第30回論文集(Vol.14)

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題名 (代表)著者 所属
レーザー計測データを用いた有限要素法による洪水氾濫解析 上野 幹夫 (株)構造計画研究所 01
電子納品に向けた文書同一性判定システムの研究開発 池辺 正典 関西大学 07
GIS上の水路中心線からの3次元水路モデルの自動生成 杉原 健一 岐阜経済大学 25
コンクリート橋梁の劣化リスクの評価について 張 青 岐阜大学 41
信号制御における光ビーコン情報の利用性に関するいくつかの基礎的検討 奥谷 巖 信州大学 47
自動属性判別法によるレーザ計測データの有効活用について 山本 一浩 国土交通省 79
混雑空間内における人物流動計測システムの研究開発 吉田 博哉 関西大学 95
絵地図を用いた町並みの効率的3Dモデリング手法の開発 〜大正時代の八戸市を例として〜 江島 裕司 東京電機大学 103
バーチャルリアリティを用いた橋梁維持管理技術者教育システムの提案 宮本 文穂 山口大学 109
舗装わだち掘れのモデリング方法に関する研究 富山 和也 北見工業大学 119
ペトリネットを導入した地震時同時多発火災に対する延焼シミュレーションシステムの構築 辻原 治 和歌山工業高等専門学校 129
垂直航空写真を用いた木造建物倒壊箇所の自動抽出 成行 義文 徳島大学 145
オブジェクト指向プログラミングによる開水路網のモデル化と不定流の再帰的計算 池田 裕一 宇都宮大学 157
セルオートマトン法を用いた塩化物イオン土壌拡散シミュレーション 福岡 寛 (株)四国総合研究所 169
GAとSOMによるRC橋脚耐震設計支援 近田 康夫 金沢大学 175
移動体通信技術を用いた都市内動態把握に関する実証的研究 中野 雅弘 大阪産業大学 189
橋梁マネジメントシステムアプリケーション 青木 一也 京都大学 199
施工管理に活用できる道路構造物の基本設計情報の構造化 有冨 孝一 国土交通省 219
情報化技術を用いた舗装工における出来形管理手法の一提案 藤島 崇 (社)日本建設機械化協会 231