徳島県牟岐町における1946年南海地震津波の氾濫特性 | 村上 仁士,伊藤 禎彦,島田 富美男,石塚 淳一 | 1 | 1995 | 242-243 |
兵庫県南部地震による津波について | 島田 富美男,酒井 哲郎,村上 仁士 | 1 | 1995 | 248-251 |
四国地方の地震動予測 | 沢田 勉,宇都宮 英彦,平尾 潔,成行 義文,島 弘,大賀 水田生 | 2 | 1996 | 32-37 |
社会資本整備と地震防災対策 | 芦田 義則,尾林 達成 | 2 | 1996 | 44-49 |
免震構造の地震応答解析 | 吉川 正昭,竹内 光生,澤田 英典 | 2 | 1996 | 70-71 |
杭基礎構造の地震応答解析 | 吉川 正昭,竹内 光生,楠 博典 | 2 | 1996 | 72-73 |
地震荷重をも考慮した鋼斜張橋の最適設計 | 大久保 禎二,谷脇 一弘,薄井 正統 | 2 | 1996 | 78-79 |
構造形状・材種・断面寸法を設計変数としたトラス構造物のファジィ多目的耐震最適設計法について | 大久保 禎二,谷脇 一弘,今井 康雄 | 2 | 1996 | 82-83 |
高架橋の耐震性能 破壊形態について | 吉川 正昭,竹内 光生 | 2 | 1996 | 86-87 |
徳島市における道路橋の地震防災上の重要度に関する基礎的研究 | 小林 耕司,成行 義文,平尾 潔 | 2 | 1996 | 104-105 |
地震および地震動データベースの構築に関する基礎的研究 | 山村 猛,小泉 陽司,辻原 治,沢田 勉,平尾 潔 | 2 | 1996 | 106-107 |
地震による橋梁の被害データベースと損傷評価システムの構築に関する基礎的研究 | 古川 幸信,平尾 潔,成行 義文,三上 卓,沢田 勉 | 2 | 1996 | 108-109 |
大規模土捨場の設計・施工について(2) 法面先端部の液状化対策 | 末沢 等,岡田 英信,阿部 利喜也 | 2 | 1996 | 306-307 |
もたれ積み擁壁の地震時の安定性に関する模型実験(その(1)) | 八木 則男,松山 哲也,右城 猛,井村 竜太 | 2 | 1996 | 320-321 |
もたれ積み擁壁の地震時の安定性に関する模型実験(その(2)) | 松山 哲也,八木 則男,矢田部 龍一,柴田 隆洋,井村 竜太 | 2 | 1996 | 322-323 |
段落とし位置で鉄筋が圧接されたRC橋脚の耐震性 | 三岩 敬孝,河野 欧洋 | 2 | 1996 | 414-415 |
道路橋の地震被害調査とニューラルネットを用いた被害予測への適用 | 古川 幸信,沢田 勉,平尾 潔,成行 義文 | 3 | 1997 | 64-65 |
GISによる橋梁の地震被害予測システムの構築 | 山村 猛,澤田 勉,辻原 治 | 3 | 1997 | 66-67 |
橋梁の地震被害予測に用いるデータベースの構築に関する基礎的研究 | 大江 欽二郎,山村 猛,澤田 勉 | 3 | 1997 | 68-69 |
徳島市における既存道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究 | 小林 耕司,成行 義文,平尾 潔,矢田 康久 | 3 | 1997 | 70-71 |
高知市の地震危険度解析 | 吉川 正昭,川村 祥一 | 3 | 1997 | 72-73 |
橋脚の地震応答に対する基礎との相互作用と免震支承の効果 | 三上 卓,平尾 潔,成行 義文,笹田 修司 | 3 | 1997 | 88-89 |
RC中空断面高橋脚の耐震性能に関する模型載荷試験について | 湯川 保之,築山 有二,花田 克彦 | 3 | 1997 | 100-101 |
