時間帯・会場 | 司会者(所属) | |||||||
講演番号 | 論文名 | 著者1 | 著者2 | 著者3 | 著者4 | 著者5 | 著者6 | 著者7 |
第1日 9:10− 9:35 第1会場(501会議場) | 河田恵昭(京都大学) | |||||||
開会挨拶(海岸工学委員長 酒井哲郎(京都大学);CEJ賞授与式;新規名誉会員 Orville T. Magoon氏挨拶) | ||||||||
第1日 9:40−11:00 第1会場(501会議場) | 河田恵昭(京都大学) | |||||||
1 | 非線形緩勾配方程式の内部波への拡張 | 柿沼太郎 | ||||||
2 | 時間的に変化する波浪の造波とその解析 | 平山克也 | 平石哲也 | |||||
3 | 新たな位相平均モデルによる変調不安定解析 | K. Raveenthiran | 灘岡和夫 | |||||
4 | 波変形に対する流れの影響のモデル化 | Mohammad Mohiuddin | 富樫宏由 | 平山康志 | ||||
第1日 11:10−12:30 第1会場(501会議場) | 真野明(東北大学) | |||||||
5 | ソリトン分裂波の増幅機構と数値計算の誤差特性に関する一考察 | 岩瀬浩之 | 竹田勝博 | 後藤智明 | ||||
6 | 水路幅による浅水航走波の変化と非定常性 | 小林豪毅 | 谷本勝利 | 倉田克彦 | ||||
7 | 大型弾性浮体下での孤立波の分裂に関する数値解析 | 劉暁東 | 堺茂樹 | |||||
8 | 実海底地形を対象とした不規則波のマッハ反射に関する研究 | 間瀬肇 | 由比政年 | 北野利一 | 目見田哲 | |||
第1日 13:20−14:40 第1会場(501会議場) | 武若聡(筑波大学) | |||||||
9 | 粒子法による構造物の解析手法の開発とその沿岸構造物への適用 | 近澤佳隆 | 越塚誠一 | 岡芳明 | ||||
10 | MARS法を用いた数値波動水槽に関する研究 | 永瀬恭一 | 島田昌也 | |||||
11 | 波・地盤・構造物の相互作用に関するVOF-FEMモデルの開発 | 蒋勤 | 高橋重雄 | 村西佳美 | 磯部雅彦 | |||
12 | 大規模斜面崩壊による水面波の発生過程のグリッドレス解析 | 後藤仁志 | 酒井哲郎 | 林稔 | ||||
第1日 14:50−16:10 第1会場(501会議場) | 橋本典明(運輸省港研) | |||||||
13 | 不規則波底面境界層の乱流遷移に対する履歴効果 | 鈴木健 | M.A.Samad | 田中仁 | 山路弘人 | |||
14 | 多方向不規則波の砕波条件に関する実験的研究 | 磯部雅彦 | 有川太郎 | 大橋弘明 | ||||
15 | 周波数スペクトルに基づく有義波周期の理論 | 北野利一 | 間瀬肇 | 中野晋 | ||||
16 | 御前崎沖における多峯型方向スペクトル波の出現特性 | 高山知司 | 高橋英紀 | 永井紀彦 | ||||
第1日 16:20−17:40 第1会場(501会議場) | 浅野敏之(鹿児島大学) | |||||||
17 | 波打ち帯底面せん断力に関する基礎的研究 | 伊藤哲勝 | 服部昌太郎 | |||||
18 | 緩傾斜海底面上の海浜流予測モデルの高精度化-radiation stressの鉛直分布の再検討− | 信岡尚道 | 加藤始 | 三村信男 | ||||
19 | 3次元海浜流計算における乱流サブモデルのキャリブレーションに関する研究−ADCPによる海浜流の現地観測データを用いた検討− | 加藤茂 | 山下隆男 | |||||
20 | 砕波帯内外の波動流速と戻り流れの分布の数値モデル | Elnaggar Zakaria | 渡辺晃 | |||||
第1日 9:40−11:00 第2会場(502会議場) | Mohammad Dibajnia (名古屋工業大学) | |||||||
97 | 個別要素法によるrolling grain rippleの発生過程の数値シミュレーション | 後藤仁志 | 原田英治 | 酒井哲郎 | ||||
98 | 混合砂の移動機構に基づくシートフロー漂砂量算定式の提案 | 桶川直樹 | 佐藤愼司 | 渡辺晃 | 磯部雅彦 | 田中正博 | ||
99 | 粒状体モデルによるシートフロー漂砂の分級過程の数値シミュレーション | 原田英治 | イェガネ・B・アバス | 後藤仁志 | 酒井哲郎 | |||
100 | 混合粒径シートフロー漂砂におけるアーマコートの非定常特性 | 酒井哲郎 | 後藤仁志 | 原田英治 | 高橋智洋 | 羽間義晃 | ||
第1日 11:10−12:30 第2会場(502会議場) | 後藤仁志(京都大学) | |||||||
101 | 砕波帯内底面乱流境界層のモデル | 柴山知也 | Nguyen The Duy | |||||
102 | 沖浜帯における平衡断面の形成機構に関する研究 | 小野信幸 | 入江功 | 大内田佳介 | 桃嵜真悟 | |||
103 | 前浜砂層内の浸透流を考慮した波打ち帯の漂砂の解析 | 浅野敏之 | 米永敏之 | |||||
104 | 可視化手法による波の遡上運動の内部機構解明 | Mohammad Dibajnia | 池野勝哉 | 喜岡渉 | ||||
第1日 13:20−14:40 第2会場(502会議場) | 出口一郎(大阪大学) | |||||||
105 | 東京湾盤州干潟の漂砂特性について | 内山雄介 | 加藤一正 | 栗山善昭 | 古川恵太 | |||
106 | 人工干潟地盤の耐波安定性に関する基礎実験 | 姜閏求 | 高橋重雄 | 野々村治 | 高野忠志 | 黒田豊和 | ||
107 | 河口処理を目的とした人口リーフの波浪減衰および閉塞防止効果の現地観測 | 宇多高明 | 秋本修 | 小林崇 | 柿市勝重 | 黒木利幸 | 中村利行 | |
108 | 河口流出土砂の堆積特性及び数値計算 | 本堂亮 | 泉典洋 | 田中仁 | ||||
第1日 14:50−16:10 第2会場(502会議場) | 山下俊彦(北海道大学) | |||||||
109 | 固気混相流型粒状モデルによる飛砂の非定常発達過程の数値解析 | 原田英治 | 後藤仁志 | 酒井哲郎 | ||||
