2007年度 基礎水理シンポジウム・プログラム
 2007年12月18日 (会場:土木学会講堂)

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【第1のテーマ】 都市における氾濫流とその解析                   座長:関根正人(早稲田大)

9:30〜 9:35 開会の挨拶(趣旨説明とプログラム) 関根正人(早稲田大)
9:35〜 9:45 第1テーマに関する概略説明 関根正人(早稲田大)
9:45〜10:25 基調講演 「氾濫流とその解析 −現状と今後取り組むべきこと−」 中川 一(京大防災研)
10:25〜11:00 「都市域を対象とした包括型氾濫解析モデルの開発」 重枝未玲(九州工大)
11:10〜11:45 「『統合型氾濫解析モデル』と今後の課題」 川池健司(京大防災研)  
11:45〜12:20 「任意境界形状を評価できるデカルト座標系浅水流モデルと
           下水道を考慮した氾濫統合解析手法の開発」
内田龍彦(広島大)
12:20〜12:30 第1のテーマに関する総括 関根正人(早稲田大)



【第2のテーマ】 流砂                                    座長:里深好文(京都大)

13:30〜13:40 第2テーマに関する概略説明 関根正人(早稲田大)
13:40〜14:20 特別講演 「河川整備計画における流砂現象評価の重要性」    江頭進治(ニュージェック)
14:20〜14:55 「浮遊砂拡散理論に関する問題点と新たな展開」 藤田正治(京大防災研)
15:05〜15:40 「Bed material load の流送過程における問題点と新たな展開  」     関根正人(早稲田大)
15:40〜16:15 「混合砂河床の取り扱い方法について 竹林洋史(徳島大)
16:15〜16:25 第2のテーマに関する総括 里深好文(京都大) 
16:25〜16:30 閉会の挨拶 関根正人(早稲田大)