徳島県の液状化予測について 南海地震と中央構造線沿いの地震を想定して | 山上 拓男,神田 幸正,藤野 秀利,白川 美香 | 3 | 1997 | 266-267 |
徳島県の地震時における河川堤防の被害予測 南海地震と中央構造線沿いの地震を想定して | 山上 拓男,神田 幸正,江崎 雅章 | 3 | 1997 | 268-269 |
徳島県の地震時における港湾施設の被害予測について 南海地震と中央構造線沿いの地震を想定して | 山上 拓男,神田 幸正,黒川 尚義,坂田 恭子 | 3 | 1997 | 270-271 |
地震災害が徳島県の道路網と交通に与える被害シミュレーション | 綾 貴穂,山根 丈,近藤 光男,廣瀬 義伸 | 3 | 1997 | 320-321 |
地震災害を想定した徳島県における社会基盤整備計画の評価 | 西川 寿明,山根 丈,近藤 光男,廣瀬 義伸 | 3 | 1997 | 322-323 |
RC橋脚の有限要素法による地震応答解析 | 美馬 由周,島 弘 | 3 | 1997 | 376-377 |
四国地方の地震および地震動予測データベースの構築 | 川人 亮祐,大江 欽二郎,澤田 勉 | 4 | 1998 | 42-43 |
保有水平耐力法による橋脚の地震被害予測システムの構築 | 工藤 葉子,山本 直史,澤田 勉,井上 賢太郎 | 4 | 1998 | 44-45 |
ニューロプログラムの開発と道路橋地震被害予測への応用 | 永野 優子,古川 幸信,澤田 勉,平尾 潔 | 4 | 1998 | 46-47 |
道路橋の地震被害調査と被害予測への応用 | 古川 幸信,永野 優子,澤田 勉,平尾 潔 | 4 | 1998 | 48-49 |
地盤−杭基礎−構造物全体の地震応答解析 | 吉川 正昭,並川 博行 | 4 | 1998 | 50-51 |
積層ゴム方式を用いた免震構造物の地震応答解析 | 吉川 正昭,梶平 健一 | 4 | 1998 | 52-53 |
歴史地震による四国の危険度解析 | 吉川 正昭,益岡 雅也 | 4 | 1998 | 56-57 |
地震力を受ける多質点構造物の時刻歴応答の感度解析法に関する研究 | 渡邊 誠晶,谷脇 一弘,大久保 禎二,好竹 亮介 | 4 | 1998 | 60-61 |
レベル2地震動に対する所要降伏震度スペクトルに関する一研究 | 三上 卓,平尾 潔,笹田 修司,尾上 佳子 | 4 | 1998 | 64-65 |
レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する一研究 | 周 濱,平尾 潔,沢田 勉,成行 義文 | 4 | 1998 | 66-67 |
地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究 | 小林 耕司,成行 義文,平尾 潔,藤本 伸一郎,勝間 栄治 | 4 | 1998 | 74-75 |
M8.4級南海地震津波来襲による高知県宇佐の安全性の検討 | 村上 仁士,上月 康則,山本 尚明,後藤田忠久,杉本 卓司 | 4 | 1998 | 208-209 |
地震力を受ける斜面の安定解析に関する研究 | 黒川 尚義,馮 鉄群,山上 拓男 | 4 | 1998 | 222-223 |
吉野川砂の液状化強度におよぼす過圧密の影響 | 神田 幸正,野牧 優達 | 4 | 1998 | 226-227 |
杭基礎の地震被害における杭頭部被害形態の考察 | 森 伸一郎,沼田 淳紀 | 4 | 1998 | 288-289 |
地震火災時の避難場所の整備計画支援に関する研究 | 平井 千智,二神 透 | 4 | 1998 | 314-315 |
火災延焼シミュレーションによる松山市の地震火災分析 | 和田 修司,二神 透,柏谷 増男 | 4 | 1998 | 316-317 |
高知高専での地震観測 | 吉川 正昭 | 5 | 1999 | 26-27 |
