阪神・淡路大震災による神戸港利用荷主の輸送費増加損失について | 黒田 勝彦,安東 昌輝 | 1997 | 1-6 |
港湾施設の復旧と神戸港の港勢回復について | 辻 明男 | 1997 | 7-14 |
神戸港取扱コンテナ貨物の輸送経路変更による影響 | 蜂谷 和仁,高田 昌行,西尾 保之 | 1997 | 15-18 |
阪神淡路大震災による貨物流動の変化 | 稲村 肇 | 1997 | 19-29 |
防災投資評価のための不均衡経済モデル | 上田 孝行,高木 朗義,長谷川 俊英,森杉 壽芳 | 1997 | 31-38 |
交通サービス水準の低下が圏域活動量に及ぼす影響分析:広域土地利用・交通モデルによる | 西井 和夫,近藤 勝直,植北 浩典,岡田 篤 | 1997 | 39-46 |
多地域均衡モデルによる阪神・淡路大震災の経済被害推計上の問題 | 安藤 朝夫,高橋 顕博 | 1997 | 47-52 |
震災時の流通セクターの対応とその後 | 近藤 勝直 | 1997 | 53-60 |
神戸市における防災計画支援システムと地震被害予測に関する一考察 | 高井 広行,矢野 公一,松井 武史,坊池 道昭,上村 雄二 | 1997 | 61-68 |
大規模火災の延焼シミュレーション開発に関する一考察 | 服部 佳明,松井 武史,高井 広行,上村 雄二 | 1997 | 69-74 |
都市における時刻別地域別人口分布と震災被害に関する研究 −PT調査データの分析に基づいて− | 中野 敦,本田 武志 | 1997 | 75-82 |
地震防災の観点からみた市街地の災害危険度判定手法の開発 | 西岡 誠治,新井田 浩 | 1997 | 83-90 |
阪神大震災発生後の障害者の交通問題について | 三星 昭宏,北川 博巳,杉山 公一,土居 聡 | 1997 | 91-96 |
震災時における障害者支援システム −アメリカCARDの事例− | 三星 昭宏,北川 博巳,杉山 公一 | 1997 | 97-102 |
FAX記録による聴覚障害者の支援要望と支援活動 | 大瀬 功,三星 昭宏,北川 博巳,佃田 智昭,杉山 公一 | 1997 | 103-108 |
視覚障害者を考慮した防災支援システムの考察 | 佃田 智昭,三星 昭宏,北川 博巳 | 1997 | 109-114 |
阪神・淡路大震災における応急仮設住宅の住環境管理に関する研究 | 高橋 和雄,中村 百合,清水 幸徳 | 1997 | 115-122 |
仮設住宅の交通環境実態把握と公共交通サービスレベルの評価 | 飯田 克弘,新田 保次,増田 仁 | 1997 | 123-128 |
兵庫県南部地震における避難所及び応急仮設住宅の実態分析 | 三木 剛,福島 徹,堀 直 | 1997 | 129-136 |
震災時の水運搬能力と水利用 | 奥村 誠,吉田 英雅 | 1997 | 137-142 |
淡路島沿岸集落と神戸市都市域の比較からみたライフライン被害と困窮度 | 上月 康則,山中 英生,細井 由彦,廣瀬 義伸 | 1997 | 143-154 |
地下空間の震災被害からみた今後の地下利用計画に関する一考察 | 桑田 雄平,浅野 光行,高橋 明男,鈴木 俊治 | 1997 | 155-162 |
神戸市域における建物被災状況のGIS化とその分析 | 福島 徹 | 1997 | 163-170 |
面的な市街地整備履歴と震災被害との関連分析 | 仁科 力,斉藤 道雄,村橋 正武,佐藤 健正 | 1997 | 171-178 |
市街地特性と被害状況に関する基礎的分析 | 徳永 幸久,武政 功,細見 隆 | 1997 | 179-184 |
淡路島沿岸集落地区における市街地状況から見た被災実態の分析 | 三谷 哲雄,山中 英生 | 1997 | 185-192 |
