| 多方向遷移波の造波理論 | 中谷 耕一,水口 優 | 1-5 |
| 分散性を任意次数まで考慮した高次Boussinesq方程式の一般形について | 金山 進,田中 仁,首藤 伸夫 | 6-10 |
| 曲線型多方向不規則造波装置の開発 | 磯部 雅彦,渡辺 晃,小西 勇介,都築 臨太郎 | 11-15 |
| 水平噴流に作用する重複波の影響について | 森 信人 | 16-20 |
| 不規則波底面境界層の実験 | ムスタファアタウス サマド,田中 仁,山路 弘人 | 21-25 |
| 不規則波のマッハ反射に関する研究 | 間瀬 肇,目見田 哲,由比 政年,高山 知司 | 26-30 |
| 曲水路を伝播する孤立波の透過 反射特性に関する研究 | 由比 政年,石田 啓,間瀬 肇 | 31-35 |
| 数値波動水路の開発に関する研究 | 磯部 雅彦,余 錫平,梅村 幸一郎,高橋 重雄 | 36-40 |
| 防波堤の波力算定への数値波動水路の適用性について | 蒋 勤,高橋 重雄,磯部 雅彦 | 41-45 |
| 粒子法による直立護岸前面の砕波 越波過程の数値解析 | 後藤 仁志,酒井 哲郎,目見田 哲,沖 和哉,林 稔 | 46-50 |
| 非線形緩勾配方程式を用いた回折の数値計算 | Samir Abohadima,余 錫平,磯部 雅彦 | 51-55 |
| 非線形緩勾配方程式を用いた任意反射率を持つ構造物周辺の入・反射波浪共存場の解析 | 有川 太郎,磯部 雅彦 | 56-60 |
| 矩形断面水路における浅水航走波の数値計算 | 谷本 勝利,小林 豪毅,Vu Thanh Ca | 61-65 |
| 位相平均波浪変形解析モデルへの解析効果のモデリングと適用性に関する研究 | 間瀬 肇,高山 知司,北野 利一,森安里夫 | 66-70 |
| 傾斜海底地形上における波 流れ相互干渉のモデル構築 | Mohammad Mohiuddin,富樫 宏由,平山 康志 | 71-75 |
| 平面波浪場の数値解析における開境界処理法 | 富田 孝史 | 76-80 |
| 開領域における波動場解析のための新しい無限要素 | 筒井 茂明 | 81-85 |
| ADI差分法を用いたブシネスクモデルの打切り誤差解析 | 平山 克也,加藤 雅也,平石 哲也 | 86-90 |
| 風波の下の水中の乱れに及ぼす温度成層の影響についての研究 | 加藤 始,森 正和,信岡 尚道,大山 丈吉 | 91-95 |
| 風波下における乱流境界層の構造 | 杉原 裕司,高崎 敦彦,松永 信博 | 96-100 |
| 風波による炭酸ガスの取り込み過程の可視化 | 竹原 幸生,加藤 明秀,江藤 剛治 | 101-105 |
| 風波気液界面におけるガス交換係数の評価 | 杉原 裕司,高崎 敦彦,松永 信博,児玉 真史 | 106-110 |
| 水表面におけるガス交換の流体力学的モデル化とガス輸送機構について | 中村 由行,村井 大亨 | 111-115 |
| 自由落下水塊に伴う気泡の生成・運動機構 | 渡部 靖憲,大塚 淳一,佐伯 浩 | 116-120 |
| 水面波ジェットと突入後の砕波過程との関係について | 水谷 夏樹,安田 孝志,小笠原 敏記,井坂 健司,多田 彰秀,福本 正 | 121-125 |
| Surface Rollerの変動挙動 | 蛭田 啓久,服部 昌太郎 | 126-130 |
| 孤立波砕波の水面系と流速分布の可視化計測 | 宮本 恭交,長尾 昌朋,新井 信一,上岡 充男 | 131-134 |
