「リアルタイム地震工学」の確立を急ごう! | 野田 茂,目黒 公郎 | 47 | 1995 | 01-02 |
アンケートによる1994年北海道東方沖地震における釧路市民の地震時の対応と防災意識に関する調査 | 瀧本 浩一,三浦 房紀 | 47 | 1995 | 05-06 |
地震時における交通システムの被害と災害対応 | 能島 暢呂 | 47 | 1995 | 07-08 |
杭頭固定度と杭支持層の不陸を考慮した基礎構造物の地震時挙動 | 岩田 直樹,澄川 健,平岡 順次,三浦 房紀,古川 智 | 47 | 1995 | 11-12 |
信頼性理論に基づく水門の耐震安全性の評価 | 白木 渡,野田 英明,上田 茂,佐々木 茂治,岡崎 浩一,河合 廣治,松保 重之 | 47 | 1995 | 41-42 |
低平地における液状化発生モデルについて | 藤村 尚,木山 英郎,西村 強,引野 伸昭,長谷川 一喜 | 47 | 1995 | 226-227 |
重錘落下締固め工法による改良埋立て地盤の液状化特性 | 古川 智,澄川 健,平岡 順次,兵動 正幸 | 47 | 1995 | 228-229 |
砂質土の液状化対策としてのセメント安定処理の効果について | 山本 哲朗,山内 智也,畑岡 直樹 | 47 | 1995 | 252-253 |
阪神大震災に関する学生の意識調査 | 千葉 利晃,小西 浩史,小野 孝幸 | 47 | 1995 | 394-395 |
阪神大震災より得られた教訓 | 高井 広行 | 47 | 1995 | 396-397 |
ノースリッジ地震被災後のFEMAの対応について | 浜田 純夫,盆子原 章,岡田 清彦,古川 智 | 47 | 1995 | 492-493 |
ノースリッジ地震被災後のGISの利用について | 三浦 房紀,中江 兼二,小豆沢 薫,田中 俊彰 | 47 | 1995 | 494-495 |
地震衝撃力を受けたRC煙突の応答 | 佐藤 誠,川上 直也 | 48 | 1996 | 49-50 |
地震時における剛体運動シミュレーション | 清野 純史,上田 陽子 | 48 | 1996 | 53-54 |
阪神・淡路大震災における生活用水と消防水利の実態 新聞記事による調査 | 野田 茂,中井 達也 | 48 | 1996 | 65-66 |
鋼製橋脚の耐震信頼性解析に関する研究 | 松原 孝介,山本 宏,白木 渡,松保 重之 | 48 | 1996 | 71-72 |
杭式桟橋の地震被害に関する一考察 | 上田 茂,松浦 稔昌,伊藤 甲 | 48 | 1996 | 83-84 |
上水道施設の地震時被害予測に関する一考察 | 千葉 利晃,寺田 淳,三木 康弘 | 48 | 1996 | 95-96 |
阪神大震災時における市民の行動に関する調査 | 千葉 利晃,小西 浩史,坂田 康一 | 48 | 1996 | 97-98 |
震災による水道の機能の低下と復旧過程に関する考察 | 細井 由彦,城戸 由能,重富 洋一 | 48 | 1996 | 125-126 |
衛星データを用いた液状化解析 | 木山 英郎,藤村 尚,城所 卓也,戸田 直人 | 48 | 1996 | 305-306 |
阪神大震災におけるケーソン岸壁の破壊メカニズムの評価 | 徳原 裕輝,兵動 正幸,中田 幸男,荒牧 憲隆,松下 純子 | 48 | 1996 | 307-308 |
地震後に生じる粘土層の沈下過程に関する考察 | 松田 博,財満 英希,河原 慎一 | 48 | 1996 | 323-324 |
鉛直圧と密度の部分的に異なる飽和砂地盤の液状化に関する振動台実験 | 山本 哲朗,松永 雄紀,川中 勇,白石 清隆 | 48 | 1996 | 335-336 |
液状化対策セメント安定処理に及ぼす間隙水のpHおよび養生日数の影響 | 山本 哲朗,山内 智也,北村 朋子 | 48 | 1996 | 337-338 |
鳥取県東部・兵庫県北西部の地震活動 | 西田 良平,石賀 崇,中尾 節郎 | 48 | 1996 | 339-340 |
軟弱地盤上における海岸堤防の地震時安定性の評価 | 大村 祥平,兵動 正幸,村田 秀一,中田 幸男 | 48 | 1996 | 343-344 |
