第1回リアルタイム地震防災シンポジウム開催にあたって | 野田 茂 | 1 | 1999 | 1-3 |
リアルタイム地震防災のための地震動モニタリング | 山崎 文雄 | 1 | 1999 | 5-12 |
東京ガスの新リアルタイム防災システム-SUPREME-と今後の課題 | 清水 義久 | 1 | 1999 | 13-18 |
情報通信技術と水路網解析技術を応用した災害時リアルタイム水運用制御システム | 瀬古沢 照治 | 1 | 1999 | 19-24 |
電力における地震防災システムの現状と問題点 | 朱牟田 善治 | 1 | 1999 | 25-30 |
道路及び河川施設における地震防災システムの現状 | 杉田 秀樹 | 1 | 1999 | 31-36 |
リアルタイム地震動モニタリング | 中村 豊 | 1 | 1999 | 37-42 |
NTTにおける防災関連システムの開発状況 | 本田 健一、中川 守、林 明 | 1 | 1999 | 43-48 |
地域防災と情報通信 | 中野 雅弘 | 1 | 1999 | 49-52 |
自治体における地震防災システム | 座間 信作 | 1 | 1999 | 53-58 |
地震防災情報システム(DIS)の開発 | 桐山 孝晴 | 1 | 1999 | 59-62 |
スタテイック地震防災からダイナミック地震防災へ | 太田 裕 | 1 | 1999 | 63-70 |
断層震源と実観測震度を用いた即時地震動分布の推定 | 香川 敬生 | 1 | 1999 | 71-76 |
リアルタイム地震防災における地盤および地震動データについて | 山本 明夫、瀬川 秀恭、篠原 秀明 | 1 | 1999 | 77-82 |
リアルタイム地震防災のための地震動補間 | 川上 英二 | 1 | 1999 | 83-88 |
人工衛星リモートセンシングを利用した地震被害分布の把握 | 岡本 昌志、青木 久、山崎 文雄 | 1 | 1999 | 89-94 |
リアルタイム地震被害推定のための観測更新について | 清野 純史、土岐 憲三 | 1 | 1999 | 95-100 |
人に関わる地震被害の推定-人的被害と短期的生活被害- | 塩野 計司 | 1 | 1999 | 101-104 |
シャットオフの数理 | 能島 暢呂 | 1 | 1999 | 105-110 |
リアルタイム最適避難誘導システム構築に向けた基礎的研究 | 目黒 公郎 | 1 | 1999 | 111-116 |
JAVAによる都市地震防災GISのインターネットへの展開 | 石田 栄介 | 1 | 1999 | 117-122 |
地震動パラメータ推定手法の開発と詳細地盤データの整備 | 蛯沢 勝三、阿部 一郎、柴田 勝之 | 1 | 1999 | 123-128 |
地震災害の指標化に関する試案-個人の損害に着目して- | 中村 孝明、宮地 和子 | 1 | 1999 | 129-134 |
KJ法を用いたリアルタイム地震防災の問題整理の試み | リアルタイム地震防災研究小委員会 野田 茂、飯島 暢呂 | 1 | 1999 | 135-138 |
委員会活動に見られたリアルタイム地震防災の姿 | 野田 茂 | 1 | 1999 | 139-144 |
気象庁における地震処理とナウキャスト地震情報への取り組み | 横田 崇 | 2 | 2000 | 3-5 |
地震波形データを用いた地震の震源パラメタの自動決定システム | 久家 慶子 | 2 | 2000 | 7-10 |
横浜市リアルタイム地震防災システムについて | 阿部 進、鈴木 誠 | 2 | 2000 | 11-18 |
リアルタイム地震防災に用いる強震動評価法 | 香川 敬生 | 2 | 2000 | 19-24 |
地震動代表値の増幅度特性に及ぼす影響因子 | 末冨 岩雄、清水 善久、小金丸 健一、中山 渉、山崎 文雄 | 2 | 2000 | 25-32 |
リアルタイム地震防災のための強震記録を用いた液状化の早期検知 | 宮島 昌克、渡辺 海奈都、北浦 勝 | 2 | 2000 | 33-40 |
空撮ハイビジョン映像を利用した被害建物の自動抽出の試み | 長谷川 弘忠、青木 久、山崎 文雄、関本 泉 | 2 | 2000 | 41-46 |
