日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会主催
★講演会日程表 ★プログラム (左記はいずれも最終版です.2004年12月13日更新)
■特別講演
・2005年1月25日(火)13:15-14:15 司会:田村 武(京都大学)
「弾塑性構成式の歴史と今後の展望」
橋口公一 (九州大)
・2005年1月26日(水)13:15-14:15 司会:矢富盟祥(金沢大学)
「地震動を非定常確率過程としてモデル化するための課題と新しい試み
−時間周波数解析によるモデル化とランダム振動解析への応用―」
佐藤忠信 (京都大)
・2005年1月27日(木)13:15-14:15 司会:山口 一(東京大学)
「シミュレーションベースの船型設計」
日野孝則 (海上技術安全研究所)
■パネルディスカッション
内容の詳細へ
多相系流体の凝集構造とレオロジー
モデレーター:増子 徹(山形大)
西岸域における海流の変動力学
モデレーター:柳 哲雄(九州大学応用力学研究所)
防災・危機管理の計算力学
モデレーター:樫山和男(中央大)
これからの計算プラットフォーム
モデレーター:姫野龍太郎(理化学研究所)
■研究発表
「オーガナイズドセッション(企画一覧)」および「一般セッション」で構成されます.
・採択論文リスト
本年度より,科学技術振興機構のご協力により,講演申し込みならびに講演論文集用の最終原稿投稿は,J-STAGEが提供するウェブ投稿システムを介して行うことになりました.
[講演論文集原稿]
・原稿投稿期間 :2004年10月28日(14:00)〜11月19日(24:00)
・採択された論文1件につき,整理費2000円を申し受けます.
・原稿執筆要領および原稿見本 (10月6日更新)
・PDF作成指針
・原稿テンプレート Latex用(10月14日更新) MS-WORD用
原稿投稿は締め切りました.
オンライン化に伴い,紙に印刷した原稿を提出する必要はありません.また,LaTeXテンプレートの文章例にあるようにページ番号を振って印刷物を作る必要もありません.(11月18日)
上記の原稿見本 において,当初は講演論文集のコピーライトを「日本学術会議・理論応用力学専門委員会」が保有する旨の記述がありましたが,「日本学術会議メカニクス・構造研究連絡委員会」の誤りでしたのでその旨修正しました(11月2日)
※英文論文集の論文募集
著者の希望により改めて英文で投稿されると,査読による審査を経て後日発行する英文Proceedingsに収録されます.(詳細は講演会期間中,会場にてお知らせいたします)
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