震災時の水運搬に関する分析 | 吉田 英雅,杉恵 頼寧,奥村 誠 | 48 | 1996 | 431-432 |
大震災による大規模火災の延焼メカニズムに関する研究 | 高井 広行,坊池 道昭,矢野 公一,松井 武史,上村 雄二 | 48 | 1996 | 435-436 |
地理情報システムを用いた液状化判定システムの構築 | 清川 雅樹,三浦 房紀 | 48 | 1996 | 617-618 |
阪神・淡路大震災に伴う復旧支援と震災対策に関するアンケート調査 | 野田 茂,西村 和之 | 48 | 1996 | 619-620 |
地震時リアルタイム制御のための連続システムの最適離散化 | 能島 暢呂 | 48 | 1996 | 621-622 |
阪神と淡路における震災復旧プロセスの比較検討 | 上月 康則 | 48 | 1996 | 623-625 |
阪神・淡路大震災を教訓とした下水道の今後の震災対策 | 酒井 憲司 | 48 | 1996 | 626-627 |
地震災害を受けた都市給排水システムの復旧過程 | 細井 由彦,城戸 由能 | 48 | 1996 | 628-630 |
地域地震波を考慮した橋脚の耐震補強設計 | 天野 弘也,中村 憲二 | 49 | 1997 | 13-14 |
鋼材によるパイルベント橋梁の耐震補強 | 多賀谷 宏三,狩野 雅己,山口 晶子 | 49 | 1997 | 61-62 |
鋼直杭式横桟橋の非線形復元力特性を考慮した地震応答解析 | 上田 茂,松浦 稔昌,伊藤 甲,石田 誠 | 49 | 1997 | 75-76 |
背後に重力式土留め構造物を持つ鋼直杭式横桟橋の耐震性に関する研究 | 上田 茂,松浦 稔昌,伊藤 甲,石田 誠 | 49 | 1997 | 77-78 |
支承と橋脚に非線形の履歴特性を有する構造系の地震応答特性 | 高橋 光紀,運上 茂樹 | 49 | 1997 | 79-80 |
橋梁耐震検討のための地域地震波の設定 | 多賀谷 宏三,住広 哲,西原 史和 | 49 | 1997 | 81-82 |
地震時における剛体の三次元運動について | 清野 純史,三浦 房紀,小川 誠之 | 49 | 1997 | 83-84 |
フラクタルEGFモデルによる震源近傍での地震動のシミュレーション | 野田 茂 | 49 | 1997 | 93-94 |
非定常スペクトル理論による地震動のシミュレーションと応答スペクトル | 藤原 豪紀,中山 隆弘,多久見 宗一郎 | 49 | 1997 | 95-96 |
福山市上水道の地震時断水域の推定 | 三木 康弘,寺田 淳,千葉 利晃 | 49 | 1997 | 105-106 |
最大フローを指標とする道路ネットワークの地震時信頼性解析手法 | 能島 暢呂 | 49 | 1997 | 109-110 |
鉄筋コンクリート橋脚の耐震性向上に関する数値解析的研究 | 中山 隆弘,坂手 道明,清水 賢二,井上 陽介 | 49 | 1997 | 113-114 |
鋼製ラーメン橋脚の耐震信頼性設計法に関する基礎的研究 | 白木 渡,山本 宏,松原 孝介,佐々木 健太郎 | 49 | 1997 | 115-116 |
衛星データによる土地被覆分類と液状化予測 | 田中 亮一,藤村 尚,池添 保雄,木山 英郎 | 49 | 1997 | 287-288 |
生石灰パイル液状化対策工法に関する振動台実験 | 山本 哲朗,松永 雄紀,伊達 明彦 | 49 | 1997 | 289-290 |
低塑性粘土地盤の地震時安定性の評価 | 大村 祥平,兵動 正幸,原本 利徳,吉本 憲正 | 49 | 1997 | 291-292 |
山崎断層周辺の地震活動 | 西田 良平,中尾 節郎,越智 三保子 | 49 | 1997 | 293-294 |
直下型地震を想定した場合の埋立地の液状化有効応力解析 | 大畑 徹夫,片山 吉史,三浦 房紀,八嶋 厚 | 49 | 1997 | 295-296 |
山口県の地震分布(1926〜1995年) | 山本 哲朗,佐藤 直,高本 直邦 | 49 | 1997 | 297-298 |
