講演申込みは,インターネット上からの受付のみになりましたのでご注意ください.
Q1. | 連名者は会員である必要があるのですか? |
A1. | 講演者以外は、会員・非会員を問いません。 |
Q2. | 連名者は何名まで記載可能ですか? |
A2. | 論文に記載する分には、人数を問いません。しかし、申込書には4名までしか記載欄が有りませんので予めご了承ください。また、プログラムには、連名者は記入順の上位2名までしか掲載されません。 |
Q3. | 投稿した複数の論文発表を連番でお願いしたいのですが、どうすればよろしいのですか? |
A3. | (プログラム編成が終わりましたので、連番発表希望の受付は終了せて頂きます。2005.4.28) |
Q4. | 申込書の「英文題目」「英文概要」「英文キーワード」は、必要ですか? |
A4. | 論文が和文であれば、「英文題目」「英文概要」「英文キーワード」は必須項目ではございません。任意の記入で結構でございます。論文が英文の場合は、必須です。 |
Q5. | PDFファイルを作成したのですが、ファイルサイズが500KB以下になりません。 |
A5. | 電子投稿システムに関する専用メール「」へお問合せください。 |
Q6. | 電子申込みの最終画面が表示されません。 |
A6. | 電子投稿システムに関する専用メール「」へお問合せください。 |
Q7. | 学生会員だったのですが、4月から正会員になる予定です。投稿申し込みをする際に、会員種別はどうしたらよいのですか? |
A7. | 今春卒業される学生会員の参加登録料は、学生会員の登録参加料と致します。従いまして、所属につきましても学生の所属でお願いいたします。 |
Q8. | 電子投稿したのですが、申込み書の記載事項に誤りがあったので修正したいのですが。 |
A8. | 4月18日(月)11時〜21日(木)17時の間に確認修正期間を設けます。その期間になりましたら、全国大会委員会ホームページにてご案内いたします。ただし、論文の差替えは出来ません。 |
Q9. | 電子投稿した場合の講演申込み料の支払期日はいつですか? |
A9. | 5月上旬に、請求書をお送りさせて頂きますので、6月10日までにお支払いください。 |
Q:最初の会員の認証のところで,うまく認証してもらえません.
A:いろいろな可能性がありますが・・・
(社)土木学会事務局会員課
FAX:03-5379-2769
E-mail:member@jsce.or.jp
Q:電子申し込みは必ず本人がしないといけないのでしょうか.
A:会員番号とパスワード(生年月日)は講演者のものでしたら、代理の方が入力されても構いません.ただし、次のQにもありますように、他人の会員番号は利用できませんので、ご注意ください。Q:会員認証が済むとすぐに,「すでに申込みはすんでいます」などと表示されて前に進めません.
A:講演申込みは一旦完了してしまうと,訂正や再登録はできません.もし,自分は申し込みをしてないのにそうした表示が出る場合は,他人が会員番号と生年月日を流用して申し込みをしてしまったことが考えられます.すぐに事務局に連絡してください.
Q:論文原稿ファイル(PDF)を投稿する際,画面8で「参照」ボタンが表示されない.
A:ブラウザが古い事が考えられます.最新のものに更新してください.Internet explorer3.02以上,Netscape3.0以上をお使いください.Q:電子受付記入欄で、スペルチェックはできないのか。(英文概要記入欄)
A:できません.他のソフト(現在はワープロなどでもスペルや文法のチェックをするものがあります)でチェックしたものを,コピーして入力欄に貼り付けていくと便利です.Q:入力中たびたび「エラー」が出る.
A:下記のことが考えられます.
- 画面例2のパスワードが,半角8文字になっていない.(必ず8文字で入力してください)
- 和文概要,英文概要が制限字数を超えている.和文概要は300字以内,英文概要は空白も入れて半角600字以内にしてください.
- 1,2でない場合,断定できませんが,ファイアーウォールかプロキシサーバーの設定上の問題だと考えられます.この場合,別のサーバー経由(例えば,自宅のパソコン)で投稿してみてください.それでもだめな場合は,事務局へご連絡ください.
Q:大学のサーバーのパソコンで投稿したが,最終登録確認の段階で「DBの登録が失敗しました.:r_SetNpaperTmp」というメッセージが出た.念のため,個人のパソコンから試すとうまく登録できた.