GISによる四国地方の地震動予測システムの構築 | 川人 亮祐,大江 欽二郎,辻原 治,澤田 勉 | 5 | 1999 | 28-29 |
四国地域におけるK−NET地震動記録を用いた逆応答波に関する検討 | 森 伸一郎,河本 規宏 | 5 | 1999 | 30-31 |
ロックフィルダムの挙動特性について 常時微動測定と地震観測結果の比較 | 斎藤 章彦,高橋 鉄一,高橋 利昌 | 5 | 1999 | 32-33 |
構造物の耐震設計に用いる入力地表波形作成手法の研究 強震観測記録に基づく距離減衰式を用いる | 吉川 正昭,谷 治孝 | 5 | 1999 | 38-39 |
地盤−基礎−構造物全体系の地震応答解析 | 吉川 正昭,佐竹 孝二 | 5 | 1999 | 56-57 |
等価一自由度系を用いた多自由度系構造物の地震時損傷度の簡易算定法に関する基礎的研究 | 曽我部 直樹,平尾 潔,成行 義文 | 5 | 1999 | 60-61 |
地盤を考慮した免震構造の地震応答解析手法の研究 | 吉川 正昭,坂井 陽 | 5 | 1999 | 62-63 |
観測地震波を用いた高知市地盤の地震応答解析 非線形解析と等価線形解析 | 吉川 正昭,西内 啓太 | 5 | 1999 | 66-67 |
砂質地盤の液状化簡易予測手法に関する基礎的研究 | 不可三 広和,永野 優子,澤田 勉,細川洋二 | 5 | 1999 | 70-71 |
既設鋼製橋脚の地震時保有水平耐力照査と耐震信頼性評価 | 白木 渡,井面 仁志,今井 慈郎,伊藤 則夫 | 5 | 1999 | 72-73 |
地震時保有水平耐力法による地震被害予測システムの構築 | 工藤 葉子,山本 直史,澤田 勉 | 5 | 1999 | 74-75 |
実験計画法および双対法を用いた多質点系構造物の最適耐震設計法に関する研究 | 大久保 禎二,渡邊 誠晶,好竹 亮介 | 5 | 1999 | 76-77 |
10地震における液状化噴砂の特徴 | 森 伸一郎,沼田 淳紀 | 5 | 1999 | 190-191 |
臨界すべり面の時刻歴変化を考慮した地震時永久変位の評価法 | 美和 秀邦,黒川 尚義,山上 拓男 | 5 | 1999 | 192-193 |
地震時の車両火災を考慮したシミュレーション・システムの開発 | 伊賀 丈洋,二神 透,柏谷 増男,和田 修司 | 5 | 1999 | 238-239 |
橋梁の地震被害に関する要因分析 | 曽根 洋治郎,永野 優子,澤田 勉,三神 厚 | 6 | 2000 | 26-27 |
1999年台湾集集地震における断層変位による構造物被害 | 森 伸一郎 | 6 | 2000 | 34-35 |
1999年トルコ地震における加速度記録を用いたH/Vスペクトル比の検討 | 森 伸一郎,阿部 雅弘 | 6 | 2000 | 36-37 |
地盤を考慮した免震構造物の地震応答解析(その2) | 吉川 正昭,坂井 陽,小松 卓 | 6 | 2000 | 50-51 |
表層地盤の振動特性を考慮した基礎−構造物全体系の地震応答解析 | 吉川 正昭,西内 信広 | 6 | 2000 | 52-53 |
杭支持構造物の地震応答解析 | 吉川 正昭,山崎 敬生 | 6 | 2000 | 54-55 |
巨大地震を受ける橋梁システムの最適設計パラメータの決定法 | 大久保 禎二,田中 賢太,好竹 亮介,門田 圭司 | 6 | 2000 | 60-61 |
レベル2地震動に対する変位応答スペクトルに関する基礎的研究 | 福本 年宏,平尾 潔,成行 義文,周 濱 | 6 | 2000 | 68-69 |
PL法による簡易液状化判定の適用性について | 向谷 光彦,一之瀬 恵美,岩本 啓貴 | 6 | 2000 | 232-233 |