液状化の継続時間を考慮した盛土の被害予測手法に関する研究 | 佐々木 康,宇高 薫,宮本 康司 | 49 | 1997 | 299-300 |
地盤液状化に伴う盛土の変形量 | 佐々木 康,宇高 薫,宮本 康司 | 49 | 1997 | 301-302 |
粘土層の地震後沈下予測計算で用いる定数の推定 | 松田 博,財満 英希,牧野 昌晃,加来 昌弘 | 49 | 1997 | 359-360 |
脚注基部リング補強による耐震性の向上 | 川西 貴士,米倉 亜州夫,渡辺 実 | 49 | 1997 | 549-550 |
中国地方の地震活動と地震被害 | 西田 良平 | 49 | 1997 | 723-724 |
岡山県南部の地震防災アセスメントにおける軟弱沖積地盤分布 | 竹宮 宏和,鈴木 茂之 | 49 | 1997 | 725-726 |
岡山県南部の地震危険度シミュレーション | 竹宮 宏和 | 49 | 1997 | 727-728 |
上水道施設の地震被害予測と管網の評価方法について | 千葉 利晃 | 49 | 1997 | 729-730 |
阪神・淡路大震災の被害データに基づく広島市域のライフラインの被害想定 | 古川 智,久保田 博章,谷口 仁士,三浦 房紀 | 49 | 1997 | 731-732 |
大規模地震を想定した場合の表層地盤の応答解析法の比較検討 | 山本 哲朗,兵動 正幸,三浦 房紀,片山 吉史 | 49 | 1997 | 733-734 |
山口県の地震防災について | 三浦 房紀,山本 哲朗,兵動 正幸,清野 純史 | 49 | 1997 | 737-738 |
震災対策計画に基づく意志決定支援システムの開発 | 津田 聡,三浦 房紀 | 50 | 1998 | 15-16 |
地震時保有水平耐力法による鋼製ラーメン橋脚の安全性評価 | 松井 勲,白木 渡,松原 孝介 | 50 | 1998 | 61-62 |
リアルタイム地震防災の現状と課題 | 野田 茂 | 50 | 1998 | 69-70 |
鋼直坑式桟橋の地震時応答の実験による考察 | 問屋口 栄次,上田 茂,上部 達生,伊藤 甲,野津 厚,三藤 正明 | 50 | 1998 | 71-72 |
最近の中国地方を震源とする地震のK-NET観測記録の距離減衰について | 片山 吉史,岩田 直樹,清水 光男 | 50 | 1998 | 77-78 |
鋼材による橋梁の耐震補強構造 | 狩野 雅己,山口 晶子,多賀谷 宏三 | 50 | 1998 | 79-80 |
配水幹線網の地震時信頼性評価について | 山田 一臣,細井 由彦,野田 茂,小西 昇 | 50 | 1998 | 93-94 |
支承の構造特性を考慮した橋梁の地震挙動 | 新納 真治,藤井 堅 | 50 | 1998 | 95-96 |
国内における地震防災関連URL情報の整理とその活用 | 瀧本 浩一,三浦 房紀,戸田 祥子 | 50 | 1998 | 97-98 |
非定常スペクトル理論に基づく新たな地震動シミュレーション法の開発 | 松前 芳寿,中山 隆弘,藤原 豪紀 | 50 | 1998 | 101-102 |
地震による道路被害関数の提案 | 原田 満吉,三浦 房紀,清野 純史,中村 勝彦 | 50 | 1998 | 105-106 |
変動水圧による緩い砂地盤の液状化に関する基礎的研究 | 伊野 同,名合 宏之,前野 詩朗,石原 正義 | 50 | 1998 | 229-230 |
液状化地盤上の盛土の沈下特性 | 小方 義昭,佐々木 康,大林 淳,重山 忠成 | 50 | 1998 | 331-332 |
擁壁背後地盤の液状化による擁壁の破壊モードと破壊外力 | 岡田 拓也,佐々木 康 | 50 | 1998 | 341-342 |
鋼矢板リング工法による燃料タンク液状化対策工とその効果検証事例 | 河原 和文,新谷 登,古川 智 | 50 | 1998 | 345-346 |
管内液状化マップの整備 | 玉田 仁恵,吉野 好明,木村 守 | 50 | 1998 | 349-350 |
1997年台風9号時の斜面崩壊と同年山口県北部地震(M6.1)の関連について | 松本 直,山本 哲朗,郷 健一 | 50 | 1998 | 381-382 |
