第1日目 10月26日(木) |
|
09:00〜09:10 |
|
開会挨拶 情報利用技術委員会委員長 高田 知典 |
|
|
(国土情報技術研究所) |
|
09:10〜09:15 |
|
休 憩 |
|
セッションT−1 |
【情報の整備・活用−@】 司会 : 平井 卓 (竹中土木) |
|
09:15〜 |
【査読】 |
ハイパースペクトルデータの利用普及を目的とした画質判定支援システムの構築 |
|
|
但木大介(東京理科大学)、小島尚人(東京理科大学)、大林成行(国土情報技術研究所) |
|
【査読】 |
ダム管理向け3次元地形測量と表示手法の研究 |
|
|
西川啓一(三菱電機)、中村甚一・井上達裕(国土交通省)、大西有三・西山 哲(京都大学) |
|
|
道路通信標準の利活用状況について |
〜10:35 |
|
山本剛司(国土交通省)、佐藤司・金澤文彦(国土交通省) |
10:35〜10:45 |
|
休 憩 |
|
セッションT−2 |
【情報の整備・活用−A】 司会 : 楠 達夫 (JR東日本コンサルタンツ) |
|
10:45〜 |
【査読】 |
地震時市街地火災延焼シミュレーションのための解析モデル自動生成システムの開発 |
|
|
辻原治(和歌山工業高等専門学校)、寺田和啓(和歌山工業高等専門学校)、澤田勉(徳島大学) |
|
【査読】 |
複数の地球観測データを統合利用した広域被災状況判読システムの開発 |
|
|
古田明広(香川大学)、白木渡(香川大学)、大林成行(国土情報技術研究所) |
|
【査読】 |
災害対応時の業務分析に基づく災害情報共有システムの構築 |
|
|
真田晃宏(国土交通省)、日下部毅明(土木研究所)、河瀬和重・上坂克巳・山本剛司(国土交通省) |
〜12:30 |
|
避難ペトリネットシミュレータ・データのシステム化に関する研究 |
|
|
二神透(愛媛大学)、木俣昇(金沢大学) |
12:30〜13:20 |
|
休 憩 |
|
セッションT−3 |
【情報の整備・活用−B】 司会 : 中西 信輔 (NTTインフラネット) |
|
13:20〜 |
【査読】 |
機械施工に係わるデータ交換標準構築手法に関する研究開発 |
|
|
大山敦郎(土木研究所)、山元 弘・南佳孝(土木研究所)、亀井敏行(本州四国連絡高速道路) |
|
【査読】 |
日仏橋梁プロダクトモデルの統合化による新IFC-BRIDGEの開発とCADコンバータの改良 |
|
|
李占涛(室蘭工業大学)、矢吹信喜(室蘭工業大学) |
|
【査読】 |
3次元建物モデルの自動生成のための一般化建物ポリゴン分割法 |
|
|
杉原健一(岐阜経済大学)、林良嗣(名古屋大学) |
|
【査読】 |
官民連携したCAD開発による効率的なGISデータ作成 |
|
|
関本義秀(国土交通省)、阿部寛之・上坂克巳(国土交通省)、関口貴志(日本建設情報総合センター) |
|
|
松林豊(国際航業) |
〜15:15 |
|
道路中心線のデータ交換の標準化に関する研究 |
|
|
青山憲明(国土交通省)、上坂克巳・阿部寛之・今井龍一・金澤文彦(国土交通省) |
15:15〜15:25 |
|
休 憩 |
|
特別セッション@ |
【小委員会報告】 司会 : 佐田 達典 (三井住友建設) |
|
15:25〜16:15 |
|
交通基盤情報ビジネス小委員会 最終報告(平成18年6月に活動終了)
|
|
|
浦野隆小委員長(道路新産業開発機構) |
16:15〜16:25 |
|
休 憩 |
|
セッションT−4 |
【情報の整備・活用−C】 司会 : 山崎 元也 (中日本高速道路) |
|
16:25〜 |
【査読】 |
四次元情報を整備した道路マネジメントシステムの構築に関する研究 |
|
|
石川知憲(関西大学)、窪田諭(オージス総研)、三上市藏(関西大学)、森井拓(NECソフト) |
