第43回水工学に関する夏期研修会案内[2007年8月28日〜8月29日開催] (2007/6/7)
海岸構造物に対する波と流れの作用に関する新しい国際規格案について[2007年1月18日開催] (2006/12/22)−終了−
ハリケーンカトリーナの高潮・高波災害に関するセミナー・ディスカッション[2006年6月8日〜6月9日開催] (2006/5/15)−終了−
第42回水工学に関する夏期研修会案内[2006年8月8日〜8月9日開催] (2006/5/13)−終了−
海岸工学論文集の価格設定について (2005/9/30)
第41回水工学に関する夏期研修会案内[2005年8月2日〜8月3日開催] (2005/5/28)−終了−
「波浪荷重」に関するISO基準「国際規格委員会案」意見徴募のお知らせ[2004年12月末日まで] (2004/11/5)−終了−
第40回水工学に関する夏期研修会案内[2004年7月29日〜7月30日開催] (2004/5/12)−終了−
「波浪荷重」に関するISO基準作成WGの報告書原案説明会[2003年6月11日開催] (2003/5/7)−終了−
第39回水工学に関する夏期研修会案内[2003年8月6日〜8月7日開催] (2003/4/23)−終了−
第38回水工学に関する夏期研修会案内[2002年9月3日〜9月4日開催] (2002/4/10)−終了−
WAVES'01 登録料割引のお知らせ (2001/5/25)−終了−
第37回水工学に関する夏期研修会案内[2001年8月2日〜8月3日開催] (2001/4/27)−終了−
第36回水工学に関する夏期研修会案内[2000年8月1日〜8月3日開催] (2000/6/7)−終了−
ジョイントシンポジウム「これからの沿岸環境」[2000年7月4日開催] (2000/6/7)−終了−
海岸保全基本方針説明会[2000年6月19日開催] (2000/6/7)−終了−
海岸工学委員会-不知火海高潮緊急調査報告会 (1999/11/15)−終了−
Choule J. Sonu博士 講演会 (1999/10/22)−終了−
第 35回水工学に関する夏期研修会案内・目次 (1999/7/8)−終了−
改正海岸法の趣旨説明及び意見交換会(1999/6/4)−終了−
第35回水工学に関する夏期研修会 (1999/6/4)−終了−
第三期研究現況レビュー小委員会委員募集 (1998/7/10)−募集終了−
第34回水工学に関する夏期研修会 (1998/7/15)−終了−
第43回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水工学委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会西部支部
期 日:2007年8月28日(火)〜29日(水)の2日間 (A,Bコース並行開催)
場 所:九州大学 筑紫キャンパス
総合テーマ
Aコース: 近年の水害と復旧
Bコース: 海岸工学における数値計算とモデリング
海岸構造物に対する波と流れの作用に関する新しい国際規格案について
波浪荷重を中心とするISOの動向についての説明会を以下のとおり開催します。参加は自由ですが、準備の都合上、参加を希望される方は1月17日までに、土木学会事務局海岸工学委員会担当熊谷氏(kuma@jsce.or.jp)にメールにてご連絡ください。
日時: 2007年1月18日(木)13:30-15:00
場所: 土木学会講堂
講演者: 合田良實 氏
主催: 土木学会ISO対応特別委員会および海岸工学委員会
説明会資料(印刷してご持参ください)
ハリケーンカトリーナの高潮・高波災害に関するセミナー・ディスカッション
以下の通り,6月8日13:00-17:30に笹川記念館でセミナー,6月9日10:00-12:00に土木学会でフリーディスカッションを開催します.多くの関係者のご参加をお待ちしております.