110 | 斜降渦による底質浮遊と流体運動に関する現地局所観測 | 岡安章夫 | 鈴木崇之 | 片山裕之 | ||||
111 | 2粒径混合砂を用いた大型海浜断面実験と粒径別漂砂量の算出 | 田中正博 | 井上亮 | 佐藤愼司 | 磯部雅彦 | 渡辺晃 | 池野正明 | 清水隆夫 |
112 | 混合粒径砂を用いた大型海浜実験による粒径別浮遊砂フラックスとモデル化 | 池野正明 | 宇野喜之 | 後藤宏志 | 田中正博 | 森信人 | 片山裕之 | 岡安章夫 |
第1日 16:20−17:40 第2会場(502会議場) | 高木利光(アイ・エヌ・エー) | |||||||
113 | 大水深潜堤背後の海底洗掘要因について | 山城賢 | 吉田明徳 | 入江功 | 小野信幸 | |||
114 | 固液2流体乱流モデルを用いた海底砂面の局所洗掘数値解析手法 | 牛島省 | 禰津家久 | |||||
115 | 沿岸漂砂系の中に建設された島式漁港とその評価 | 岸弘達 | 神原一雄 | 長野章 | 氏井健一 | 佐々木崇之 | ||
116 | 関西国際空港周辺海域での底質の現地観測と変遷 | 白石修章 | 伊藤弘樹 | 宮本六男 | 雑賀修一 | |||
第1日 9:40−11:00 第3会場(504+505会議場) | 高山知司(京都大学) | |||||||
142 | ケーソン防波堤の越波に関する数値計算 | 藤井直樹 | 中野修 | 阿部光信 | 興野俊也 | |||
143 | 緩傾斜護岸上の越波量に関するLES数値計算 | ウィジャヤラトナ ニマル | 岡安章夫 | |||||
144 | 越波水塊による伝達波 | 東江隆夫 | 伊藤一教 | 高山百合子 | 灘岡和夫 | |||
145 | 混成堤による波群の透過・伝達 | 喜岡渉 | Akter Hossain | |||||
第1日 11:10−12:30 第3会場(504+505会議場) | 角野昇八(大阪市立大学) | |||||||
146 | 透過性潜堤内外の波動場の構造 | 吉田茂 | 早川典生 | 細山田得三 | ||||
147 | リーフ上伝播波の周期の変化について | 仲座栄三 | 津嘉山正光 | 川満康智 | 渡真利尚樹 | 崎浜秀哉 | ||
148 | 潜堤によるトリプル型砕波の発生限界と内部構造に関する実験的研究 | 鷲見浩一 | 渋谷貴志 | 細井寛昭 | 岩田好一朗 | |||
149 | 傾斜水域に設置された潜堤による多方向不規則波の砕波変形特性 | 許東秀 | 松本幸久 | 中村明男 | 岩田好一朗 | |||
第1日 13:20−14:40 第3会場(504+505会議場) | 榊山勉(電力中央研究所) | |||||||
150 | DEM法とVOF法を用いた粒状体構造物の破壊シミュレーション | 伊藤一教 | 東江隆夫 | 勝井秀博 | ||||
151 | 潜堤上の擬岩に作用する不規則波の波力特性とその予測手法 | 許東秀 | 水谷法美 | |||||
152 | 大型模型実験による緩傾斜ブロック堤の被覆機構に関する研究 | 野口賢二 | 田中茂信 | 佐藤愼司 | 鳥居謙一 | |||
153 | 個別要素法を用いた捨石潜堤の断面変形計算 | 荒木進歩 | 藤原由康 | 宮崎敏弘 | 出口一郎 | |||
第1日 14:50−16:10 第3会場(504+505会議場) | 高橋重雄(運輸省港研) | |||||||
154 | 粗な樹林密度で配置された円柱群に作用する波力と消波機能に関する研究 | 林建二郎 | 藤井優宏 | 重村利幸 | 萩原運弘 | |||
155 | 波動場における直立円柱周辺の渦構造に関するPIV計測 | 石田啓 | 由比政年 | 楳木真也 | ||||
156 | 直立堤堤頭部周辺の流動構造に関する3次元数値種シミュレーション | 加藤雅也 | 奥村悠樹 | 渡部靖憲 | 佐伯浩 | |||
157 | 画像計測及び乱流モデルによる有孔水平板の波浪制御特性と周辺流動場の解明 | 辻本剛三 | 角野昇八 | 竹原幸生 | 山野貴司 | 重松孝昌 | ||
第1日 16:20−17:40 第3会場(504+505会議場) | 松原雄平(鳥取大学) | |||||||
158 | 構造物沿いのステム波の砕波特性 | 目見田哲 | 酒井哲郎 | |||||
159 | 防波堤堤頭部近傍で発生する長周期波に関する数値シミュレーション | 富田孝史 | 平山克也 | |||||
160 | 非越波型護岸の防災特性に関する研究 | 上久保祐志 | 入江功 | 村上啓介 | 神田一紀 | 鮎川慶一朗 | ||
161 | 防潮護岸の高潮時の衝撃波力による被災とその再現実験ー台風9918号による高潮・高波災害に関する検討ー | 高橋重雄 | 大木泰憲 | 下迫建一郎 | 諫山貞雄 | 石貫国朗 | ||
第1日 9:40−11:00 第4会場(401+402会議場) | 村上仁士(徳島大学) | |||||||
200 | 個別要素法による水中沈降粒子群の3次元挙動に関する研究 | 小田一紀 | 重松孝昌 | 田野雅彦 | 廣瀬真由 | |||
201 | GALモデルに基づく高精度フロント追跡計算手法の開発 | 二瓶泰雄 | 灘岡和夫 | 森井順之 | ||||
202 | 温度場を考慮した飛来塩分拡散過程の3次元数値シミュレーション | 荒木宣博 | 山田文彦 | 田中健路 | 滝川清 | |||
203 | 二次元造波水路模型実験による崖侵食の予測 | 金澤浩明 | 安原一哉 | 村上哲 | 佐々木康子 | |||
第1日 11:10−12:30 第4会場(401+402会議場) | 細川恭史(運輸省港研) | |||||||
204 | 表層・水中放水口から同時放水された温排水の拡散形態 | 坪野考樹 | 松梨史郎 | 平口博丸 | ||||
205 | 鹿島灘沿岸における一次生産の基本構造 | 奥西武 | 足立久美子 | 日向野淳也 | 中村義治 | 中山哲嚴 | ||
206 | 河川から供給された物質の河口沿岸域での挙動 | 山下俊彦 | 宮下将典 | 山崎真一 | 渡辺康玄 | |||
207 | 微生物群集による原油や有機物の分解処理に関する研究 | 宗景志浩 | 服部進 | 山崎堯右 | 岩崎望 | 蒲生啓司 | ||
