デジタルアーカイブス 震災デジタルライブラリー 学術誌別リスト

土木学会誌

タイトル著者
「新潟地震と防災技術」 「未来への記憶 −新潟地震から30年−」801199552
「地下構造物の耐震設計」801199553
「よくわかる橋梁下部 構造物の耐震設計」801199553
最近の大地震による被害と教訓  (特集:平成6年度全国大会報告)亀田 弘行801199542-45
北海道南西沖地震津波とその被害および復旧  (特集:平成6年度全国大会報告)近藤 俶郎,佐伯 浩801199546-47
兵庫県南部地震被害状況報告土木学会誌編集委員会8021995巻頭写真
「新・地震動のスペクトル解析入門」802199552
阪神大震災角田 與史雄8031995(1)
阪神・淡路大震災・緊急報告会開催される第一次および第二次土木学会・兵庫県南部地震震災調査団80319952-11
兵庫県南部地震による神戸港港湾施設の被害状況(速報)横田 弘803199540-41
挙げて復興と防災対策を中村 英夫80419951
阪神・淡路大震災に思う岡本 舜三80419952-5
兵庫県南部地震による港湾施設等の被害上部 達生80419956-10
コンクリート橋脚の被害の特徴岡村 甫,前川 宏一,小沢 一雅,大内 雅博804199511-19
阪神・淡路大震災復興に向けての緊急提言黒川 洸80619952-6
「地震と断層」806199555
地震津波災害に備えて −三陸・奥尻津波から学ぶ−菊地 博807199528-30
阪神・淡路大震災 第二次報告会開催される第三次および第四次土木学会・阪神・淡路大震災震災調査団807199532-44
ケーソン式岸壁の被害の特性井合 進807199546-49
地震動と被害特性高田 至郎,沖村 孝,李 騰雁807199550-57
震災後の交通システム機能障害 −需要と供給のミスマッチ−冨田 安夫,林 良嗣807199558-65
阪神・淡路大震災調査報告書の編集について阪神・淡路大震災調査報告書編集委員会807199566-69
土木学会「土木構造物の耐震基準等に関する提言」についての報告中村 英夫8081995前付
土木構造物の耐震基準等に関する提言土木学会「耐震基準等基本問題検討会議」8081995前付
各地で阪神・淡路大震災報告会開かれる −神戸大学で報告会−田中 泰男808199516
各地で阪神・淡路大震災報告会開かれる −愛知工業大学で震災シンポジウム−四俵 正俊808199516-17
各地で阪神・淡路大震災報告会開かれる −東海工業教育協会主催の被災報告−松井 寛808199517
各地で阪神・淡路大震災報告会開かれる −徳島大学で淡路島震災調査報告会−青山 吉隆808199517
各地で阪神・淡路大震災報告会開かれる −岐阜大学公開講座「阪神大震災に学ぶ」−森杉 壽芳808199518
兵庫県南部地震の地質学的特性 −横ずれ断層系の活動−藤田 和夫808199544-49
土質特性と地盤の挙動石原 研而,安田 進,原田 健二808199550-53
鋼橋の被害と耐震性渡邊 英一,前川 義男,杉浦 邦征,北根 安雄808199554-62
阪神・淡路大震災の「復旧」から「復興」へ松岡 義幸808199563-64
阪神・淡路大震災が意味するもの −災害文化の埋没/都市災害の複合構造−亀田弘行809199540-45
運輸・交通システムの信頼性黒田 勝彦809199546-49
災害廃棄物と震災内藤幸穂809199550-54
「新生阪急」をめざして柿木浩一,庄健介809199555-56
阪神・淡路大震災と地域防災論 −社会ミチゲーションの提案−河田惠昭809199558-61
'94三陸はるか沖地震災害調査報告書,発行される塩井 幸武8010199522-23
兵庫県南部地震の震源特性と地盤震動特性土岐 憲三,後藤 洋三,江尻 譲嗣,澤田 純男8010199532-43
交通施設の被災の経済的影響稲村 肇8010199544-51
神戸市営地下鉄の震災復旧佐俣 千載8010199552-53
阪神本線石屋川駅付近の復旧について鈴鹿 隆英8010199554-55
土木工学の役割再考 −建設社会学の提言柴山 知也8010199556-58
「地震」8010199583
「震災フォーラム」と学会誌の役割杉山 郁夫80111995(1)
緊急集会「阪神大震災に学ぶ」および公開講座「水・地震と市民」開催される山中 稔8011199530
「若手地震工学研究者の会」第14回セミナー開催年縄 巧8011199530-31
神戸新交通の運転再開をめざして白川 就啓8011199544-45
災害時,情報はどうあるべきか −阪神・淡路大震災が残した教訓−吉村 秀實8011199546-53
既存鉄筋コンクリート柱および橋脚の耐震性評価と耐震補強に関する提言コンクリート委員会 阪神・淡路大震災調査研究特別委員会8011199554
