|
第II-1会場 総合教育棟 3F C-3C教室
|
|
|
|
第II-2会場 総合教育棟 3F C-3D教室
|
|
|
|
第II-3会場 総合教育棟 2F C-2C教室
|
|
|
|
第II-4会場 総合教育棟 2F C-2D教室
|
|
|
10:15-11:55
|
座長 : 押川英夫 (九州大学)
|
II-1
|
流出抑制を目的とした雨水貯留タンクの利用に関する研究
|
|
福岡大学 【学】 向門 真央 ・ 山崎 惟義 ・ 渡辺 亮一 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
141
|
II-2
|
分布型流出・平面2次元洪水追跡モデルを用いた遠賀川の改修効果の検討
|
|
九州工業大学 【学】 工藤 大祐 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 草野 浩之
|
143
|
II-3
|
分布型流出・平面2次元洪水追跡モデルの高速化
|
|
九州工業大学大学院 【学】 草野 浩之 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 小園 裕二
|
145
|
II-4
|
テ―パリングクラウドの特性及び豪雨との関係
|
|
九州大学 【学】 佐藤 昂介 ・ 西山 浩司 ・ 岩井 真央 小柳 賢史 ・ 藤崎 成晶
|
147
|
II-5
|
蛇行河道における破堤氾濫流と河道・氾濫域包括解析の適用性の検討
|
|
九州工業大学 【学】 門田 竜祐 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 山尾 匡人
|
149
|
II-6
|
直線河道における破堤氾濫流の横越流特性と流量式の改善
|
|
九州工業大学 【学】 岩本 浩明 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 大庭 康平
|
151
|
II-7
|
流域流出・都市域氾濫解析モデルを用いた飯塚市街地の治水施設の被害低減効果の検討
|
|
九州工業大学 【学】 川本 直樹 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 小園 裕司 ・ 草野 浩之
|
153
|
II-8
|
有明海流入河川の流量欠測データの補間方法について
|
|
佐賀大学 【学】 油谷 涼 ・ 大串 浩一郎 ・ 手塚 公裕
|
155
|
12:55-14:35
|
座長 : 長山昭夫 (鹿児島工業高等専門学校)
|
II-9
|
SODに及ぼす透水性底質内部への乱れの伝播の影響
|
|
II-10
|
水制の配置が直下流部の流動機構に与える影響
|
|
佐賀大学 【学】 松本 祥平 ・ 渡邊 訓甫 ・ 平川 隆一 副島 祐介 ・ 上野 雅人
|
159
|
II-11
|
連続水制周辺の流況に及ぼす相対水深の影響
|
|
佐賀大学 【学】 副島 佑介 ・ 渡邊 訓甫 ・ 平川 隆一 松本 祥平 ・ 井上 智啓
|
161
|
II-12
|
準3次元モデルを用いた河川合流点流れの数値解析
|
|
九州工業大学大学院 【学】 池田 寛 ・ 重枝 未玲 ・ 秋山 壽一郎 坂本 洋
|
163
|
II-13
|
同規模河川の合流点周辺の流況と河床変動特性
|
|
九州工業大学 【学】 橋立 広隆 ・ 重枝 未玲 ・ 秋山 壽一郎 坂本 洋 ・ 池田 寛
|
165
|
II-14
|
断面2次元流れにおけるヒ素の動態に関する実験
|
|
九州大学 【学】 越智 啓太 ・ 広城 吉成 ・ 安藤 利博 川上 馨詞
|
167
|
II-15
|
瑞梅寺川周辺の地下水水質とその水質変換過程の定性的評価
|
|
九州大学 【学】 丸山 翔太 ・ 広城 吉成 ・ 真有 祥太
|
169
|
II-16
|