|
【査読】 |
盛岡都市圏におけるアクセシビリティ評価システムの開発 |
|
|
南正昭(岩手大学)、内蔵学・安藤昭・赤谷隆一(岩手大学) |
〜17:40 |
【査読】 |
道路交通センサスのための次世代情報収集システムの開発 |
|
|
東俊孝(国土情報技術研究所)、高田知典(国土情報技術研究所) |
|
|
井坪慎二(国土交通省)、内田淳(近計システム) |
|
第2日目 10月27日(金) |
セッションT−5 |
【情報の整備・活用−D】 司会 : 佐藤 郁 (戸田建設) |
|
09:00〜 |
【査読】 |
EDgrid(E-Defense Grid)におけるデータモデルの開発 |
|
|
吉田善博(室蘭工業大学)、矢吹信喜(室蘭工業大学) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
道路巡回端末の低廉化と高機能化に関する提案 |
|
|
田中洋一(国土交通省)、上坂克巳・金澤文彦(国土交通省) |
|
|
道路維持管理で利用する電子成果品の蓄積に向けた業務分析 |
|
|
今井龍一(国土交通省)、青山憲明・上坂克巳・金澤文彦(国土交通省)、櫻井和弘(日本建設情報総合センター) |
〜10:35 |
|
電子署名を利用した電子納品チェックシステムの運用に関する事例報告 |
|
|
寺沢 直樹(中日本高速道路)、山内 智・三代正之(高速道路技術センター)、中野雅仁(富士電機システム) |
10:35〜10:45 |
|
休 憩 |
|
セッションT−6 |
【情報の整備・活用−E】 司会 : 五嶋 正明 (道路新産業開発機構) |
|
10:45〜 |
【査読】 |
GISによる道路網ネットワーク及び属性データの作成方法と道路閉塞予測への適用 |
|
|
源貴志(徳島大学)、成行義文・平尾潔(徳島大学)、天野健(インフォマティクス) |
|
【査読】 |
道路管理における空間基盤データの利活用システムと運用モデル |
|
|
窪田諭(オージス総研)、松村一保(オージス総研)、梶川正純(大阪府)、山内徹(大阪ガス) |
|
【査読】 |
空間認知を考慮した道案内地図による歩行者交通支援に関する研究 |
|
|
持永大輔(関西大学)、物部寛太郎・田中成典・古田均(関西大学) |
〜12:15 |
|
社会基盤施設に係わる知識の蓄積に関する基礎研究 |
|
|
田中将睦(関西大学)、窪田諭(オージス総研)、三上市藏(関西大学) |
12:15〜13:05 |
|
休 憩 |
|
特別セッションA |
【特別講演】 司会 : 上山 晃 (建設技術研究所) |
|
|
13:05〜14:35 |
「鉄道分野におけるデジタル・ライフサイクル・マネジメントの実践」 |
|
-土木構造物維持管理への鉄道GISの活用- |
|
|
|
|
|
講師 : 小林 三昭 氏 (ジェイアール東日本コンサルタンツ) |
|
|
|
14:35〜14:45 |
|
休 憩 |
|
特別セッションB |
【パネルディスカッション】 司会 : 上山 晃 (建設技術研究所) |
|
|
14:45〜16:45 |
「土木用語辞典をウィキペディアで実現するとしたら」 |
|
|
|
コーディネータ : 小松 淳 氏 (情報共有技術小委員会(日本工営)) |
|
パネリスト : 相澤 彰子 氏 (国立情報学研究所) |
|
今 尚之 氏 (土木図書館委員会(北海道教育大学)) |
|
野末 道子 氏 (土木図書館委員会(鉄道総合技術研究所)) |
|
立塚 滋充 氏 (情報共有技術小委員会(東京大学)) |
|
|
|
16:45〜16:50 |
|
優秀発表論文表彰 情報利用技術委員会企画部会長 福森 浩史 |
|
|
(清水建設) |
|
16:50〜16:55 |
|
閉会挨拶 情報利用技術委員会副委員長 皆川 勝 |
|
|
(武蔵工業大学) |