第1日 13:20−14:40 第4会場(401+402会議場) | 小松利光(九州大学) | |||||||
208 | 瀬戸内海における湾・灘での水質の季節変動特性 | 浅井正 | 細川恭史 | 日比野忠史 | ||||
209 | 大船渡湾における貧酸素水塊の形成・消滅に及ぼす湾外の影響 | 岡田知也 | 中山恵介 | 日比野忠史 | ||||
210 | 英虞湾の真珠養殖漁場における底泥の汚濁流動層に関する現地調査 | 上野成三 | 灘岡和夫 | 片倉徳男 | 勝井英博 | 山田二久次 | ||
211 | 大阪湾における水質の長期変動の再現計算 | 丸谷尊彦 | 韓銅珍 | 中辻啓二 | ||||
第1日 14:50−16:10 第4会場(401+402会議場) | 八木宏(東京工業大学) | |||||||
212 | 東京湾における成層期の流れ場 | 日比野忠史 | 中山恵介 | 岡田知也 | ||||
213 | 外海水の浸入が内湾の水質環境に及ぼす影響に関する研究 | 田中昌宏 | 稲垣聡 | |||||
214 | 東京湾湾奥部における栄養塩の周年変動に関する現地観測 | 鯉渕幸生 | 小倉久子 | 安藤晴夫 | 五明美智男 | 佐々木淳 | 磯部雅彦 | |
215 | 現地観測に基づく春季の東京湾における赤潮発生機構 | 鯉渕幸生 | 五明美智男 | 佐々木淳 | 磯部雅彦 | |||
第1日 16:20−17:40 第4会場(401+402会議場) | 佐々木淳(東京大学) | |||||||
216 | 関西国際空港沖における潮流と波による底泥の巻上げ現象 | 白石修章 | 飯島眞治 | 永野国松 | 中辻啓二 | |||
217 | 流速の変化に伴う堆積物からのリン溶出速度の応答 | 井上徹教 | 中村由行 | 足立義彦 | ||||
218 | 内湾性水域におけるマナマコを利用した底質改善手法 | 倉田健悟 | 上月康則 | 村上仁士 | 仁木秀典 | 豊田祐作 | 北野倫生 | |
219 | 閉鎖性内湾における水質・底質モデルの構築とその検証 | 韓銅珍 | 丸谷尊彦 | 中辻啓二 | ||||
第2日 9:00−10:40 第1会場(501会議場) | 岡安章夫(横浜国立大学) | |||||||
21 | PTVによる風波発生時の水表面近傍の気流・水流計測法 | 竹原幸生 | 江藤剛治 | 前田崇雄 | 相武克彦 | |||
22 | 強風下に生成される水面バースト層とその乱流特性 | 安田孝志 | 水谷夏樹 | 板野誠司 | 井坂健司 | 川越雄太 | 小野田武 | |
23 | 水表面における気泡群によるガス交換過程のモデル化 | 森信人 | 今村正裕 | 山本亮介 | ||||
24 | к-ε乱流モデルによる風波下の乱流構造の解析 | 杉原裕司 | 高崎敦彦 | 松永信博 | ||||
25 | 砕波による海面せん断応力を導入した吹送流の数値解析モデル | 山下隆男 | 路明 | |||||
第2日 10:50−12:30 第1会場(501会議場) | 小林智尚(岐阜大学) | |||||||
26 | 係留ビデオシステムを用いた砕波帯水理現象の解析 | 武若聡 | 中村崇 | 三崎尚一郎 | ||||
27 | 実海域における砕波に伴う気泡生成および連行特性 | 渡部靖憲 | 大塚淳一 | 安原幹雄 | 王毅 | 加藤雅也 | 佐伯浩 | |
28 | 沿岸砕波における混入気泡容積特性とその再曝現象に与える効果 | 角野昇八 | 館川徹也 | 竹村健治 | ||||
29 | 画像解析による斜降渦の特性とその発生空間分布について | 岡安章夫 | 敦賀仁 | 松川祐 | ウィジャラトナ ニマル | |||
30 | 砕波後の大規模渦の整構造に関する研究 | 渡部靖憲 | 安原幹雄 | 佐伯浩 | ||||
第2日 13:20−14:40 第1会場(501会議場) | 水口優(中央大学) | |||||||
31 | リーフ上の孤立波の微小砕波と崩れ波型砕波への遷移過程 | 水谷夏樹 | 安田孝志 | |||||
32 | 砕波後の組織渦構造とエネルギー散逸の関係について | 水谷夏樹 | 安田孝志 | 武田真典 | ||||
33 | 一様傾斜水域での砕波に伴う水中圧力の時空間変動特性 | 川崎浩司 | 村瀬政善 | 岩田好一朗 | ||||
34 | Surface Rollerを考慮した砕波帯モデル | 倉田貴文 | 服部昌太郎 | |||||
第2日 14:50−16:10 第1会場(501会議場) | 池谷毅(鹿島建設) | |||||||
35 | Dynamic LESモデルを用いた砕波後の連行気泡と乱流特性に関する数値解析 | 陸田秀実 | 河合ひろみ | 安田孝志 | ||||
36 | к-εモデルによる砕波の数値シミュレーション | Vu Thanh G | 谷本勝利 | 山本吉道 | ||||
37 | 鉛直積分型Reynolds方程式に基づく平面2次元砕波解析法 | 大山巧 | 石原孟 | 灘岡和夫 | ||||
38 | 非線形緩勾配方程式を用いた砕波・遡上計算モデルの開発 | 有川太郎 | 磯部雅彦 | |||||
第2日 16:20−17:40 第1会場(501会議場) | 山下隆男(京都大学) | |||||||
39 | ラグランジュ方程式による遡上波の解析 | 合田桂 | 浅川敬之 | 出口一郎 | ||||
40 | 領域接続法を用いた時間発展型地形変化予測モデルの開発 | 平山克也 | 上原功 | 平石哲也 | ||||
41 | Wave setupを考慮した多層高潮推算による熊野灘高潮痕跡後の再現 | 柴木秀之 | 中山哲嚴 | |||||
42 | 物理機構を考慮した高潮偏差推定式の適用性 | 花山格章 | 関本恒浩 | 清水琢三 | 森屋陽一 | |||
第2日 9:00−10:40 第2会場(502会議場) | 栗山善昭(運輸省港研) | |||||||
117 | 砂丘の風食孔地形に関する基礎的研究 | 西隆一郎 | 宇多高明 | 佐藤道郎 | 牟田神宗征 | 中村俊一 | ||
118 | 汀線および前浜断面の短期変動に及ぼす異常潮位の影響 | 青木伸一 | 小畑浩子 | |||||
119 | 2粒径混合砂海浜変形モデルを用いた大型海浜断面実験の再現 | 田中正博 | 佐藤愼司 | 磯部雅彦 | 渡辺晃 | |||
