リスクマネジメント研究の課題と展望 | (SS1) |
利用者均衡配分モデルの実務適用に向けて | (SS7) |
プローブデータを取り巻く動向と課題 | (SS10) |
容量制約を持つ空港における次善料金設定に関する基礎的研究 | 石倉智樹 | (2) |
航空規制緩和政策の影響分析 | 神田佑亮,森地茂,日比野直彦 | (3) |
地方空港の需要喚起策の実態と貨物ベリー便の活用可能性について | 轟朝幸 | (4) |
バンコク国際空港におけるトランジット旅客の流動特性に関する分析 | 大井輝夫,屋井鉄雄,高田和幸,成川和也・沖本憲司 | (5) |
わが国国内航空旅客輸送市場へのLCC参入に関する一考察 | 竹林幹雄 | (6) |
道路景観形成における市民参画型の合意形成方法に関する一考察 | 伊豫屋紀子,上野俊司,田山宏二,大曽根正一,高宮進 | (7) |
大垣市景観アドバイス制度に関する実証的検討 | 秋山孝正,田中尚人,小島弘子 | (8) |
米国のシーニックバイウェイ制度における住民参加手法に関する事例研究 | 田邊慎太郎,山田直美,田村桂一,天野繁 | (9) |
住民が連携した沿道景観の保全及び利用活動〜「シーニックバイウェイ北海道」を事例として〜 | 田中寿明,佐藤寛人,宮本史大,和泉晶裕 | (10) |
景観の目標像共有のためのガイドライン策定の意義 | 久隆浩 | (12) |
景観紛争事例から、仮想状況評価法の可能性まで | 西淳二,金田一淳司,西田幸夫 | (13) |
住民による沿道景観の保全・利用活動への支援方策の課題 | 佐藤寛人,原文宏,和泉晶裕 | (14) |
社会資本整備主体の民営化手法に関する比較分析 | 木村東一,辻俊昭,早川康弘 | (16) |
PFI事業における資本構成問題 | 大西正光,石磊,小林潔司 | (17) |
道路の上位計画における環境配慮と公衆参画のあり方に関する一考察 | 曽根真理,並河良治,沢村英男 | (18) |
社会基盤施設の公理的設計とガバナンスの関係に関する一考察 | 横松宗太 | (19) |
地方自治体への新しいマネジメントシステムの構築と実践 | 五艘隆志,那須清吾,草柳俊二 | (20) |
ガバナンス・メカニズムとしての成果主義と民間委託について | 小路泰広 | (21) |
途上国における都市ガバナンスの評価:北京市の大気質管理を事例として | 張峻屹,藤原章正,力石真 | (23) |
社会資本整備における信頼と制度設計 | 羽鳥剛史,小林潔司 | (24) |
バス停へのアクセスと人口の分布に関する研究 | 大東延幸,門田貴志 コメンテータ:喜多秀行 | (25) |
公共交通最適施策決定モデルの構築 | 嶋本寛,倉内文孝,飯田恭敬 コメンテータ:桑原雅夫 | (26) |
二層の広域圏と総合的な交通体系 | 佐藤俊通,戸谷有一 | (27) |
全国市町村アンケートからみた「二層の広域圏」の現状に関する一考察 | 上野俊司,浅田薫永,小川哲平,白川大介,板垣晋 | (28) |
生活圏域における交通計画策定の視点の検討 | 逢坂謙志,野村隆浩 | (29) |
中心市街地活性化をめざした来訪者行動を効果的に支えるフリンジパーキングシステム整備計画に関する研究 | 江島好輝,春名攻 | (30) |
欧州・東アジアにおける航空日帰り圏 | 松田由利,利部智 | (31) |
地域ブロック単位の国際物流需要予測手法の検討 | 磯野文暁,加藤二朗,横山聡,金子雄一郎,白戸智 | (32) |
東アジア時代における国際海上コンテナ物流への対応 | 西村尚己,松岡恭弘 | (33) |
九州ブロックを事例とした地域ブロックにおける国際ゲートウェイ機能の検討 | 藤村一雄,寺尾敏男,加藤徹郎,今井稔 | (34) |
農業センサスデータの1kmメッシュデータ化の手法について | 吉村秀清,市川剛 | (35) |
集落崩壊下の農地保全に関する一考察 | 松田裕子,戸谷有一,佐藤俊通 | (36) |
自然共生地域における農村集落再編の指針 | 井田直人,長谷川裕修,塚田建人,田村亨 | (37) |
パラダイム転換期に於ける地方産業衰退メカニズムの解明と産業活性化の方向性 −高知県木材産業を中心に− | 武藤信義,那須清吾,草柳俊二 コメンテータ:松島格也 | (38) |
北米におけるウォーターフロント開発の仕組みと近年の開発事例 | 石田崇,メンテータ:森本章倫 | (39) |
ヴァーチャルアクセシビリティによる交通情報提供ホームページの評価 | 藤原章正,張峻屹,森井紀裕,センビルメティン | (40) |