| 画像解析による砕波変形過程の内部特性と砕波形式および空間波形との関係 | 山田 文彦,滝川 清,高山 浩介 | 135-140 |
| 大規模旋回渦，斜行渦，3次元砕波ジェットの生成及び発達機構 | 渡部 靖憲,安原 幹雄,佐伯 浩 | 141-145 |
| 大規模砕波に伴う水中圧力変動と砕波形態に及ぼす台形型潜堤の幾何形状効果 | 川崎 浩司,村瀬 政善,渋谷 貴志,岩田 好一朗 | 146-150 |
| 係留ビデオシステムによる砕波帯の水理現象観測の試み | 武若 聡,中村 崇 | 151-155 |
| 孤立波の砕波過程へのκ-εモデルの適用と乱流構造に関する研究 | 水谷 夏樹,安田 孝志,小笠原 敏記 | 156-160 |
| 砕波後の気液混相流体場の力学的運動機構に関する数値解析 | 陸田 秀実,安田 孝志 | 161-165 |
| 鉛直積分型Reynolds方程式による砕波時流体力評価 | 大山 巧,石原 孟,灘岡 和夫 | 166-170 |
| 多方向平面波浪場における非線形分散性波動の砕波モデルに関する研究 | 灘岡 和夫,田村 仁,清川 哲志 | 171-175 |
| 砕波帯 遡上域に適用可能なBoussinesq型波動 乱流モデルの提案 | Zakaria A.Elnaggar,渡辺 晃 | 176-180 |
| 遡上波の高精度数値計算法の開発 | 鄭 培喜,余 錫平,磯部 雅彦 | 181-185 |
| 任意地形上の戻り流れの定量的評価法の提案 | 渡辺 晃,青池 大介,磯部 雅彦 | 186-190 |
| 海岸護岸による反射が戻り流れに及ぼす影響 | 浅野敏之,M.A.Lashteh Neskaei Md.Azharul Hoque | 191-195 |
| 砕波帯近傍における平均流の発生要因の分離 －波崎海洋研究施設でのADCPデータの解析－ | 馬場 康之,今本 博健,山下 隆男,吉岡 洋 | 196-200 |
| リーフ海岸における多方向不規則波の波浪変形実験 | 池谷 毅,岩瀬 浩二,漆山 仁,滝本 邦彦,秋山 義信 | 201-205 |
| Boussinesqモデルを用いた沖合の構造物による波浪・海浜流の数値計算の適用性 | 申 承鎬,高畑 栄治,入江 功,吉田 明徳 | 206-210 |
| 3次元広域海浜流数値モデルの適用性に関する研究 | 加藤 茂,山下 隆男,路 明 | 211-215 |
| 河口砂州周辺の海浜流計算モデル | Subandono Diposaptono,真野 明 | 216-220 |
| 沿岸波浪のスペクトル統計量とそれに及ぼす波の非線形性の影響について | 加藤 始,小高 奈美,松本 礼子,信岡 尚道,荒田 昌潔,永井 紀彦 | 221-225 |
| 構造物沿いの斜め入射波の発達における入射波の非線形性及び方向分散性の評価 | 目見田 哲,酒井 哲郎 | 226-230 |
| 海洋波の非線形相互作用における離散相互作用近似の拡張 | 橋本 典明,川口 浩二,鈴木 正芳 | 231-235 |
| ワイブル分布に従う極地データのＮ年最大統計量の定式化とその適用性 | 泉宮 尊司 | 236-240 |
| 波高の極地統計解析における層別化手法の制度の検討 | 山口 正隆,畑田 佳男,大福 学 | 241-245 |
| 波高の極地統計解析手法に関する国際共同研究成果との比較 | 山口 正隆,畑田 佳男,大福 学,野中 浩一 | 246-250 |
