海岸工学の発展と鳥取県 | 石原 藤次郎,岩垣 雄一,野田 英明 | 1-7 |
砂浜等を有する人工島の計画および設計法に関する研究(第1報) | 久田 安夫,飯島 昭美,田中 則男,田村 勇 | 9-14 |
離岸堤のおよぼす海浜変形に関する一考察(3) | 久宝 雅史,戸巻 昭三 | 15-19 |
潮流による橋脚周辺部の洗掘特性に関する研究 | 中川 博次,鈴木 幸一 | 21-27 |
一様流を伴う有限振幅波の理論 | 土屋 義人,安田 孝志 | 29-34 |
波型底面上の粘性振動流 | 日野 幹雄,藤崎 治男 | 35-40 |
浅水領域での分裂波Solitonの特性について | 石田 昭 | 41-46 |
孤立性段波のソリトン分裂に関する研究 | 岩崎 敏夫,真野 明,小杉 達郎 | 47-51 |
三陸沖における巨大地震に伴う津波の数値モデル | 岩崎 敏夫,真野 明,瀧森 勉 | 53-58 |
有限振幅波理論に基づく波の Shoaling について | 山口 正隆,土屋 義人 | 59-63 |
海底摩擦による非線形長波の減衰 | 首藤 伸夫 | 65-68 |
流れの中における Stokes 波の Shoaling について | 黄 煌輝,郭 金棟 | 69-73 |
深水波と砕波後の波の関連性に関する若干の考察 | 久宝 雅史,竹沢 三雄,藤田 雄治 | 75-79 |
周波数特性からみた砕波後の波の変形に関する一考察 -砕波の内部機構に関する基礎的研究 第5報- | 椹木 亨,岩田 好一朗 | 81-86 |
伊予灘沿岸における波浪の屈折特性について | 柿沼 忠男,伊福 誠 | 87-91 |
有限要素法による長波の変形の解析 | 松田 健志,岩崎 敏夫 | 93-96 |
波動解析への有限要素法の適用(第3報) -地形および構造物による波の散乱について- | 坂井 藤一,月岡 康一 | 97-101 |
海岸構造物不連続部の波高分布について(第6報) | 三井 宏,川村 勇二 | 103-107 |
仮想法による波力と波の回折の計算 | 日野 幹雄,宮永 洋一 | 109-114 |
各種の防波堤隅角部の波浪特性に関する研究 | 松本 輝寿,永井 康平,吉木 健二,武智 雅敏 | 115-119 |
リップ・カレント系の発生理論IV -主として内在因子の影響について- | 日野 幹雄 | 121-126 |
海浜流に関する研究(第3報) -海浜流系の規模- | 清川 清司,佐々木 民雄,堀田 新太郎,桜本 弘 | 127-134 |
海浜カスプの形成機構に関する研究 | 玉井 佐一 | 135-139 |
砕波帯付近の流れに関する平面実験 | 堀川 清司,水口 優 | 141-147 |
離岸流の間隔について | 佐々木 幹夫,尾崎 晃 | 149-153 |
二層潮流の計算法 | 橋本 宏,宇多 高明 | 155-160 |
瀬戸内海における流況の数値シミュレーション | 和田 明,角湯 正剛 | 161-166 |
潮汐による塩水くさびの応答(2) | 吉田 静男,柏村 正和 | 167-171 |
水中温水噴流について | 大西 外明 | 173-177 |
水中温水噴流の数値シミュレーション | 日野 幹雄,大西 外明,羽生 正範 | 179-184 |
温排水の拡がりの予測モデルと実験結果の比較 | 林 泰造,有田 正光 | 185-189 |
沿岸海域における温排水拡散予測手法の適合性に関する研究 | 和田 明,片野 尚明,角湯 正剛,荒木 洋 | 191-196 |
波浪利用による海水導流について | 中村 充,乃万 俊文,萩野 静也,坂下 薫 | 197-200 |