佐賀東部地区の水田・クリークの短期的・長期的な水質変化について
|
|
佐賀大学 【学】 藤原 昂祐 ・ 大串 浩一郎 ・ 野口 剛志
|
171
|
II-17
|
北川の川坂砂州における地形変化と植生の遷移
|
|
佐賀大学 【学】 山下 剛史 ・ 小南 考輝 ・ 渡邊 訓甫 平川 隆一 ・ 川副 良介
|
173
|
14:50-16:30
|
座長 : 大串浩一郎 (佐賀大学)
|
II-18
|
公共教育施設を利用した雨水貯留浸透施設の計画とその機能評価
|
|
九州大学 【学】 横内 良介 ・ 上野 あやな ・ 林 博徳 島谷 幸宏
|
175
|
II-19
|
源蔵池を対象としたため池の治水利用に関する検討
|
|
福岡大学 【学】 高橋 岳志 ・ 渡辺 亮一 ・ 山崎 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
177
|
II-20
|
樋井川市民参加型流域治水における大学の役割と今後の課題
|
|
福岡大学 【学】 高木 有季 ・ 渡辺 亮一 ・ 山崎 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
179
|
II-21
|
樋井川流域におけるため池の現状と今後の課題〜治水機能を具備したため池の運用を目指して〜
|
|
福岡大学 【学】 田中 潤子 ・ 渡辺 亮一 ・ 山崎 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
181
|
II-22
|
2009年7月24日九州北部豪雨時の田島地区における内水および外水氾濫の再現シミュレーション
|
|
福岡大学 【学】 嶋田 翔 ・ 渡辺 亮一 ・ 山崎 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
183
|
II-23
|
校区内水ハザードマップ作成に伴うソフト対策支援
|
|
福岡大学 【学】 野田 辰浩 ・ 渡辺 亮一 ・ 伊豫岡 宏樹 皆川 朋子 ・ 山崎 惟義
|
185
|
II-24
|
冠水時の自動車通行に対する危険性の評価
|
|
九州大学大学院 【学】 大島 崇史 ・ 押川 英夫 ・ 藤田 和夫 小松 利光
|
187
|
II-25
|
地域気象観測システムデータを用いた降雨形態の時空間変化の解析
|
|
九州大学 【学】 久保 奈央 ・ 田井 明 ・ 橋本 彰博 押川 英夫 ・ 小松 利光
|
189
|
10:15-11:55
|
座長 : 平川隆一 (佐賀大学)
|
II-26
|
北川と五ヶ瀬川におけるアユの生息に適した水理環境に関する検討
|
|
(株)建設技術研究所 【正】 白石 芳樹 ・ 東野 誠 ・ 鬼束 幸樹 鈴木 祥広 ・ 横峯 正二
|
191
|
II-27
|
階段式魚道の切欠き角度が魚の遡上特性に及ぼす影響
|
|
九州工業大学大学院 【学】 松田 孝一郎 ・ 森 悠輔 ・ 関 強志 鬼束 幸樹 ・ 秋山 壽一郎
|
193
|
II-28
|
階段式魚道の潜孔設置位置が魚の連続遡上特性に及ぼす影響
|
|
九州工業大学 【学】 寺島 大輔 ・ 松田 孝一郎 ・ 鬼束 幸樹 秋山 壽一郎
|
195
|
九州工業大学大学院 【学】 松田 健介 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 利岡 正士 ・ 小樋 和成
|
197
|
II-30
|
越水氾濫流量に対する樹林帯と堤内地盤高の影響
|
|
九州工業大学 【学】 小樋 和成 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 利岡 正士 ・ 松田 健介
|
199
|
II-31
|
水防林が緩勾配氾濫原での破堤氾濫流の流況と減勢に及ぼす影響と効果
|
|