| 確率的低気圧モデルに基づく波高の極値推算システムの適用性 | 山口 正隆,畑田 佳男,野中 浩一,羽間 義晃 | 251-255 |
| 設計波周期の設定法の提案 | 関本 恒浩,花山 格章,片山 裕之,清水 琢三 | 256-260 |
| 日本沿岸における波の持続特性の推定について | 加藤 始,小松崎 泰光,信岡 尚道,永井 紀彦 | 261-265 |
| 第三世代波浪推算モデルの浅海域への適用 | 宇都宮 好博,大西 健二,鈴木 靖 | 266-270 |
| 1点浅海モデルおよびWAMによる長期波浪推算結果の相互比較 | 畑田 佳男,山口 正隆,大福 学 | 271-275 |
| 方向スペクトル観測値に基づく第三世代波浪推算法（ＷＡＭ）の推算精度に関する検討 | 橋本 典明,川口 浩二,真期 俊行,永井 紀彦 | 276-280 |
| 台風9807号通過地点で観測した異常波浪特性と既往推算法に基づくその再現性に関する検討 | 北野 正夫,角谷 孝義,殿最 浩司,佐藤 広章,高山 知司 | 281-285 |
| 入射波の方向分散を考慮した拘束長周期波の推定と自由長周期波の伝播特性 | 山村 易見,青木 伸一,舟橋 香 | 286-290 |
| 多方向波浪場における長周期拘束波の推定法に関する研究 | 関本 恒浩,森屋 陽一,水口 優 | 291-295 |
| ラディエーションストレスによる港内長周期波の計算モデル | 喜岡 渉,柏原 謙爾,Mohammad Dibajnia,平石 哲也 | 296-300 |
| 台風に伴う波浪と長周期変動 | 笠井 雅広,佐藤 愼司 | 301-305 |
| 現地観測と数値解析による細島港の湾内水面振動と係留船舶動揺特性 | 吉田 明徳,村上 啓介,入江 功 | 306-310 |
| 現地連続観測に基づく港湾内の長周期波の伝播特性に関する検討 | 阿部 光信,興野 俊也,青野 利夫 | 311-315 |
| 三隅港における長周期波と大型石炭運搬船の動揺特性 | 斉藤 直,朝倉 一雅,高橋 陸悟,市川 芳宏 | 316-320 |
| 断層運動に伴う動的地盤変位を考慮した津波シミュレーションの評価 | 大町 達夫,築山 洋,松本 浩幸 | 321-325 |
| 南九州沿岸および南西諸島海域における津波の広域数値計算 | 浅野 敏之,右田 健二,柳川 竜一,山下 隆男 | 326-330 |
| 南本州海嶺の津波導波特性 | 越村 俊一,今村 文彦,首藤 伸夫 | 331-335 |
| 津波氾濫流の流体力に関する実験 | 松冨 英夫,大向 達也 | 336-340 |
| 浅水変形効果を考慮した津波インバージョン手法に関する研究 | 安中 正,太田 孝平,茂木 寛之,吉田 郁政,高尾 誠,曽良岡 宏 | 341-345 |
| 津波の市街地への氾鑑と地下空間への浸水過程のシミュレーション | 河田 恵昭,石井 和,小池 信昭 | 346-350 |
| 街路ネットワークモデルに基づく高潮氾盛時の避難行動解析 | 井上 和也,川池 健司,山上 路生,戸田 圭一 | 351-355 |
| 津波・高潮・洪水氾濫による地下街水害対策の提案 | 河田 恵昭,石井 和 | 356-360 |
| 津波による人的被害予測に関する一考察 | 島田 富美男,村上 仁士,上月 康則,杉本 卓司,西川 幸治 | 361-365 |
