第1部門| | 第2部門| | 第3部門| | 第4部門| | 第5部門| | 第6部門 | 第7部門| | 共通セッション| | 特別セッション |
第1部門: | 応用力学,構造工学,鋼構造,耐震工学,地震工学,風工学など | [上へ] |
固体力学,計算力学(構造),計算力学(非構造),計算力学(アルゴリズム),弾塑性,有限変位,座屈・耐荷力(桁),座屈・耐荷力(柱),座屈・耐荷力(板),座屈・耐荷力(その他),骨組・骨組部材,薄肉構造,板,シェル,非破壊評価,破壊力学,疲労,溶接,接合,継手,合成構造(理論・実験),合成構造(設計・施工),床版,橋梁一般(設計),橋梁一般(施工),橋梁一般(測定),エキスパートシステム,特殊構造,最適設計,安全性・信頼性,維持管理,構造計画,構造景観,橋梁振動(理論),橋梁振動(実験・測定),耐風・風工学(数値流体),耐風・風工学(基礎),耐風・風工学(応答予測・制御),耐風・風工学(事例報告・観測),振動,波動,衝撃(解析),衝撃(実験),振動制御(パッシブ),振動制御(アクティブ),振動制御(事例報告),免震構造・設計,落橋防止構造,地震危険度・震害,断層変位の対策,地震動(震源特性),強震動予測,地盤振動(観測),地盤振動(解析),動的応答解析法,地震応答解析,構造同定,橋梁の耐震,基礎の耐震,ダム・タンクの耐震,トンネルの耐震、都市施設の耐震,地中構造物の耐震,地震防災,リアルタイム地震工学,耐震設計法,診断・補修・補強,宇宙構造物,数値解析
第2部門: | 水理学,水文学,河川工学,水資源工学,港湾工学,海岸工学,海洋工学,環境水理など | [上へ] |
沿岸域の環境・生態系,沿岸域のアメニティー・人間工学,地球環境問題,自然共生,水圏環境の保全・再生・創造,水圏の生態系(魚類・底棲生物・植生等),水質・生態系モデリング,物質輸送・循環(栄養塩類等),河川の水環境,閉鎖水域環境・水質(湖沼・貯水池),水災害リスクマネージメント・危機管理,都市の水・エネルギー環境,地球規模の水・エネルギー循環,気候変動,社会変動と水循環,国際的プロジェクト・国際協力, 波動,砕波・遡上,風波・不規則波,高潮・津波・長周期波,海底・海水面境界過程,沿岸域の流れ,波力・流体力・氷力・地震力,波・流れ制御・利用構造物,海岸・海洋・港湾・水産施設,漂砂機構,飛砂・飛沫,海岸地形,漂砂制御,局所洗掘,底泥,海岸地盤,海岸災害・防災,海岸・海洋の資源・利用,港湾・海岸計画,流体力学,数値流体力学,乱流,管路の水理,開水路・複合水路(複断面・わんど)の水理,閉鎖水域の水理(湖沼・貯水池),河口の水理・水質,拡散・分散,密度流,流砂(土石流、泥流、火砕流、掃流砂、浮遊砂、ウオッシュロード),土砂の生産・流出,水系土砂管理,流路・河床形態,流路・河床変動,河川地形,ダム堆砂・排砂,流況制御,河道の水理,氾濫流の水理,河川工法,水理構造物,河川環境構造物(魚道・人工生息場等),構造物周辺の流れ・洗掘,流体力,植生水理,水理計測・観測手法,河川計画・管理,流域管理・計画,水災害・防災,都市の水災害,国際的水問題,地下水理・地下水文,水文予測と不確実性,水文・水循環計測,水文統計,流出・洪水,水資源計画・管理,大気水象(降水,雲),水文現象のスケール効果,大気陸面相互作用(蒸発散,融雪,水・エネルギー循環)
第3部門: | 土質力学,基礎工学,岩盤工学,土木地質,地盤環境工学など(主な論点が地盤工学に関するものであること) | [上へ] |
土の物理化学的性質,砂の変形強度,粘土の変形強度,土の動的性質,地盤の動的性質,圧縮・圧密,土圧,地圧,斜面安定,地盤の応力と変形,支持力,透水・浸透,岩の性質,岩の工学的性質,試験法・調査法,岩盤評価,現場計測,杭,基礎工,トンネル,シールドトンネル,地下空洞と地下構造物,地下利用,掘削,土留め,土質安定処理・地盤改良,流動化処理土,補強土,締固め,路床・路盤,フィルダム,凍結・凍土,特殊土,地盤環境,安全性・信頼性,数値解析,施工機械,火山工学
第4部門: | 土木計画,地域都市計画,国土計画,交通計画,交通工学,鉄道工学,景観・デザイン,土木史,測量など | [上へ] |
計画理論,土木史,信頼性・リスク分析,社会・経済分析評価,プロジェクト評価,計画情報・情報処理,測量・リモートセンシング,施工管理計画,資源・エネルギー,防災計画,災害分析,地域・都市計画,土地利用計画,環境計画,景観デザイン,景観調査・分析,景観認識,景観評価,観光・余暇計画,交通調査方法論,交通発生,交通分布,交通手段分担,交通配分,交通ネットワーク,交通アセスメント,交通需要マネジメント,交通情報提供,交通サービス評価,パブリックインボルブメント・住民参加,地区交通,駐車場・駅前広場,歩行者・自転車交通,高齢者・身障者交通,タクシー・STサービスの交通政策・交通システム,公共交通,港湾計画,空港計画,物流,道路工学,交通流,交通制御,交通公害,交通事故,鉄道工学(軌道力学),鉄道工学(軌道保守・軌道構造),鉄道工学(一般),鉄道工学(防災),開発途上国