大阪湾フェニックス事業の阪神・淡路大震災での役割油谷 進介,津島 茂樹,田尾 幸男8012199530-34
衝撃的突き上げのRC橋脚への影響小野 紘一8012199537-38
見逃されている衝撃的地震動泉 博允8012199538
地震動のどのような性質が構造物をひどく壊したのか伯野 元彦8012199538-39
傾斜地盤に起因した地震動の増幅・位相特性−バンプ現象竹宮 宏和8012199539
兵庫県南部地震と関東地震の地震動強さ武村 雅之8012199540-41
強震動予測手法について香川 敬生8012199541-42
地震動特性の推定で考慮すべき2つの問題安中 正8012199542
設計入力地震動作成の基本原則について東原 紘道8012199543
耐震設計の枠組を変える必要がある後藤 洋三8012199543
電気通信用トンネルの復旧鎌田 敏正,中川 裕司8012199544-45
安全な道路の早期復旧に向けて −阪神高速道路−林 秀侃,本島 靖文8012199546-47
神戸の埋立土は液体のようになったのだろうか森田 悠紀雄8013199533-34
地盤変状は液状化だったのか?三宅 達夫8013199534-35
ポートアイランドの液状化小野 諭8013199535
噴砂についての一考察高橋 嘉樹8013199535-36
上下動は液状化に影響しないのか伯野 元彦8013199536
地盤の液状化が考えさせたもの田中 泰雄8013199537
液状化に関する設計法について −液状化現場を見て−角南 進8013199537-38
液状化対策と地震動吉田 望8013199538
兵庫県南部地震による液状化について岡 二三生8013199539-40
側方流動に関する研究促進の必要性濱田 政則8013199540
液状化に伴う地盤の流動に関して安田 進8013199540-41
地震後も長く持続する液状化現象浅岡 顕8013199541-42
液状化との共存東畑 郁生8013199542-43
神戸市内の電源の復旧をめざして寺田 昌史,国分 幸二8013199544-45
(阪神・淡路大震災復興対策シンポジウム)阪神・淡路地区の復興と課題溜水 義久811199621-27
(阪神・淡路大震災復興対策シンポジウム)阪神・淡路大震災 −その教訓と復興対策−片山 恒雄811199628-32
研究討論会/阪神大震災とコンクリート構造物の耐震設計丸山 久一811199633-36
研究討論会/大震災と地下空間の役割西 淳二,正木 範昭,中山 学811199637-41
研究討論会/鋼構造物の震災被害福本 ■士811199650-51
研究討論会/大震災と建設会社の役割藤田 圭一811199655-56
研究討論会/新世紀へ向けてのエネルギー技術と地下利用杉 正811199657-58
研究討論会/来るべき南海地震津波を考える高山 知司811199659-62
システムの早期回復は現場技術者の技巧にかかっている高田 至郎811199642
ライフラインの地震被害を断層地形から想定する横山 正義811199638
しなやかで強靭なライフラインをめざして亀田 弘行811199639
0.8Gに耐えればよいのか当麻 純一811199639-40
安全で快適な生活供給システムのための根本的な視点大野 春雄811199640-41
ガス導管耐震性強化の合理的指針の確立を西尾 宣明811199641
ライフラインの基礎耐震化システムの検討小出 崇811199641-42
10kmに1カ所以上の被害が、上水道の機能を左右する川上 英二811199642-43
水道施設の耐震化対策と消防水利の確保小林 三樹811199643-44
上下水道では流域単位での水質水量管理体系が必要楠田 哲也811199644
下水道の耐震化について水谷 潤太郎811199644-45
震災に強い都市をめざして −現場からの提言−古川 正明811199645
情報系ライフラインのあり方吉村 優治811199646
相互連関とインテリジェント防災野田 茂811199646-47
ライフライン被害と災害連鎖能島 暢呂811199647-48
耐震性を高める淀川堤防の復旧白井 祥夫,山田 富男811199650-51
神戸港コンテナ岸壁の復旧工事尾原 義典811199652-53
FCCの集い −阪神・淡路大震災から半年 土木屋の昨日・今日・明日−川谷 充郎811199654-55
神戸港・仮設コンテナ桟橋供用開始及川 研811199659-60
「都市型震害に学ぶ市民工学 −兵庫県南部地震の現場から−」811199670
土木構造物の耐震規準等に関する「第二次提言」土木学会8121996(1)-(10)
阪神・淡路大震災から1年梅原 利之81219961
空間機能が見える道路整備石田 東生812199644
代替バス基地としても利用できる駅周辺の広場整備志波 秀明812199645
非常時における鉄道の輸送機能確保内芝 伸一812199645-46