120 | 現地海浜における汀線近傍の地形変化特性とその予測−バームの発達侵食に注目して− | 新藤淳 | 加藤一正 | 水口優 | ||||
121 | Hsuモデルの3次元海浜変形予測モデルへの拡張 | 芹沢真澄 | 宇多高明 | 三波俊郎 | 古池鋼 | 神田康嗣 | ||
第2日 10:50−12:30 第2会場(502会議場) | 佐藤愼司(東京大学) | |||||||
122 | 沿岸砂州を有する海浜の断面変形に関する研究 | 岡田渉 | 浦南満 | 出口一郎 | ||||
123 | バーの海浜安定化機構に関する研究 | 福島雅紀 | 山本幸次 | 鳥居謙一 | 杢大俊光 | |||
124 | 複素主成分分析を用いた沿岸砂州の変動特性の解析 | 栗山善昭 | 李在炯 | |||||
125 | 等深線距離を用いた三次元経験的固有関数展開による仙台海岸海浜変形解析 | 永澤豪 | 田中仁 | |||||
126 | バー地形周辺の戻り流れと地形変化予測に関する研究 | 黒岩正光 | 野田英明 | 孫彰培 | 中嶋孝昌 | |||
第2日 13:20−14:40 第2会場(502会議場) | 宇多高明(建設省土研) | |||||||
127 | 感潮狭口の流積に及ぼす沿岸漂砂の影響 | 孟昭武 | 近藤俶郎 | 藤間聡 | ||||
128 | 白川・緑川河口域の干潟形成に及ぼす潮位・潮流と河川流入の影響 | 柿木哲哉 | 滝川清 | 山田文彦 | ||||
129 | 熊野川からの河川流量の季節・年変化と河口砂洲状の変形特性 | 山下隆男 | 塚原陽一 | |||||
130 | 鵡川河口海域における流動と低質の堆積・移動特性 | 山崎真一 | 奈良俊介 | 宮下将典 | 新山雅紀 | 山下俊彦 | ||
第2日 14:50−16:10 第2会場(502会議場) | 加藤一正(運輸省港研) | |||||||
131 | 柱状コア採取と音波探査に基づく鹿島灘沿岸の堆積物特性の把握 | 山本幸次 | 鳥居謙一 | 笠井雅広 | 佐藤愼司 | |||
132 | 利根川河口部の漂砂機構と波崎海岸への土砂供給の実態 | 佐藤愼司 | 前田亮 | 磯部雅彦 | 関本恒浩 | 笠井雅広 | 山本幸次 | |
133 | 富士海岸の沼川新放水路計画地点付近の地形形成機構に関する研究 | 宇多高明 | 菅野由人 | 成島肇寿 | ||||
134 | 秋田県南部海岸における汀線位置変化の基礎的検討 | 松冨英夫 | 金光紀代太 | 富樫宏二 | ||||
第2日 16:20−17:40 第2会場(502会議場) | 鳥居謙一(建設省土研) | |||||||
135 | 衛星画像データを用いた台風時波浪による汀線変化の解析 | 浅野敏之 | 幸野淳一 | 佐藤孝夫 | 嶺泰宏 | |||
136 | 石狩川から供給された粒径別土砂の河口沿岸域での堆積特性と土砂収支の試み | 山下俊彦 | 新山雅紀 | 宮下将典 | 早川哲也 | |||
137 | 海岸情報調査による海岸侵食・堆積の抽出について | 岸田弘之 | 清水雅行 | |||||
138 | 九十九里海岸における地質年代スケールの沿岸漂砂量の推定 | 宇多高明 | 高田修 | 星上幸良 | 芹沢真澄 | 三波俊郎 | 古池鋼 | |
第2日 9:00−10:40 第3会場(504+505会議場) | 石田啓(金沢大学) | |||||||
162 | 大波浪透過式スリットケーソンに関する実験的研究 | 清宮理 | 榊俊博 | 宮川悟 | 田村節雄 | 中嶋道雄 | ||
163 | 消波ブロック被覆式上部斜面堤の天端高の設定と波力の算定法に関する実験的考察 | 小沢大造 | 岩渕哲治 | 衛藤謙介 | 板倉新 | 小林雅幸 | 海原敏明 | |
164 | 性能設計活用による防波堤の設計合理化について | 興野俊也 | 阿部光信 | 長舩徹 | ||||
165 | 期待滑動量を用いた防波堤の信頼性設計法における放線形状の影響 | 下迫建一郎 | 高橋重雄 | 増田慎太郎 | ||||
166 | 沖波特性や各種不確定要因の推定精度が異なる地点での期待滑動量と期待総費用について | 三鼓晃 | 勝田栄作 | 榊原弘 | 殿最浩司 | 佐藤広章 | ||
第2日 10:50−12:30 第3会場(504+505会議場) | 吉田明徳(九州大学) | |||||||
167 | 沖合防波堤背後における大型弾性浮体の動揺特性 | 平石哲也 | 平山克也 | 丸山春広 | 加藤俊司 | 斉藤昌勝 | 難波康広 | |
168 | 防波堤背後にある超大型ポンツーン型浮体の波浪中弾性応答解析 | 永田修一 | 新里英幸 | 大川豊 | ||||
169 | 超大型浮体式海洋構造物における海震時の応答推定法に関する研究(第3報)−3次元影響について− | 高村浩彰 | 増田光一 | 前田久明 | 別所正利 | |||
170 | 複数連結浮体を対象とした能動型動揺制御技術に関する研究 | 大山功 | 長谷部雅仲 | 古田均 | 古川忠稔 | 松浦政巳 | 藤田孝 | 小池裕二 |
171 | ALE法による2次元動揺数値解析を用いら浮体式カーテンウォールの動揺・波力特性評価 | 中野修 | 田中伸和 | 榊山勉 | 興野俊也 | 大熊義夫 | ||
第2日 13:20−14:40 第3会場(504+505会議場) | 青木伸一(豊橋技術科学大学) | |||||||
172 | 構内係留船の水平面運動発達機構とその推定精度向上 | 中山晋一 | 森屋陽一 | 関本恒浩 | ||||
173 | リフトバージによるケーソン進水時の波浪中挙動に関する研究 | 堀沢真人 | 大中晋 | 中屋行雄 | 川上治男 | 慎燦益 | ||
174 | 統計的手法による船舶接岸用防舷材の設計に関する研究 | 上田茂 | 梅村亮 | 山本修一 | 赤倉康寛 | 白石悟 | 山瀬晴義 | |
175 | 沖合における養殖生簀の流体力学的特性に関する実験的研究 | 小林昭男 | 高木儀昌 | 福井洋介 | 増田光一 | |||
第2日 14:50−16:10 第3会場(504+505会議場) | 半沢稔(テトラ) | |||||||
176 | 消波ブロックで被覆された岩着式ケーソンに作用するブロック荷重について | 水流正人 | 佐貫宏 | 関本恒浩 | 泉雄士 | 平岡順次 | 松蔭茂男 | |