A:断定はできませんがファイアーウォールかプロキシサーバーの設定上の問題だと思われます(設定がきつすきるのかタイムアウトが短すぎるのか,etc).恐れ入りますがネットワーク管理者に問い合わせてみてください.Q:「論文ファイル確認」の画面でファイルサイズを見たところ手元の原稿のファイルサイズと一致していました.ところが,「投稿された論文の確認は「ここをクリック」をクリックしても何もうつりませんでした.原稿は正しく送られているのでしょうか?「完了」ボタンを押しても大丈夫でしょうか
A:投稿時のサイズが同じであればサーバーにはファイルはきていると思います.確認時にファイル内容が表示できないのは,回線(サーバー側,会員側,あるいはその中間)が混んでいるために,タイムアウト(待ち時間超過)になった可能性が大きいです.朝などの回線が混みあっていない時間帯に行うと見られるとは思います.なお,締切り1週間前になると,投稿されたファイルを表示させて確認する機能そのものが利用できなくなります(回線の混雑を避けるため).Q:「完了」後印刷すると「中断」する.
A:プリンタの設定を修正してください.Q:申し込み期間の早い段階でも,登録した内容は訂正できないのでしょうか?
A:論文の内容は修正できません.ただし,締め切り1週間前までに限り,原稿ファイルを電子化して送信した直後に,実際に届けられたファイルを一度確認し,ファイルの破損,文字化け等をチェックすることができます.また,申込書の内容を修正することができます.1週間前を過ぎますと,投稿内容確認期間(4月18日(月)11時〜21日(木)17時)にこの確認を行ってください.Q:連名者は講演者扱いか.聴講者扱いか.
A:聴講者扱いとなります.連名者が全国大会に参加する場合は,6月1日からの登録参加手続き(聴講)を行ってください..
Q:論文投稿をインターネットで行いたいのですが,PDFファイルの作成方法が解りません.Word,Excelなどからの変換はどうすればよいのですか.
A:通常は,アドビシステムズ社の Adobe Acrobat4 というソフトを利用します.これにより,Word,Excel等さまざまなソフトで作成した原稿(ファイル)を簡単にPDFファイルに変換することができます.使用方法は,製品のマニュアルを御覧下さい.(もしくはここを参照してください) 上記ソフトを利用しない方法もあるようですが,利用出来る環境に制約があります.上記ソフトが,入手困難な場合は,PDFファイル変換を行ってくれる業者もありますので,近辺で探してみて下さい.大概は,印刷屋さんでも行っています.Q:フォントについてなのですが,執筆要領に英数字はTime/Helvatica/Symbolのいずれかとありましたが,日本語のフォントに合わせてMS明朝,MSゴシックではいけませんでしょうか?
A:問題ありません.(ただし,HG系のフォントは表示不能となる場合が多いので使わないで下さい.)Q:手書きの図や設計図等を送る場合はどうするのか
A:図を電子化して原稿内に取り込み,PDF化する.もしくは,図を原稿内に張り込み,スキャナーで読み取ったものをPDF化する.Q:執筆要領に使用する文字フォントが指定されている.それ以外のフォントでは原稿は受理されないのか.
A:受理します.各会員の異なるコンピュータ環境で,ある程度支障なく閲覧できるようにとの配慮から,標準的なフォントを使用していただきたいという趣旨です.特に,印刷原稿をスキャンしたような画像データをPDFファイルにしたものは,コンピュータ環境に左右されずに表示されますので,フォントに対する配慮は必要ありません.
Q:段組は使っては行けないのか.段組するほうが図の配置などが楽になる.
A:段組してもかまいません.今回の執筆要領には「段組も可」としています.Q:執筆要領では上下左右のマージンと文字数・行数,文字のフォントやサイズまで規定されているが,これらすべてを厳密に遵守することは,かなり困難ではないか.
A:執筆要領は,あくまでも目安とお考え下さい.上下左右のマージンを守っていただければ,文字数・行数,文字のフォントやサイズが多少変わっていても(極端に外れていなければ),それを理由に受理しないようなことはいたしません.,Q:執筆要領にPDFの「version1.3互換」とあるが,何のことかよくわからない.
A:基本的にAcrobatReader4.0(Adobe社のホームページからダウンロードできる)で,表示可能なものならばかまいません.Q:ワープロで作成した原稿をAcrobat4.0でPDFファイルに変換した際,2ページのものが3ページになってしまいます.この対処法を教えてください.
A:PDFWriterでなく,Distillerを使って変換してください.(ここを参照してください)Q:図表を貼り付けた原稿をAcrobat4.0でPDFファイルに変換した際,図表の体裁が崩れてしまう.
A:PDFWriterでなく,Distillerを使って変換してください.(ここを参照してください)