1.共催 |
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土木学会,大気環境学会,日本海洋学会,日本風工学会,日本気象学会,日本建築学会,日本航空宇宙学会,日本砂丘学会,日本沙漠学会,日本植物工場学会,日本生物環境調節学会,日本地理学会,日本熱帯農業学会,日本農業気象学会(幹事学会),日本流体力学会,農業施設学会,農業土木学会,水文・水資源学会 |
2.日時 |
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2002年1月25日[金]13:00−17:40 |
3.場所 |
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九州大学大学院農学研究院 2号館 502号室
福岡市東区箱崎6-10-1
地下鉄箱崎九大前駅下車:九大小松門徒歩10分,地下鉄貝塚駅下車:九大貝塚門徒歩8分
(http://www.kyushu-u.ac.jp) |
4.プログラム
13:00−13:05 |
開会挨拶 |
真木太一 |
(1)一般講演(講演時間は討論時間を含めて17分です) |
13:05−14:13 |
講演I |
座長:大屋裕二 |
(1)まつぼり風による農業被害について
○黒瀬義孝・大場和彦・丸山篤志(九州沖縄農業研究センター
・環境資源研究部) |
(2)台風に伴う西日本の農林災害について
○早川誠而・山本晴彦・張 継権(山口大・農学部) |
(3)1999年夏季に福岡県で発生した2つの竜巻害
○脇水健次(九州大・大学院農学研究院)・ 西山浩司(九州大・大学院工学研究院)・ 守田 治(九州大・大学院理学研究院)・ 鈴木義則(元九州大・大学院農学研究院) |
(4)三宅島噴煙と火山ガスの移流拡散形態
○飯野直子(鹿児島大・工学部)・小山田 恵・木下紀正(鹿児島大・教育学部)・金柿主税(熊本県・阿村中学校) |
14:13−15:21 |
講演II |
座長:大場和彦 |
(5)敦煌での風送ダストの観測について
○杜 明遠・米村正一郎(農業環境技術研・地球環境部)・ 真木太一(九州大・大学院農学研究院:愛媛大・農学部)・ 沈 志宝(中国科学院・寒区旱区環境与工程研究所)・ 汪 萬福(敦煌研究院・保護研究所) |
(6)草方格による接地面付近の気象特性変化
○真木太一(九州大・大学院農学研究院:愛媛大・農学部)・武政 彰・越田佐英子・洲脇久子・岩谷文武(愛媛大・農学部) |
(7)愛媛県重信町の皿ヶ嶺風穴の気象特性について
○真木太一(九州大・大学院農学研究院:愛媛大・農学部) |
(8)佐賀県東松浦半島における気象特性に関する研究
○三浦 麻(九州大・生物環境調節センター)・
田中 明(佐賀大・海浜台地生物生産研究センター) |
15:21−15:40 |
休憩 |
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15:40−16:48 |
講演III |
座長:早川誠而 |
(9)3次元数値モデルによる複雑地形上の局地風況予測
○内田孝紀・大屋裕二(九州大・応用力学研) |
(10)1次元非定常単層モデルによるI型冷気流の解析
○森 牧人(九州大・新キャンパス計画推進室)・
久住局地気象観測グループ |
(11)傾斜地における接地境界層の構造とフラックス評価
○平山陽介(九州大・大学院生物資源環境科学府)・小林哲夫(九州大・大学院農学研究院)・薦田廣章(長崎大・大学院海洋生産科学研究科)・長 裕幸(佐賀大・農学部)・森 牧人(九州大・新キャンパス計画推進室)・金子武将(九州大・農学部) |
(12)斜面上の冷気流速分布の時間変化について
○薦田廣章(長崎大・大学院海洋生産科学研究科)・小林哲夫(九州大・大学院農学研究院)・森 牧人(九州大・新キャンパス計画推進室)・平山陽介(九州大・大学院生物資源環境科学府) |
(2)特別講演 |
16:48−17:40 |
特別講演 |
座長:真木太一 |
風レンズ効果(風エネルギーの局所集中化)による風力発電の高効率化
大屋裕二(九州大学・応用力学研究所 教授) |
17:40−17:45 |
閉会挨拶 |
鈴木義則 |
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5.懇親会 |
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(18:00−19:30):九州大学大学院農学院生協
参加費:3,000円(予定) |
6.参加費 |
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無料,ただし講演要旨集代:1,000円(予定) |
7.講演会参加申込先および懇親会参加申込先
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