177 | 消波ブロック被覆堤による乱れに関する実験的研究 | 榊山勉 | Philip L.-F.Liu | |||||
178 | 隅角部を有する消波ブロック被覆式護岸の多方向不規則波による越波特性とブロックの安定性 | 富田孝史 | 河合尚男 | 海原敏明 | 平石哲也 | |||
179 | 被覆捨石の動的挙動を考慮した多方向不規則浪場における堤頭部の安定性について | 大野賢一 | 松見吉晴 | 木村晃 | ||||
第2日 16:20−17:40 第3会場(504+505会議場) | 中山哲嚴(水産工学研究所) | |||||||
180 | 衝撃的な波作用を考慮した混成堤マウンド被覆ブロックの安定重量算定法 | 松田範男 | 錦織和紀郎 | 松本朗 | 斎藤政文 | |||
181 | 防波堤のマウンド被覆におけるフィルターネットの効果 | 志村豊彦 | 五明美智男 | 大中晋 | 堀沢真人 | |||
182 | 斜底面ケーソン式岸壁の動的挙動に関する考察 | 菅野高弘 | 森田年一 | 榊俊博 | 木村玄 | 三藤正明 | ||
183 | 護岸を越流した津波による波力に関する実験的研究 | 朝倉良介 | 岩瀬浩二 | 池谷毅 | 高尾誠 | 金戸俊道 | 藤井直樹 | 大森政則 |
第2日 9:00−10:40 第4会場(401会議場) | 三村信男(茨城大学) | |||||||
220 | メソコスムを用いた人工干潟の水質浄化機能に関する研究 | 桑江朝比呂 | 細川恭史 | 木部英治 | 中村由行 | |||
221 | メソコスムを用いた人工干潟の生物生息機能に関する研究 | 桑江朝比呂 | 細川恭史 | 小笹博昭 | ||||
222 | 内湾浅海域における底生生物の分布予測の試み | 古川恵太 | 桑江朝比呂 | 細川恭史 | ||||
223 | アサリを対象とした生物生息地適性評価モデル | 新保裕美 | 田中昌宏 | 池谷 | 越川義功 | |||
224 | スナガニ類の生息場から見た吉野川汽水域干潟・ワンドの環境評価 | 上川康則 | 倉田健悟 | 村上仁士 | 鎌田磨人 | 上田薫利 | 福崎亮 | |
第2日 10:50−12:30 第4会場(401会議場) | 田中昌宏(鹿島建設) | |||||||
225 | 東京湾奥部に位置する潟湖化干潟の遷移特性 | 村上和仁 | 石井裕一 | 瀧和夫 | 長谷川昭仁 | |||
226 | 干潟底泥-海水間の栄養塩フラックスに関する現地観測 | 児玉真史 | 松永信博 | 水田健太郎 | ||||
227 | 生物撹乱と底泥性状が水質浄化機能に関係する微生物活性に与える影響 | 原田浩幸 | 古川憲治 | 滝川清 | ||||
228 | 河道掘削による感潮面積増加がもたらした河口水位変動特性・底生生物相の変化 | 田中仁 | 山本秀和 | |||||
229 | 干潟の地下浸透流と塩分濃度の変動特性 | 喜岡渉 | 永田誠一 | Rodney J. Sobey | ||||
第2日 13:20−14:40 第4会場(401会議場) | 灘岡和夫(東京工業大学) | |||||||
230 | ミチゲーションとしてのマングローブ移植とその生長過程 | 田中ゆう子 | 田谷全康 | 小島洋 | 有田恵次 | 矢内栄二 | ||
231 | 成層化した閉鎖性内湾の海水交換促進技術に関する研究 | 山崎宗広 | 上嶋英機 | 早川典生 | 村上和男 | |||
232 | 表層水底層部連続供給による水質底泥改善技術 | 小松利光 | 藤田和夫 | 井上徹教 | 中島信一 | 長谷部崇 | 西本誠 | |
233 | 負圧を利用した海水交換潜堤の揚水特性の基礎的検討 | 小沢大造 | 平出友信 | 古川恵太 | 中村聡志 | 小林茂雄 | 国栖広志 | |
第2日 14:50−16:10 第4会場(401会議場) | 糸洌長敬(東京水産大学) | |||||||
234 | 岩礁域と砂浜域中の岩の海藻比較による海藻繁殖への漂砂の影響 | 山下俊彦 | 高橋和寛 | 田端眞一 | 斎藤二郎 | |||
235 | アマモ種子の埋没機構に関する研究 | 島谷学 | 中瀬浩太 | 熊谷隆宏 | 月舘真理雄 | |||
236 | 北海道の磯焼け帯におけるホンソメコンブ分布特性への物理環境の影響 | 峰寛明 | 高橋和寛 | 山下俊彦 | ||||
237 | 北海道南西部磯焼け地帯の囲い礁によるホンソメコンブ群落の形成条件 | 桑原久実 | 金田友紀 | |||||
第2日 16:20−17:40 第4会場(401会議場) | 中野晋(愛媛大学) | |||||||
238 | 漁港改修と沿岸の藻場保全の調整に関する一考察-鎌倉市腰越漁港の例- | 安部和典 | 大谷保 | 清野聡子 | 大塚浩二 | 児玉いずみ | 宇多高明 | |
239 | 関西国際空港島地先海域の生物生産構造 | 矢持進 | 古澤昭人 | 大塚正純 | 二宮早由子 | 米田佳弘 | ||
240 | 関西国際空港島護岸の生物相への環境創造効果について | 尾崎正明 | 伊藤利加 | 奥田泰永 | 二宮早由子 | |||
241 | 石狩湾新港から石狩川河口の周辺海域における底質特性とマクロベントスの群集構造 | 山下俊彦 | 菅沼剛 | 宮下将典 | 吉田徹 | 櫻井泉 | ||
第2日 9:00−10:40 第5会場(402会議場) | 木村晃(鳥取大学) | |||||||
79 | 黒潮流路変動に対する大規模沿岸流れの応答と沿岸水の流出過程について | 八木宏 | 身崎成紀 | 日向博文 | 中山哲厳 | 山下俊彦 | 福本正 | 灘岡和夫 |
80 | 大陸棚縁辺海域における非線形内部波の基本特性について | 八木宏 | モハマド・アズハル | 日向博文 | 中山哲厳 | 足立久美子 | 灘岡和夫 | |
81 | 物体後流による二層流体の成層破壊 | 中野渉 | 兵藤誠 | 佐伯浩 | ||||
82 | ベーン型構造物周辺における流れの構造と塩水の混合特性 | 伊福誠 | 吉井勇 | |||||
83 | 河川河口域における塩水遡上の鉛直2次元数値シミュレーション | 安達貴浩 | 小松利光 | 橋本彰博 | ||||