ハリケーンカトリーナの高潮・高波災害に関する日本セミナー
期 日:2006年6月8日 13:00-17:30
場 所:笹川記念会館(〒108-0073 東京都港区三田3-12-12)
プログラム
- 開会式 13:00-13:15
- 日本側の発表 13:15-14:05
日本の高潮・高波災害 京都大学教授 高山知司
ゼロメートル地域の高潮防災 東京大学教授 磯部雅彦- 米国側の発表 14:15−16:15
ハリケーンカトリーナ災害のまとめ テキサスA&M大学教授 Billy L. Edge
ニューオーリーンズの現地調査 ジョンホプキンス大学教授 Robert A. Dalrymple
ルイジアナの将来の防御 米国陸軍工兵隊技術研究開発センター Jeffrey A. Melby- パネル討議16:25-17:25
今後の沿岸防災 (コーディネーター:港湾空港技術研究所研究主監 高橋重雄)- 閉会式17:25-17:30
日米専門家による高潮防災に関するフリーディスカッション
テーマ:カトリーナ台風による高潮被害調査と日米の高潮防災対策への教訓
期 日:2006年6月9日 10:00-12:00
場 所:土木学会 講堂(〒160-0004 新宿区四谷1丁目無番地)
プログラム
- 土木学会の調査結果と日本の高潮防災事業への教訓
- アメリカ側のコメント
- ディスカッション
コーディネーター:柴山知也(横浜国立大学教授,土木学会Katrina高潮海岸災害調査隊隊長)
第42回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水工学委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会中部支部
期 日:2006年8月8日(火)〜9日(水)の2日間 (A,Bコース並行開催)
場 所:岐阜大学(岐阜市柳戸 1-1)
総合テーマ
Aコース: 水防災と水環境
Bコース: 沿岸防災 ---津波・高潮を中心に---
海岸工学論文集の価格設定について
海岸工学論文集は土木学会の出版刊行物として高い品質と水準を維持し,講演会 の実施とともに海岸工学の学術の深化に貢献してきました.講演会の実施と論文 集の出版は,著者負担金,業界案内掲載料,論文集売り上げなどで支えられてお り,これらが委員会の活動維持の貴重な原資ともなっています.一方で,論文編 集・出版に関わる経費は年々増加しており,近い将来の電子ジャーナルへの移行 も見据えながら本年度より出版形態を変更したところであります.その結果,印 刷費用を約600万円削減することができましたので,販売部数を考慮して海岸工 学論文集第52巻の販売価格は定価5,000円に設定することとしました.
論文集の査読・出版形態については今年度以降さらに見直しを進めていく予定で す.皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます.
土木学会海岸工学委員会幹事長
第41回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水工学委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会四国支部
期 日:2005年8月2日(火)〜3日(水)の2日間 (A,Bコース並行開催)
場 所:愛媛大学工学部(松山市文京町 3番)
総合テーマ
Aコース: 豪雨・洪水災害の軽減技術の展開
Bコース: 沿岸浅海域の環境保全・修復
「波浪荷重」に関する ISO/TC98/SC3/WG8 作成「国際規格委員会案」
ISO/CD21650 "Actions from waves and currents"
に関する意見徴募のお知らせ
土木学会海岸工学委員会
委員長 水口 優
相談役 合田良実
ISO/TC98/SC3/WG8 で作成した「国際規格委員会案」 ISO/CD 21650 "Actions from waves and currents" が公表され,ISO の加盟団体に対して意見を徴しています。以下の英和対訳版をご覧の上,この文書の内容や表現について修正御意見等がおありの方は,2004 年12 月末日までに海岸工学委員会幹事長または goda@ecoh.co.jp 宛にご意見お寄せ下さい。
なお,下記文書をお読みの際には,冒頭の「Warning(警告)」,「関係者各位」以下および「Cppyright notice(著作権の告知)」にご留意下さい。
ISO/TC98/SC3/WG8 作成 ISO/CD 21650 "Actions from waves and currents" 「国際規格委員会案」(PDF,約1.4MB)
第40回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水工学委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会北海道支部
期 日:2004年7月29日(木)〜30日(金)の2日間 (A,Bコース並行開催)
場 所:釧路市観光国際交流センター
(釧路市幸町3丁目3番地、TEL:0154-31-1993(JR釧路駅より徒歩10分))総合テーマ
流域と沿岸域の水域環境
「波浪荷重」に関するISO基準作成WGの報告書原案
(ISO/TC98/SC3/WG8 “Actions from Waves and Currents”)
説明会の開催
土木学会海岸工学委員会
委員長 河田恵昭
