JSCE
土木学会

土木ISOジャーナル バックナンバー

 各巻ともおおよそ以下のような目次構成になっていますが、割愛される項目が生じる場合もあります。1〜3については、後掲のバックナンバーの主な内容に各タイトルが掲載されています。
  1. 巻頭言
  2. 寄稿論説
  3. 特集
  4. ISO対応特別委員会の活動状況
  5. 関連官庁の取り組み
  6. ISO/CEN規格情報
  7. JSA(日本規格協会)情報
  8. ニュース・トピックス

バックナンバー

VOL.12 (2005.6)

巻頭言:EU憲法批准否決のニュースとTC190活動で思うこと今村 聡)
寄稿論説:国際標準化において考慮すべき社会資本の特性(金子正洋)
特集:欧州の生コンクリートの品質保証とJISマーク制度の見直し(辻 幸和)

VOL.11 (2005.3)

巻頭言:ようやく動き出したISO/TC167への対応(前田研一)
寄稿論説:技術の国際化から見えてくる設計の本来のすがた(中 達雄)
特集:包括設計コードの策定について(本城勇介)

VOL.10 (2003.9)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説:技術基準についての雑感(合田良実)
寄稿論文:非対称情報化における取引としての公共工事とISO9000シリーズ(桐越 信)

VOL.9 (2003.3)

巻頭言:(辻 幸和)
寄稿論説:基準体系の戦略私論(佐藤尚次)
特集:JISの現状と課題(大磯義和)

VOL.8 (2002.9)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説:アジア各国の技術基準事情(山本修司)
特集:ISO対応と土木建築の設計の基本(芦田義則)

VOL.7 (2002.3)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説:農業土木分野における技術基準の性能規定化について(吉田健治)
特集:アジアコンクリートモデルコード(ACMC)(上田多門)

VOL.6 (2001.9)

巻頭言:(長瀧重義)

寄稿論説:ISO整合化の対象についての議論を(河野広隆)
特集:情報化・機械化施工へのCADデータの活用(苗村正三)

VOL.5 (2001.3)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説<:国際化は強固な自己主張から(合田良実)
特集:公共事業にインセンティブを与える建設CALS/EC(田中成典)

VOL.4 (2000.9)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説:土地改良施設の設計と性能規定(古澤清崇)
特集1:包括基礎構造物設計コード「地盤コード21」の提案(本城勇介)
特集2:土木分野の新たな適合性評価・品質保証システムの構築を目指したISOへの対応(辻 幸和)

VOL.3 (2000.3)

巻頭言:(長瀧重義)
寄稿論説:土木分野のISO対応について(芦田義則)
特集:電気事業法などの改正とJIS Z3400(堀川浩甫)

VOL.2 (1999.9)

巻頭:(長瀧重義)
寄稿論説:国の研究機関の役割−設計基準のあり方−(小林正樹)
特集:建設製品指令CPDについて(辻 幸和)

VOL.1 (1999.3)

ISO対応特別委員会の活動について(長瀧重義)
ISO(国際標準化機構)への対応の必要性−ISO対応特別委員会の会誌発行に寄せて−(辻 幸和)
© Japan Society of Civil Engineers