サントリーニ
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- ファイルNo. 1-25-0-01-04
- 1982年8月撮影
- フィラ 標高２００〜３００ｍ断崖上 半洞窟組積造住居や教会が階段状に展開 白（集落）・茶（断崖）・青（海・空）の対比 明快なデザイン
エーゲ海キクラデス諸島の南端
紀元前1500年頃大噴火
現在の街並は1956年の噴火以降に再建
中心都市フィラ、島の北端にイア
エーゲ海を見下ろす標高200〜300mの海中火山噴火口斜面上部に展開
半洞窟組積造住居や教会が階段状に展開
建造物の白と海・空の青との対比
観光都市
印象的な景観
明快なデザイン
© Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library