土木学会海洋開発委員会 本文へジャンプ

第33回海洋開発シンポジウム

開催期日:20087月1日(火)〜2日(水)

主  催:土木学会(担当:海洋開発委員会)

後  援:国土交通省中国地方整備局、岡山県

会  場:倉敷芸文館(倉敷市中央1丁目18番1号)

     山陽本線JR倉敷駅から徒歩15http://www.kcpf.or.jp/hall/geibu/

参加方法:参加無料、自由参加(事前の申込は不要です。当日会場へ直接ご来場ください。)

集:論文集(CD)は、委員会ホームページにて事前販売いたします。

            購入希望の方は、事前購入をお願いいたします。

            価格:6,800円(税込、送料別)

            申込期限は、620日(金)17:00(厳守)

            論文集は、請求書類を同封して、6月下旬に発送いたします。

特別セッション: (71日 15:30-17:50)      (詳細はこちらをご覧ください)

1.海洋エネルギーの現状と課題

2.大水深海域の水産利用

見学会: (72日午前9:00-12:00 と 午後13:15-16:15の二回) (詳細はこちらをご参照ください)

 コース 芸文館―水島港―クルーズ(瀬戸大橋)―芸文館

参加者: 多数の参加をお願いします。(一回40名程度)

 費用・受付: 無料、シンポジウム会議場総合受付で予約 (10分前にバスに集合)

懇親会: (71日 18:30-20:30

 場所 倉敷アイビースクエア http://www.ivysquare.co.jp/index2.html

    (会場から数分の旧倉敷紡績跡地の情緒ある建物)

 参加者:多数の参加をお願いします。

 費用・受付: 7000(予定) シンポジウム会議場総合受付で予約

シンポジウムスケジュール 5会場 40セッション+2特別セッション 論文総数226

(プログラム等の詳細)

 

1日目:20087月1日(火)

時間

1会場

2会場

3会場

4会場

5会場

9:00-9:05

開会挨拶

 

9:15-10:40

津波1

 

資源とリサイクル

海水交換

波浪・流況観測

水産1

10:50-12:32

津波2

施工技術

水質

波の伝播・砕波・波の遡上

水産2

12:32-13:35

昼食・休憩

13:35-15:17

自然エネルギー

海洋・大水深

底質

波浪推算,

潮流・海流

海岸・海域の

整備・管理など

15:30-17:50

特別セッション1

 

特別セッション2

 

 

2日目:200872日(水)

時間

1会場

2会場

3会場

4会場

5会場

8:30-9:55

津波3

 

長周期波

評価・モニタリング

波および波力

漂砂1

10:05-11:47

地震・耐震1

 

台風・高潮

干潟

越波

漂砂2

11:47-12:45

昼食・休憩

12:45-14:27

地震・耐震2

 

信頼性・構造物

保全・再生

浮体・船舶

漂砂3

14:40-16:05

液状化

 

構造物

藻場・磯場

氷および油

漂砂4

16:15-17:57

防災・安全

 

維持管理

アマモ・サンゴ礁

濁り・SS

漂砂5

18:05-18:10

閉会挨拶

 

発表時間:1論文17分(発表12分、討議5分)

 

 

  本シンポジウムは、土木学会CPD(継続教育)プログラムとして認定されています。

  問合せ先:土木学会事務局 研究事業課(担当:岩西)TEL03-3355-3559

 

   倉敷観光

 http://www.city.kurashiki.okayama.jp/kankou/index.html  http://kankou-kurashiki.jp/

 

   海の移動教室

岡山県の市民の皆様を対象に73日に海の移動教室を開催します。