第2日 10:50−12:30 第5会場(402会議場) | 関本恒浩(五洋建設) | |||||||
84 | 陸奥湾の流動構造とその影響因子に関する研究 | 西田修三 | 山中亮一 | 西尾岳裕 | 福島博文 | 田代孝行 | 中辻啓二 | |
85 | 大潮、小潮期における湾外水の影響 | 中山恵介 | 岡田知也 | 野村宗弘 | 日比野忠史 | 細川恭史 | ||
86 | 夏季東京湾における内部潮汐波の基本特性について | 八木宏 | 日向博文 | 灘岡和夫 | 斎藤輝彦 | 田渕広嗣 | ||
87 | 東京湾における外洋水の進入深度算定法とその季節変化 | 藤原建紀 | 佐々倉諭 | 高橋鉄哉 | 山田佳昭 | |||
88 | 連行モデルを用いた東京湾における急激な鉛直混合現象の再現計算 | 横木裕宗 | 三日市圭史 | 三村信男 | ||||
第2日 13:20−14:40 第5会場(402会議場) | 伊福誠(愛媛大学) | |||||||
89 | 吹送流の発達と流速分布に及ぼす風波砕波の影響について | 安田孝志 | 水谷夏樹 | 板野誠司 | 井坂健司 | 西部義彦 | 小林智尚 | |
90 | 浅海域における風域場と吹送流場の時間応答特性について−波崎海岸における共同観測結果より− | 馬場康之 | 今本博健 | 山下隆男 | 加藤茂 | |||
91 | 融雪洪水期の石狩湾沿岸での広域流動特性と河川水流動に関する現地観測 | 山下俊彦 | 宮下将典 | 長谷部隆光 | 橋本剛 | 福本正 | 多田彰秀 | |
92 | 新潟西海岸の地形変動機構の検討−VHFレーダ、ADCPの現地観測 | 田村進 | 赤澤勝 | 和田耕造 | 永松宏 | 泉正寿 | ||
第2日 14:50−16:10 第5会場(402会議場) | 間瀬肇(京都大学) | |||||||
93 | 新たなデータ同化手法に基づく開放性沿岸域のネスティング手法の提案 | 二瓶泰雄 | 灘岡和夫 | 熊野良子 | ||||
94 | 準三次元浅水乱流モデルの開発に基づく三次元大規模渦構造の数値シュミレーション | 灘岡和夫 | 田村仁 | 八木宏 | 二瓶泰雄 | |||
95 | 準3次元河口モデル地形を対象とした密度流と最大混濁帯の形成過程に関する3次元数値シミュレーション | 宋元平 | 小田一紀 | 汪思明 | ||||
96 | 3次元数値シミュレーションによる博多湾の物質輸送メカニズムについての検討 | 小松利光 | 沈永明 | 朴童津 | 安達貴浩 | 小橋乃子 | ||
第2日 16:20−17:40 第5会場(402会議場) | 永井紀彦(運輸省港研) | |||||||
43 | 最小2乗法を用いた極値統計解析モデルのcensored dataに対する精度の検討 | 山口正隆 | 畑田佳男 | 大福学 | 野中浩一 | |||
44 | 漸近理論を用いた重み付最小二乗法ならびに最適合分布関数の評価法に関する研究 | 泉宮尊司 | 岡本佳世 | |||||
45 | 波浪極値統計解析における一般化パレート分布の適用性に関する研究 | 間瀬肇 | 北野利一 | 森岡智史 | ||||
46 | 浅海における波候に及ぼす沿岸地形の影響の検討 | 畑田佳男 | 山口正隆 | 大福学 | 李敏杰 | 野中浩一 | ||
第3日 9:00−10:40 第1会場(501会議場) | 平石哲也(運輸省港研) | |||||||
57 | 台風9918号の気象特性に関する解析 | 田中健路 | 滝川清 | 山田文彦 | 外村隆臣 | |||
58 | 台風9918号における我国沿岸波浪の出現特性 | 橋本典明 | 永井紀彦 | 佐藤和敏 | 鈴木勝之 | |||
59 | 台風9918号による不知火海の高潮と波浪特性 | 滝川清 | 田渕幹修 | |||||
60 | 台風9918号による不知火海海岸の被災特性 | 滝川清 | 田渕幹修 | 山田文彦 | 井寺俊範 | |||
61 | 台風9918号による不知火町松合地区高潮氾濫災害の特性解析とその対策検討 | 山田文彦 | 滝川清 | |||||
第3日 10:50−12:30 第1会場(501会議場) | 滝川清(熊本大学) | |||||||
62 | 熊本県竜ヶ岳町における台風9918号高潮災害の特性 | 平石哲也 | 平山克也 | 河合弘泰 | 上原功 | |||
63 | 八代海と周防灘における台風9918号の高潮・波浪被害の現地調査 | 河合弘泰 | 平石哲也 | 丸山晴広 | 田中良男 | 古屋正之 | 石井伸治 | |
64 | 周防灘海域における台風9918号による高潮被害および危険度判定手法について | 佐藤孝夫 | 山本悟 | 橋本典明 | 平岩哲也 | 北澤壮介 | 松島健滋 | |
65 | 台風9918号による九州沿岸と瀬戸内海西部の高潮の特性 | 河合弘泰 | 平岩哲也 | 佐藤孝夫 | 大川郁夫 | |||
66 | 虹ヶ浜海岸における台風大9918号による高潮災害 | 柳嶋慎一 | 加藤一正 | 藤江耕二 | 岩渕哲治 | 猿田光隆 | 平戸誠一郎 | 堀謙吾 |
第3日 13:20−14:40 第1会場(501会議場) | 大山巧(清水建設) | |||||||
67 | 1999年トルコ・コジャエリ地震に伴って発生した津波の現地調査と解析 | 今村文彦 | 越村俊一 | A.C. Yalciner | ||||
68 | 1999年バヌアツ地震津波とその特徴・課題 | 松冨英夫 | 高橋智幸 | 越村俊一 | Andrew Moor | 今村文彦 | 河田恵昭 | 松山昌史 |
69 | 地震断層と海底地滑りを考慮した1998年パプアニューギニア地震津波の日本沿岸への適用 | 平石哲也 | 柴木秀之 | 原崎恵太郎 | 原信彦 | 三嶋宣明 | ||
70 | 複合型津波発生メカニズムの解明ー1998年パプアニューギニア津波を例としてー | 橋和正 | 今村文彦 | |||||
第3日 14:50−16:10 第1会場(501会議場) | 松富英夫(秋田大学) | |||||||
71 | ブシネスク方程式のソリトン解について | 見上敏文 | 岩瀬浩之 | 後藤智明 | 藤間功司 | |||
72 | Wavelet変換による津波初期波形の推定とリアルタイム津波予警報への応用 | 小池信昭 | 今村文彦 | |||||