| 南海地震に伴う津波の沿岸における発生確率について | 平石 哲也,柴木 秀之,原崎 恵太郎,田中 聡 | 366-370 |
| 沿岸域集落の津波危険度に関する簡便的評価法 | 山本 尚明,村上 仁士,島田 富美男,上月 康則,佐藤 広章 | 371-375 |
| 1998年パプアニューギニア津波の陸上での流勢と被害 | 松冨 英夫,河田 恵昭,首藤 伸夫,都司 嘉宣,藤間 功司,今村 文彦,松山 昌史,高橋 智幸,牧 紀男,韓 世燮 | 376-380 |
| 1998年パプアニューギニア地震津波の波源に関する考察 | 藤間 功司,松冨 英夫,都司 嘉宣,河田 恵昭,高橋 智幸 | 381-385 |
| 1998年パプアニューギニア シッサノ津波の数値的解析 | 松山 昌史,今村 文彦,橋 和正,松本 剛,都司 嘉宣 | 386-390 |
| 1998年パプアニューギニア地震津波の現地調査 | 河田 恵昭,高橋 智幸,今村 文彦,松冨 英夫,藤間 功司,都司 嘉宣,松山 昌史 | 391-395 |
| 熱変動特性から見た夏季鹿島灘沿岸域における海水流動特性の解明 | 八木 宏,日向 博文,内山 雄介,灘岡 和夫 | 396-400 |
| ADCPを用いた五ヶ所湾の内部潮汐観測 | 阿保 勝之,杜多 哲,高柳 和史,藤原 建紀 | 401-405 |
| 複断面水路密度流における狭窄部の影響について | 藤原 広和,成田 好亮,沢本 正樹,石川 忠晴,田中 博通 | 406-410 |
| 河口二層流の連行現象に関する現地観測 | 西田 修三,吉田 静男,横尾 啓介,藤本 裕昭,神田 典昭 | 411-415 |
| 小川原湖の塩分鉛直分布と河口水位変動に関する現地観測 | 藤原 広和,椛沢 正樹,石川 忠晴,西田 修三,沢本 正樹,西塚 淳一 | 416-420 |
| 陸奥湾湾口部における流動構造の不定性に関する研究 | 西田 修三,中辻 啓二,西尾 岳裕,福島 博文,西村 和雄,田代 孝行 | 421-425 |
| 石狩湾沿岸の冬期の三次元流動特性 | 山下 俊彦,星 秀樹,新山 雅紀,長谷部 隆光,福本 正,多田 彰秀 | 426-430 |
| 風による広域海浜流の発生機構と平面分布特性 | 加藤 茂,山下 隆男,伊藤 政博,三島 豊秋 | 431-435 |
| 風外力が及ぼす密度成層水域の内部流動シミュレーション | 川崎 浩司,尹 鍾星,中辻 啓二 | 436-440 |
| 沿岸域における流れの長周期変動と風の関連性 | 岡田 知也,橋本 典明,永井 紀彦 | 441-445 |
| 日本海における表層水と深層水の交換過程に関する検討 | 高橋 義也,和田 明 | 446-450 |
| 東京湾における成層期流況の動的変動過程について | 日向 博文,灘岡 和夫,田渕 広嗣,吉岡 健,古川 恵太,八木 宏 | 451-455 |
| 沿岸海域流動モデルの計算精度と問題点の把握 | 田中 昌宏,石塚 正秀,竹下 彰,水鳥 雅文,中辻 啓二 | 456-460 |
| 高度化した沿岸流動数値計算法を用いた原油流出シミュレーション | 灘岡 和夫,吉野 忠和,二瓶 泰雄 | 461-465 |
| 内部潮汐を考慮した英虞湾の流動シミュレーション | 上野 成三,灘岡 和夫,高山 百合子,勝井 秀博 | 466-470 |
| 河口域における密度流形態と最大混濁帯の2次元数値シミュレーション | 宋 元平,小田 一紀,重松 孝昌,汪 思明 | 471-475 |