オンライン地震応答実験による盛土周辺地盤の変形の評価 | 原本 利徳,兵動 正幸,中田 幸男,日下部 伸 | 50 | 1998 | 385-386 |
新幹線における高架橋の耐震対策について | 佐藤 裕明,篠原 美文,木村 元哉 | 50 | 1998 | 455-456 |
地盤改良(エポコラム工法)による堤防耐震対策工事 | 上田 源一,太田 孝志,小田 真也 | 50 | 1998 | 665-666 |
福山市上水道配水管の地震被害想定について | 千葉 利晃,西原 晃,田辺 和康,三木 康弘 | 50 | 1998 | 785-786 |
機能損失確率による橋梁全体系の耐震性評価に関する基礎的研究 | 中山 英志,中村 秀明,金好 昭彦,宮本 文穂 | 51 | 1999 | 69-70 |
配水幹線網の地震時信頼性評価について(その2) | 山田 一臣,細井 由彦,田村 慎吾,小西 昇 | 51 | 1999 | 71-72 |
広島市地震情報ネットワークシステムについて | 小西 宏之,佐々木 康,岸本 幸男,久保田 博章 | 51 | 1999 | 75-76 |
島根県東部空白域周辺の地震活動 | 上田 哲也,西田 良平,三浦 勝美,中尾 節郎 | 51 | 1999 | 79-80 |
1943年鳥取大地震のアンケート調査による被害分布 | 西谷 大典,西田 良平,依藤 英徳 | 51 | 1999 | 81-82 |
鳥取市街地における地震動特性と鳥取地震被害についての考察 | 尾崎 順一,西田 良平,西山 浩史,野口 竜也 | 51 | 1999 | 83-84 |
鋼斜張橋における地盤の動的変形特性を取り入れた地震動解析 | 笹木 貴司,高本 明,吉山 虎夫 | 51 | 1999 | 93-94 |
背後に土留め構造物を有する鋼直杭式桟橋の液状化を考慮した地震応答解析 | 間屋口 栄次,上田 茂,上部 達生,池内 智行,三藤 正明 | 51 | 1999 | 95-96 |
背後に重力式土留め構造物を有する鋼直杭横桟橋の地震応答解析に関する研究 | 石田 誠,上田 茂,上部 達生,池内 智行,三藤 正明 | 51 | 1999 | 97-98 |
多径間連続高架橋の地震応答に関する研究 | 能瀬 正憲,上田 茂,池内 智行 | 51 | 1999 | 99-100 |
模型実験による斜杭式桟橋の地震応答に関する研究 | 横山 竜治,上田 茂,濱田 純次,池内 智行 | 51 | 1999 | 101-102 |
支承条件の違いが3径間連続橋の地震応答特性に与える影響 | 井上 陽介,中山 隆弘,坂手 道明,長谷川 賢路 | 51 | 1999 | 103-104 |
3鋼製橋脚マンホール部の耐震性からみた補強法の検討 | 曳野 誠也,藤井 堅,中村 雅樹 | 51 | 1999 | 105-106 |
傾斜基盤を持つ沖積地盤の地震波伝播性状 | 香川 裕司,竹宮 宏和 | 51 | 1999 | 113-114 |
変動水圧による緩い堆積砂層の進行性液状化過程 | 于 月増,伊野 同,名合 宏之,前野 詩朗 | 51 | 1999 | 123-124 |
背後地盤の液状化に伴う護岸変位と噴砂位置 | 藤倉 永大,佐々木 康,白武 寿和 | 51 | 1999 | 295-296 |
広島市域における地震時被害予測のための地盤モデル | 渡辺 修士,佐々木 康,小西 宏之 | 51 | 1999 | 297-298 |
液状化予測へのTMデータの活用に関する研究 | 井上 悟士,池添 保雄,藤村 尚,西村 強,木山 英郎 | 51 | 1999 | 299-300 |
地震応答解析による多層系地盤の液状化判定 | 松尾 晃,山本 哲朗,鈴木 素之,鶴田 泰徳,瀬原 洋一 | 51 | 1999 | 303-304 |
液状化した地盤の土の力学特性の計測 | 吉田 武,佐々木 康,小方 義昭 | 51 | 1999 | 305-306 |
地震時における堤体内に設置された橋脚と周辺地盤との挙動について | 坂田 幸生,木村 秀夫,狩野 浩資,西山 幸一 | 51 | 1999 | 307-308 |