改善型評価手法を用いたKoCoRoウェブの改善について | 岡村健志,轟朝幸,北川尚,熊谷靖彦 | (41) |
公共交通乗り換え検索ログの特性分析と活用可能性について | 轟朝幸,谷口滋一,高宮則夫 | (42) |
インターネットを利用した路面凍結情報の提供実験と利用者の反応について | 元田良孝,高山毅,佐野嘉彦,阿部聖純,千葉力也 | (43) |
ノーガード電停の対策に関する取組み | 松本修一,筒井啓造,岡村健志,江渕誠,熊谷靖彦 | (44) |
峠部の冬期道路情報価値の試算:表明選好法によるアプローチ | 有村幹治,松田泰明,佐藤直樹,加治屋安彦,田村亨 | (45) |
総合情報提供施設の利用実態と今後の課題および方向性について<豊田市の事例> | 田中智麻,安藤良輔 | (46) |
ITS社会における道路案内標識のあり方 | 若林拓史 | (47) |
道路案内という意味 | 満田喬 | (48) |
交差点名を基本とした案内ネットワークの考え方 | 後藤修平,若林拓史 | (49) |
道路案内標識とカーナビゲーションの利用実態 | 外井哲志,大塚康司,末久正樹,梶田佳孝 | (50) |
市町村合併に伴う道路案内標識の表示地名のあり方:岐阜県の取り組み | 若林拓史,中西智也 | (51) |
交通シミュレーションを用いた都市高速道路乗り継ぎシステム導入に関する検討 | 奥嶋政嗣,秋山孝正 コメンテータ:吉井稔雄 | (52) |
鉄道駅構内における歩行者挙動のモデル化に関する研究 | 山下良久,塚口博司 | (53) |
富士市の中学校におけるモビリティ・マネジメントの実施と評価 | 島田敦子,高橋勝美,谷口綾子,藤井聡 | (54) |
小学校における「除雪」をテーマとした授業実践の意味と効果 | 原文宏,大井元揮,新森紀子,新保元康 | (55) |
離島における中学生を対象とした環境学習と地域学習の効果に関する事例研究 | 山岡俊一,市坪誠,佐賀野健,山口隆司 | (56) |
時間帯別配分による車線規制の評価 | 藤田素弘 | (58) |
自動車の排出量推計のための時間帯別均衡配分による交通流推計 | 棚橋巌,衣笠幸夫,國見均,藤田素弘,松本幸正 | (59) |
観測時間交通量に基づいた日OD交通量から時間帯別OD交通量の推計 | 松本幸正,藤田素弘,松井寛,棚橋巌,國見均 | (60) |
時間帯別配分の適用と課題(車線規制を事例として) | 吉田禎雄,原田昇 | (61) |
高速転換率内生型時間帯別均衡配分モデルの高速ネットワーク変化への適用性 | 雲林院康宏,藤田素弘,鈴置隆 | (62) |
時間帯別利用者均衡配分モデルと出発時刻選択モデルによる時間帯別料金施策評価手法の検討 | 渡邊健司,中村毅一郎,千葉尚,井上紳一,森田綽之 | (63) |
時間帯別利用者均衡配分(均衡リンク修正法)の実務適用へ向けた課題整理 | 大城温,大脇鉄也,小田崇徳 | (64) |
時間帯別交通量配分と交通シミュレーションを結合した動学的ミクロ交通流分析法の移転可能性 | 溝上章志,中山直智 | (65) |
CVMによる交通バリアフリー化事業の経済的評価に関する研究 | 山口高広,河上省吾 コメンテータ:大野栄治 | (66) |
A Verification Study on Multi-objective Planning of Development Projects Considering Financial Management Problem at Local City | Xuepeng QIAN,Mamoru HARUNA コメンテータ:上田孝行 | (67) |
動的ネットワーク解析−数理モデルとシミュレーションの共存 | 桑原雅夫 | (68) |
交通シミュレーション・モデルと動的ネットワーク配分理論 | 赤松隆 | (69) |
通勤時自動車交通を対象とした経路選択特性の要因分析 | 高山純一,中山晶一朗,久田英和 | (70) |
混雑を前提とした都市部における新たな道路ネットワーク計画試論 | 大口敬 | (71) |
我が国の都市間交通研究の系譜 | 金子雄一郎,加藤浩徳 | (72) |
自動車利用圏域の変化とそれに基づく時系列分布モデルの構築 | 毛利雄一,若井亮太,和久井博,長井伸太郎 | (73) |
幹線旅客鉄道における収益管理方策の効果試算 | 寺部慎太郎,北川豊大,サラッチャイ=オンパサート | (74) |
都市間鉄道旅客への中越地震の影響評価 | 村上直樹,奥村誠,塚井誠人 | (75) |
国際海上コンテナの陸上輸送ネットワークと経路選択行動 | 柴崎隆一,山鹿知樹,角野隆,小島肇 | (76) |
