土木学会土木史研究委員会

<緊急告知>東日本大震災への対応:「第31回土木史研究発表会」講演用論文

 

【講演用論文提出締切】:2011年3月14日(月)17:00

【受付後の修正・変更】:2011年3月31日(木)17:00

 

東日本大震災に際し、被災された皆様、また何らかの被害を被られた皆様、心からお見舞い申し上げます。

土木史研究委員会(委員長:篠原修・政策研究大学院大学教授)では、第31回土木史研究発表会の開催にあたり、講演用論文を募集しており、本講演用論文の〆切を3月14日(本日)17:00としておりました。

本日をもって講演用論文を締め切らせて頂きますが、本講演論文は2頁から受け付けており、受付後の修正・変更等は3月31日(木)17:00まで可能としています。また、今回被災された方々、また何らかの被害を被られた方々におかれましては、できるだけご発表の意志に沿いたい、と考え、土木史研究発表会小委員会(土木学会論文集D2分冊編集小委員会)委員長小林一郎までご一報頂ければ、対応可能な体制を整えました。

 

小林一郎(熊本大学大学院自然科学研究科教授)宛て
  e-mail:ponts@gpo.kumamoto-u.ac.jp (スパム防止のため、@を全角にしています。メール送信の際は、半角に直してください。)
  Tel&Fax:096-342-3536

 

土木史研究発表会では、発表会の充実を図り、企画セッション、エクスカーションを開催する他、学生及び若手研究者を対象とした優秀発表賞を設立いたします。奮ってご参加頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。


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