震災時に果たした海上空港“関空”の役割山口 晶敬812199646
防災を考慮した交通計画谷口 栄一812199646-47
平常時整備を念頭においた交通システムの防災対策 −そのハードとソフト−若林 拓史812199647-48
災害時の交通管理と情報森川 高行812199648-49
交通網の災害時の信頼性確保策について河上 省吾812199649
大規摸災害時における交通需要管理および交通システム管理冨田 安夫812199649-50
運輸・交通施設の被災とは何か稲村 肇812199650-51
仁川百合野町における地すべりの復旧釜谷 正博812199652-53
ガス管内の水・土砂の排除岡 正治郎812199654-55
土木学会,日本建築学会正副会長および耐震関係役員懇談会,開催石塚 健812199659-60
「古地震探究 −海洋地震へのアプローチ」812199674
見逃していないか,地下構造物の安全性を大角 恒雄813199638
地下構造物は地震に弱いのか?大西 有三813199638-39
何に備えるべきなのか・・・それが問題である池亀 健治813199639-40
地下空間の計画 −安全と安心の確保にむけて−浅野 光行813199640
公共施設としての地下構造物山本 芳明813199640-41
地下鉄被害における土被りの影響と地盤の影響佐俣 千載813199641-42
地下構造物の実体に合わせた耐震検討と免震化松田 隆813199642-43
シールドトンネルの二次覆工は被害を拡大させたのだろうか東田 淳813199643-44
地下構造物(シールドトンネルと立坑)の被害状況について古川 正明813199644
液状化地盤での杭基礎の免震効果國生 剛治813199645-46
被災した杭基礎を見て考えたこと木村 亮813199646
上下動における地盤と構造物の相互作用について園田 恵一郎813199647
基礎構造の被害探査法およびその健全度評価方法の確立を孫 建生813199647-48
杭の破壊・変形両モードの調査が必要大岡 弘813199648
側方流動に強い新しい基礎形式の提案下村 嘉平衞813199648-49
見えないものは難しい中堀 和英813199649
今後の基礎構造耐震設計を考える田村 努813199650
国道43号岩屋高架橋の復旧について山下 良男813199652-53
神戸市における道路の復旧状況田中 稔813199654-55
土木構造物の耐震基準等に関する「第二次提言」を発表濱田 政則813199662
震災を受けたRCラーメン高架橋の耐震性能と損傷に関する検討結果コンクリート委員会813199668-71
「地震学校 −先生たちの神戸地震−」813199674
鋼製橋脚の耐震性能向上策宇佐美 勉814199651-52
耐震補強効果の評価と広報伊津野 和行814199652
破壊を免れた構造物の検討近藤 浩814199653
阪神水道の災害復旧事業三島 和男814199654-55
ダムの耐震性に関する評価検討委員会報告書まとまる竹村 公太郎,品川 正典,石橋 良啓814199656-58
「下水道建築研究会総会」と「兵庫県南部地震下水道技術報告会」の開催中島 彰男814199663
鉄筋コンクリートの非線形地震応答解析法の開発前川 宏一,岡村 甫814199616-19
土構造物の耐震性南部 光広814199641
トップヘビーの地盤は脆かった軽部 大蔵814199642
土構造物の被害について思うこと吉田 信之814199642-43
緩い盛土と地盤調査法高田 直俊814199643
六甲山系グリーンベルト構想沖村 孝814199644
フィルダムの耐震性雑考長谷川 高士814199644-45
土構造物の被害龍岡 文夫814199645-46
フォーカス現象あり,広域地質構造影響の把握を市川 芳忠814199647
「全体」と「すきま」藤野 陽三814199648
機能維持の観点に立った構造物耐震設計の概念青木 徹彦814199648-49
揺れの設計 −動的解析の積極的導入を!−竹宮 宏和814199649
地上構造物の耐震設計を考える田村 努814199650
コンクリート構造は鋼構造より単純?長 尚814199650-51
神戸市の復興計画と今後の課題太田 敏一815199650-51
検証なくして「復興」あり得ず!中田 作成815199651
創造的復興に向けて竹元 忠嗣815199652
住宅共済制度の創設を高橋 和雄815199652-53
復興計画を支える基礎的条件小林 重敬815199653
被災情報の早期把握と初動体制の強化上川 庄二郎815199654
火災に強い街路計画高井 広行815199655
兵庫県地域防災計画の改訂について土江 啓士815199655-56
地域防災計画は定量的な災害想定をもとに策定すべし高田 至郎815199656
