タイトル | 著者 | 頁 |
駅前広場の整備に関する研究この10年に見られた整備からのいくつかの検討 | 山田正人(星城大学経営学部) | 1-4 |
人が中心となる広場のデザイン手法の研究 | 山田謙弌(八千代エンジニヤリング株式会社) | 5-14 |
オープンスペースの照明パターンが空間の開放感に及ぼす影響分析 | 木下雄一朗(オリエンタルコンサルタンツ),深堀清隆,窪田陽一 | 15-20 |
ターミナル空間における旅客にとっての分かりやすさに関する研究 | 出村嘉史(京都大学大学院工学研究科),平田佳彦,川崎雅史,樋口忠彦 | 21-25 |
人の居場所・居方から考える都市デザイン | 松下幸司(株式会社アバンアソシエイツ) | 26-33 |
空間構成と人の動きに着目した橋詰広場のデザイン | 松尾賢太郎(熊本大学大学院自然科学研究科),中島幸香,星野裕司,小林一郎 | 34-39 |
場所性と記憶に関する試論 | 鎌田亮(東北大学大学院情報科学研究科),平野勝也 | 40-46 |
電気事業に着目した近代京都の街路景観デザイン | 田中尚人(岐阜大学工学部社会基盤工学科),川崎雅史,亀山泰典 | 47-54 |
歩道におけるセンサー照明の調光形態が明るさ感に及ぼす評価分析 | 山口剛志(埼玉大学大学院理工学研究科環境制御工学専攻),窪田陽一,深堀清隆 | 55-62 |
街路面のしつらえと店舗イメージとの関係 | 青木健一(東北大学大学院情報科学研究科),平野勝也 | 63-68 |
和風店舗のイメージ形成における統辞論的コードの役割に関する試論 | 日高良文(東北大学大学院情報科学研究科),平野勝也 | 69-72 |
景観整備に関する事業の事後評価についての研究 〜浦安・境川をケーススタディとして〜 |
安仁屋宗太((有)イー・エー・ユー),福井恒明,篠原修 | 73-82 |
都市内河川の認識とそのインターフェイスとの関連 | 松田達生(東北大学大学院情報科学研究科),平野勝也 | 83-86 |
視点移動分析による遊歩道景観の評価事例 | 梶原美里(大阪市立大学大学院工学研究科),藤木栄治,藤原慎吾,角野昇八,内田敬 | 87-94 |
河川改修法線の変更による地域景観の保全と活用 | 伊納浩(株式会社地域開発研究所),松本紀男 | 95-98 |
宿毛・松田川河川公園(仮称)の設計 | 中井祐(東京大学大学院),崎谷浩一郎,篠原修 | 99-106 |
水辺利用に着目した伝統的な河川景観に関する分析 | 中嶋伸恵(岐阜大学大学院工学研究科),田中尚人,秋山孝正 | 107-110 |
鉄道高架橋の景観配慮について | 蓼原誠次(ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社),山田裕一,中川秀晴 | 111-113 |
昇って降りる歩道橋「獨協さくら橋」の景観デザイン | 後藤嘉夫(株式会社大林組) | 114-120 |
コンクリート構造物の表面性状の変化に対するデザイン的工夫について | 関文夫(大成建設(株)土木設計部設計計画室) | 121-126 |
意匠性に優れた道路橋設計における関係者のコラボレーション形態に関する研究 | 伊東和彦(九州大学大学院工学府都市環境システム工学専攻),樋口明彦,高尾忠志,石橋知也 | 127-135 |
都市河川に架かる歴史的橋梁の構造形態を考慮した夜景照明手法 | 狩野哲志(埼玉大学大学院理工学研究科環境制御工学専攻),窪田陽一,深堀清隆 | 136-143 |
アルミニウム合金製橋梁用防護柵のデザインと開発 | 伊藤登((株)プランニングネットワーク),天野光一,三上聰 | 144-149 |
鋼製車両用橋梁用防護柵のデザインと開発 | 伊藤登((株)プランニングネットワーク),天野光一,横山公一,山口智,柴田康博 | 150-153 |
1号町屋橋拡幅工事における景観整備 | 高野光史(住友重機械工業(株)),佐々木葉,野沢克仁,高桐大輔,中村幸 | 154-161 |
風景演出のためのトンネル坑口デザイン | 星野裕司(熊本大学工学部環境システム工学科),小林一郎 | 162-167 |