| 気泡噴流による塩水遡上制御の数値解析 | 伊福 誠,原槇 利幸 | 476-480 |
| 大阪湾における友ヶ島反流の現地観測 | 石塚 正秀,松田 真人,西田 修三,中辻 啓二 | 481-485 |
| 鹿島灘における広域海水流動と河川水挙動に関する現地観測 | 灘岡 和夫,二瓶 泰雄,小西 伸英,中山 哲嚴,足立 久美子,藤井 智史,佐藤 健治,山下 俊彦 | 486-490 |
| 固気混相流モデルと粒状体モデルの融合による飛砂の流動過程の数値解析 | 後藤 仁志,酒井 哲郎,原田 英治 | 491-495 |
| 新潟海岸における飛砂の実態と防砂フェンスの機能 | 佐藤 愼司,大谷 靖郎,橋本 新,堀口 敬洋 | 496-500 |
| 後浜から砂丘前面にかけての飛砂量の数値計算 | 栗山 善昭,上堂薗 孝一 | 501-505 |
| 海浜植生を用いた飛砂制御に関する基礎的研究 | 辻本 哲郎,西澤 謙二 | 506-510 |
| 双峰型粒度分布を持つ砂層上の飛砂現象について | 堀田 新太郎,久保田 進,田中 寛好,池田 雅史,遠藤 路子,奥山 寛央 | 511-515 |
| 混合粒径シートフロー漂砂の鉛直分級過程の可視化実験 | 酒井 哲郎,後藤 仁志,沖 和哉,高橋 智洋 | 516-520 |
| 非対称振動流作用下における混合粒径砂の移動機構に関する研究 | 渡辺 晃,磯部 雅彦,Mohammad Dibajnia,田中 正博,植村 勇仁 | 521-525 |
| 駿河海岸和田鼻地先における砂礫の粒径別移動特性 | 佐藤 愼司,笠井 雅広,河野 龍男,諸田 勇,加藤 俊夫,桜庭 雅明 | 526-530 |
| リーフギャップ背後における三角形状砂州の形成とその周辺における流れ，汀線変化の機構 | 遠藤 秀文,大中 晋 宇多 高明,大貫 輝雄,三波 俊郎,古池 鋼,芹沢 真澄 | 531-535 |
| DSMC法による非対称砂漣上の浮遊砂拡散過程の数値シミュレーション | 後藤 仁志,酒井 哲郎,松原 隆之 | 536-540 |
| ＧＡＬ－ＬＥＳモデルに基づくシートフロー現象の大規模渦構造に関する数値解析 | 二瓶 泰雄,灘岡 和夫 | 541-545 |
| 遡上域を含めた沿岸漂砂量岸沖分布に関する研究 | 渡辺 晃,中村 裕史,磯部 雅彦 | 546-550 |
| 波打ち帯での岸沖漂砂量と地形変形 | 佐藤 充弘,服部 昌太郎 | 551-555 |
| 時間変動波浪を用いた海浜変形実験 | 福島 雅紀,山本 幸次,佐藤 愼司 | 556-560 |
| 高波浪時の越波による海浜地形変化 | 永澤 豪,田中 仁 | 561-565 |
| 現地観測による砕波帯内の流れ構造および底質浮遊機構の解明 | 中村 聡志 | 566-570 |
| 連続採水による現地砕波帯浮遊砂濃度および粒度分布の時系列変化 | 片山 裕之,岡安 章夫,永田 達也 | 571-575 |
| 船体取付型ADCPによるシルトおよび微細砂の濃度の時空間変動の現地観測 | 泉宮 尊司,國田 知基,泉 正寿,永松 宏,石橋 邦彦 | 576-580 |
| 傾斜泥層の波による輸送量モデルとその実験による検証 | 柴山 知也,Mohsen Soltanpour,野間 崇史 | 581-585 |
| 波による傾斜底泥の洗掘に関する数値解析 | 山西 博幸,東 修,楠田 哲也,並河 洋一 | 586-590 |
| 砂れん上の底質移動に及ぼす海底勾配の効果と海浜の安定化機構 | 小野 信幸,入江 功,西岡 悟史 | 591-595 |
