土木学会誌7月号モニター回答

土木学会誌7号モニター回答

　環境アセス法の改正や住民参加型のまちづくりの普及などによって、住民の意見を反映させながら建設事業を進めていく機会は、今後間違いなく増えていくだろう。記事にも示されているように、建設部門に従事する我々技術屋は、『一般の人にわかる言葉で説明できる』能力がますます求められるはずであり、改めてその大切さを認識させられた。
（五洋建設　水流正人）

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