合田良実先生(エコー顧問、横浜国立大学名誉教授)には標記WGのメンバーとして波浪荷重に関するISO基準の作成に向けてご尽力いただいておりますが、 その原稿が集約され具体的な内容が固まりつつあります。これが合意されると、波浪荷重に対する各国の基準のアンブレラとなって、海岸・海洋構造物の設計等 に直接・間接に関わってくる重要なもので、皆様のご関心も高いものと思われます。そこで、合田先生のご提案により、下記による説明会を開催し、報告書原案 の説明をいただいた上で、各位のご意見を賜りたく存じます。ご関係の方々には是非ご参加をお願いいたします。
なお、準備の都合上、参加ご予定の方には下記により、あらかじめご連絡いただきますようお願いいたします。
記
日時: 2003年6月11日(水)15:30-17:00
場所: 土木学会 講堂
(160-0004 新宿区四谷1丁目無番地)
講師: 合田良実先生(エコー顧問、横浜国立大学名誉教授)
費用: 報告書原案・部分和訳・コメント(120頁程度の予定)のコピー資料代として、
2,000円を現金にて会場でお支払い頂きます。
参加ご予定の方は
1) 参加予定者ご芳名:
2) ご所属:
3) Emailアドレス:
を「東京大学磯部雅彦教授秘書 山上裕子(yamakami@coastal.t.u-tokyo.ac.jp)」 までお送りください。会場の都合上、申込多数の場合には先着120名とさせていただきます。
第39回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会中国支部
協 賛:岡山コンベンションセンター
期 日:2003年8月6日(水)〜7日(木)の2日間 (A,Bコース並行開催)
場 所:岡山コンベンションセンター「ママカリフォーラム」
(岡山市駅元町14番1号(JR岡山駅西口より徒歩5分))総合テーマ
Aコース: 流域環境の保全・創造のための新しい整備技術を支える水工学
Bコース: 海域施設の性能評価技術と新しい設計法
第38回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会関西支部
期 日:2002年9月3日(火)〜4日(木)
場 所:ぱるるプラザ京都
(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676の13総合テーマ
Aコース: 水工学,20世紀後半の進歩と21世紀の展望
Bコース: 沿岸域の防災
土木学会会員の WAVES'01 参加登録料割引のお知らせ
2001年9月2日〜6日サンフランシスコにて ASCE Coasts, Oceans, Ports, and Rivers Institute 主催の WAVES '01 (Fourth International Symposium on Wave Measurement and Analysis) が開催されます.土木学会もこの会議の協賛団体となりましたので,これにより土木学会会員の登録料金が100ドル安くなります.登録する際には主催者にそ の旨お申し出下さい.
なお,会議に関する詳細は http://edge.tamu.edu/waves2001 をご覧ください.
第37回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会東北支部
期 日:2000年8月2日(木)〜3日(金)
場 所:いろり火の里「なの花ホール」(山形県東田川郡三川町大字横山字堤172-1)
テーマ・主旨
「流域・海域の土砂環境」
第36回水工学に関する夏期研修会
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会関東支部
期 日:2000年8月1日(火)〜3日(木)
場 所:早稲田大学理工学部(大久保キャンパス)(〒169-8555 東京都新宿区大久保3−4−1)
総合テーマ
Aコース:この半世紀の水工学・水工技術の進歩とその展望
Bコース:新海岸法のもとでの海岸保全技術
ジョイントシンポジウム「これからの沿岸環境」
日時:平成12年7月4日 (10:00〜17:00、懇親会は17:30〜19:00)
場所:星陵会館(千代田区永田町2-16-2, Tel 3581-5650, Fax 3581-1960)
参加方法:シンポと懇親会別々に、下の担当者に参加申し込みをして下さい
参加費: 一般 2000円 学生 1000円
懇親会会費: 5000円
定員:200名
問い合わせ先:土木学会事務局 海岸工学委員会
Fax:03-5379-0125
Email:isozaki@jsce.or.jp詳細はこちら
土木学会海岸工学委員会
海岸保全基本方針説明会土木学会海岸工学委員会
委員長 酒井哲郎昨 年5月に海岸法が改正され、今年4月にはその施行に至っております。改正海岸法では、海岸保全基本方針に基いて、沿岸ごとに海岸保全基本計画を策定するこ とが義務づけられています。今後多方面の協力によりその策定作業が行われますが、海岸工学分野の多くの方々が関係されるものと思われますので、そのもとと なる海岸保全基本方針の説明会を海岸4省庁のご協力により下記の通り開催することと致しました。是非ご参加頂くようご案内申し上げます。
日時:2000年6月19日(月)12:00−13:30
場所:土木学会新館2FA・B会議室(160−0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地 Phone: 03−3355−3559)
プログラム:海岸4省庁担当代表者の説明および質疑応答
参加方法:参加自由
参加費: 無料
定員:約80名
問い合わせ先:(社)土木学会 研究事業課 礒崎ひろ子
