土木学会選奨土木遺産
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新川橋梁
しんかわきょうりょう
香川県/木田郡三木町平木~三木町鹿伏
新川橋梁は「明治末期に架けられた鉄道橋で、将来の軌道の複線化を見込んだ階段状練石積み橋脚という、希少な特徴を持つ土木遺産」であります。
竣工年:1911(明治44)年
平成27年度選奨土木遺産
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© Japan Society of Civil Engineers