震災時の利用可能道路網からみた最大集中交通量の推計 | 倉内 文孝,飯田 恭敬,杉本 昌彦 | 1997 | 193-200 |
阪神・淡路大震災後の道路網の機能低下と交通規制の影響 | 宇野 伸宏,飯田 恭敬,谷口 栄一,牛場 高志 | 1997 | 201-208 |
緊急車両を考慮した震災時における発生・集中可能交通量について | 桝谷 有三,下夕村 光弘,田村 亨,斎藤 和夫 | 1997 | 209-216 |
震災による道路網容量の減少と新規路線の整備効果 | 谷口 栄一,則武 通彦,山田 忠史,国分 潔 | 1997 | 217-222 |
阪神・淡路大震災後の高速道路網における交通量変化の分析と高速道路網の整備計画 | 金 鍾旻,飯田 克弘,森 康男 | 1997 | 223-230 |
地震リスクを考慮した全国ネットワークにおける交通流動量の影響分析 | 高橋 清,田中 伸治 | 1997 | 231-236 |
地震災害時における道路網連結信頼性と確率重要度による耐震強化重要区間の決定法 | 若林 拓史 | 1997 | 237-246 |
途絶の発生を考慮したリダンダントな道路網の評価と構成 | 南 正昭,高野 伸栄,加賀屋 誠一,佐藤 馨一 | 1997 | 247-254 |
高速道路の交通量にみる震災復旧状況 | 田中 真一郎,米川 英雄 | 1997 | 255-258 |
空中写真を用いた発災直後における道路交通状況に関する分析 | 塚口 博司,川村 智司,中辻 清恵,戸谷 哲男 | 1997 | 259-266 |
阪神地域の交通状況の推移から見た被災と復旧の影響分析 | 山村 清,米倉 徹,石崎 保信 | 1997 | 267-272 |
震災直後の被災地流出入交通量とその交通特性 | 伊藤 雅,中川 大,吉川 耕司,小林 寛 | 1997 | 273-280 |
中国道震災復旧工事における渋滞対策 | 城戸 正行,山岸 将人 | 1997 | 281-286 |
阪神・淡路大震災後の交通事故実態からみた交通運用の課題 | 日野 泰雄,上野 精順,細見 薫,吉田 長裕,増田 勝茂 | 1997 | 287-292 |
震災後の自動車利用動向から見た交通運用の課題 | 上野 精順,日野 泰雄,和田 実,市川 晴雄,鈴木 孝治 | 1997 | 293-298 |
震災時における交通実態とその課題からみた交通運用の考え方 | 和田 実,日野 泰雄,上野 精順,見寄 権次郎 | 1997 | 299-306 |
阪神・淡路大震災による道路交通計画に関する教訓および今後のあり方 | 谷口 栄一 | 1997 | 307-314 |
災害に強い交通基盤形成のあり方 | 森 浩,小原 恒平,村山 明生,尾花 尚弥 | 1997 | 315-320 |
緊急時の行動からみた防災交通計画立案のための視点 | 中川 大,伊藤 雅,小林 寛,若山 真樹 | 1997 | 321-326 |
大規模災害時の交通行動実態 −阪神・淡路大震災を例として− | 本間 正勝,森 健二,木戸 伴雄,齋藤 威 | 1997 | 327-332 |
震災後の交通行動に関する考察 | 岸野 啓一,本田 武志 | 1997 | 333-338 |
阪神・淡路大震災時におけるマイカー利用の実態と今後の課題 | 小谷 通泰,松本 誠,岶尾 哲也,今井 秀幸 | 1997 | 339-346 |
阪神・淡路大震災の被害と復旧が交通行動に及ぼした影響分析 | 藤井 聡,米倉 徹,大藤 武彦,北村 隆一 | 1997 | 347-354 |
地震発生後一週間の被災者及び支援者の交通特性とマイカー利用削減の可能性 | 加藤 浩徳,味沢 慎吾,家田 仁,林 良嗣 | 1997 | 355-362 |