オンライン地震応答実験による飽和砂地盤上の河川堤防の挙動の評価 | 福田 賢二郎,兵動 正幸,中田 幸男,藤井 照久,日下部 伸,矢吹 浩祐 | 51 | 1999 | 309-310 |
鉛直動を考慮したタンクの地震応答解析 | 権藤 義徳,麻生 稔彦,會田 忠義,中村 秀明 | 52 | 2000 | 61-62 |
非定常スペクトルによる模擬地震動の特性フーリエ解析による検討 | 藤原 豪紀,中山 隆弘 | 52 | 2000 | 85-86 |
鳥取地震被害に関する一考察 | 余田 隆史,西田 良平,西山 浩史,依藤 英徳,西谷 大典,野田 茂 | 52 | 2000 | 87-88 |
鳥取市街地における建物被害と地震動特性の関係 | 安岡 修平,西田 良平,野口 竜也,門脇 昇,窪田 彰夫 | 52 | 2000 | 89-90 |
橋梁構造物の耐震性評価システムの構築 | 原田 崇司,中村 秀明,宮本 文穂,金好 昭彦,中山 英志 | 52 | 2000 | 97-98 |
GAを用いた地震動を受ける構造物の振動制御システムの最適化 | 三宅 崇介,池内 智行,盛川 仁,上田 茂 | 52 | 2000 | 99-100 |
地震動の不確実性を考慮した既設橋梁の耐震信頼性評価に関する一考察 | 長谷川 賢路,中山 隆弘,児玉 明日香,竹本 康弘 | 52 | 2000 | 101-102 |
河川内構造物の合理的な耐震補強方法について | 矢野 公一,松富 繁,福本 英一郎 | 52 | 2000 | 103-104 |
逐次更新による地震被害予測の高精度化の一手法について | 津田 聡,三浦 房紀 | 52 | 2000 | 105-106 |
広島市地震情報ネットワークシステムによる上水道被害予測法について | 山田 一臣,佐々木 康,小西 宏之,田村 慎吾 | 52 | 2000 | 107-108 |
広島市地震情報ネットワークシステムによる橋梁被害予測法について | 渡辺 修士,佐々木 康,小西 宏之,久保田 博章 | 52 | 2000 | 109-110 |
静的締固め砂抗工法の河川堤防耐震対策工事への適用事例について | 大西 季秋,栂野 浩一,先灘 啓二 | 52 | 2000 | 123-124 |
変動水圧による緩い堆積砂層の進行性液状化過程 | 山内 敏行,于 月増,名合 宏之 | 52 | 2000 | 201-202 |
しらすの再液状化挙動と相対密度の変化 | 千田 隆行,山本 哲朗,鈴木 素之,松尾 晃 | 52 | 2000 | 291-292 |
液状化地盤の高間隙水圧継続時間 | 杉本 勝哉,佐々木 康,小方 義昭 | 52 | 2000 | 293-294 |
広島市域における地震時被害予測のための地盤モデル(その2) | 古川 智,佐々木 康,小西 宏之,渡辺 修士 | 52 | 2000 | 295-296 |
地盤液状化による河岸近傍の地盤の大変形に関する研究 | 井上 践史,佐々木 康 | 52 | 2000 | 297-298 |
レベル2地震における高盛土の設計震度について | 福田 賢二郎,兵動 正幸,藤井 照久,日下部 伸,大中 英揮 | 52 | 2000 | 299-300 |
オンライン地震応答実験による高盛土の挙動の評価 | 山根 祐輔,兵動 正幸,藤井 照久,中田 幸男,福田 賢二郎 | 52 | 2000 | 301-302 |
9.21台湾地震における斜面被害の特徴 | 山下 祐一 | 52 | 2000 | 421-422 |
地震動を受ける構造物に対する各種振動制御手法の比較 | 三宅 崇介,池内 智行,盛川 仁,上田 茂 | 53 | 2001 | 59-60 |
隣接橋梁間に生じる地震時相対変位の推定に関する研究 | 竹下 満,上田 茂,池内 智行,盛川 仁 | 53 | 2001 | 63-64 |
地震動および材料強度の不確実性を考慮したRC橋脚の耐震信頼性評価 | 熊高 慎二,中山 隆弘,藤原 豪紀,竹本 康弘 | 53 | 2001 | 65-66 |
RC橋脚の地震時挙動に対する模型振動実験と非線形動的解析による一考察 | 山野内 啓二,中山 隆弘,松井 稔昌,牧野 孝昭 | 53 | 2001 | 67-68 |
