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第7回建設用ロボットに関する技術講習会テキスト
「ウォーターフロントの建設とロボット化技術」
1988年4月
社団法人土木学会 建設用ロボット委員会
1.ウォーターフロント利用技術としての東京湾横断道路 1
− 東京湾横断道路計画とロボット化、自動化の課題 −
日本道路公団東京湾横断道路室長 吉田 光雄
2.大口径、長距離シールド技術
2.1 大深度シールド工法のロボット化について 9
(土工協土木工事技術委員会建設用ロボット化研究専門部会報告書を中心に)
部会長 佐川 嘉胤(鹿島建設(株)土木技術部部長)
2.2 自動化掘削システムについて 21
大成建設(株)技術開発部課長 伊野 敏美
2.3 坑内作業の自動化 − セグメント組立てのロボット化について − 33
(株)熊谷組技術研究所建設機械研究部 和田 雅史
2.4 シールドの地中接合の自動化技術について 41
清水建設(株)土木本部部長 姫路 昭夫
3.大深度超厚肉連壁技術 − 地中連続壁基礎協会 −
3.1 掘削の自動化 51
伊佐 秀技術委員
3.2 安定液の自動管理 57
渡辺 俊雄技術委員
3.3 鉄筋組立・コンクリート打設の自動化 65
中村 靖技術委員
上記の文献は土木図書館(東京都新宿区四谷1丁目無番地 TEL 03-3355-3596)で閲覧できます。
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