国際海上コンテナ貨物の流動を考慮した首都圏道路ネットワークの検討 | 水飼和典,石山明久,南川浩輝 | (77) |
港湾選択に対する荷主の意識構造の分析 | 秋田直也,小谷通泰 | (78) |
長距離コンテナ輸送における荷主企業の取組みから見た物流事業者の課題−食料品、紙・パルプを事例として− | 深作和久,峯猛,苦瀬博仁 | (79) |
輸送コストを考慮した産業立地ポテンシャルモデルの構築 | 水谷誠,牧浩太郎,土谷和之,太田隆史,石川良文 | (80) |
スーパー中枢港湾政策とその効果の評価 | 小野憲司,安部賢 | (81) |
国際物流:最近の事例 | 蛯原公一郎 | (82) |
拠点港における港湾経営の仕組み分析と今後のあり方についての基本的考察 | 早川康弘,木村東一,辻俊昭 | (83) |
超大型船対応コンテナターミナルの形状に関する考察 | 服部真洋,今井昭夫,西村悦子 | (84) |
港湾に関する統計の問題と今後のあり方に関する一考察 | 石原洋,渡部富博,吉田明俊 | (85) |
SIMULATION RESULTS ON INTERNATIONAL MARITIME CONTAINER VOLUME AMONG ASIAN COUNRTIES BY GTAP MODEL UNDER FTA AND trANSPORT IMPROVEMENT SCENARIO | 馬立強,角野隆,柴崎隆一,石倉智樹 | (87) |
SCGEモデルを活用した国際物流需要予測に関する検討 | 土谷和之,水谷誠,秋吉盛司,小池淳司,石川良文,石黒一彦 | (88) |
AN ANALYSIS OF LINKAGE BETWEEN 2004 JICA-DOTC COMMODITY-PASSENGER FLOW SURVEY AND INTERREGIONAL FLOWS IN MULTI-REGION SAM IN THE PHILIPPINES | Shoshi Mizokami,Cristela Goce-Dakila | (89) |
アジア国際産業連関表の速報推計について | 奥田隆明,鈴木一生 | (90) |
地域間DPGモデルに基づく東南アジア大都市の経済成長要因に関する国際比較分析−東京・マニラ・ホーチミン都市圏を例にして− | 金広文 | (91) |
中国地域間産業連関表を用いた仮想水移動の二時点比較分析 | 奥田隆明,鈴木隆,幡野貴之 | (92) |
交通バリアフリー法基本構想策定における市民参加プロセスの実態 −策定済み自治体アンケートの結果から− | 山田稔,澤村里志 | (93) |
交通バリアフリー基本構想のパブリックコメントに関する研究 | 鈴木義康,松村暢彦 | (94) |
バリアフリー化された鉄道駅内の昇降装置の設置効果 | 磯部友彦 | (95) |
バリアフリー施設が子連れトリップの駅選択に与える影響の分析 | 波床正敏,小塚勝紀 | (96) |
交通バリアフリーを参加型で進めるにあたっての人材育成手法の検討 | 藤村万里子,林隆史,寺島薫 | (97) |
効果的なワークショップの進め方 | 寺島薫 | (98) |
参加型福祉の交通まちづくりに向けた市民ワークショップ活動−大阪市北区におけるケーススタディ− | 石塚裕子,飯田克弘 | (99) |
継続的な市民参加による交通バリアフリー事業計画の作成−大阪府吹田市− | 高坂仁美,高橋富美,中平明憲,新田保次 | (100) |
豊中市における交通バリアフリー基本構想策定後の市民参加プログラム | 山本幸久,新田保次 | (101) |
交通バリアフリー法基本構想の分類とまちづくりへの展開について | 江守央,伊澤岬,横山哲,駒林秀明 | (102) |
交通バリアフリーの発展的継続に関する市民参加の評価 | 金子俊之,伊藤将司,藤井敬宏,杉原徳充,早川喜也 | (103) |
参加型「福祉の交通まちづくり」のねらい | 新田保次 | (104) |
交通バリアフリー基本構想の策定状況から見た今後の福祉の交通まちづくりへの課題 | 大島明,三星明宏,新田保次 | (105) |
ユニバーサルデザインと交通バリアフリー法の課題 | 秋山哲男 | (106) |
活動スケジュールの意思決定におけるコミュニケーションの役割 | 大森宣暁 | (107) |
中国大学生の生活と携帯 | 大矢正樹,近藤勝直 | (108) |
世帯アクティビティダイアリーデータを用いた休日の帯同行動の分析 | 佐々木邦明,西井和夫,山本自由 | (109) |
選好表明データの補完的利用による社会的相互作用の影響の計測 | 福田大輔,森地茂 | (110) |
