● 主催 | : | 土木学会・日本建築学会巨大地震災害対応共同研究連絡会地震動部会 |
● 日時 | : | 2月19日(土)10:00−17:00 |
土木学会と日本建築学会は共同して,巨大地震による地震動の予測
および既存構造物の耐震診断と耐震補強に関する調査研究を進めること
を目的として,平成16年度に「巨大地震災害対応共同研究連絡会」を
組織し,主要項目を検討するための3つの部会を立ち上げた。その一つ
である地震動部会(主査:入倉孝次郎)では,長周期地震動の予測を
含め震源から特定地点での工学的基盤および地表面での地震動を予測す
る手法を検討している。
本シンポジウムでは,これまでの地震動部会での検討結果を取り纏め
ご報告させていただいて,広帯域強震動予測技術の現状と将来展望につ
いて認識を深める機会としたい。
|
||
● 場所 | : | 土木学会講堂 |
● 定員 | : | 110名(申込み先着順に受講票を発行する) |
● 参加費 | : | 無料(事前申込み:当日,受講票の提示が必要) |
● 参加申込方法 E-mail使用(その他による申込は不可)
宛先アドレス;inagaki@jsce.or.jp
記載事項
(1)件名(見出し);必ず「海溝型シンポ参加申込」と記載すること
(2)氏名
(3)受講票受信用E-mailアドレス(複数は不可)
(4)勤務先・所属(学生は学校名・学部)
|
||
● 申込期限 | : | 2月10日(ただし,定員に達した時点で受付終了) |
● 連絡・問合先 岩田知孝 E-mail:iwata@egmdpri01.dpri.kyoto-u.ac.jp
川瀬 博 E-mail:kawase@arch.kyushu-u.ac.jp
杉戸真太 E-mail:sugito@cc.gifu-u.ac.jp
|