活動内容
2015年4月〜 (委員長 白土博通)
現委員長(白土博通 京都大学大学院教授)就任後,2015年度−2016年度期の第1回委員会を平成27年4月24日(金)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2015年度−2016年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2015年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:内田裕市 岐阜大学)
<教育小委員会>
- 継続教育小委員会(委員長:岩崎英治 長岡技術科学大学)
- 国際教育小委員会(委員長:梶田幸秀 九州大学)
- 次世代教育小委員会(委員長:永田和寿 名古屋工業大学)
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会 (委員長:山口隆司 大阪市立大学)
- 橋梁年報編集小委員会 (委員長:勝地弘 横浜国立大学)
- 構造実験指導書編集小委員会 (委員長:鬼頭宏明 大阪市立大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:古田均 関西大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:石原孟 東京大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:阿部和久 新潟大学)
<研究小委員会>
- 土木構造物共通示方書改訂小委員会(委員長 日野伸一 九州大学)
- 耐爆・耐衝撃設計法に関する調査研究小委員会(委員長 藤掛一典 防衛大学校)
- 橋梁の維持管理システム研究小委員会(委員長 中村光 名古屋大学)
- 既設構造物を対象とした安全性評価研究小委員会(委員長 吉田郁政 東京都市大学)
- 構造物ヘルスモニタリングにおける意思決定手法研究小委員会(委員長 北原武嗣 関東学院大学)
- 設計基準体系における安全性照査ガイドライン策定小委員会(委員長 佐藤尚次 中央大学)
<重点領域小委員会>
- 2015年4月現在,設置はありません.
<特別研究小委員会>
- 2015年4月現在,設置はありません.
2013年4月〜 (委員長 睦好宏史)
現委員長(睦好宏史 埼玉大学大学院教授)就任後,2013年度−2014年度期の第1回委員会を平成25年4月22日(月)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2013年度−2014年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2013年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:勝地弘 横浜国立大学)
<教育小委員会>
- 継続教育小委員会(委員長:岩崎英治 長岡技術科学大学)
- 国際教育小委員会(委員長:秋山充良 早稲田大学)
- 次世代教育小委員会(委員長:北原武嗣 関東学院大学)
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会 (委員長:園田佳巨 九州大学)
- 橋梁年報編集小委員会 (委員長:勝地弘 横浜国立大学)
- 構造実験指導書編集小委員会 (委員長:鬼頭宏明 大阪市立大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:古田均 関西大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:白土博通 京都大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:阿部和久 新潟大学)
<研究小委員会>
- 土木構造物のライフサイクルマネジメント研究小委員会(委員長:鈴木基行 東北大学)
- 想定外の作用に対する構造性能評価・設計手法検討小委員会(委員長:井面仁志 香川大学)
- 洋上風力発電設備支持物構造設計小委員会 (委員長:石原 孟 東京大学)
- 設計基準体系における作用と耐力の総合化と性能照査策定ガイドライン研究小委員会(委員長:佐藤尚次 中央大学)
- 土木構造物共通示方書改訂小委員会(委員長:日野伸一 九州大学)
- 橋梁の維持管理システム研究小委員会(委員長:中村光 名古屋大学)
- 耐爆・耐衝撃設計法に関する調査研究小委員会(委員長:藤掛一典 防衛大学校)
<重点領域小委員会>
- 2013年4月現在,設置はありません.
<特別研究小委員会>
- 2013年4月現在,設置はありません.