大規模時間利用データを用いた世帯時間配分行動の分析 | 張峻屹,大後戸勝,杉恵頼寧,藤原章正 | (111) |
Modeling Intra-household Activity Time Allocation from Group Decision Making Process | Kali Prasad NEPAL,Daisuke FUKUDA,Tetsuo YAI | (112) |
世帯構成員間における自動車の利用配分メカニズムの分析 | 張峻屹,桑野将司,藤原章正 | (113) |
個人間における意思決定の相互作用を考慮した交通行動モデルに関する一考察 | 松島格也 | (114) |
歩行者経路選択モデルのための街路網分析 | 李燕 | (115) |
空間的定位に基づく歩行者経路選択行動モデルの体系化 | 竹上直也,塚口博司,阿部了 | (116) |
都心部における休日の歩行周遊経路選択の分析 | 張峻屹,藤原章正,杉浦祐二,日下部達夫 | (117) |
歩行者経路選択行動モデルを用いた経路案内の有効性の検証 | 吉田育央,竹上直也,塚口博司 | (118) |
車いす・自転車の走行時体感からみた路面性状の評価方法 | 滑川達,山中英生 | (119) |
歩行者・自転車双方の心理を考慮した歩道空間の安全性評価に関する基礎的研究 | 吉村正浩,足達健夫,萩原亨,内田賢悦,加賀屋誠一 | (120) |
自転車通行帯が設置された歩道での歩行者・自転車の挙動分析−東京都荒川区南千住駅前通りでのケーススタディ− | 伊藤真人,金利昭 | (121) |
歩道設置道路における自転車の歩車道選択行動に関する分析 | 小川圭一,松隈矩之,押川智亮 | (122) |
信号現示変化の予測を考慮した歩行者の横断行動分析 | 鳩山紀一郎,杉森秀司 | (124) |
端末交通としてのレンタサイクル利用促進に関する一考察 | 山下晴美,古池弘隆,森本章倫 | (125) |
地域診断を利用した大規模地震に備えるためのリスク・コミュニケーション技法 | 松田曜子,コメンテータ:加賀屋誠一 | (126) |
廃棄物行政のNPMによる改善 | 植本琴美,那須清吾,五艘隆志 コメンテータ:福本潤也 | (127) |
利用者意識からみた鉄道とバスの比較研究 −豊田市「さなげ足助バス」を例として− | 山?基浩,橋本成仁,本田俊介 | (128) |
なぜ鉄道廃止代替バスは乗客を減らすのか? −その検討プロセスが抱える問題に関する一考察− | 加藤博和 | (129) |
地域住民からみたのと鉄道輪島線廃線の影響に関する研究 | 宮崎耕輔,高山純一,中山晶一朗,藤原恵介 | (130) |
地方鉄道のバス代替評価に関する考察 | 竹田敏昭,赤倉史明,今城光英,高木晋 | (131) |
転換第三セクター鉄道における経営問題に関する考察 | 古澤浩司 | (132) |
山間部観光地への戦略的来訪促進策に関する基礎的研究 | 古澤浩司,片田敏孝,土井雅晴,阿部裕介 | (133) |
新しい交通システムBRTの最新事例と今後への期待 | 北山真,吉田正,田口浩,今村崇 | (134) |
鉄道の利用促進に関するモビリティ・マネジメント-兵庫県南部における取組- | 木内徹,土井勉,藤井聡 | (135) |
WEBを活用したトラベル・フィードバック・プログラムの多様な事業所への適用 | 大藤武彦,松場圭一,井上英樹,松村暢彦 | (136) |
職場対象モビリティ・マネジメント導入のための行政的支援策−ローマ市における「義務」と「補助」− | 谷口綾子,藤井聡 | (137) |
福岡市におけるIM法を用いたTFPの転換候補層に関する基礎的分析 | 樋口恒一郎,小椎尾優,須永大介,北村清州,牧村和彦 | (138) |
アンケート調査回収率に関する実験研究:MM参加率の効果的向上方策の検討 | 萩原剛,太田裕之,藤井聡 | (139) |
健康意識に基づく行動変容促進のための歩行量分析‐その計測と行動群に着目した検討‐ | 谷口守,松中亮治,中井祥太 | (140) |
阪急電鉄のホームページ会員向けのMMの取り組みについて | 樋口賢,九後順子,木内徹,赤城慎太郎 | (141) |
公共交通利用に対するポイント制度「交通エコポイント」の導入が意識・行動変化に及ぼす影響の基礎的分析 | 倉内慎也,永瀬貴俊,森川高行,山本俊行 | (142) |
交通バリアフリーにおける介助・援助行動の促進に関する研究 | 松村暢彦,鈴木義康 | (143) |