九州工業大学 【学】 山下 茂樹 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 有働 貴行
|
201
|
II-32
|
砂礫河川の安定な低水路断面形状に関する研究
|
|
九州工業大学 【学】 岡田 和樹 ・ 重枝 未玲 ・ 秋山 壽一郎 上田 和也
|
203
|
II-33
|
Analysis on Land Use and Land Cover Changes in the Jobaru River Basin
|
|
佐賀大学大学院 【学】 Jeffry Swingly Frans Sumarauw ・ 大串 浩一郎
|
205
|
12:55-14:35
|
座長 : 齋田倫範 (鹿児島大学)
|
II-34
|
The Estimate on Environmental Change of Kase River Basin due to Dam Construction
|
|
佐賀大学大学院 【学】 Cindy Supit ・ 大串 浩一郎
|
207
|
II-35
|
嘉瀬川ダム建設工事によるダム上下流の水環境の変化について
|
|
佐賀大学 【学】 渡口 江梨子 ・ 大串 浩一郎 ・ 野口 剛志
|
209
|
II-36
|
直列配置された流水型ダム群の洪水制御効果に関する研究
|
|
九州大学 【学】 三戸 佑夏 ・ 押川 英夫 ・ 小松 利光
|
211
|
II-37
|
筑後川上流(大山川)における人工基盤と自然石への付着藻類相の違いに関する現地実験について
|
|
九州大学大学院 【学】 林 琳 ・ 黄 偉 ・ 石原 耕一 矢野 真一郎 ・ 井芹 寧
|
213
|
II-38
|
Effect of the check dams against debris flows in the hofu city area on July 21,2009
|
|
九州大学 【学】 Farouk Maricar ・ 三好 朋宏 ・ 池松 伸也 橋本 晴行
|
215
|
II-39
|
常用洪水吐き前面に設置されたウォールによる流動制御と流入濁水の排除効果
|
|
九州工業大学 【学】 廣田 豊 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 栢木 伸幸
|
217
|
II-40
|
常用余水吐き前面に設置されたウォールによる密度流堆砂の低減効果
|
|
九州工業大学大学院 【学】 栢木 伸幸 ・ 秋山 壽一郎 ・ 重枝 未玲 餅田 康旬
|
219
|
II-41
|
濁水発生流域における懸濁物質流出量の評価方法の提案
|
|
九州大学 【学】 鮫島 康之 ・ 三谷 泰浩 ・ 池見 洋明 郭 めい ・ 石丸 真也
|
221
|
14:50-16:30
|
座長 : 矢野真一郎 (九州大学)
|
II-42
|
都市河川におけるアユ復活に向けた基礎的研究
|
|
福岡大学 【学】 彌田 雄太 ・ 渡辺 亮一 ・ 山崎 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
223
|
II-43
|
裂田溝における護岸改修工事が魚類群集に与えた影響
|
|
福岡大学 【学】 竹隈 絵里 ・ 渡辺 健一 ・ 渡辺 亮一 山崎 惟義 ・ 皆川 朋子
|
225
|
II-44
|
環境評価のための底生動物群集による流呈区分〜室見川を対象に〜
|
|
福岡大学 【学】 藤野 貴文 ・ 渡辺 亮一 ・ 山﨑 惟義 皆川 朋子 ・ 伊豫岡 宏樹
|
227
|
II-45
|
Evaluation of Vulnerability against Flood Disaster in Jakarta
|
|
宮崎大学 【学】 KAMIL IKHSAN ・ Keisuke Murakami
|
229
|
II-46
|
博多湾浚渫窪地の一潮汐間における貧酸素水塊の挙動把握
|
