土木学会 刊行物案内


書籍詳細情報

 阪神・淡路大震災調査報告 4 土木構造物の被害原因の分析 コンクリート構造物・鋼構造物

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書籍データ
コードNo.P207
ISBN4-8106-0207-9
編集阪神・淡路大震災調査報告編集委員会
発行年月1997/11
版型:頁数A4判,310ページ ,上製本
重量1,200g
定価\22,000(本体 \20,000+税)
会員頒布\19,800(本体 \18,000+税)
送料\600(本体 \546+税)


土木・建築・地盤・機械・地震の5学会が総力をあげて取り組んだ被害の実態とその原因分析を集大成

目次
第1章 コンクリート構造物
1.1 序論
1.2 道路橋橋脚の被害分析
1.3 鉄道橋の被害分析
1.4 地下鉄駅舎の被害分析
1.5 その他の被害要因
1.6 鉄筋コンクリート部材の靱性率評価式について
1.7 結論

第2章 鋼構造物
2.1 鋼製橋脚
2.2 支承・伸縮継手・耐震連結装置
2.3 水管橋
2.4 歩道橋
2.5 合成構造物
2.6 地中埋設物
2.7 港湾構造物・クレーン
2.8 鋼管杭・基礎等
2.9 タンク・プラント
2.10 河川鋼構造物

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