規格の高い道路のルート選定時における外部景観評価の定量化手法に関する研究 | 田山宏二(株式会社オリエンタルコンサルタンツ),天野光一,佐々木葉,岩間滋,山根孝之,中尾俊哉 | 168-172 |
形状に着目したのり枠工の景観評価 | 市橋慧(東北大学大学院情報科学研究科),平野勝也 | 173-177 |
コンクリート擁壁の造形可能性 | 斎藤潮(東京工業大学大学院) | 178-186 |
西園寺・鹿苑寺金閣に見る風景 | 神山藍(京都大学大学院工学研究科),出村嘉史,川崎雅史,樋口忠彦 | 187-190 |
京都府出版の名勝記に見る嵐山・嵯峨野の景物に関する研究 | 水谷肇(京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻),山口敬太,出村嘉史,川崎雅史,樋口忠彦 | 191-194 |
「虹の松原」における景観管理に関する研究管理内容の変遷と景観評価との関連性 | 渡辺太樹(日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻),横内憲久,岡田智秀,三溝裕之 | 195-200 |
海景観賞の型とその変容状況に関する研究江戸期と明治期を通じて | 寶泉立夫(日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻),横内憲久,岡田智秀 | 201-209 |
京都南禅寺界隈の庭園における山の眺望に関する研究 | 水谷壮志(京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻),出村嘉史,川崎雅史,樋口忠彦 | 210-214 |
眺望景観と歴史的都市の構造に関する研究 | 宮下真紀子(早稲田大学大学院),佐々木葉 | 215-223 |
朝鮮後期の慶尚道における邑城の立地特性と空間構造に関する研究 | 金景完(九州工業大学),仲間浩一 | 224-231 |
地域に対する愛着形成の心理過程の検討 | 引地博之(東北工業大学大学院土木工学専攻),青木俊明 | 232-235 |
Visual Perception of Landscape -from Kyoto city to its surrounding Landscape |
RONNEN, Gilad(京都大学大学院),出村嘉史,川崎雅史 | 236-239 |
小倉駅周辺バリアフリールートマップの作成と利用促進に関わる景観の可能性 | 久岡謙悟(福岡大学大学院工学研究科建設工学専攻),柴田久 | 240-246 |
地区イメージの形成と体験経路の関係 −歴史的地区を対象として− |
福井恒明(東京大学大学院) | 247-252 |
中心市街地に求められる機能 〜宮城県仙台市をモデルとして〜 |
鈴木宏幸(東北工業大学大学院土木工学専攻),青木俊明 | 253-256 |
自転車による街路回遊時の景観認識特性 | 竹本淳(ライト工業株式会社),窪田陽一,深堀清隆 | 257-261 |
日本大学社会交通工学科におけるデザイン製図教育のデジタル教材開発について | 江守央(日本大学理工学部社会交通工学科),伊澤岬,川口利之 | 262-265 |
日本大学社会交通工学科における卒業設計・修士設計の試み | 伊澤岬(日本大学理工学部社会交通工学科),江守央 | 266-270 |
土木学会デザイン賞の創設とこれまでの経過 | 福井恒明(東京大学大学院),岡田智秀 | 271-275 |
現代の景観の目的と処方 | 佐々木葉(早稲田大学理工学部社会環境工学科) | 276-281 |
「関東の富士見100景」〜富士山の見えるまちづくり〜 | 石田和也(関東地方整備局企画部企画課),前川秀和,津久井俊彦,越智茜,田中満,與儀亜希子 | 282-288 |
景観コントロール地区のサイズと形状 | 大音麻子(早稲田大学大学院),佐々木葉 | 289-293 |
リンカーンにおける公的土地所得による田園景観保全の経緯と効果 | 樋口明彦(九州大学大学院工学研究院),高尾忠志 | 294-297 |
規範風景─景観形成の目標像の手掛りとして | 篠原修(東京大学大学院) | 298-301 |