非定常スペクトル解析によるRC橋脚の地震時損傷評価の試み | 松井 稔昌,中山 隆弘,藤原 豪紀 | 53 | 2001 | 69-70 |
レベル2地震に対する耐震性能評価に関する一考察 | 古川 智,片山 吉史,角 明憲,岡田 淳,三浦 房紀 | 53 | 2001 | 75-76 |
鳥取県西部地震におけるKik-net日野観測点記録の分析について | 清水 光男,古川 智,笹井 友司,三浦 房紀 | 53 | 2001 | 77-78 |
地震計の振動特性の違いが観測最大加速度へ与える影響 | 児玉 信,古川 智,片山 吉史,三浦 房紀 | 53 | 2001 | 79-80 |
非定常スペクトル解析による地震動の群遅延時間に関する基礎的研究 | 藤原 豪紀,中山 隆弘 | 53 | 2001 | 81-82 |
地震動の群遅延時間の頻度分布に関する基礎的研究 | 竹本 康弘,藤原 豪紀,中山 隆弘 | 53 | 2001 | 83-84 |
鳥取県西部地震による弓ヶ浜半島の被害と微動特性 | 野口 竜也,西田 良平,足立 正夫,荒井 猛 | 53 | 2001 | 87-88 |
鳥取県西部地震の地震動分析 | 小原 富徳,佐々木 薫 | 53 | 2001 | 91-92 |
杭基礎を有する地中ダクトの地震時応答特性に関する研究 | 岩田 直樹,清田 亮二,渡辺 啓行 | 53 | 2001 | 99-100 |
門前橋耐震補強対策について | 濱本 賢太郎,山根 賢造 | 53 | 2001 | 101-102 |
オンライン地震応答実験による高盛土の設計震度の評価 | 山根 祐輔,兵動 正幸,吉本 憲正,藤井 照久,大中 英輝,福田 賢二郎 | 53 | 2001 | 349-350 |
氷海構造物基礎地盤の地震時挙動に及ぼす氷荷重の影響 | 河本 好広,兵動 正幸,吉本 憲正,藤井 照久,福田 賢二郎,山内 豊,亀崎 一彦 | 53 | 2001 | 351-352 |
オンライン地震応答実験による高盛土の応答に及ぼす盛土材料の影響 | 藤井 恵美,兵動 正幸,吉本 憲正,藤井 照久,福田 賢二郎 | 53 | 2001 | 435-436 |
液状化に伴う盛土沈下時の地盤変形 | 常峰 寛之,佐々木 康,楠木 勝也 | 53 | 2001 | 441-442 |
2001年エルサドバドル地震における地すべり・斜面崩壊 | 山本 哲朗,宮島 昌克,渦岡 良介,Jorgen JOHANSSON,小長井 一男 | 53 | 2001 | 445-446 |
鳥取県西部地震の落石の特徴 | 山下 祐一,岡山 恭知,多賀谷 宏 | 53 | 2001 | 447-448 |
平成12年鳥取県西部地震における斜面災害とその土質工学的性質 | 宮内 俊彦,山本 哲朗,鈴木 素之,寺山 崇,原田 博 | 53 | 2001 | 449-450 |
平成12年鳥取県西部地震におけるシルト質土の液状化強度特性とセメント安定処理 | 千田 隆行,山本 哲朗,鈴木 素之 | 53 | 2001 | 451-452 |
衛星データからみた液状化領域の抽出に関する研究 | 後藤 義宜,藤村 尚 | 53 | 2001 | 453-454 |
鳥取県西部地震における埋立地の液状化に関する研究 | 本間 和孝,藤村 尚 | 53 | 2001 | 455-456 |
平成12年鳥取県西部地震による中海湖岸堤の被災実態について | 小浪 尊宏,中川 哲志,西 博之 | 53 | 2001 | 457-458 |
2000年鳥取県西部地震における埋立て土の液状化特性 | 渡辺 真悟,兵動 正幸,吉本 憲正,藤井 照久,山本 陽一 | 53 | 2001 | 459-460 |
2000年鳥取県西部地震における噴砂・噴泥の物理及び力学特性 | 難波 宏文,兵動 正幸,吉本 憲正,山本 陽一,伊東 周作 | 53 | 2001 | 461-462 |
2000年鳥取県西部地震で液状化した地盤の諸特性 | 藤井 照久,若槻 好孝,藤本 睦,兵動 正幸,吉本 憲正 | 53 | 2001 | 463-464 |
極少頻度巨大地震の設定上限規模に関する計画論的考察 | 木下 直大,喜多 秀行,谷本 圭志 | 53 | 2001 | 529-530 |
