土木学会選奨土木遺産
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旧茂喜登牛水路橋
きゅうもきとうしすいろきょう
北海道足寄郡足寄町
旧茂喜登牛水路橋は、PC技術黎明期に建設した当時国内最大クラスのPC桁であるとともに、約60年間以上北海道の電力安定供給に貢献した水路橋です。
竣工年:1958(昭和33)年
令和4年度選奨土木遺産
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© Japan Society of Civil Engineers