|
福岡大学 【学】 古賀 智裕 ・ 山崎 惟義 ・ 渡辺 亮一 伊豫岡 宏樹 ・ 皆川 朋子
|
231
|
II-47
|
土砂投入による博多湾窪地の埋戻し工法に関する数値解析的検討
|
|
福岡大学 【学】 林 建成 ・ 山崎 惟義 ・ 渡辺 亮一 伊豫岡 宏樹 ・ 皆川 朋子
|
233
|
九州大学大学院 【学】 石原 耕一 ・ 押川 英夫 ・ 小松 利光 小島 治幸 ・ エン 曙光
|
235
|
II-49
|
屋久島いなか浜のウミガメ産卵活動と海浜環境のための定点カメラ観測と現地観測の試み
|
|
鹿児島工業高等専門学校 【正】 長山 昭夫
|
237
|
10:15-11:55
|
座長 : 池畑義人 (日本文理大学)
|
II-50
|
消波ブロックによる直立防波堤背後域における飛来塩分量の低減効果
|
|
九州大学 【学】 日高 倫興 ・ 山城 賢 ・ 吉田 明徳 西井 康浩 ・ 松原 千恵
|
239
|
II-51
|
強風域から離れた観測地点の波浪に基づく海面抵抗係数の逆推定に関する研究
|
|
九州大学 【学】 田中 雄太 ・ 横田 雅紀 ・ 児玉 充由 橋本 典明
|
241
|
九州大学 【学】 大谷 優衣 ・ 横田 雅紀 ・ 児玉 充由 橋本 典明 ・ 岩崎 裕志
|
243
|
II-53
|
有明海全流域を対象とした流域水循環モデルにおけるレーダー・アメダス解析雨量データの利用による計算精度に関する一検討
|
|
九州大学 【学】 久江 彰 ・ 矢野 真一郎 ・ 田井 明 田辺 智子 ・ 宮川 朝浩
|
245
|
II-54
|
空中写真判読による筑後川上流大山川の河道環境の変遷
|
|
九州大学 【学】 米倉 瑠里子 ・ 清野 聡子 ・ 矢野 真一郎 小松 利光
|
247
|
II-55
|
航空写真とビデオ画像を用いた潮間帯干潟上の多段バー平面分布の時空間変動解析
|
|
熊本大学 【学】 多田 裕治 ・ 外村 隆臣 ・ 山田 文彦
|
249
|
(株)三洋コンサルタント 【正】 原 喜則 ・ 近藤 利彦 ・ 南 正治 藤上 悟 ・ 小野 貴也
|
251
|
II-57
|
防護・環境・利用の調和のとれた海岸評価基準に関する研究
|
|
熊本大学 【学】 今村 安伸 ・ 滝川 清 ・ 増田 龍哉
|
253
|
12:55-14:35
|
座長 : 田井明 (九州大学)
|
II-58
|
干潟域,密度場を考慮した三次元流動モデルの検討
|
|
熊本大学大学院 【学】 末益 潤 ・ 滝川 清 ・ 矢北 孝一
|
255
|
II-59
|
海洋流動モデルPOMを用いた高潮推算における計算領域サイズの影響について
|
|
九州大学大学院 【正】 木梨 行宏 ・ 山城 賢 ・ 橋本 典明
|
257
|
九州大学 【学】 小松田 真二 ・ 木梨 行宏 ・ 横田 雅紀 山城 賢 ・ 橋本 典明
|
259
|
II-61
|
底質内部の密度構造の時空間変化を考慮した海浜変化予測モデルの適用性
|
|
熊本大学 【学】 舟越 善隆 ・ 末長 清也 ・ 外村 隆臣 辻本 剛三 ・ 山田 文彦
|
261
|
II-62
|
非構造格子モデルFVCOMによる高潮シミュレーション
|
|
九州大学 【学】 月足 健太郎 ・ 木梨 行宏 ・ 横田 雅紀 山城 賢 ・ 橋本 典明
|
263
|
II-63
|
Hydrology Modeling for Hydrograph Analysis in Sayang Watershed East Java, Indonesia
|
|
宮崎大学 【学】 SULIANTO AKHMAD ADI ・ MURAKAMI KEISUKE
|
265
|
II-64
|
Numerical Simulation on Effect of Typhoon to Water Level and Velocity Field in the Ariake Sea