防災計画の視点池淵 周一815199656-57
都市システムの頑健性分析が重要平井 一人815199657
都市部における災害時の公園使用に関する一考察中村 百合815199658
防災空間の必要性沖村 孝815199658-59
みどりの防災計画中瀬 勲815199659
防災計画への提言小出 治815199660
災害対応と道州制平井 邦彦815199660-61
階層的な防災構造を持った社会の構築を佐藤 紘志815199661
ライフライン,都市計画との連携で地域防災計画を高橋 和雄815199662
小単位の自立型防災システムを!林 泰義815199662-63
防災学を活かした政策としての防災計画河田 惠昭815199663
東京の天井川堤防は大丈夫なのか伯野 元彦815199663-64
JH高速道路橋の被害と復旧中薗 明広815199666-67
処理場主要構造物の復旧計画 −東灘処理場−竹中 恭三815199668-69
構造工学委員会の阪神・淡路大震災における活動渡邊 英一815199670-71
阪神・淡路大震災における土木鋼構造物の被害とその教訓福本 ■士815199671
地震工学の再構築に向けて濱田 政則815199672
トンネル工学委員会の阪神・淡路大震災における活動猪瀬 二郎815199672-73
土木計画学研究委員会における阪神・淡路大震災に関する調査研究活動黒川 洸815199673-74
発注者側と受注者側の復旧・復興への対応に関する調査分析山本 幸司815199674-75
平成7年度「土木の日」コア行事 −みんなで学ぼう震災復興−開催吉田 信之815199684
鉄道高架橋柱の鋼板補強による復旧小山 幸則,佐藤 勉816199639-41
事故・災害強制保険制度の導入を長 尚816199642-43
高齢化社会における防災大角 恒雄816199643
生活再建の困難さと“文化”の誤解河田 惠昭816199643-44
「情報団」創設を! −日常性の中からの災害対応−光森 史孝816199644
災害復旧工事対応のマネジメントシステム大音 宗昭816199645
震災を教訓に近未来にふさわしい土地利用を福澤 久816199645-46
公・民協調のまちづくりの場を昌子 住江816199646
それまでに何をするか −今後の課題−西田 幸夫816199647
横浜市の「高密度強震計ネットワーク」について阿部 進816199647-48
「構造物の安全」から「社会の安心」へ池島 賢治816199648-49
危機管理における「土木」の責務大島 達治816199649
震災が教えてくれたこと −その対応−古川 正明816199649-50
都市地下空間の水没対策は万全か北村 黎夫816199650-51
地下鉄中柱の設計長光 弘司816199651-52
高架システムの開発を −現地からの提言−駿河 敏一816199652
『第二次提言』への意見飯田 俊博816199653
なぜ施工の問題に触れないのか村田 重之816199654
衝撃的上下動に意義あり澤田 純男816199654-55
あの地震力はどこからきたか?竹宮 宏和816199655
地盤の液状化現象の基本的視点望月 秋利816199656
地下構造物も地表と地中に分類して考えた方がよい市川 芳忠816199657
地震との共生社会小野 諭816199657
兵庫県南部地震道路橋震災対策委員会報告書について岩崎 敏男816199658-61
鉄道施設耐震構造検討委員会の活動概要藤森 泰明,秋元 孝生816199662-65
空港・航空保安施設耐震性検討委員会における検討神田 勝己,小松 明816199666-67
阪神・淡路大震災特集を閉じるにあたって −土木学会に果たして批判的に見解を出し合う土壌は培われたか?−林 良嗣816199668-69
阪神・淡路大震災特集 掲載記事一覧816199669-72
情報が生死を分けた −自然災害における情報伝達と避難−/北海道南西沖地震津波災害(1993年)小田 貞夫818199676-79
情報が生死を分けた −自然災害における情報伝達と避難−/阪神・淡路大震災(1995年)河田 惠昭818199680-83
耐震構造の目標と課題 −兵庫県南部地震から1年を経て−構造工学委員会・構造工学論文集編集小委員会819199650-51
港湾施設耐震構造検討委員会の検討結果について金子 俊六,矢島 道夫,中野 俊彦819199652-56
阪神淡路大震災でコンクリート構造物が受けた被害について思うこと仁杉 巌8110199640-42
「写真と図で学ぶ地盤と地震被害」(書評者)小長井 一男8110199643
「阪神・淡路大震災誌−1995年兵庫県南部地震」8110199646
「よみがえる鉄路 −阪神・淡路大震災鉄道復興の記録」8112199664
「阪神大震災 −第10工区下部工事の記録 阪神高速3号神戸線−」8112199666