代替バスを対象とした震災時の補完交通システムの特性 | 新田 保次,松村 暢彦 | 1997 | 363-370 |
震災復興期における被災地住民の通勤交通行動に関する分析 | 松村 暢彦,新田 保次,西尾 健太郎 | 1997 | 371-376 |
阪神・淡路大震災における道路閉塞状況に関する研究 | 塚口 博司,戸谷 哲男,中辻 清恵 | 1997 | 377-388 |
航空写真を用いた道路被災状況の把握に関する一考察 | 黒田 勝彦,竹林 幹雄,荻野 啓 | 1997 | 389-394 |
震災による地区道路被害の実態と地区内交通流動に及ぼす影響の分析 | 浦中 邦彰,小谷 通泰,前野 達也,伊藤 美由紀 | 1997 | 395-400 |
阪神大震災における道路の路面被害 | 北川 博巳,三星 昭宏 | 1997 | 401-406 |
到達可能ノード率による街路網防災性評価について | 李 燕,塚口 博司 | 1997 | 407-414 |
震災時の連結信頼性からみた住区内街路網構成の評価 | 堀 健一,石田 東生 | 1997 | 415-424 |
防災性を考慮した街路網構成に関する研究 | 塚口 博司,李 燕,吉野 崇,田中 正浩 | 1997 | 425-432 |
街路閉塞現象による機能的障害と地区の危険度評価法 | 家田 仁,望月 拓郎,上西 周子 | 1997 | 433-440 |
神戸港における港内交通の阻害と復旧 | 井上 欣三,大野 麻子 | 1997 | 441-450 |
兵庫県南部地震後における中・長距離旅客流動に関する分析 | 黒田 勝彦,竹林 幹雄,正木 智也,長生 武志 | 1997 | 451-458 |
阪神・淡路大震災における被災とその復旧過程が鉄道に与えた影響 | 田中 一弘 | 1997 | 459-464 |
震災後の鉄道代替バス輸送の効果と実施上の課題 | 竹村 宗能,家田 仁,上西 周子 | 1997 | 465-470 |
阪神・淡路大震災における自衛隊の災害派遣活動とその後の対応 | 佐藤 紘志 | 1997 | 471-478 |
阪神・淡路大震災を教訓とした災害瓦礫処分への対応 | 福谷 宏基,中山 拓,加藤 博敏 | 1997 | 479-486 |
神戸市における震災時の消防計画と消防部隊訓練システムに関する一考察 | 上村 雄二,木下 茂信,坊池 道昭,矢野 公一,高井 広行 | 1997 | 487-492 |
船舶を活用した海上危機管理システム | 井上 欣三,大野 麻子 | 1997 | 493-498 |
船舶を活用した海からの支援 | 井上 欣三,大野 麻子 | 1997 | 499-508 |
阪神・淡路大震災時における救援物資の都市内輸送の実態と今後の課題 | 小谷 通泰 | 1997 | 509-514 |
生活支援物資及び復旧資材・廃棄物の動向 | 早川 康弘,木村 東一,森川 健,松井 貞二郎 | 1997 | 515-522 |
阪神・淡路大震災において関西国際空港が果たした役割 | 左中 規夫,角谷 広樹,林 利加 | 1997 | 523-528 |
被災後の救急・支援活動から見た臨海部防災拠点の役割について | 佐々木 純,北澤 壮介,中平 浩之,久田 成昭 | 1997 | 529-536 |
防災計画に人的被害の反映を −人的被害研究会の苦悩から− | 木村 智博 | 1997 | 537-544 |
災害履歴と防災体制 | 清水 喜代志,志方 敬育,林 倫子 | 1997 | 545-550 |
地域計画における防災投資の評価手法に関する一提案 | 一宮 大祐 | 1997 | 551-556 |
GISを用いた震災時の避難行動分析 | 川路 正子,大津 聡子,土居原 健,角本 繁,内藤 直樹 | 1997 | 557-562 |
神戸市の安全都市づくり | 福岡 三郎 | 1997 | 563-570 |
