13:00〜13:05 |
開会の挨拶:建設マネジメント委員会 委員長 |
13:05〜13:25 |
建設サービスの高度化時代における技術公務員(インハウスエンジニア)の役割と責務
平
成17年度より、建設サービスの高度化時代における技術公務員(インハウスエンジニア)の役割と責務に関する小委員会を設置し、地方公共団体における技術
公務員のあり方について、現役の地方公務員の委員を中心に8回に亘り議論等を重ねてきている。これまでの小委員会の議論等を踏まえ、中間発表を行う。
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技術公務員の役割と責務研究小委員会
代表:
中村 一平
(金沢工業大学)
発表者:
伊藤 昌勝
((株)ドーコン) |
テキスト
(PDF) |
13:25〜14:05 |
公共工事におけるマネジメント業務の具体的な業務範囲や、責任と権限等に対する適切な業務評価とフィーのあり方について
すでに実施されているマネジメント技術活用方式の調査・分析結果、及び元請業者の業務の内容、業務量、発注者側の業務調査内容について、報告する。そして、その結果をもとに、コスト構造がどうあるべきか、評価基準やフィーのあり方について報告する。
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マネジメント業務評価研究小委員会
代表:
山本 幸司
(名古屋工業大学)
発表者:
諏訪 博己
(前田建設工業(株))、
岩田 誠
(前田建設工業(株)) |
テキスト1
(PDF)
テキスト2
(PDF) |
14:05〜14:35 |
非対称情報下でのマネジメント研究小委員会中間報告
2005年度(第1年度)に行った研究内容について紹介する。『1. 本小委員会の概要および研究について』、『2.
情報の非対称性とは』、『3. 既往の研究(文献調査)について』、『4. 研究1:企業統治と内部統制』、『5.
研究2:インセンティブ』、『6. 研究3:オークション』、『7. まとめ』に関して、発表を行う。
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非対称情報下マネジメント研究小委員会
代表:
田中 芳行
((株)竹中土木)
発表者:
田中 芳行
((株)竹中土木)、
串戸 均
(首都高速道路(株))、
峯浦 孝雄
(三井不動産(株)) |
テキスト
(PDF) |
14:35〜14:55 |
住民参加型地域施設マネジメントシステム構築に関する二、三の事例研究 −中間法人資産所有と地元参加のファイナンシング問題の研究−
以
下の4テーマの事例研究を実施したのでその内容を発表する。『1.
中心市街地活性化のための効率的土地利用・施設整備事業マネジメントにする実証研究』、『2.
地元参加型地域福祉施設整備事業マネジメントに関する実証的研究』、『3..魅力的生活環境実現を支援する新交通HSSTシステム整備事業マネジメントに
関する実証的研究』、『4.河川環境づくりとその保全活動にたいする住民参加型まちづくりに関する事例研究』に関して、発表を行う。これらの発表を通し
て、今後の「住民参加型地域施設マネジメントシステム」整備の方向性を提案する。
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地域施設マネジメントシステム
研究小委員会
代表:
春名 攻
(立命館大学)
発表者:
春名 攻
(立命館大学)
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テキスト
(PDF) |
14:55〜15:15 |
組織変革を実践するためのリーダーシップのあり方
『1. 研究目的とその背景』、『2. リーダーシップを必要とする理由』、『3.
リーダーシップに関する理論的知見』、『4. 組織変革の目標と手順』に関して、発表を行う。
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建設BM研究小委員会
代表:
本名 誠二
((株)アイ・エヌ・エー)
発表者:
本名 誠二
((株)アイ・エヌ・エー)、
中村 士郎
((株)竹中土木)、
池田 將明
(PMI 東京支部)
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テキスト
(PDF) |
15:15〜15:25 |
休 憩 |
15:25〜16:25 |
インフラPFI事業のための技術的課題とその解決
(1) 道路関係事業におけるPFI導入に向けたリスクマネジメント
(2) 最新の民間参加型インフラ事業に関する国際動向
これまでのPFI小委員会における基礎的な検討と提案を踏まえ、「(1) 道路リスクマネジメント」及び「(2)
最新の民間参加型インフラ事業調査」の2つを重点テーマとし、以下の研究目的で活動を実施した。
『1.道路関係事業におけるPFI導入に向けたリスクマネジメント』、『2. 最新の民間参加型インフラ事業に関する国際動向』に関して、発表を行う。
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インフラPFI研究小委員会
代表:
宮本 和明
(武蔵工業大学)
発表者:
北詰 恵一
(関西大学)、
有岡 正樹
((株)熊谷組)
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テキスト1
(PDF)
テキスト2
(PDF)
テキスト3
(PDF) |
16:25〜17:05 |
社会資本マネジメントにおける合意形成とNPO
『1.今後の社会資本マネジメントにおける合意形成−「住民のために」から「市民とともに」−』、『2.合意形成において広告と広報が果たす役割 』、『3. 合意形成におけるNPOの役割』に関して、発表を行う。
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NPO研究小委員会
代表:
渡邊 法美
(高知工科大学)
発表者:
渡邊 法美
(高知工科大学)、
吉田理映子
(NPO法人 ハンズオン埼玉)、
二宮仁志(大分県) |
テキスト1
(PDF)
テキスト2
(PDF)
テキスト3
(PDF) |
17:05〜17:10 |
閉会の挨拶:研究問題検討小委員会 小委員長 |