レクリエーション海浜における突堤・離岸堤の海水汚濁に関する実験的研究 | 佐藤 昭二,加藤 始,木村 久雄 | 201-206 |
水質改善のための潮流制御工に関する研究(2) | 中村 充,萩野 静也,海藤 斉 | 207-211 |
潮汐残渣流の基礎的研究 | 樋口 明生,柳 哲雄 | 213-218 |
伊勢湾水理模型実験と現地調査(第1報) | 藤森 研一,稲富 隆昌,金子 俊六 | 219-225 |
潮汐水理模型による拡散予測(その3) | 和田 明,加藤 正進 | 227-231 |
野付湾の水理について | 尾崎 晃,柏村 正和,八鍬 功,高橋 将,福島 久雄 | 233-237 |
感潮河川における物質輸送の機構について(第1報) | 上嶋 英機,藤原 建紀,早川 典生 | 239-247 |
数値波動解析法による港内波高分布の計算 | 谷本 勝利,小舟 浩治 | 249-253 |
波の数値実験の漁港整備計画への適用 | 山本 正昭,長野 章,菅原 輝男 | 255-258 |
数値波高シミュレーションの実用化について | 山本 隆一,横田 基紀,滑川 伸孝 | 259-263 |
実験計画法による漁港の遮へい効果に関する実験的研究 | 菅原 輝男,田中 潤児 | 265-269 |
防波堤による波のエネルギー逸散および湾水振動の制御について | 村上 仁士,越智 裕 | 271-277 |
傾斜した海底を有する湾における長波の湾水振動 | 酒井 哲郎 | 279-284 |
長周期波の制御における不透過性防波堤の効果について | 中村 重久 | 285-288 |
港の水位上昇に関する実験的研究 | 神瀬 哲,菅原 輝男 | 289-294 |
不規則波浪の周期の確率特性に関する研究 | 岩垣 雄一,木村 晃 | 295-300 |
沖縄列島における台風時の波浪推算 | 新里 勝男,佐々木 民雄,五十嵐 元,久保田 進 | 301-305 |
潮流による掃流砂量の推定について | 中薗 清治,下村 嘉平衛,福岡 隆志 | 307-311 |
現地海岸での浮遊砂量について | 入江 功 | 313-317 |
砕波帯内における浮遊砂分布の一観測例とその観測方法について | 田中 則男 | 319-324 |
進行波による浮遊砂の濃度分布について | 細井 正延,稲垣 青生 | 325-328 |
波による二次元汀線変化に関する一考察 | 細川 清司,砂村 継夫,近藤 浩右,岡田 滋 | 329-334 |
螢光砂を用いた漂砂の現地観測 | 橋本 宏,宇多 高明 | 335-338 |
直江津海岸における海岸地形の変遷について | 土屋 義人,芝野 照夫,中西 利之 | 339-342 |
白良浜の海浜過程について | 土屋 義人,河田 恵昭,芝野 照夫,林 省造 | 343-348 |
重複波による染料の拡散に関する研究 | 岩垣 雄一,平山 秀夫,岡 幸夫 | 349-354 |
不規則波自身の拡散性に関する実験的研究 | 玉井 信行,西村 司 | 355-359 |
港湾における底質汚染 -その2- | 堀口 孝男 | 361-366 |
波運動による底泥物質の掃流現象に関する基礎研究 | 住友 恒,石橋 道生,栗山 由彦 | 367-370 |
津波の陸上遡上高に関する実験的研究 | 富樫 宏由,中村 武弘 | 371-375 |
規則波の打上げ高および越波量の定式化について | 高田 彰 | 377-386 |
逆勾配のり面の水理特性について(2) -越波機構- | 井上 雅夫,海津 憲一,灰谷 繁 | 387-390 |
矩形断面浮体の波浪動揺に関する逐次計算 | 木原 力 | 391-395 |