73 | 津波の発生・伝播と海底水圧変動との関連性 | 大町達夫 | 築山洋 | 松本浩幸 | 細川真利 | |||
74 | 防潮林の津波に対する減衰効果の検討 | 原田賢治 | 油屋貴子 | Latief Hamzah | 今村文彦 | |||
第3日 16:20−17:40 第1会場(501会議場) | 今村文彦(東北大学) | |||||||
75 | 海岸堤防に作用する津波力の実験と数値シミュレーション | M.A.Hamzah | 間瀬肇 | 高山知司 | 藤木繁男 | |||
76 | 津波による陸上遡上・波力の数値計算 | 藤井直樹 | 大森政則 | 京谷修 | 高尾誠 | 金戸俊道 | ||
77 | 津波氾濫流の被害想定 | 飯塚秀則 | 松冨英夫 | |||||
78 | 発生確率を考慮した日本全国津波高データベースと浸水域の簡易推定について | 戸引勲 | 押田和雄 | 額田恭史 | 柴木秀之 | |||
第3日 9:00−10:40 第2会場(502会議場) | 喜岡渉(名古屋工業大学) | |||||||
47 | 浅海域における長周期水理現象に関する総合現地観測 | 栗山善昭 | 灘岡和夫 | 武若聡 | 岡安章夫 | 片山裕之 | 中島剛 | |
48 | 自由長周期波の発生とその定量的評価に関する理論的考察 | 関本恒浩 | 森屋陽一 | 水口優 | ||||
49 | 画像流速計を用いた吹送流の鉛直分布に関する実験的研究 | 加藤始 | 大島直樹 | 信岡尚道 | ||||
50 | 不安定成層時の成分波の発達率及び規則波と共存する風波に関する実験的研究 | 加藤始 | 信岡尚道 | 鈴木政則 | 村上晴通 | |||
51 | 波浪推算における非線形相互作用の働きとその精度が及ぼす影響 | 川口浩二 | 橋本典明 | 永井紀彦 | ||||
第3日 10:50−12:30 第2会場(502会議場) | 岡田弘三(日本気象協会) | |||||||
52 | 海上風データの時空間分解能が波浪推算に及ぼす影響 | 小林智尚 | 飯野智彦 | 足立忠行 | 安田孝志 | |||
53 | 気象モデルを用いた波浪推算の高精度化 | 森信人 | 平口博丸 | 筒井純一 | ||||
54 | データ同化を用いた波浪推算開境界条件の推定法 | 小林智尚 | 足立忠行 | 藤園康弘 | 安田孝志 | |||
55 | 拡張型確率的台風モデルを用いた波高の極値推定システム | 野中浩一 | 山口正隆 | 畑田佳男 | 伊藤吉孝 | |||
56 | わが国沿岸海域任意地点における波浪の51年推算システム | 山口正隆 | 畑田佳男 | 大福学 | 李敏杰 | 野中浩一 | 野間敬 | |
第3日 13:20−14:40 第2会場(502会議場) | 中辻啓二(大阪大学) | |||||||
265 | 海洋波浪からのマイクロ波散乱特性に関する室内実験 | 小林智尚 | 河合篤司 | 小塚将之 | 山崎将史 | 安田孝志 | ||
266 | 合成開口レーダーによる海面画像の準線形理論に基づいた逆解析解の存在とその特性 | 泉宮尊司 | 居場博之 | |||||
267 | 海洋短波レーダにおける方向スペクトルの推定法に関する検討 | 橋本典明 | Lucy R.Wyatt | 児島正一郎 | ||||
268 | 現地観測方向スペクトルに基づく波向の出現特性とその表記 | 永井紀彦 | 橋本典明 | 川口浩二 | 横井博志 | 久高将信 | ||
第3日 14:50−16:10 第2会場(502会議場) | 田中仁(東北大学) | |||||||
269 | CT型濁度計を用いた白波砕波飛沫量の時空間分布特性に関する研究 | 小林智尚 | 日野幹雄 | 杉浦公彦 | ||||
270 | 沿岸海域研究における海洋レーダの有効利用 | 石塚正秀 | 松田真人 | 中辻啓二 | ||||
271 | 衛星リモートセンシングによる水中消散係数の変動を考慮した沿岸域の水深の推定 | 泉宮尊司 | 國田知基 | 鈴木健太郎 | 石橋邦彦 | 泉正寿 | 永松宏 | |
272 | 可視化画像情報を用いた浮遊泥濃度の時空間分布計測手法に関する基礎的研究 | 山田文彦 | 小林信久 | 滝川清 | 白木原圭太 | 谷口正浩 | ||
第3日 16:20−17:40 第2会場(502会議場) | 泉宮尊司(新潟大学) | |||||||
273 | 沿岸海域における上向き装置型ADCPにおける海上風の計測 | 朱小華 | 橋本英資 | 長尾正之 | 吉田みゆき | 高杉由夫 | ||
274 | VHF海洋レーダ観測による播磨灘の表層流特性 | 徳田正幸 | 福田幸司 | 茂崎慎治 | 村嶋陽一 | 金津伸好 | 八木宏 | |
275 | 降温期間における仙台湾周辺の海水温環境 | 楊守 | 田中仁 | 澤本正樹 | 花輪公雄 | |||
276 | 黒潮と湾流における海洋乱流場の組織的渦構造と沿岸水域環境 | 西村司 | 杉本彰 | 福永健一 | 田中聰太郎 | 杉村俊郎 | 畠山裕二 | |
第3日 9:00−10:40 第3会場(504+505会議場) | 清水琢三(五洋建設) | |||||||
139 | Coastal Drain Systemの現地実験 | 佐藤道郎 | 西隆一郎 | 中村和夫 | 佐々木崇雄 | |||
140 | 下新川海岸生地鼻地先における急勾配海岸の侵食対策 | 鎌田照章 | 松本清則 | 渡邊和俊 | 飯田和也 | 大谷靖郎 | 石橋大輔 | |
141 | 海岸保全施設としての砂浜の確率論的手法による変動量評価 | 福島雅紀 | 鳥居謙一 | 田中茂信 | ||||
263 | バリ島Nusa Dua海岸におけるリーフギャップ周辺の波・流れの観測 | 大中晋 | 宇多高明 | 大貫輝雄 | 遠藤秀文 | 芹沢真澄 | 三波俊郎 | |
264 | ベトナムの経済発展に位置づけた海岸問題発現の比較研究 | 柴山知也 | Le Trung Tuan | |||||
第3日 10:50−12:30 第3会場(504+505会議場) | 勝井秀博(大成建設) | |||||||
184 | 変動圧の埋立て砂層への伝搬特性に関する基礎的研究 | 重村利幸 | 滝口和男 | 林建二郎 | 藤間功司 | |||