1999年台湾集集地震における液状化と噴砂の粒度特性 | 森 伸一郎,押村 大司, | 6 | 2000 | 234-235 |
地震時広域斜面崩壊予測システムの開発とこれに基づく四国地方の地震時斜面災害ハザードマップ作成に関する研究 | 神田 幸正,山上 拓男,美和 秀邦,蒋 景彩 | 6 | 2000 | 240-241 |
地震火災下における車両群延焼動態分析 | 財間 圭史,二神 透 | 6 | 2000 | 358-359 |
PC鋼材を使用した橋脚の耐震補強 | 久保 欣也,蔵本 修 | 6 | 2000 | 448-449 |
大規模地震を受ける橋梁構造物の最適設計法に関する研究 | 大久保 禎二,田中 賢太,門田 圭司,鈴木 拓朗 | 7 | 2001 | 12-13 |
大規模地震による損傷の補修をも考慮した橋梁システムの最適設計 | 大久保 禎二,田中 賢太,門田 圭司 | 7 | 2001 | 14-15 |
PC曲線ラーメン橋の耐震検討 | 中久保 喜昭,西村 恒男,中越 義仁 | 7 | 2001 | 16-17 |
地震応答を用いた構造物の逆解析 | 吉川 正昭,岩郷 敦史 | 7 | 2001 | 50-51 |
免震構造物の地震応答解析 | 吉川 正昭,濱田 英樹 | 7 | 2001 | 52-53 |
表層地盤の振動特性を考慮した基礎―構造物全体系の地震応答解析 その2 | 吉川 正昭,西内 信広 | 7 | 2001 | 54-55 |
液状化地盤の地震応答解析 | 吉川 正昭,清岡 拓未 | 7 | 2001 | 56-57 |
模擬地震波の作成と地震応答解析 | 吉川 正昭,片岡 強太 | 7 | 2001 | 58-59 |
杭支持構造物の地震応答解析 その2 | 吉川 正昭,山崎 敬生 | 7 | 2001 | 60-61 |
地盤―杭基礎構造物系の地震応答に及ぼす系構成要素の非線形性の影響 | 平田 昭博,森 伸一郎 | 7 | 2001 | 62-63 |
Bilinear型1自由度系の地震応答の簡易推定法に関する基礎的研究 | 竹園 雅樹,平尾 潔,成行 義文,城中 孝夫 | 7 | 2001 | 70-71 |
2000年鳥取県西部地震における境港市の地震応答とアンケート震度分布の関係 | 阿部 雅弘,森 伸一郎 | 7 | 2001 | 80-81 |
2000年鳥取県西部地震における液状化地盤でのアンケート震度 | 森 伸一郎 | 7 | 2001 | 82-83 |
2000年鳥取県西部地震における計測震度とアンケート震度 | 圓井 洋介,森 伸一郎,河原 荘一郎,向谷 光彦 | 7 | 2001 | 84-85 |
高知におけるインフラストラクチャー地震被害想定 その1 地震被災予測をとりまく地理条件 | 小八木 雅典,中田 慎介 | 7 | 2001 | 94-97 |
南海地震による津波被害のデータベース作成 | 村上 仁士,上月 康則,倉田 健吾,河野 秀夫 | 7 | 2001 | 114-115 |
種々の地震源からの四国沿岸における津波予測値に関する一考察 | 西川 幸治,村上 仁士,上月 康則,倉田 健吾 | 7 | 2001 | 116-117 |
道路橋示方書による液状化簡易判定法の適用性 | 向谷 光彦,田岡 憲太,小林 延行,堀 政理 | 7 | 2001 | 258-259 |
鳥取県西部地震における島根県内のアンケート震度 | 河原 荘一郎,森 伸一郎 | 7 | 2001 | 260-261 |
2000年鳥取県西部地震における液状化・非液状化地点の液状化判定 | 神野 邦彦,岩本 圭吾,森 伸一郎,阿部 雅弘 | 7 | 2001 | 262-263 |
2000年鳥取県西部地震における境港市竹内団地の液状化 | 岩本 圭吾,神野 邦彦,森 伸一郎,阿部 雅弘 | 7 | 2001 | 264-265 |