「あんぜん四国検討委員会」−地震防災を考える−報告会開催島田 富美男8113199642-43
「若手地震工学研究者の会」第15回セミナー開催される盛川 仁8113199644-45
復興への礎 −阪神・淡路大震災後の一年間の六甲山系の砂防事業−8113199657
近代土木遺産の耐震安全性をめぐって土木史研究委員会 土木史を考える小委員会8114199655-60
阪神大震災による道路の被災と復旧8114199668
液状化挙動を追跡する岡 二三生,八嶋 厚821199710-12
これからの土木構造物の耐震構造の在り方 −基本問題検討会議による提言の具体化に向けて−濱田 政則821199717-20
高架橋の耐震設計のゆくえ藤野 陽三821199721-24
既設RC構造物の耐震診断・補強上田 多門821199743-46
阪神・淡路震災復興 VIDEO NEWS −第0号〜第13号−821199746
耐震工学委員会が大きく変わります耐震工学委員会821199750-51
第1回ダム耐震工学の先端研究に関する日米ワークショップ開催山口 嘉一822199742
「免震−地震への絶縁状」822199757
新素材繊維シートによる鉄道高架橋の耐震補強涌井 一,松本 信之825199710-12
地震防災性に優れた国土の建設を目指して −進む既存社会基盤の耐震補強−濱田 政則82619972-5
「技術士からの提言一地震災害に備えて」を発刊松井 義孝828199748-49
1997年鹿児島県北西部地震(3月26日・5月13日)の被害河野 健二829199723-25
「淡路島のまちづくりを考えるシンポジウム−震災・復興・そして未来−」開催山中 英生8210199748
「若手地震工学研究者の会」第16回セミナー開催片岡 俊一8210199748
大震災の教訓を活かすために −実務技術者からの提案−阪神・淡路大震災対応技術特別研究委員会8210199755-56
「四国の地震防災に関するシンポジウム」を開催矢田部 龍一8211199750
淡路島のまちづくりを考えるシンポジウム −震災・復興・そして未来−山中 英生831199868-69
地震防災フロンティア研究センター開所山崎 文雄834199864
より良き液状化対策を探る石黒 健,清水 英樹835199817-19
海底の地震動を再現する三次元水中振動台上部 達生836199810-12
奥尻町の震災復興 −1993年北海道南西沖地震−井脇 晃837199846-47
関西支部「阪神・淡路大震災から技術者が学んだこと」を開催小池 章久838199854
耐震構造設計論 838199866
耐震・免震・制振(震)の違いは?小林 真839199835
リアルタイム地震防災岡山 和生839199836
南海地震に備えて −高知地震防災研究会の取組み−吉川 正昭839199837-38
「若手地震工学研究者の会」代17回セミナーを開催上半 文昭839199840
エネルギー土木施設の耐震性と今後の展開 −阪神淡路大震災を踏まえて−片山 恒雄831(付1998156-158
耐震設計基準の改訂の現状と課題 −土木学会の提言は関係機関にどう反映されたか−西村 昭彦831(付1998149-152
都市圏直下地震への即応体制東原 紘道831(付1998163-164
地震から地下構造物を守る −地下構造物に対する免震構造の開発−運上 茂樹,鈴木 猛康831119988-10
岩手県内陸北部地震速報元田 良孝8311199861
この本/M.J.N.Priestley,F.Seible,G.M.Calvi:橋梁の耐震設計と耐震補強横山 功一8312199834
岩手県内陸北部地震について元田 良孝8312199836-37
今月の新刊速報/阪神・淡路大震災と神戸の地盤−「神戸JIBANKUN」の構築ならびに地盤と被害の分析− 843199957
今月の新刊速報/安全と再生の都市づくり −阪神・淡路大震災を超えて− 844199955
コロンビア地震被害の実態調査へ源栄 正人844199957
今月の新刊速報/地震工学概論 845199939
予告された殺人の記録 1999年コロンビア・キンディオ地震被害調査速報宮島 昌克,橋本 隆雄846199942-45
地震防災の新技術 新SIセンサーとSUPREME清水 善久847199929-31
今月の新刊速報/地震火災から文化財を守ろう1.「セットアップ」篇 地震は近い 847199959
側方流動 液状化に伴う地盤の流動岡 二三生8491999108
復興対策の共通性と地域性 パプア・ニューギニア津波地震牧 紀男849199913-15
第85回通常総会報告 特別講演 「歴史的文化財を地震災害から守るために」土岐 憲三8491999117-161
わが国のアジアでの役割を考えるために今村 文彦84919995
土地利用の変化による災害の拡大化 1998年の長江大水害高橋 学84919996-8
