土木学会選奨土木遺産
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◇ 西部地方の選奨土木遺産
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明治橋
大分県 臼杵市
明治橋は明治35年に架設された日本最古の合成床版を有した綱橋である。腐食の進行により,すみやかに土木遺産として推奨されるべきである。
建設年:明治35年
平成17年度選奨土木遺産
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