185 | 波浪による砂質地盤の液状化と流動変形過程 | 宮本順司 | 佐々真志 | 関口秀雄 | ||||
186 | 変動水圧場における護岸裏込め土砂の流出限界に関する研究 | 前野詩朗 | 星山知恵 | 小谷裕司 | ||||
187 | 鉛直不均質透水性を考慮した混成堤基礎地盤の波浪応答に関する理論解析 | 熊谷隆宏 | ||||||
188 | 波浪力のような繰返し荷重場にある構造物一地盤系の安定性評価に関する研究 | 横浜勝司 | 三浦清一 | 川村志麻 | ||||
第3日 13:20−14:40 第3会場(504+505会議場) | 梅沢信敏(北海道開発局) | |||||||
189 | 急勾配斜面上の混成堤直立部に作用する衝撃波力算定法 | 上久保勝美 | 木村克俊 | 平澤充成 | 平野誠治 | 遠藤強 | ||
190 | 構造物に作用する段波波力の実験 | 水谷将 | 今村文彦 | |||||
191 | 異吃水二重式カーテン防波堤の効果と作用波力に関する研究 | 中村孝幸 | 神川裕美 | 河野徹 | 榎本一徳 | |||
192 | 圧縮性封入空気塊を伴う衝撃砕波圧の発生機構の解明 | 及川一彦 | 佐藤愼司 | 磯部雅彦 | 渡辺晃 | |||
第3日 14:50−16:10 第3会場(504+505会議場) | 中村孝幸(愛媛大学) | |||||||
193 | 水素面に展張した膜体による波浪制御とその係留力に関する研究 | 安井章雄 | 宮本崇 | 出口一郎 | ||||
194 | 膜体構造物における衝撃波力の発生メカニズムに関する基礎的研究 | 青木伸一 | 岡野聡 | |||||
195 | 円錘型海洋構造物に加る氷荷重について | 泉山耕 | ||||||
196 | 越波および津波により杭構造物に作用する衝撃氷力算定法 | 早川哲也 | 花田真州 | 川合邦広 | 佐伯浩 | |||
第3日 16:20−17:40 第3会場(504+505会議場) | 水谷法美(名古屋大学) | |||||||
197 | 二重式鉛直管を用いた土砂投入時における管内水循環機構について | 五明美智男 | ||||||
198 | 底開式バージによる投入土砂堆積形状に関する予測モデルの現地適用性について | 荒井清 | 矢内栄二 | 五明美智男 | 坂井彰 | 坂井田茂 | 松見吉晴 | |
199 | 新構造汚濁防止膜の係留力に関する現地観測 | 田端竹千穂 | 播本一正 | 相澤幹男 | 平石哲也 | 宮里一郎 | ||
第3日 9:00−10:40 第4会場(401+402会議場) | 仲座栄三(琉球大学) | |||||||
242 | 英虞湾の真珠養殖漁場におけるアコヤガイの成長過程と汚濁負荷に関する現地調査 | 上野成三 | 灘岡和夫 | 高山百合子 | 勝井英博 | 山田二久次 | ||
243 | セルオートマトンを用いたヤマトシジミの時空間変動解析 | 市村康 | 松原雄平 | 中村幹雄 | 木村晃 | |||
244 | 埋設データロガーによるカブトガニ産卵場および幼生生息地の温度・塩分環境の計測 | 清野聡子 | 前田耕作 | 宇多高明 | ||||
245 | アカウミガメの産卵に及ぼす海岸保全施設の影響とその評価 | 渡辺国広 | 清野聡子 | 宇多高明 | ||||
246 | 海岸環境工学写真データベース作成について | 西隆一郎 | 永田源吾 | 佐藤道郎 | ||||
第3日 10:50−12:30 第4会場(401+402会議場) | 松見吉晴(鳥取大学) | |||||||
247 | 観測資料および推算資料に基づくわが国沿岸での波浪の長期変動の解析 | 山口正隆 | 畑田佳男 | 大福学 | 李敏杰 | 野中浩一 | ||
248 | アジア・太平洋の海岸・沿岸域に対する気候変動の影響評価 | 佐藤圭輔 | 三村信男 | 町田聡 | ||||
249 | 砂浜海岸の波浪発電・海岸保全ハイブリッドシステムの三次元特性 | 山内功 | 沖岳大 | 孟昭武 | 藤間聡 | 近藤俶郎 | 浦島三郎 | |
250 | 市街地氾濫時の地下空間浸水過程と被害軽減 | 河田恵昭 | 後藤隆一 | |||||
251 | 海岸管理の国際比較に関する研究 | 成瀬進 | 大岡秀哉 | |||||
第3日 13:20−14:40 第4会場(401+402会議場) | 五明美智男(東亜建設) | |||||||
252 | ビデオ画像解析の離岸流事故防止への適用性に関する予備的検討 | 鈴木高二朗 | 高橋重雄 | 近藤充隆 | 西村和人 | 小林雅彦 | ||
253 | 寒冷地の漁港における防風施設の設計方法に関する研究 | 橋本茂樹 | 窪内篤 | 小暮逸郎 | 櫻井博 | 高橋哲美 | 三船修司 | |
254 | サンゴ礁海域における赤土の流出過程と拡散特性に関する研究 | 山本幸次 | 佐藤愼司 | 仲座栄三 | 大谷靖朗 | 堀口敬洋 | ||
255 | 関西国際空港における土運船等による濁り発生量の定量的把握 | 白石修章 | 伊藤弘樹 | 小山善明 | 天水太一 | |||
第3日 14:50−16:10 第4会場(401+402会議場) | 柴山知也(横浜国立大学) | |||||||
256 | 安定海浜工法への景観設計の導入 | 山下隆男 | 小野博之 | 中村良夫 | ||||
257 | 画像空間への探訪による海岸環境の評価 | 蘆谷讓 | 小野信幸 | 入江功 | 小島治幸 | |||
258 | コンジョイント分析による沿岸域環境の経済評価に関する研究 | 熊谷健蔵 | 松原雄平 | |||||
259 | 沿岸域環境の経済価値の評価におけるCVM研究の問題点と今後の課題 | 黄川田仁志 | 中辻啓二 | |||||
第3日 16:20−17:40 第4会場(401+402会議場) | 島田広昭(関西大学) | |||||||
260 | 海岸の環境ポテンシャルに関するアンケート調査法 | 小島治幸 | 片平誠一郎 | 入江功 | 小野信幸 | 蘆谷讓 | ||
261 | 高齢者の海岸利用,特に海水浴場に関する意識調査 | 井上雅夫 | 中川良平 | 吉村隆生 | 端谷研治 | |||
262 | 侵食対策としての海岸整備に関する住民意識に関する研究 | 仲座栄三 | 津嘉山正光 | 川満康智 | 竹内理佳 |