表-1 共通セッションおよび研究討論会の実施状況

1.共通セッション実施状況

NO平成7年度
セッションテーマ発表数
1材料の力学39
2流れの数値解析29
3鋼とコンクリートからなる合成・混合構造の特性と設計法0
4地球規模環境問題(1.事象面,2.社会経済面)21
5自然災害に対する事前・事後の対策技術32
6よりよい社会基盤システム創造のための景観工学22
7知的情報処理技術の適用と可能性16

NO平成8年度
セッションテーマ発表数
1土木工学における逆問題と逆解析手法28
2地下空間の多角的活用41
3合成・混合構造の特性と設計法24
4地球規模環境問題(1.事象面,2.社会経済面)12
5新たな土木教育への取り組み14
6土木構造物のデザインと景観形成16
7知的情報処理技術の適用と可能性について19
8リモートセンシグ・GISの土木技術への応用34


2.研究討論会実施状況

NO平成7年度
題  目座長等担当委員会
1阪神大震災とコンクリート構造物の耐震設計4コンクリート
2大震災と地下空間の役割5地下空間研究
3構造物の破壊コストの明確化と設計問題における意志決定5構造工学
4安全問題に学会はどう取り組むべきか6安全問題研究
5鋼構造物の震災被害6鋼構造
6ライフ・サポート・システムの危機管理と復興4環境システム
7大震災と建設会社の役割6土木施工
8新世紀へ向けてのエネルギー供給戦略4エネルギー土木
9来るべき南海地震による津波を考える6海岸工学
10社会基盤の整備システム6海外活動
11自然とつきあうまちづくりへむけて5土木計画
12建設副産物の課題と対策の現状と未来,そして学会の取り組み6建設副産物他5委員会
13逆解析の可能性を探る6応用力学
14「土木」,イメージアップは可能か?6ちゅうごく土木みらい
15渇水問題6四国支部

NO平成8年度
題  目座長等担当委員会
1これからの土木構造物の耐震構造のあり方7耐震工学
2高架橋の耐震設計のゆくえ6構造工学
3計算力学の最前線7応用力学
4LANDFILL島構想6土構造,基礎
5大競争時代における港湾のあり方について5海岸工学
6新しい防災計画の視点5土木計画
7情報が土木を変革する5情報システム
8既設RC構造物の耐震診断・補強6コンクリート
9品質確保・向上と建設会社の役割6土木施工
10土木施設の品質管理における設計者の責務6建設コンサル
11土木建設事業における環境管理・監査のあり方について6地球環境
12土木工学のコアとは何か8大学土木教育
13メディアは土木の何を伝える?マスコミ,専門誌,学会誌6学会誌編集
14新国土計画と首都機能移転計画4中部支部
15水力国際協力における土木技術者の役割5エネルギー土木

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