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第9回 地下空間シンポジウム |
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司会 入江 健二(地下空間シンポジウム実行委員会委員長) | |||||
9:15〜9:30 | |||||
開会挨拶・委員会報告 | |||||
今田 徹(地下空間研究委員会委員長) | |||||
9:30〜12:00 パネルディスカッション | |||||
テーマ | |||||
地下空間整備と公民協働-夢のある地下空間をめざして-
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コーディネータ:岸井 隆幸 日本大学教授 パネリスト:池邊 このみ(ニッセイ基礎研究所上席主任研究員) |
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パネリスト:太田 浩雄(横浜高速鉄道(株)運輸部長) パネリスト:小澤 一郎(前 都市整備公団理事) |
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パネリスト:本山 雄一朗(汐留地区街づくり協議会 有限責任中間法人 汐留シオサイトタウンマネージメント) | |||||
12:00〜12:40 |
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特別報告 | |||||
「韓国大邱市地下鉄火災事故調査中間報告」 | |||||
中山 学(土木学会韓国大邱市地下鉄火災に係わる調査団幹事 ) 趙w徳(韓国倍材大学校人文大学心理哲学科教授) |
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13:40〜16:45 3会場に分かれて論文発表 | |||||
第1会場 | |||||
13:40〜14:30 審査付き論文発表(A1:2編)各発表20分 各質疑5分 | |||||
A1-1 | 地下歩行空間ネットワークと民間建築物の接続に関する研究 | 内藤 勝 | 日本大学 | 岸井隆幸 | |
A1-2 | SD法を用いた地下街景観の静的・動的デザイン評価 | 永浴順子 | 長崎大学 | 棚橋由彦、蒋 宇静 | |
14:30〜14:40 休憩 | |||||
14:40〜16:40 一般論文発表(B1:8編) 各発表10分 各質疑5分 | |||||
B1-1 | ボストンの「Big Digプロジェク」から学ぶ地下空間利用 | 古賀大陸 | 日本技術開発 | 松下 潤、粕谷太郎、岩波 基 | |
B1-2 | 中心市街地活性化における地下街のあり方に関する調査・研究 | 八木輝幸 | 都市地下空間活用研究会 | 西田幸男、澤田基弘、吉田喜久雄 | |
B1-3 | 地下空間整備における公民協働に関する一考察 | 吉田裕樹 | 復建エンジニヤリング | 鈴木直司、西 淳二、田中 正 | |
B1-4 | 地下空間利用と都市問題の関連に関する考察 | 西 淳二 | NPOジオテクスチャーフォーラム | 香村英代、八代浩二 | |
B1-5 | シールドトンネルのライフサイクルコスト評価に関する研究 | 宮澤昌弘 | 前田建設工業 | 北川滋樹、一原正道、伊藤節男 | |
B1-6 | トンネル用耐火材の性能に関する実験的研究 | 有澤 誠 | 近代設計 | 深澤邦男、黒田浩太郎、長尾之彦、 | |
B1-7 | 耐火板一体型RCセグメントの有用性に関する実験的研究 | 藤野 豊 | ジオスター | 和佐勇次郎、秋田谷聡、久保田五十一 | |
B1-8 | トンネルの耐火構造の現状技術と課題 | 大塚孝義 | 日本シビックコンサルタント | 神田 享、荒木繁雄、滝本孝哉 | |
第2会場 | |||||
13:40〜14:55 審査付き論文発表(A2:3編)各発表20分 各質疑5分 | |||||
A2-1 | トンネル断面形状および火源形状が火源近傍火災形状に与える影響について | 岡 泰資 | 横浜国立大学 | 栗岡 均、佐藤博臣、小川輝繁 | |
A2-2 | 閉じた空間における浸水時避難行動シミュレーションに関する研究 | 坪郷浩一 | 山口大学 | 朝位孝二、羽田野袈裟義 | |
A2-3 | 地下施設の災害事例と地下街の危機管理に関する調査研究 | 田上亜祐美 | 長崎大学 | 棚橋由彦、蒋 宇静 | |
14:55〜15:10 休憩 | |||||
15:10〜16:40 一般論文発表(B2:6編) | |||||
B2-1 | 階段入口から地下空間へ侵入する非定常流れの数値シミュレーション | 多田彰秀 | 長崎大学 | 本田洋平、古木勝弘 | |
B2-2 | 多層化した地下空間の浸水実験 | 戸田圭一 | 京都大学 | 井上和也、中井 勉、大八木亮 | |
B2-3 | 人の行動特性−左右選択場面において | 朝井佐智子 | 放送大学 | 神作 博、星 薫 | |
B2-4 | 公共的地下空間の知覚環境に関する研究 | 田中 正 | 創建 | 文野 洋、神作 博 | |
B2-5 | 社会的信用を指標としたリスクの定量的評価について | 畠中千野 | 大成建設 | 田口洋輔、亀村勝美、堀 倫裕 | |
B2-6 | 道路トンネルの変状要因分析と維持管理データベースの構築 | 藤井崇博 | 長崎大学 | 蒋 宇静、棚橋由彦 | |
第3会場 | |||||
13:40〜14:55 審査付き論文発表(A3:3編)各発表20分 各質疑5分 | |||||
A3-1 | 地下発電所の維持管理におけるモニタリング手法の一提案 | 小林順二 | 東京電力 | 鶴田 滋、江川顕一郎、池尻 健 | |
A3-2 | トンネル空間でのウォータースクリーン設備作動時の放射熱遮断ならびに発熱速度の特性 | 栗岡 均 | 鹿島建設 | 佐藤博臣、天野玲子 | |
A3-3 | CFDによる散水設備作動時のトンネル空間熱性状予測 | 今関 修 | 鹿島建設 | 佐藤博臣、栗岡 均、田中 太 | |
14:55〜15:00 休憩 | |||||
15:00〜16:45 一般論文発表(B3:7編) | |||||
B3-1 | 非開削地下空間構築方法の提案 | 粕谷太郎 | 鉄建建設 | ||
B3-2 | 機械式T字接合シールド工法(T-BOSS工法)による実施工報告 | 外裏雅一 | 東急建設 | 高松伸行、原田喜可、山森規安 | |
B3-3 | 凍結膨脹プレストレスト凍土梁の強度解析について | 姜 仁超 | 精研 | ||
B3-4 | 山岳トンネルのインバートの有効性について | 奥井裕三 | 応用地質 | 竹林亜夫、下河内稔、呉 旭 | |
B3-5 | 山岳工法(NATM)によるトンネル構造物の高度な防水構造の提案 | 小松敏彦 | 前田建設工業 | 中村敏夫、赤坂雄司、黒木繁盛 | |
B3-6 | 堆積軟岩中に掘削して13年経過した地下空洞周辺のゆるみ・風化領域調査 | 吉川和夫 | 東急建設 | 宇野晴彦、伊藤 晋、高倉 望 | |
B3-7 | 軟弱粘性土の圧密に伴って発生するトンネル覆工作用土圧について | 金子俊輔 | 東電設計 | 有泉 毅、山崎 剛、塩治幸男 | |
16:45〜17:00 閉会挨拶 (第1会場にて) | |||||
※内容については一部変更になる場合もございますのでご了承ください。 |
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