洋上ブイの波浪および風に対する安全性について | 永井 荘七郎,角野 昇八 | 397-401 |
3点プレテンションアンカーされた水中ブイの運動 | 本間 仁,荻原 国宏,江森 担也 | 403-407 |
大水深緩斜面捨石潜堤に関する研究 | 永井 荘七朗,小田 一紀,倉田 克彦 | 409-414 |
海岸堤防前面波高に及ぼす離岸堤の設置距離の設置距離の効果について(2次元モデルの場合) -離岸堤の効果に関する研究 第2報- | 椹木 亨,岩田 好一朗,森永 勝登 | 415-420 |
混成堤の堤体背後に設置したコンクリート方塊あるいは割石の滑動抵抗 | 赤塚 雄三,竹田 英章,蓮見 隆 | 421-425 |
重複波堤前面に消波工を設置した場合の波力 | 赤塚 雄三,竹田 英章,蓮見 隆 | 427-431 |
津波防潮水門の定常流実験による圧力特性 | 富樫 宏由,林 栄港,上田 幸彦,山口 進吾 | 433-438 |
円柱構造物に働く潮流力に関する基礎的研究(第2報) | 永井 荘七朗,倉田 克彦 | 439-442 |
潮流におけるパイプの防振対策に関する実験的研究 | 勝井 秀博,宮崎 修,花村 哲也 | 443-448 |
モアレ縞の原理を利用した水中物体の座標の決定法 | 荻原 国宏,江森 担也 | 449-453 |
波による干潟上の物質移動に関する研究 | 大西 亮一 | 455-460 |
波動からエネルギーを得るための一,二の実験 | 三宅 義雄,浜中 良隆,斎藤 道生 | 461-466 |
固定式波力発電における作用波浪と円筒内空気圧 | 長崎 作治 | 467-472 |
海岸構造物に作用する海氷の力に関する研究 | 佐伯 浩,斎藤 修一,浜中 建一郎,尾崎 晃 | 473-478 |
サロマ湖湖口付近における流氷の挙動 | 橋本 宏,伊藤 宏美 | 479-482 |
海中落体の着底衝撃に関する研究 | 中村 充,上北 征男,飯野 達夫 | 483-487 |
人工干潟(2) -その機能について- | 上北 征男,中村 充,乃万 俊文,木村 晴保,飯倉 敏弘,萩原 静也,杉浦 正吾,大西 亮一 | 489-493 |
透過性防波堤におけるコアの効果に関する研究 | 近藤 俶郎,藤間 聡,葛西 勝栄 | 495-499 |
ブロック堤の消波効果に関する実験的研究 | 沼田 淳 | 501-505 |
透過性壁体の流体抵抗と直立消波防波堤への適用 | 井島 武士,奥薗 英明 | 507-511 |
水平板式透過性防波堤の波高伝達 | 服部 昌太郎 | 513-517 |
大型の円柱状態構造物に作用する波圧 | 中村 宏,安部 宣行,鹿島 遼一,長谷川 寛 | 519-524 |
円柱に作用する規則波による揚力について | 椹木 亨,中村 孝幸,喜田 浩 | 525-530 |
小口径円柱まわりの波圧分布と後流渦について | 岩垣 雄一,石田 啓 | 531-537 |
透過性構造物内の波の運動に関する研究 -特に非定常下の流体抵抗について- | 金山 和雄,藤原 輝男,有木 敏幸 | 539-544 |
スリット構造による波浪の減衰作用について | 井田 康夫,久保 弘一 | 545-549 |
直立透過堤の反射率と透過率について | 菅原 輝男,長野 章,小林 悦郎 | 551-555 |
直立消波岸壁に関する反射特性について | 嶋田 長彦,岡田 哲一,浅田 透 | 557-562 |
空気防波堤に関する研究(第1報) -空気防波堤の基本的性質- | 岩垣 雄一,安井 誠人 | 563-569 |
船舶の接岸時付加質量 | 高 隆二,田川 昌宏 | 571-577 |
CIRCLE型防舷材の特性 | 高 隆二,田川 昌宏 | 579-589 |