阪神・淡路大震災における地域の商業構造の変化に関する一考察 | 田中 康仁,小谷 通泰 | 53 | 2001 | 535-536 |
水中施工によるRC橋脚の耐震補強について | 岩井 利裕,藤岡 靖,内田 和則 | 53 | 2001 | 669-670 |
平成13年芸予地震による各地の非定常地震動特性 | 中山 隆弘,藤原 豪紀 | 53 | 2001 | 807-808 |
平成13年芸予地震報告 広島湾岸液状化調査 | 浅野 照雄,島 重章 | 53 | 2001 | 809-810 |
芸予地震における三原市周辺の被害状況 | 西原 晃,柴田 徹 | 53 | 2001 | 811-812 |
鳥取県西部地震ならびに芸予地震の干拓堤防への影響 | 藤井 弘章,天満 龍介,西村 伸一 | 53 | 2001 | 813-814 |
芸予地震における建物及び斜面被害について | 武田 一仁,山下 祐一 | 53 | 2001 | 815-816 |
平成13年芸予地震による広島県の地盤被害調査速報 | 佐々木 康,森脇 武夫,加納 誠二 | 53 | 2001 | 817-818 |
芸予地震による広島県南部の被害 被害分布と地震動特性の地形・地質からの解釈 | 竹宮 宏和,鈴木 茂之,島袋 ホルヘ,ジャン・ズルフィカール | 53 | 2001 | 819-820 |
2001年芸予地震による地盤の液状化(速報) | 若槻 好孝,藤井 照久 | 53 | 2001 | 821-822 |
芸予地震による山口県内の液状化について | 兵動 正幸,吉本 憲正,渡辺 真悟,難波 宏文,山脇 大輔,山根 祐輔 | 53 | 2001 | 823-824 |
平成13年芸予地震における山口県内の岩盤斜面崩壊 | 鈴川 俊道,山本 哲朗,鈴木 素之,寺山 崇,勝部 安昭,瀬原 洋一,吉原 和彦,赤松 伸 | 53 | 2001 | 825-826 |
鳥取県西部地震における震源,地震動,各種構造物の被害と対策 | 竹宮 宏和 | 53 | 2001 | 827-828 |
鳥取県西部地震における島根県内のアンケート震度 | 河原 荘一郎,森 伸一郎 | 53 | 2001 | 829-830 |
既設橋梁 耐震改善工事の設計・施工について | 佐伯 雅人,柴崎 誠,宮内 浩典 | 53 | 2001 | 831-832 |
鳥取県西部地震の地震動によるT型ラーメン橋の地震応答解析 | 松崎 靖彦,大屋 誠,高橋 謙一 | 53 | 2001 | 833-834 |
鳥取県西部地震で被災した埋立て地盤の液状化の評価 | 吉本 憲正,兵動 正幸,藤井 照久,渡辺 真悟,難波 宏文 | 53 | 2001 | 835-836 |
2000年鳥取県西部地震と周辺域の地震活動 | 西田 良平 | 53 | 2001 | 837-838 |
鳥取県西部地震における岡山市内の軟弱地盤を対象とした地震応答解析 | 片山 吉史,古川 智,竹宮 宏和 | 53 | 2001 | 839-840 |
鳥取県西部地震におけるライフラインの被害 | 松田 博 | 53 | 2001 | 843-844 |
平成12年鳥取県西部地震による斜面災害の現地調査報告 | 森脇 武夫,佐々木 康,加納 誠二 | 53 | 2001 | 845-846 |
平成12年鳥取県西部地震による液状化被害の現地調査報告 | 加納 誠二,森脇 武夫,佐々木 康 | 53 | 2001 | 847-848 |
災害と情報-地震と情報- | 瀧本 浩一,三浦 房紀 | 53 | 2001 | 869-870 |
2000年鳥取県西部地震による岡山県内の震度分布と住家被害の分析 | 片山 吉史,竹宮 宏和 | 54 | 2002 | 01-02 |
鳥取県西部地震と芸予地震における広島市内の工学的基盤入射波の分析 | 古川 智,佐々木 豊,西岡 大介,片山 吉史 | 54 | 2002 | 03-04 |
平成13年芸予地震における広島市内の住家被害と地盤特性 | 岸田 健太朗,藤原 健藏,古川 智 | 54 | 2002 | 05-06 |
芸予地震による上水道配水管路の被害概要 | 千葉 利晃,住田 宗輝 | 54 | 2002 | 07-08 |