|
|
佐賀大学大学院 【学】 Ariestides Dundu ・ 大串 浩一郎
|
267
|
II-65
|
波浪場における非対称没水構造物群周りの残差流生成特性
|
|
九州大学大学院 【学】 本村 航平 ・ 押川 英夫 ・ 藤田 和夫 小松 利光
|
269
|
14:50-16:30
|
座長 : 山城賢 (九州大学)
|
II-66
|
TERRA-ASTERによる諫早湾と調整池の水質推定アルゴリズムの開発
|
|
佐賀大学大学院 【学】 永渕 麻理絵 ・ 大串 浩一郎
|
271
|
九州大学大学院 【正】 李 洪源 ・ 松永 信博 ・ 馬場 歩
|
273
|
II-68
|
2010年夏季の諫早湾北部海域での水質動態に関する現地観測
|
|
長崎大学 【学】 春野 良太 ・ 阿部 和也 ・ 夛田 彰秀 鈴木 誠二 ・ 中村 武弘
|
275
|
II-69
|
諫早湾における浮遊懸濁物の粒度分布に関する現地調査について
|
|
九州大学大学院 【学】 扇塚 修平 ・ 矢野 真一郎 ・ 田井 明
|
277
|
II-70
|
有明海湾奥西部海域における酸素消費実験
|
|
(独)水産総合研究センター 【正】 徳永 貴久 ・ 木元 克則
|
279
|
II-71
|
長崎市脇岬西南海岸における海浜変形特性に関する現地観測
|
|
長崎大学 【学】 香月 勇磨 ・ 坂下 泰和 ・ 田中 優喜 多田 彰秀
|
281
|
II-72
|
対馬沿岸における海洋保護区の設定手法の開発
|
|
九州大学 【学】 宮里 聡一 ・ 清野 聡子 ・ 小松 利光
|
283
|
II-73
|
水俣湾内における浮遊懸濁物の粒度分布特性に関する現地観測
|
|
九州大学大学院 【学】 矢野 康平 ・ 田井 明 ・ 矢野 真一郎 井村 一樹 ・ 藤原 竜二
|
285
|
九州大学 【正】 田井 明 ・ 矢野 真一郎 ・ 小松 利光 齋田 倫範
|
287
|
12:55-14:35
|
座長 : 横田 雅紀 (九州大学)
|
II-75
|
斜め入射波に対するフレア型護岸の越波制御機能
|
|
宮崎大学 【正】 真木 大介 ・ 村上 啓介
|
289
|
II-76
|
大規模潜堤を通過する波の変形に関する研究
|
|
九州大学 【学】 原田 恵 ・ 吉田 明徳 ・ 山城 賢
|
291
|
II-77
|
水理模型実験における直立堤での越波・打上げの画像解析
|
|
九州大学 【学】 東 和弥 ・ 日高 倫興 ・ 村上 邦宏 山城 賢 ・ 吉田 明徳
|
293
|
II-78
|
薄板状浮体構造物上の点荷重の移動に伴う表面波及び内部波の数値解析
|
|
鹿児島大学大学院 【学】 山下 啓 ・ 柿沼 太郎 ・ 中山 恵介
|
295
|
II-79
|
避泊施設に係留された高速船の風による動揺と係留張力に関する水理模型実験
|
|
九州大学 【学】 松尾 雄太 ・ 小野 貴也 ・ 松原 千恵 西井 康浩 ・ 山城 賢
|
297
|
II-80
|
Evaluation of Public Shelter Plan for Tsunami Evacuation in Padang City after 2009 West Sumatera Earthquake
|
|
宮崎大学 【学】 Sigit Sutikno ・ Keisuke Murakami
|
299
|
II-81
|
Study on Tsunami Forces Acting on Cylindrical Structures Surrounded by Weir
|
|
宮崎大学 【学】 Wijatmiko Indradi ・ Keisuke Murakami
|
301
|
II-82
|
津波の生成や伝播に対する流速分布及び密度分布の影響
|
|
鹿児島大学大学院 【正】 柿沼 太郎 ・ 山下 啓 ・ 帖佐 繁明 藤間 功司
|
303
|
|
|