変容する社会と自然災害の発現 ベトナムでの沿岸開発と災害柴山 知也84919998-10
地球環境への影響と植生の修復 インドネシアの山火事の例津田 智849199916-17
わが国の海外での防災に関連した援助政策 フィリピンでの砂防事業酒谷 幸彦849199917-20
アジア地域防災の適正規準河田 恵昭849199921-26
震災復興と風景づくり −阪神・淡路の景観復興の課題と方向−榊原 和彦841(付1999133-137
阪神・淡路大震災と明石海峡大橋計盛 哲夫841(付1999103
土木が震災対策に果たすべき役割村瀬 興一841(付1999102
震災直後の土木学会の活動と今後の方向中村 英夫841(付1999101
トルコ北西部地震の国際緊急援助隊専門チームが派遣される岡山 和生8410199991-92
「レベル2設計地震動:現状と展望」開催大角 恒雄8410199992
今月の新刊速報/ジオテクノート9 地震動 8410199996
今月の新刊速報/エネルギー技術者のための地盤・耐震工学 8411199971
1999年トルコ・コジャエリ地震調査速報当麻 純一,橋本 隆雄8412199987-90
1999年台湾・集集(JIJI)大地震調査速報中村 晋,大角 恒雄8412199991-94
台湾地震におけるコンクリート構造物の被害町田 篤彦,丸山 久一,島 弘,中村 光,土屋 智史84121999110-111
1.総論 20世紀の災害から21世紀の防災へ 阪神・淡路大震災が土木技術者に課した使命亀田 弘行851200028-31
2.われわれは何を学んだか (1)直下地震による地盤震動の理解杉戸 真太851200031-32
2.われわれは何を学んだか (5)震災直後の対応および情報の問題点河田 恵昭851200038-39
3.われわれは何を生み出したのか (1)設計地震動の設定方法大町 達夫851200041-43
3.われわれは何を生み出したのか (2)性能設計法および耐震設計基準西村 昭彦851200043-45
3.われわれは何を生み出したのか (3)道路施設の耐震化対策保田 雅彦851200045-46
3.われわれは何を生み出したのか (4)新たな港湾構造物の耐震設計法菅野 高弘851200047-49
3.われわれは何を生み出したのか (5)液状化地盤の側方流動と対策濱田 政則851200049-50
3.われわれは何を生み出したのか (8)阪神大震災に学んだこと 情報課題の観点から角本 繁851200055-56
3.われわれは何を生み出したのか (9)阪神大震災と金融ビッグバン坪川 博彰,須田 純也851200057-58
4.われわれは何を引き継ぐべきか (1)21世紀における耐震設計の技術的課題佐藤 忠信851200059-61
4.われわれは何を引き継ぐべきか (6)21世紀に引き継ぐべき教訓:福井地震から阪神大震災を振り返って表 俊一郎851200070-71
「海底」ではかる 海底地震計の開発金沢 敏彦851200092-95
土木技術者資格の認定を土木学会で岡村 甫85120003
新温故知新(あらためて,ふるきをたずねて,あたらしきをしる)岡田 憲夫85120004
道の言語録中西 進85120006-7
2.われわれは何を学んだか (2)コンクリート構造物の問題点丸山 久一851200033-34
2.われわれは何を学んだか (3)交通システムの問題点飯田 恭敬851200034-36
2.われわれは何を学んだか (4)ライフラインの問題点高田 至郎851200036-37
2.われわれは何を学んだか (6)災害ボランティア渥美 公秀851200039-41
3.われわれは何を生み出したのか (6)既設部材を有効活用した鉄道構造物の早期復旧石橋 忠良851200051-53
3.われわれは何を生み出したのか (7)復旧時に培われた施工技術清水 文夫851200053-55
4.われわれは何を引き継ぐべきか (2)ものが壊れて人を殺す 21世紀になっても問題は変わらない片山 恒雄851200061-62
4.われわれは何を引き継ぐべきか (3)情報課題山崎 文雄851200063-65
4.われわれは何を引き継ぐべきか (4)都市マネジメントの総合能力とリスクマネジメントとしての都市防災岡田 憲夫851200065-67
4.われわれは何を引き継ぐべきか (5)自治体からの視点貝原 俊民851200068-69
トルコ・コジャエリ大地震での私の経験 建設工学大学院トルコ人留学生によるトルコ・コジャエリ大地震の考察ジハット・ユルマズ852200099-102
今月の新刊速報/鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計 コンクリート構造物 SI単位版 8522000108
小・中学生を対象に「地震を考える」学習会を開催佐藤 恒明853200052
