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九州の近代土木遺産

広滝第一発電所(ひろたきだいいちはつでんしょ)

脊振村
広滝第一発電所
所在 佐賀県神崎市脊振町広滝字横井手2521-4
文化財等  
ランク A
管理者 九州電力
佐賀県脊振村の南部に位置する広滝第一発電所は、周囲の山間や田園風景によく映えるレンガ色の洋館造りの建物であり、大自然の中に漂う歴史はロマンに満ちている。
九州最初の発電所として明治41年10月より送電を開始しており、現在でもタービン3基により約1,500kwの発電が行われている我が国最古級の現役煉瓦発電所である。

アクセス

  • 長崎自動車道 佐賀大和ICより約25分

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