2000年鳥取県西部地震における境港の地盤の液状化挙動 | 服部 加奈子,森 伸一郎 | 7 | 2001 | 266-267 |
液状化地盤における杭の水平地盤反力特性の特徴 | 込山 貴士,森 伸一郎 | 7 | 2001 | 268-269 |
異なる周波数の調和波載荷による砂の液状化特性 | 門脇 慶典,森 伸一郎,澤田 純男,込山 貴士 | 7 | 2001 | 270-273 |
次の南海地震・津波に備えて 南海地震・津波のメカニズムと巨大災害の発生 | 岡村 眞 | 8 | 2002 | 2-5 |
次の南海地震・津波に備えて 1946年南海地震と被害のまとめ | 澤田 勉 | 8 | 2002 | 6-11 |
次の南海地震・津波に備えて 四国沿岸域における津波および防災対策 | 島田 富美男 | 8 | 2002 | 12-17 |
Wevelet変換を用いた地震動解析に関する基礎的研究 | 宇山 和彦,笹田 修司 | 8 | 2002 | 28-29 |
松山平野における地震の揺れと被害の関係 | 森 伸一郎,俵 司,掛水 真一 | 8 | 2002 | 30-31 |
2001年芸予地震におけるアンケート震度の精度とばらつき | 森 伸一郎,掛水 真一,俵 司,村上 ひとみ,河原 荘一郎,向谷 光彦,重松 尚久,山下 裕一 | 8 | 2002 | 32-33 |
半経験的手法を用いた大地震時の強震動予測に関する研究 | 松本 量準,金銅 啓至,澤田 勉,三神 厚 | 8 | 2002 | 34-35 |
大洲液状化アレー観測記録に見られる地盤の非線形挙動 | 森 伸一郎,阿部 雅弘,曽我部 繁之 | 8 | 2002 | 40-41 |
2000年鳥取県西部地震における境港地震観測地盤の非線形挙動 | 森 伸一郎,曽我部 繁之,阿部 雅弘 | 8 | 2002 | 42-43 |
反力分散沓を用いた連続桁橋の地震時保有水平耐力法計算と動的解析照査 | 小倉 和壽,森 伸一郎,野上 武志,弓立 晃 | 8 | 2002 | 46-47 |
免震を用いた地震応答解析 | 吉川 正昭,楠 裕規 | 8 | 2002 | 56-57 |
AMDを用いた地震応答解析 | 吉川 正昭,尾崎 修一 | 8 | 2002 | 58-59 |
高知市(丸の内地盤)の地震応答解析 全応力解析と有効応力解析 | 吉川 正昭,村上 秀樹 | 8 | 2002 | 60-61 |
表層地盤の振動特性を考慮した基礎 構造物全体系の地震応答解析その3 | 吉川 正昭,西内 信広 | 8 | 2002 | 62-63 |
杭支持構造物の地震応答解析その3 | 吉川 正昭,山崎 敬生 | 8 | 2002 | 64-65 |
エネルギー一定則を適用した杭の地震時非線形応答の評価 | 森 伸一郎,平田 昭博 | 8 | 2002 | 66-67 |
加速度−変位応答スペクトルを用いた単柱式RC橋脚の耐震設計に関する基礎的研究 | 三木 保雄,平尾 潔,成行 義文,坂上 幸謙 | 8 | 2002 | 72-73 |
炭素繊維を用いたRC橋脚の耐震補強に関する基礎的研究 | 弓岡 慎也,平尾 潔,成行 義文,直井 智治 | 8 | 2002 | 74-75 |
宝永地震による讃岐五剣山の岩盤崩壊 | 菅原 大介,長谷川 修一 | 8 | 2002 | 234-235 |
片側載荷除荷を繰り返す載荷波による液状化特性 | 森 伸一郎,門脇 慶典,澤田 純男 | 8 | 2002 | 262-263 |
2001年芸予地震における液状化の特徴 | 森 伸一郎,門脇 慶典 | 8 | 2002 | 264-265 |
塩害劣化を受けるRC構造物の耐震性能評価に関する研究 | 牧野 誠太郎,松島 学,横田 優 | 8 | 2002 | 396-397 |