今月の新刊速報/活断層調査から耐震設計まで 855200085
第1回構造物の破壊過程解明に基づく地震防災性向上に関するシンポジウム開催報告高橋 裕治856200071
今月の新刊速報/中径間橋梁の動的耐震設計 857200074
「阪神・淡路大震災調査報告書(全26巻)」の贈呈式開催される松尾 全士858200087
港湾における液状化対策技術の現状と動向(1) 対策の考え方と対策技術の現状山ア 浩之859200076-79
神津島近海地震緊急調査団報告清野 純史,宮島 昌克,橋本 隆雄,木村 智博859200080-83
港湾における液状化対策技術の現状と動向(2) −対策の効果と対策技術の動向−山ア 浩之8510200060-62
技術推進機構の活動 −特別研究プロジェクト− 科学技術振興調整費による総合研究 「構造物の破壊過程解明に基づく生活基盤の地震防災性向上に関する研究」の概要濱田 政則8510200083-84
地震時の地盤−構造物の相互作用解析宇高 竹和8512200069-71
2000年10月6日鳥取県西部地震被害調査報告(社)土木学会 鳥取県西部地震調査団8512200080-83
関東大震災 8622001表紙
今月の新刊速報/地盤工学・実務シリーズ13 地盤・基礎構造物の耐震設計 863200192
新島・神津島近海の群発地震による道路・急傾斜地等の被害と応急復旧古川 公毅864200163-66
テーマ1 「経験」から何を学んだか,学びつつあるか,どう生かすのか 液状化と流動に挑む安田 進865200131-34
2001年1月13日エルサルバドル地震被害調査速報渦岡 良介866200162-65
2001年2月米国シアトル(ニスカリー)地震による被害−目覚ましコール地震−川島 一彦866200166-69
古くからサイトごとに地震動評価を行ってきた原子力発電所の耐震設計法 高精度で実施される活断層評価岸 清,酒井 俊朗,井上 大榮867200156-61
2001年3月24日芸予地震被害調査報告(社)土木学会芸予地震被害調査団867200175-78
3.なぜ問題なのか? 大震災が密集市街地に問いかけたこと室崎 益輝868200128-30
5.密集市街地整備の実践 事例−4 生活再建を重視した阪神・淡路大震災復興のまちづくり 西宮市森具地区木戸 薫868200154-55
2001年1月26日インド西部地震被害調査報告清野 純史868200190-93
3.建築と土木の違い 3−2.耐震設計 土木と建築に違いはあるか運上 茂樹8610200123-26
3.建築と土木の違い 3−2.耐震設計 建築と土木の棲み分けと連携中島 正愛8610200126-29
地震防災に向けた常時微動の活用例 常時微動のアレイ観測を用いた表層地盤の平均S波速度の推定方法紺野 克昭,長尾 毅8611200140-43
耐震動性に優れた高流動コンクリート 列車振動に対する検証牧 三喜夫,永尾 拓洋8612200153-55
今月の新刊速報/Science Selection Series(4) 地震予知研究の新展開 8612200166
UJR耐風・耐震構造専門部会の活動佐藤 弘史8612200171-72
国際航路協会(PIANC)国際ガイドラインを策定・発刊−港湾構造物の耐震設計 わが国の国際リーダーシップ井合 進8612200176-77
市民と向き合う地震工学にむけて後藤 洋三87220022-4
第2章1節 経営企業体としてのまちづくり事例 2−1−2地方分権時代のまちづくり,地域づくり 震災復興のまちづくりを体験して片山 善博872200217-20
兵庫県南部地震後の耐震基準の改訂濱田 政則87320022-4
(一) 1964年 新潟地震(液状化の写真)安田 進873200272
(一) 1983年 日本海中部地震(加茂青砂海岸(秋田・男鹿半島)の写真)三浦 房紀873200273
(二) 長野県西部地震(土砂崩壊現場の写真)伯野 元彦874200274
(二) 1985年 メキシコ地震被害調査の写真岩楯 敞広874200275
超高密度リアルタイム地震防災システムが日本産業技術大賞審査委員会特別賞を受賞土木学会事務局876200289-90
大震災の教訓の継承と文化復興施設の活動河田 惠昭8711200273
第3章 被害想定(リスクマネジメント)  3−1 利回りでとらえた耐震投資の効果とマネジメント中村 孝明871220021-12
企画趣旨Off871220025
論説 総合防災システムの構築を目指して 地震防災技術の過去・現在・未来亀田 弘行871220026
第1章 大地震 大地震の発生メカニズム山岡 耕春871220027-9
第2章 『ナウキャスト地震情報』の実用化に向けて横田 崇,加藤 孝志871220029-10
第3章 被害想定(リスクマネジメント) 3−2 ライフサイクル地震損失コストについて井関 泰文8712200213-14