2011年4月〜 (委員長 日野伸一)
現委員長(日野伸一 九州大学大学院教授)就任後,2011年度−2012年度期の第1回委員会を平成23年5月16日(月)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2011年度−2012年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2011年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:中村 光 名古屋大学)
<教育小委員会>
- 継続教育小委員会(委員長:篠原修二 (株)綜合技術コンサルタント)
- 国際教育小委員会(委員長:睦好宏史 埼玉大学)
- 次世代教育小委員会(委員長:北原武嗣 関東学院大学)
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会 (委員長:舘石和雄 名古屋大学)
- 橋梁年報編集小委員会 (委員長:篠原修二 (株)総合技術コンサルタント)
- 構造実験指導書編集小委員会 (委員長:鬼頭宏明 大阪市立大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:古田均 関西大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:白土博通 京都大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:阿部和久 新潟大学)
<研究小委員会>
- 構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会(委員長:園田佳巨 九州大学)
- 土木構造物のライフサイクルマネジメント研究小委員会(委員長:鈴木基行 東北大学)
- 想定外の作用に対する構造性能評価・設計手法検討小委員会(委員長:井面仁志 香川大学)
- 洋上風力発電設備支持物構造設計小委員会 (委員長:石原 孟 東京大学)
- 設計基準体系における作用と耐力の総合化と性能照査策定ガイドライン研究小委員会(委員長:佐藤尚次 中央大学)
<重点領域小委員会>
- 土木構造物共通示方書の改訂方針検討小委員会(委員長:鈴木基行 東北大学)
<特別研究小委員会>
- 東日本大震災被害調査特別研究小委員会(委員長:睦好宏史 埼玉大学)
2009年4月〜 (委員長 鈴木基行)
現委員長(鈴木基行 東北大学大学院教授)就任後,2009年度−2010年度期の第1回委員会を平成21年4月22日(水)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2009年度−2010年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2009年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:白土博通 京都大学)
- 継続教育小委員会(委員長:篠原修二 椛詩技術コンサルタント)
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会 (委員長:杉浦邦征 京都大学)
- 橋梁年報編集小委員会 (委員長:篠原修二 (株)総合技術コンサルタント)
- 構造実験指導書編集賞委員会 (委員長:鬼頭宏明 大阪市立大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:古田均 関西大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:白土博通 京都大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:小長井一男 東京大学)
<研究小委員会>
- 歩道橋の設計ガイドラインに関する研究小委員会(委員長:前田研一 首都大学東京)
- 耐風設計ガイドライン研究小委員会(委員長:山田均 横浜国立大学)
- 風力発電設備の動的解析と構造設計小委員会(委員長:石原孟 東京大学)
- 構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会 (委員長:園田佳巨 九州大学)
- 国際教育プログラム作成小委員会(委員長:古田均 関西大学)
<重点領域小委員会>
- 土木構造物標準示方書(共通編)策定小委員会(委員長:石橋忠良 東日本旅客鉄道(株))
- 土木構造物標準示方書(荷重編)策定小委員会(委員長:川谷充郎 神戸大学)
2007年4月〜2009年4月 (委員長 古田均)
現委員長(古田均 関西大学教授)就任後,2007年度−2008年度期の第1回委員会を平成19年4月18日(水)に開催いたしました.構造工学委員会は,その活動目的のため,2007年度−2008年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2007年4月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:山田均 横浜国立大学)
- 継続教育小委員会(委員長:篠原 修二 椛詩技術コンサルタント)
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会(委員長:山口栄輝 九州工業大学)
- 橋梁年報編集小委員会(委員長:篠原修二 椛麹技術コンサルタント)
- 構造実験指導書編集賞委員会(委員長:六郷恵哲 岐阜大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:古田均 関西大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:山田均 横浜国立大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:小長井一男 東京大学)
<研究小委員会>
- 情報社会基盤研究小委員会(委員長:松本高志 東京大学)
- 構造物の性能設計における応用技術研究小委員会(委員長:松島学 香川大学)
- FRP橋梁設計技術小委員会(委員長:山田聖志 豊橋科学技術大学)
- 風力発電設備耐風設計小委員会(委員長:石原孟 東京大学)
- 構造工学に関する先端技術事例研究小委員会(委員長:松本高志 東京大学)
- シビルエンジニアによる構造計画の考え方に関する小委員会(委員長:高橋良和 京都大学)
<受託研究小委員会>
- 沿岸環境における鋼
- 複合構造物の防食および耐久性に関する研究小委員会(委員長:渡邊英一 (財)大阪地域計画研究所)
- 勝鬨橋の再跳開技術に関する調査研究小委員会(委員長:藤野陽三 東京大学)
<重点領域委員会>
- 土木構造物標準示方書(共通編)策定小委員会(委員長:石橋忠良 東日本旅客鉄道梶j
- 土木構造物標準示方書(荷重編)策定小委員会(委員長:川谷充郎 神戸大学)
2005年6月〜2007年4月 (委員長 石橋忠良)
現委員長(石橋忠良 東日本旅客鉄道轄\造技術センター所長)就任後,2005年度−2006年度期の第1回委員会を平成17年11月25日(金)に開催いたしました.構造工学委員会は,上記活動目的のため,2005年度−2006年度の2年間で計4回開催する予定です.
