会場および座長(予定候補者)一覧表 | |
第1部門 | 応用力学,構造工学,鋼構造,耐震工学,地震工学,風工学など |
第2部門 | 水理学,水文学,河川工学,水資源工学,港湾工学,海岸工学,海洋工学,環境水理など ※「河川の水環境」「閉鎖水域環境」に関して、主な論点が化学的水質にあるものは、第7部門の水環境に移行されました。 |
第3部門 | 土質力学,基礎工学,岩盤工学,土木地質,地盤環境工学など (主な論点が地盤工学に関するものであること) |
第4部門 | 土木計画,地域都市計画,国土計画,交通計画,交通工学,鉄道工学,景観・デザイン,土木史,測量など |
第5部門 | 土木材料,舗装工学,コンクリート工学,コンクリート構造など |
第6部門 | 建設事業計画,設計技術,積算・契約・労務・調達,施工技術,環境影響対応技術,維持・補修・保全技術,建設マネジメントなど (主な論点が建設工事に関するものであること) |
第7部門 | 環境計画・管理,環境システム,用排水システム,廃棄物,環境保全など |
共通セッション | 上記の7部門を越えた研究および複数の部門に関連する研究のテーマを対象 |