公共的問題に関する階層的規範活性化モデルの提案 −富士市におけるモビリティ・マネジメント授業実践より− | 谷口綾子,島田敦子,高橋勝美,藤井聡 | (144) |
整備イメージ動画を含めた公共事業の両面情報の呈示順序が態度に及ぼす影響 | 田村英嗣,山中英生,村橋大輔 | (145) |
高校生を対象とした交通ハザードマップを用いた交通安全教育の効果と課題 | 金井昌信,片田敏孝,大橋啓造 | (146) |
住民に対する土砂災害教育のあり方とその効果・波及に関する研究 | 片田敏孝,金井昌信,望月準 | (147) |
シーニックバイウェイHOKKAIDOが地域住民のまちづくりや景観意識に与える効果 | 小川華奈,石田東生,堤盛人 | (148) |
行動変容プロセスに基づいた動物事故注意喚起用パンフレットの効果計測 | 野呂美紗子,原文宏,依田忠雄,滝ヶ平正美 | (149) |
自然公園周辺での代替交通の利用促進方策に関する研究 | 原文宏,野呂美紗子 | (150) |
情報誌等を利用した冬季公園の利用促進方策に関する研究 | 山田直美,原文宏,林華奈子 | (151) |
地方都市郊外における農業公園整備と施設内生ごみ処理システム整備に関する研究 | 春名攻,中島弘樹 | (152) |
手続的公正の市民参加への適用 | 引地博之,青木俊明 | (153) |
道路整備事業における沿線住民の意識構造および合意形成手法への適用に関する研究 | 濱谷健太,堀井秀之,山崎瑞紀 | (154) |
プレイヤーの態度変化とコンフリクトの展開に関する研究 | 坂本麻衣子,萩原良巳 | (155) |
軌道系路面公共交通システムコスト構造の比較分析の試み | 遠藤玲 | (156) |
単線区間をもつLRTシステムの検討 | 芦川圭,北村隆一 | (157) |
LRT導入における3次元VRシミュレーションを活用した合意形成支援ツールの開発 | 河野友彦,森本章倫,古池弘隆 | (158) |
熊本電鉄の市電への乗り入れ,およびLRT化計画の実現可能性 | 溝上章志,齋藤雄二郎,岡本和久,竹隈史明 | (159) |
POSSIBLE LEARNING FROM FRENCH EXPERIENCE ABOUT LRT | Pierre KOPFF,Hidenori OKAMOTO | (160) |
LRT 整備における費用便益分析の新たなアプローチ | 松本昌二 | (161) |
まちとの関連を考慮した鉄道駅の考察 | 田中尚人,秋山孝正,正司健一 | (163) |
地方都市の第一印象に関する検討(都市の顔) | 山田正人 | (164) |
これからの駅前広場のあり方に関する一考察 | 遠藤玲,小堀為雄 | (165) |
交通行動からみた鉄道駅利用形態に関する分析 | 秋山孝正,奥嶋政嗣,北村隆一 | (166) |
公共交通と地域を結ぶ情報インフラとしてのICカード-KOBEカード-の開発 | 西田純二,土井勉,清水陽,上善恒雄,坂本國博,松田茂晴 | (167) |
駅における鉄道利用者に対する新たなビジネスの展開について | 白木義章,土井勉 | (168) |
立地均衡を考慮した応用一般均衡モデルの開発 | 武藤慎一,伊藤聖晃 | (169) |
企業の機能に着目した応用一般均衡型土地利用・交通モデル | 佐藤徹治,樋野誠一 | (170) |
東京圏における応用都市経済モデルの適用 | 山崎清,武藤慎一,上田孝行,助川康 | (171) |
ファジィ推論を用いた土地利用モデルの一事例:高齢者移転促進策の評価 | ?木朗義,秋山孝正,大森貴仁 | (172) |
余命換算型の生活環境質指標を用いた居住地評価モデルの構築 | 加知範康,大島茂,岑貴志,加藤博和,林良嗣 | (173) |
交通空間量からみた自動車とトランジット依存都市の試算比較 | 野村和宏,森本章倫,古池弘隆 | (174) |
MODELLING BUSINESS LOCATION FOR THE MULTICENtrIC StrUCTURE: THE CASE OF ISTANBUL | Pelin ALPKOKIN,Hirokazu KATO,Yoshitsugu HAYASHI,Takuji OKASHITA | (175) |
大学教育における土地利用モデルの役割と課題:筑波大学社会工学類における実習を例に | 堤盛人,武藤慎一,岡本直久 | (176) |
新潟豪雨災害にみる住民の世帯員間連携行動に関する研究 | 片田敏孝,金井昌信,吉岡琢郎 | (177) |
被災時の避難行動のグループダイナミクス | 羽藤英二,中川周郎 | (178) |