第4章 防災対策 4−1 地震動予測地図(地震危険度マップ)の作成佐藤 清隆,前田 憲二8712200217-18
第4章 防災対策 4−2 東海地震に対する防災対策 静岡県の取組み岩田 孝仁8712200219-20
第4章 防災対策 4−3 宮城県沖地震に対する防災対策遠藤 栄8712200221-22
第4章 防災対策 4−4 横浜市地震マップとその活用乾 晋8712200223-24
第5章 ライフライン 5−1 ライフラインの地震防災システムについて能島 暢呂8712200225-26
第5章 ライフライン 5−2 鉄道における早期地震警報システム芦谷 公稔,室野 剛隆8712200227-28
第5章 ライフライン 5−3 電力ライフラインにおける地震防災対策の展望朱牟田 善治8712200229-30
第5章 ライフライン 5−4 都市ガス施設における超高密度地震防災システム−SUPREME-の構築清水 善久8712200231-32
第5章 ライフライン 5−5 情報通信事業における地震防災対策の取組み藤橋 一彦8712200233-34
第6章 新たな展開 6−1 人工衛星リモートセンシングによる地震被害把握松岡 昌志8712200237-38
第6章 新たな展開 6−4 地震と文化財土岐 憲三8712200242-45
特集を終わって木幡 行宏8712200245
PC巻立て工法による水中橋脚の耐震補強 ドライアップ不要の水中施工渡辺 寛8712200250-52
既設アースフィルダムの耐震補強工事 山口貯水池堤体強化工事田原 功8712200253-55
今月の新刊速報/東京大地震は必ず起きる 8712200287
2002年6月22日イラン・チャングレー(アヴァジ)地震調査概要報告土木学会イラン・チャングレー地震被害調査団881200389
Molise, ITALY地震に関する速報鍬田 泰子882200354-57
和歌山県広川町に見た防災の原点 安政南海地震(1854年)の際の大津波から村人を救った濱口梧陵山本 哲朗883200378-80
今月の新刊速報/地盤と構造物の地震工学 883200387
今月の新刊速報/リアルタイム地震学 883200387
第7章 耐震分野における動向井合 進885200327-29
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」吉村 美保885200362-63
注入による傾斜構造物の修復技術建山 和由,有馬 重治888200351-53
2003年5月26日に発生した宮城県沖の地震被害調査速報土木学会・地盤工学会合同宮城県沖地震調査団888200354-57
2003年5月1日トルコ・ビンギョル地震被害調査速報宮島 昌克,Omer AYDAN,Resat ULUSAY888200358-61
今月の新刊速報/関東大震災 大東京圏の揺れを知る 888200393
第1章 地震防災のための社会基盤整備のあるべき姿山上 拓男,村上 仁士,澤田 勉88920039-13
第2章 市民参加による防災まちづくり 2−2 巨大地震にどう備えるか古田 光弘889200317-20
第3章 迫り来る巨大地震に備える 3−1 迫り来る東南海・南海地震に備えるための強震動の予測 最新の知見とその問題点入倉 孝次郎889200327-29
第3章 迫り来る巨大地震に備える 3−2 地震災害と社会基盤整備 文化財防災について土岐 憲三889200330-32
第3章 迫り来る巨大地震に備える 3−3 地盤災害とその軽減技術安田 進889200333-35
第3章 迫り来る巨大地震に備える 3−4 津波災害とその対策河田 恵昭889200336-41
企画趣旨Off88920035
論説 安全・安心な生活,個性ある地域社会の実現を目指して南部 隆秋88920036
はじめに野田 茂88920037-8
第2章 市民参加による防災まちづくり 2−1 求められる自治体の危機管理 津波対策を中心として五軒家 憲次889200314-17
第2章 市民参加による防災まちづくり 2−3 災害史に学ぶ 津波災害を中心に伊藤 和明889200320-23
第2章 市民参加による防災まちづくり 2−4 地域住民が主役の防災まちづくり重川 希志依889200323-26
特集を終えて末永 慶寛889200341
2003年7月26日宮城県北部地震被害調査速報土木学会・地盤工学会 合同宮城県北部地震調査団8811200349-52
今月の新刊速報/新・土木設計の要点 (1)設計の基本知識 (2)地盤の安定 (3)仮設構造物 (4)基礎構造物 (5)トンネル (6)海洋・港湾構造物 (7)PC構造物 (8)造成設計 (9)景観設計 (10)耐震設計法/性能設計 8811200379
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library