多項反応モデルによる地震時損傷度曲線の統計的推定 | 望月 智也、中村 孝明 | 2 | 2000 | 47-50 |
地震時緊急対応における被害情報の遂次処理手法 | 飯島 暢呂、杉戸 真太、金澤 伸治 | 2 | 2000 | 51-58 |
広島市地震情報ネットワークシステムについて | 佐々木 康、小西 宏之、古川 智、久保田 博章、渡辺 修士 | 2 | 2000 | 59-66 |
リアルタイム地震防災で活用される被害推定技術の現状 | 石田 栄介、石井 晃、中村 孝明、磯山 龍二 | 2 | 2000 | 67-72 |
確立論的手法による道路ネットワーク施設の地震被害評価 | 篠塚 正宣、鵜澤 哲史、上田 孝行、Xuejiang Dong | 2 | 2000 | 73-78 |
高速道路の地震防災のためのリスクマネージメントシステムについて | 中村 均、濱田 達也、谷口 雅信 | 2 | 2000 | 79-84 |
都市臨海部における地震被害予測のリアルタイム地震防災への適用について | 赤倉 康寛、一井 康二、高橋 宏直、井合 進 | 2 | 2000 | 85-90 |
意志決定支援のための統合的被災シュミレータの開発 Robocup-Rescueプロジェクト(第14報) | 高橋 宏直、松野 文俊、畑山 満則、松井 武史、兼田 敏之、田所 諭、高橋 友一、竹内 郁雄、北野 宏明 | 2 | 2000 | 91-98 |
道路・河川管理に向けた地震防災情報システム | 杉田 秀樹、野崎 智文 | 2 | 2000 | 99-106 |
世界最初の実用P波警報システム「ユレダス」の現状と将来 | 中村 豊 | 2 | 2000 | 107-112 |
地震防災水運用制御システム | 瀬古沢 照治 | 2 | 2000 | 113-118 |
電力リアルタイム地震防災システムの技術展望 | 朱牟田 善治 | 2 | 2000 | 119-126 |
東京ガスにおけるリアルタイム地震防災システム | 清水 善久 | 2 | 2000 | 127-134 |
電気通信リアルタイム地震防災システムのあり方 | 藤橋 一彦、小松 宏至 | 2 | 2000 | 135-142 |
国におけるリアルタイム地震防災システムのあり方 | 桐山 孝晴 | 2 | 2000 | 143-148 |
災害情報端末「安震君」を用いた双方向災害情報システム「安震システム」の提案 | 高井 博雄、福和 伸夫、飛田 潤、河村 康弘 | 2 | 2000 | 149-154 |
災害直後からの利用を考慮した時空間地理情報システム | 畑山 満則、松野 文俊、角本 繁 | 2 | 2000 | 155-158 |
早期被災地推定システムEDESの開発に向けて | 小檜山 雅之、林 春男、牧 紀男、山崎 文雄、松岡 昌志、橋寺 晋、藤田 晴啓 | 2 | 2000 | 159-164 |
トルコ・コジャエリ地震の被災地における人工衛星SAR画像の特徴 | 松岡 昌志、山崎 文雄 | 2 | 2000 | 165-168 |
電話線を用いた住宅倒壊即時検知システムの提案 | 鈴木 崇伸 | 2 | 2000 | 169-172 |
国土空間データ基盤とポジショニング技術 GIS普及のためのキーテクノロジー | 柴崎 亮介 | 2 | 2000 | 173-180 |
人工衛星を利用したリアルタイム通信とモバイルGIS-GPS | 磯井 照子 | 2 | 2000 | 181-186 |
防災投資の費用便益分析 現状と課題 | 多々納 祐一 | 2 | 2000 | 187-192 |
相関を考慮した広域的地震リスク評価に関する基礎的研究 | 静間 俊郎、中村 孝明 | 2 | 2000 | 193-198 |
第1回リアルタイム地震防災シンポジウム報告 | 片岡 俊一 | 2 | 2000 | 199-206 |
リアルタイム地震防災システムの現状と問題点 アンケート調査の結果 | 目黒 公郎 | 2 | 2000 | 207-218 |
第2回リアルタイム地震防災シンポジウムの位置付けについて | 清野 純史 | 2 | 2000 | 219-220 |