平成16年台風16・18号高潮災害における高松市民の対応行動 | 及川康,向谷光彦 | (179) |
津波避難の意思決定構造に関する研究 | 片田敏孝,桑沢敬行,金井昌信,細井教平 | (180) |
新潟県中越地震の空間的経済被害 | 石川良文 | (181) |
2004年新潟中越地震による地域経済への影響と今後の課題 | 梶谷義雄,山野紀彦,多々納裕一 | (182) |
新潟中越地震による経済被害の計量化の枠組み | 土屋哲,多々納裕一,岡田憲夫 | (183) |
地価土地利用同時推定モデルによる水害の影響分析 | 岩橋佑,奥村誠,塚井誠人,平松敏史 | (184) |
宮古島の風災害とハザードマップ | 山口修,照屋正史,仲村時男,後藤雅之 | (185) |
ペトリネット・シミュレータを用いた中山間地域の災害孤立対策に関する研究 | 二神透,木俣昇 | (186) |
災害対応のための情報システムのあり方に関する検討 | 吉川耕司,畑山満則 | (187) |
社会的不平等性からみた交通アクセシビリティの途上国都市間比較 | 張峻屹,力石真,藤原章正 | (188) |
開発途上国における交通と土地利用の関連性が交通環境負荷に及ぼす影響に関する研究 | 森本章倫,古池弘隆 | (189) |
メガシティの都市構造に関する基礎的研究 | 鈴木崇正,室町泰徳 | (190) |
プローブカーシステムを活用した開発途上国における都市交通データ収集の可能性に関する研究 −タイ国バンコクを対象として− | 岡部博志,福田敦,石坂哲宏 | (191) |
EVALUATING ENERGY EFFICIENCY OF URBAN trANSPORTATION SYSTEMS IN DEVELOPING CITIES USING A FOUR-WAVE PANEL DATA | Metin Senbil,Junyi Zhang,Akimasa Fujiwara | (192) |
ASEAN諸国における交通事故データの整備状況と今後の取り組み | 福田トウェンチャイ,山下幸男,福田敦 | (193) |
国土交通省における公共事業評価の推移 | 重高浩一,嶋倉康夫,後藤忠博 | (194) |
鉄道整備事業の新たな評価手法 | 金子雄一郎,堀健一 | (195) |
市民と企業の視点から見た都市サービスの評価 | 張峻屹,東香織,杉惠頼寧,藤原章正 | (197) |
CVMの便益集計範囲の設定に関する課題 | 今野水己 | (198) |
BCALsを用いた行動文脈の推定 | 羽藤英二,小島英史,横田幸哉 | (199) |
プローブデータを用いた空車タクシー挙動分析 | 吉井稔雄,藤田大輔,北村?一 | (200) |
プローブパーソンデータを用いた行動空間を限定した経路選択モデル | 中西雅一,森貴洋,羽藤英二 | (201) |
プローブカーデータを用いたマルチモード経路案内システム『PRONAVI』の開発と今後の展開 | 三輪富生,森川高行,山本俊行,藤田貴司,中田貴之,竹内純一 | (202) |
移動-活動パターンの多様性に関する基礎研究 | 羽藤英二,寺谷寛紀,井坪慎二 | (204) |
プローブデータとVICSデータの融合による旅行時間推計に関する研究 | 王立暁,姜美蘭,森川高行 | (205) |
バスプローブデータを利用した所要時間信頼性評価手法の構築 | 永廣悠介,宇野伸宏,飯田恭敬,田村博司,中川真治 | (206) |
タクシープローブデータを活用した札幌都市圏における冬期渋滞特性の分析 | 宗広一徳,高橋尚人,浅野基樹 | (207) |
プローブデータのOD旅行時間に着目した交通予報配信に関する研究 | 三谷卓摩,羽藤英二 | (208) |
COMPARISON OF THE VARIABILITY OF LINK trAVEL TIME ESTIMATES BETWEEN DIFFERENT FREQUENCY PROBE VEHICLE DATA | Kai Liu,Toshiyuki Yamamoto | (209) |
大規模交通シミュレーションを利用したプローブカーシステムの導入可能性の検討 | 石坂哲宏,福田敦 | (210) |
プローブカー調査車両の種別と搭載機器の違いによるデータ特性に関する考察 | 高橋尚人,宗広一徳,浅野基樹 | (211) |
情報技術の活用による交通行動調査の効率化・高度化に関する研究 | 井坪慎二,羽藤英二,中嶋康博 | (212) |
地域特性の反映とサービス水準を導入した新しい道路設計手法 | 桐山孝晴,保久原均 | (213) |
動的インフラに関する研究 | 白石智良,桑原雅夫,割田博,田中伸治 | (214) |