なお,2005年12月現在で,活動中の小委員会は下記に示す通りで,構造工学シンポジウム,継続教育のための講習会を例年通り開催する予定のほか,各小委員会の成果は,各種のシンポジウム・刊行物などを通して公表していく予定です.
<常設委員会>
- 運営小委員会(委員長:山田均 横浜国立大学)
- 継続教育小委員会(委員長:山本正明 鹿島建設梶j
<編集小委員会>
- 構造工学論文集編集小委員会(委員長:中島章典 宇都宮大学)
- 橋梁年報編集小委員会(委員長:篠原修二 椛麹技術コンサルタント)
- 構造実験指導書編集賞委員会(委員長:六郷恵哲 岐阜大学)
<連合小委員会>
- 土木構造物荷重指針連合小委員会(委員長:古田均 関西大学)
<連絡小委員会>
- 構造物安全性連絡小委員会(委員長:川谷充郎 神戸大学)
- 耐風工学連絡小委員会(委員長:山田均 横浜国立大学)
- 鉄道力学連絡小委員会(委員長:小長井一男 東京大学)
<研究小委員会>
- 橋梁振動モニタリングとその標準化研究小委員会(委員長:中島章典 宇都宮大学)
- 情報社会基盤研究小委員会(委員長:松本高志 東京大学)
- 構造物の性能照査型耐衝撃設計に関する研究小委員会(委員長:枡谷浩 金沢大学)
- 構造物の性能設計における応用技術研究小委員会(委員長:松島学 香川大学)
- FRP橋梁設計技術小委員会(委員長:山田聖志 豊橋科学技術大学)
- 風力発電設備耐風設計小委員会(委員長:石原孟 東京大学)
- 性能設計推進のための設計審査体制検討小委員会(委員長:小池武 武蔵工業大学)
- 構造工学に関する先端技術事例研究小委員会(委員長:松本高志 東京大学)
- シビルエンジニアによる構造計画の考え方に関する小委員会(委員長:高橋良和 京都大学)
<受託研究小委員会>
- 沿岸環境における鋼・複合構造物の防食および耐久性に関する研究小委員会(委員長:渡邊英一 (財)大阪地域計画研究所)
- 勝鬨橋の再跳開技術に関する調査研究小委員会(委員長:藤野陽三 東京大学)
2003年5月〜2005年5月 (委員長 藤野陽三)
現委員長(藤野陽三東京大学教授)就任後の2003年度以降,4回委員会を開催しました.今回新たに行った活動内容をまとめると以下のようです.
- 構造工学委員長候補者の選考法を構造工学委員会で初めて明文化し,それを「委員長候補者選考規程」して制定しました.2005年度からの次期委員長は,この選考規程に従って,選出されました.
- 構造工学委員会の各研究小委員会の活動期間および成果報告に関し,期間は原則2年とし,成果報告は原則,構造工学委員会で審議することとしました.これらは,「小委員会活動期間および報告の原則」に示されています.
- 構造工学委員会の改革,活動方向を示す中長期的構想を示しました.構想の中身は,@各小委員会の予算配分法の改革,A他の構造系常置委員会との連携強化(活動内容と組織)です.
- 情報公開・発信を強化するために,構造工学委員会のホームページを充実しました.
上記以外に,
- 各小委員会の活動成果を,**回の講習会・シンポジウム,**冊の刊行物(構造工学シリーズ**冊,構造工学技術シリーズ**冊)で公表しました.
- 継続教育のために**回の講習会を開催しました.
- 構造工学シンポジウムを2回開催するとともに,構造工学論文集を2回刊行し,構造工学シンポジウム論文賞を**件授与しました.
構造工学委員会の更なる活性化へ向けての長期的戦略