Phone: 03-3355-3559 Fax: 03-5379-0125
Email:isozaki@jsce.or.jpなお、準備の都合上、上記のEmailアドレスまで出席者のお名前(複数可)をお知らせください。
記 土木学会海岸工学委員会
不知火海高潮緊急調査報告会
日時:11月15日(月)13:00−14:50
場所:米子コンベンションセンター 2階小ホール
(米子市末広町74 Phone: 0859-35-8111)プログラム:
現場調査報告 熊本大学工学部教授 滝川 清
パネルディスカッション
熊本大学工学部教授 滝川 清
岐阜大学工学部教授 安田孝志
京都大学防災研究所助教授 林 泰一
(司会)九州大学工学研究科教授 入江 功参加方法:参加自由、参加費無料
定員:約300名
問い合わせ先: (社)土木学会 研究事業課 礒崎ひろ子
Phone: 03-3355-3559 Fax: 03-5379-0125
Email: isozaki@civil.or.jp
Choule J. Sonu博士 講演会
「アメリカの環境政策の動向から見た日本の環境保全の将来」
最近日本のマスコミを賑わせている種々の環境の話題は、アメリカが環境時代に突入 した1970年代初期当時のそれと驚くほど類似しており、資本主義経済の必然的な 一段階としてアメリカに出現した環境保全体制が時差をもってやはり日本にも出現し ているという感を強くする。今や本格的な環境時代に突入した日本にとって国情は違 うと言えすでに30年の環境時代を先行しているアメリカの経験と比較検討すること は有意義であるといえる。アメリカの環境制度は環境破壊の阻止という初期の限定目 標を脱皮して、今日では既存環境被害の大々的な見直しや修正工事、大胆な環境に優 しい手法の試行などを含む包括的な体制、事実上の「社会的リストラ体制」へと発展 してきている。このような進展がアメリカで可能な種々の要因は日本にも存在するが 相違点もある。講演では (1)環境破壊の阻止、(2)既存被害の見直し、(3)環 境に優しい手法、(4)環境制度推進の要因の4トピックに関する具体的な諸例を両 国の事情を対比しながら紹介する。
主催:土木学会 海岸工学委員会
日時:1999年10月22日(金)15:00−17:00
会場:東京大学本郷キャンパス 工学部11号館1F講堂
(〒113−8656 東京都文京区本郷7−3−1)
(地下鉄 南北線東大前、丸の内線本郷三丁目、千代田線根津、都営三田線春日)言語:日本語
参加費:無料
定員:150名(準備のため、10月18日までに参加者名・所属を下記にお知らせ下さい。)
連絡先:海岸工学委員会幹事長 磯部雅彦(東京大学環境学専攻)
Email:jsce_sonu@coastal.t.u-tokyo.ac.jp
Fax:(03) 5841-8503
土木学会海岸工学委員会
委員長 西村仁嗣
海岸工学委員会委員及び海岸工学関係者の皆さんへ
海岸法が改正になりました。で、以下のような会合を企画しました。自由参加ですので、関心ある方はふるって参加下さい。
水口(幹事長)
「改正海岸法の趣旨説明及び意見交換会」
主催 土木学会海岸工学委員会
(連絡先、幹事長・水口優、中大・理工・土木、Tel 3817-1809)
日時 6月17日(木) 16時 〜
場所 中央大学理工学部5号館5336号教室(160名程度収容可)
住所:東京都文京区春日1-13-27、
交通:営団地下鉄 後楽園駅 徒歩5分、都営地下鉄 春日駅 徒歩6分)
趣旨1)改訂された海岸法の(特に技術上の問題についての)趣旨を理解する機会を持つ。
2)関連して、海岸工学関係者の役割等について意見を交換する。
説明側参加(予定)者
建設省 河川局 防災・海岸課 海岸室 | 青山 海洋開発官 |
岸田 建設専門官 | |
農水省構造改善局防災課 | 清原 課長補佐 |
農水省水産庁防災海岸課 | 西 防災計画官 |
運輸省港湾局海岸・防災課 | 東山 補佐官 |
学会側参加者 海岸工学委員会関係者(自由参加)
議事次第
セッション 担当 所要時間 1.海岸法の改正経緯・改正概要説明
及び計画制度の見直し建設省 説明40分 発表及び質疑
質疑40分 休憩 10分
2.定義及び技術基準見直し 建設省 説明20分 発表及び質疑
質疑40分 3.その他(意見交換)
30分
以上
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会西部支部
期 日:1999年7月28日(水)〜30日(金)
場 所:北九州国際会議場・国際会議室、メインホール(北九州市小倉北区浅野3-9-30)
総合テーマ
Aコース:異常気象と水災害・・・その実態と対策
Bコース:海岸工学における「波動問題」
第三期研究現況レビュー小委員会委員募集 −募集終了いたしました−
研究現況レビュー小委員会では第三期小委員会を発足させました.第三期のテーマは,
「全球モデルの時代における波浪計測と計画波浪設定法に関する研究レビュー」(略称:設計波とレーダー計測小委員会)
です.小委員会の委員はある程度決まっておりますが,さらに若手の方を委員として若干名公募する事となりました.詳細についてはこちらをご覧下さ い.
主 催:(社)土木学会 (担当:水理委員会、海岸工学委員会)
共 催:(社)土木学会中部支部
期 日:1998年7月28日(火)〜30日(木)
場 所:名古屋大学工学部・新1号館121号、7号館716号室(名古屋市千種区不老町)
総合テーマ
Aコース:新しいパラダイムの水工学
Bコース:沿岸域における環境評価技術としてのモデリング
プログラムはこちら