芸予地震による被害管路の耐震性評価と断水の復旧過程 | 住田 宗輝,千葉 利晃 | 54 | 2002 | 09-10 |
大規模地震発生時の災害対応支援システムの利用に関する考察 | 清水 光男,瀧本 浩一,弘中 秀治,古川 智 | 54 | 2002 | 13-14 |
模擬地震動と非線形動的解析に基づくRC橋脚の耐震信頼性評価 | 熊高 慎二,中山 隆弘,竹本 康弘,藤原 豪紀 | 54 | 2002 | 31-32 |
粘性ダンパーを利用した浮体式構造物(浮体橋)の地震時における減衰効果 | 小鴨 竜智,日下 理,石丸 勝 | 54 | 2002 | 53-54 |
長い固有周期を持つテンションレグ方式大型浮体構造物の地震応答特性 | 大輝 聡,日下 理,石井 元悦,井上 幸一 | 54 | 2002 | 55-56 |
中国四国地方に震源を持つ地震の距離減衰に関する検討 | 重村 和成,麻生 稔彦,秋月 裕美 | 54 | 2002 | 57-58 |
軟着底構造物の地震時応答に関する研究 | 稲葉 敬昭,上田 茂,谷口 朋代 | 54 | 2002 | 233-234 |
芸予地震アンケート震度共同調査(岡山編) | 武田 一仁,山下 祐一 | 54 | 2002 | 269-270 |
芸予地震における広島県内のアンケート震度調査 | 松山 友彦,重松 尚久,森 伸一郎 | 54 | 2002 | 271-272 |
2001年芸予地震における広島県廿日市市沿岸の砂質土地盤の液状化強度 | 末重 宣洋,山本 哲朗,鈴木 素之,千田 隆行,吉森 亜由美,大石 宏,木元 信司 | 54 | 2002 | 273-274 |
地震時の基礎の運動 | 吉村 崇,榎 明潔,Elhandania Youssef | 54 | 2002 | 275-276 |
氷荷重を受ける重力式海洋構造物基礎地盤の地震時挙動 | 河本 好広,木村 真也,兵動 正行,吉本 憲正,亀崎 一彦,三藤 正明 | 54 | 2002 | 279-280 |
模型地盤における液状化現象の地盤条件特性 | 松谷 和典,小堀 慈久,立畑 忠之 | 54 | 2002 | 281-282 |
矢板工法による液状化時の盛土沈下抑制効果 | 青田 康伸,佐々木 康,金井 容秀 | 54 | 2002 | 283-284 |
地震時における砂の強度定数に関する研究 | 堤 祐輝,榎 明潔 | 54 | 2002 | 285-286 |
鳥取県西部地震で発生した噴砂の三軸圧縮試験によるせん断特性 | 亀川 剛,清水 正喜 | 54 | 2002 | 289-290 |
標準砂の繰返し三軸試験による液状化特性 | 立畑 忠之,小堀 慈久 | 54 | 2002 | 291-292 |
加振中の液状化地盤の間隙比変化 | 山野内 寛和,佐々木 康,加納 誠二,楠木 勝也 | 54 | 2002 | 295-296 |
地震時の土圧に関する研究 | 岡田 順三,榎 明潔 | 54 | 2002 | 301-302 |
芸予地震による石積み擁壁の被害分布 | 木村 紋子,佐々木 康,森脇 武夫,加納 誠二,西本 大介 | 54 | 2002 | 303-304 |
平成13年芸予地震により被災した東広島市におけるため池調査 | 中野 利春,山本 哲朗,宮崎 晃一,勝部 安昭,寺山 崇,三浦 壹章 | 54 | 2002 | 305-306 |
地震時の斜面表層土の運動に関する研究 | 江本 宏明,榎 明潔,粕谷 広史 | 54 | 2002 | 307-308 |
人工衛星SPOT-4データによる地盤液状化の危険度評価に関する研究 | 楠木 覚士,島 重章,山本 哲朗 | 54 | 2002 | 375-376 |
まさ土斜面における降雨災害と地震災害の比較検討 | アイダ,小堀 慈久,立畑 忠之 | 54 | 2002 | 387-388 |
レベル2地震動の設定法に関する計画論的一考察 | 木本 歩,喜多 秀行,横松 宗太 | 54 | 2002 | 429-430 |
軸力降伏型ダンパを用いた既設鋼橋の耐震対策 | 明神 久也,井上 幸一,中出 收 | 54 | 2002 | 707-708 |