路上駐車の選択的受入れを考慮した街路構造について | 中井麻衣子,中村英樹 | (215) |
実交通をより的確に反映した道路の計画・設計を支援するための新しい移動体解析システム | 中村泰広,吉田正,北山真,山本正嗣 | (216) |
高速道路における実勢速度の実態分析 | 洪性俊,大口敬 | (217) |
車両の交錯挙動に着目したラウンドアバウトの性能評価 | 馬渕太樹,中村英樹 | (218) |
ボトルネック解消のための公共交通停留所共有化に関する基礎的研究 | 松本修一,小川芳紀,熊谷靖彦,川嶋弘尚 | (219) |
機能に対応した道路幾何構造設計のための道路階層区分の試案 | 中村英樹,大口敬,森田綽之,桑原雅夫,尾崎晴男 | (220) |
ボトルネックベースで考える道路ネットワーク計画設計試論 | 大口敬,中村英樹,森田綽之,桑原雅夫,尾崎晴男 | (221) |
今後の道路幾何構造設計と交通運用へのツボ | 尾崎晴男,中村英樹,大口敬,森田綽之,桑原雅夫 | (222) |
横断者のリスクテイキング/回避行動を考慮した交差点評価指標に関する研究 | 鈴木弘司,藤田素弘,串原喜之,小塚一人 | (223) |
夜間の交差点右折時における歩行者に対する視認困難性評価に関する実験的研究 | 萩原亨,三木克則,ムラリーサランタンビア,椚座邦朝 | (224) |
無信号交差点における一時停止支援ITSの警告アルゴリズムの研究 | 山中英生,河津孝典,三谷哲雄 | (225) |
信号切替時に発生した車両相互事故に関する研究 | 萩田賢司,森健二,白石洋一 | (226) |
平面交差点における信号切り替わり時の自動車走行挙動に基づく交通事故発生確率の評価 | 肥田肇,小川圭一 | (227) |
地域差を考慮した信号切り替わり時における停止判断挙動分析 | 片岡源宗,橋本幸雄,熊谷靖彦,吉井稔雄 | (228) |
歩行者信号が信号切替時の車両挙動に及ぼす影響 | 中村良枝,高橋勇喜,浜岡秀勝,清水浩志郎 | (229) |
社会基盤に係る今後の技術者教育とは何か | 萩原亨 | (230) |
社会における土木技術者の役割 | 梶田佳孝 | (231) |
公共政策デザイナーに対する社会的関心とその内容 | 横山哲,杉山郁夫 | (232) |
土木技術者の活躍の場の創成 | 堀口良太 | (233) |
日本の政府開発援助システム(ODA)とその発展 | 廣田洋一,Rajendra Niraula,草柳俊二 | (234) |
土木技術者の教育科目の変化と計画学の役割−北大公共政策大学院を例として− | 加賀屋誠一 | (236) |
宅配貨物輸送における配送拠点の最適配置計画に関する分析 | 田中康仁,小谷通泰 | (238) |
都市高速道路における次世代ニーズとその対応に関する調査研究 | 山内幸裕,岡本太郎 | (239) |
大都市圏における物流拠点の立地動向と地域物流マネジメント施策に関する基礎的考察 | 辻俊昭,木村東一,早川康弘 | (240) |
車種別駐停車行動を考慮した路上荷捌き施設配置計画手法に関する研究 | 相浦宣徳,谷口栄一 | (241) |
IMPACTS OF URBAN INFRAStrUCTURE IMPROVEMENT ON INTER-REGIONAL MULTIMODAL FREIGHT trANSPORT | Jun T. Castro,Tadashi Yamada,Bona Frazila Russ | (242) |
新たな観測技術を用いた新規道路開通の影響分析 | 井坪慎二,宗広一徳,鵜束俊哉,森尾淳 | (243) |
センサネットワーク技術の活用による道路交通調査の効率化に関する研究 | 高田知典,石間計夫,井坪慎二 | (244) |
映像情報共有化システムの構築 | 大入直輝,平城正隆,上坂克己 | (245) |
GISを用いた道路交通騒音評価 | 佐藤直己,並河良治 | (246) |
工事成果の電子納品データを用いた維持管理データベースの迅速な更新の試み −新たな電子納品保管管理システムの構築− | 川城研吾,上坂克巳,関本義秀,青山憲明 | (247) |
情報資源共有のためのLCDMの取り組み | 礒部猛也 | (248) |
「道の通信簿」による行政評価の迅速化と一体的なデータ更新 | 関本義秀,上坂克巳 | (249) |
相乗り型タクシーの利用特性に関する調査研究 −米原町(現米原市)コミュニティタクシーを事例として− | 柳原崇男,三星昭宏,高見啓一,斎藤浩頌 | (250) |