第5部門: | 土木材料,舗装工学,コンクリート工学,コンクリート構造など | [上へ] |
路面評価(舗装),構造評価(舗装),構造設計(舗装),維持・修繕(舗装),路床・路盤,アスファルト系舗装,セメント系舗装,特殊舗装,舗装一般,リサイクル, 材料一般, 新素材・新材料, 骨材,混和剤,混和材, フレッシュコンクリート,高流動コンクリート, 水中コンクリート, 軽量コンクリート,吹付けコンクリート, 繊維補強コンクリート,連続繊維補強コンクリート, プレストレストコンクリート,海洋コンクリート,特殊コンクリート, コンクリート製品, 物性,引張・圧縮,クリープ・収縮,ひび割れ,温度応力,施工,ポンプ圧送,締固め,維持管理,耐久性,腐食・防食,凍結融解,アルカリ骨材反応,非破壊検査・診断,補修・補強,破壊力学,せん断・ねじり,耐震,付着・継手,疲労・衝撃,合成・複合構造,数値解析,構造設計,耐久性設計,廃棄物利用,再生コンクリート,環境保全(エコ,緑化),リニューアル
第6部門: | 建設事業計画,設計技術,積算・契約・労務・調達,施工技術,環境影響対応技術,維持・補修・保全技術,建設マネジメントなど(主な論点が建設工事に関するものであること) | [上へ] |
建設マネジメント,プロジェクトマネジメント,公共マネジメント,調達問題,公共政策,組織・人材育成,入札・契約,積算・見積,建設技術評価,建設産業・建設市場,PFI,資金調達,コスト管理,品質保証,品質管理,工程管理,安全管理,建設CALS,情報化施工,知的情報処理,施工計画,海外工事,建設環境(リサイクル・土壌浄化・水質浄化・廃棄物・緑化),リニューアル(維持管理・補修・補強・更新),検査技術・診断,測量・計測,GPS,リモートセンシング,GIS,耐震・免震,施工技術,技術開発,新材料・新素材,各種基礎,土留め,地盤改良,景観設計,設計概念,河川構造物,港湾・海洋構造物,空港,橋梁,開削トンネル,シールドトンネル,山岳トンネル,地下構造物,ダム,特殊構造物
第7部門: | 環境計画・管理,環境システム,用排水システム,廃棄物,環境保全など | [上へ] |
環境計画,地球環境問題,途上国環境問題,環境意識・環境教育,環境倫理,環境経済,ライフスタイル,環境影響評価,循環型社会,物質循環システム,ライフサイクルアセスメント(LCA),環境リスク評価・管理,環境モニタリング・解析,生態系モニタリング・解析,地域環境計画・管理,水辺環境計画・管理,流域環境計画・管理,森林・植生,緑化,環境保全,環境創造/ビオトープ,生態工学,バイオレメデイエーション,環境浄化技術,自然浄化機能,水環境モデリング,水環境(河川環境,湖沼環境,海域環境) ,底泥環境,浄水処理,下水処理,物理化学処理,嫌気性処理,好気性処理,膜分離・処理,生物膜処理,栄養塩除去,高度処理,汚泥処理・処分・資源化・リサイクル,廃棄物収集・処理・処分計画,埋立処分場管理,循環資源・廃棄物のリサイクル,都市環境,大気環境,悪臭,熱環境・エネルギー,騒音・振動,遺伝子工学,微生物,毒性評価,有害物質環境汚染,内分泌攪乱化学物質汚染,土壌・地下水汚染(分析、修復技術),水資源・水需給,上下水道管理,都市雨水流出管理
上記の7部門を越えた研究および複数の部門に関連する研究のテーマを対象 | [上へ] |
CS1 計算力学
CS2 メインテナンスとリニューアル −持続可能社会への挑戦−
CS3 火山工学
CS4 情報社会基盤の創発に向けて
CS5 地盤災害のリアルタイム検知技術
CS6 廃棄物のリサイクルによる新しい土木材料の開発と適用
CS7 道路橋床版
CS8 流域管理と地域計画の連携
CS9 土木分野におけるデジタル画像の利用と可能性
CS10 地下空間の多角的利用
CS11 放射性廃棄物の処分技術
CS12 都市震災の危機管理
CS13 土木学会策定の土木CAD製図基準の果たす役割と今後のあり方
CS14 土木教育技術 −国際的に通用する技術者の育成に向けて−
CS15 Codes and Standards, Code Harmonization in the Asian Region
(設計基準と設計標準、アジアにおける基準の統一化の動向)
CS16 International Projects and Environmental Consideration - Case Studies
(国際プロジェクトと環境への配慮-ケーススタデイ)
講演者をフェロー会員に限定した特別セッションで,フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき,部門,世代を越えた議論の場を作る | [上へ] |
SS1 いきいきとした国土のための技術と政策