利用者意識調査に基づく道路被災・復旧の影響分析 | 今木 博久,藤井 聡,大藤 武彦,北村 隆一 | 1997 | 571-576 |
阪神高速道路神戸線の復旧方法に関する住民意識特性 | 新田 保次,西尾 健太郎,松村 暢彦 | 1997 | 577-584 |
震災後の交通規制に関する被災地住民の意識調査 | 松村 暢彦,新田 保次,西尾 健太郎 | 1997 | 585-590 |
淡路島集落地域における市街地復興整備と住民意向の分析 | 山中 英生,廣瀬 義伸,上月 康則,三谷 哲雄,澤田 俊明 | 1997 | 591-598 |
震災復興土地区画整理事業の分析 〜2段階都市計画決定とまちづくり協議会方式に着目して〜 | 谷下 雅義 | 1997 | 599-606 |
阪神・淡路大震災後の復興都市計画とその課題 | 福島 徹,大塚 慎也 | 1997 | 607-614 |
阪神大震災後の市民主体のまちづくりとその課題 | 中谷 哲也,福島 徹 | 1997 | 615-622 |
被災建物の再建状況からみた地域の復興への課題 −神戸市東灘区東部地域を対象として | 堀切 真美,小谷 通泰,日野 博幸,檜濱 真奈美,武本 敬一 | 1997 | 623-629 |
震災後における地域の生活関連施設の復旧・復興過程に関する研究 −神戸市東灘区東部地域を対象として− | 田中 康仁,小谷 通泰,高島 正樹 | 1997 | 631-636 |
建築確認申請データからみた神戸市における震災後の復興状況とその課題 | 清水 計秀,福島 徹,大塚 慎也 | 1997 | 637-644 |
詩集を用いた都市復興と災害心理についての分析 | 秋山 孝正,山岡 和弘 | 1997 | 645-652 |
防災情報システム評価のための情報伝達シミュレーションモデルの開発 | 片田 敏孝,及川 康,田中 隆司 | 1997 | 653-660 |
安否確認のための電話利用量の予測 | 奥村 誠,永野 光三 | 1997 | 661-668 |
兵庫県南部地震による近代土木遺産の被害について | 神吉 和夫 | 1997 | 669-674 |
阪神大震災における土木工学科学生のボランティア派遣について | 北川 博巳,三星 昭宏,江藤 剛治,竹原 幸生 | 1997 | 675-680 |
水道の地震対策とその評価 | 細井 由彦,城戸 由能,喜多 秀行,山内 豊 | 1997 | 681-688 |
大震災を教訓にした神戸市水道耐震化計画とその推進状況 | 森田 正三 | 1997 | 689-704 |
大震災を教訓とした神戸市の下水道計画 | 畑 恵介 | 1997 | 705-712 |
ライフライン復旧から見た都市の余裕空間整備課題に関する研究 | 塚本 直幸,波床 正敏 | 1997 | 713-718 |
都市インフラ機能低下への人々の対応行動とインフラ整備要件 | 塚本 直幸,波床 正敏 | 1997 | 719-724 |
街区密集度からみたウォーターフロントの防災性に関する研究 −阪神・淡路大震災をケーススタディとして− | 太刀川 源七郎,横内 憲久,桜井 慎一 | 1997 | 725-732 |
社会リスクの観点からみた災害対策のあり方に関する研究 | 池田 浩敬,芝原 靖典 | 1997 | 733-738 |
震災の教訓を生かした神戸港の耐震バース計画 | 玉岡 了,仲田 文人 | 1997 | 739-744 |
社会リスクの観点からみた地震災害リスクマネジメント | 村山 明生,芝原 靖典 | 1997 | 745-752 |
震災時における港湾の役割と地震に強い港湾のあり方について | 佐々木 純,北澤 壮介,中平 浩之,久田 成昭 | 1997 | 753-758 |