介護タクシーの利用者意向に関する調査研究 | 内野和也,吉川尚希,三星昭宏,北川博巳,柳原崇男 | (251) |
自家用車依存都市におけるSTサービスの実態と需要について | 山田稔,茅原大佑 | (252) |
スクール・シェア・タクシーの導入に関する研究 | 大井元揮,Vasantha Wickramasinghe,若菜千穂,原文宏,高野伸栄 | (253) |
帯広市のフレックスバスの運行システムと適応性 | 若菜千穂,原文宏,佐藤徹也 | (254) |
DRTの利用促進方策と効果に関する研究−帯広市"フレ愛りんりんバス"を例として− | 原文宏,若菜千穂,新森紀子,佐藤徹也 | (255) |
都市部におけるDRTシステムとその適用可能性 | 吉田樹,秋山哲男 | (256) |
都市部居住者によるDRTの受容可能性 | 杉山卓,吉田樹,秋山哲男,小根山裕之 | (257) |
DRT(デマンドバス)に関する幾つかの考察 | 元田良孝,高嶋裕一,宇佐美誠史,金田一真矢 | (258) |
運行形態別DRTシステムの導入効果の評価について | 竹内龍介,中村文彦 | (259) |
中山間地域におけるDRT導入効果の分析 | 森山昌幸,宮地岳志,藤原章正 | (260) |
帯広市農村部におけるDRT(デマンドバス)の2つの運行システム | 若菜千穂,原文宏,佐藤徹也 | (261) |
CAT Bond Premium Puzzleと市場厚の外部経済性 | 横松宗太 | (262) |
交通市場におけるコーディネーションに関する一考察 | 松島格也 | (264) |
地方部におけるDRT利用対象者の需要推計に関する研究 −青森県福地村のDRT実験運行地域を対象に− | 金載?,秋山哲男,千葉真 | (265) |
身体障害者の移動支援制度の選択特性に関する研究 | 谷内久美子,宮崎貴久,新田保次,猪井博登,中村陽子 | (266) |
質問票による身体障害者の移送サービスの利用判定方法に関する研究 | 中村陽子,新田保次,猪井博登,谷内久美子,宮崎貴久 | (267) |
適材適所となる少需要乗合交通サービス提供に関する基礎的検討 | 福本雅之,加藤博和 | (268) |
STサービスとDRTの可能性のシナリオ −高齢化の観点から− | 北川博巳,溝端光雄,新開省二 | (269) |
公共交通としてのDRTの将来展望 | 原文宏,秋山哲男 | (270) |
地域交通の新しい形への挑戦 −愛知県小牧市桃花台地区の乗合タクシー・ミゴンを事例に− | 磯部友彦 | (271) |
公共交通サービス水準の違いによる生活の質の格差分析 | 徳永幸之,久保田恒太,成田幸久 | (272) |
満足度調査結果からみた過疎地域におけるバス交通サービスに関する研究 | 宮崎耕輔,徳永幸之,菊池武弘,喜多秀行,谷本圭志 | (273) |
移動距離が外出頻度と活動水準に及ぼす影響のモデル分析 | 喜多秀行,月岡修一,谷本圭志 | (274) |
過疎地域における路線バスサービス水準の設定に関する考察 | 谷本圭志,喜多秀行 | (275) |
乗客配分モデルを用いたバスサービスの評価に関する研究 ―京都市バスネットワークを例に― | 倉内文孝,嶋本寛,王萍,飯田恭敬 | (276) |
バスサービスの運行委託契約に関する一考察 | 喜多秀行,松永拓也,谷本圭志 | (277) |
交通事業者におけるバス"利用者" から"顧客"への認識の変容:ボローニャ市交通局の事例とその含意 | 谷口綾子,藤井聡 | (278) |
これからの地域交通施策の検討における市町村の役割に関する研究 | 秋元伸裕,北川英博,竹内伝史 | (279) |
役割分担に着目した地域公共交通運営方式の分類と各方式の有効性検討 | 福本雅之,加藤博和 | (280) |
行政と市民の連携によるコミュニティ交通の取り組みについて―愛知県尾張旭市を事例として− | 加藤哲男,伊豆原浩二 | (281) |
住民参加型コミュニティバス計画における情報提示型システムの果たす役割に関する研究 | 谷口滋一,小山茂,轟朝幸,大西貴佳 | (282) |
全国9地域間産業連関表による二酸化炭素排出削減策のシミュレーション分析 | 新家誠憲,阿部宏史,永禮拓也 | (283) |
バンコクにおける運輸事業からのCO2排出量の推計に関する研究 | 福田敦,山下幸男,舛巴亮,白川泰樹 | (284) |
LCAを適用した中量旅客輸送システムの環境負荷評価 | 長田基広,渡辺由紀子,柴原尚希,加藤博和 | (285) |
応用一般均衡分析による公共事業の環境負荷に関する考察 | 山本雅資 | (286) |