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洞窟住居(サッシ)と洞窟教会130余の街
グラヴィーナ峡谷西斜面
階段状
新石器時代(峡谷最下層の洞窟)、古代ギリシャ時代(上の洞窟)、8・9世紀(イスラム教徒や偶像破壊主義者の迫害を逃れギリシャから修道僧が移住)、16世紀までに(洞窟前面に切石を積む半洞窟組積造)、17世紀以後(高台の平坦部に富裕階層の建造物)
地層のように各時代の住居・教会等が積み重なる
同一材質
戦後農地解放前の小作農民が住みスラム化し強制移住、近年修復住民復帰開始
観光都市化
異様な景観
世界遺産