| 波による水圧変動に対する底泥層の安定について | 土田 孝,五明 美智男 | 596-600 |
| 掃流砂と浮遊砂を統一的に取り扱う砕波帯内漂砂量モデルとその検証 | 柴山 知也,片山 裕之,Ioan Nistor,石田 純一,藤 良太郎 | 601-605 |
| 掃流砂層・浮遊砂層間の交換砂量を考慮した津波移動床モデルの開発 | 高橋 智幸,首藤 伸夫,今村 文彦,浅井 大輔 | 606-610 |
| 海浜断面における波動・地形変化の数値シミュレーション | Vu Thanh Ca,谷本 勝利,山本 吉道 | 611-615 |
| 準3次元海浜流モデルを用いた構造物周辺の3次元海浜変形予測 | 黒岩 正光,野田 英明,加藤 憲一,谷口 丞,孫 彰培 | 616-620 |
| 沖合大規模構造物による海浜変形 | 佐藤 孝夫,八木橋 貢,黒木 敬司,片野 明良,栗山 善昭 | 621-625 |
| 主成分解析による新たな地形変動分析法に関する理論的検討 | 北野 利一,中野 晋,岡 彰紀,間瀬 肇 | 626-630 |
| 長期現地観測データに基づく汀線近傍の海浜変形特性 | 新藤 淳,加藤 一正,水口 優 | 631-635 |
| 阿字ヶ浦海岸における長期断面変化と砂層厚 | 山本 幸次,福島 雅紀,佐藤 愼司 | 636-640 |
| 吉野川下流部の地形変動と洪水による河口砂州変形計算 | 中野 晋,北野 利一,藤川 美和 | 641-645 |
| 簡易モデルによる中小河川の砂州フラッシュ予測 | 植木 昱郎,小林 健一,高木 利光,増田 巧見 | 646-650 |
| 現地資料に基づく河口砂州の形状と崩壊に関する考察 －砂州の存在を許容した河道管理計画に向けて－ | 千 受京,出ロ ー郎 | 651-655 |
| 底質分析による広域の漂砂特性調査法について | 李 在炯,入江 功,小野 信幸,村上 啓介 | 656-660 |
| 天竜川以西の遠州海岸の汀線変化と沿岸漂砂量分布の推算 | 青木 伸一,真田 誠至,歌津 宏康 | 661-665 |
| 熊野川を土砂供給源とする海岸の海浜変形と砂礫層厚 | 山本 幸次,佐藤 愼司,野口 賢二,宮野 正実 | 666-670 |
| 清水海岸海底谷周辺の波・流れと漂砂機構 | 佐藤 愼司,鈴木 忠彦,瀬戸 尾勝,松浦 吉洋,山本 吉道,花田 昌幸 | 671-675 |
| 富士海岸における侵食対策としての動的養浜の効果 | 佐藤 愼司,山本 幸次,桜井 亘,村野 幸宏,高木 利光,厚板 祐次 | 676-680 |
| 侵食・堆積域の伝幡に対する構造物の阻止効果 －遠州海岸を対象にして－ | 伊藤 政博,伊藤 仁士 | 681-685 |
| 弓ヶ浜海岸におけるサンドリサイクルシステムの有用性 | 佐藤 愼司,古屋 隆男,坂根 博吉,山本 幸次,田子 洋一,牧野 一正 | 686-690 |
| 南九十九里浜BMS工法の侵食防止効果と地下水特性の現地調査 | 西村 晋,宇多 高明,国栖 広志 | 691-695 |
| 堆砂と清浄海水の取水面から見た茅ヶ崎海岸のBMSの検討 | 宇多 高明,西村 晋,高橋 巖,平野 浩一,渡辺 敏 | 696-700 |
| 改良型ウェルポイントによる海浜安定化の現地実験 | 橋詰 正広,鈴木 和重,水谷 俊孝,金子 典由,歌川 紀之,西村 仁嗣 | 701-705 |
| 透水層埋設による前浜付近の浸透流特性 | 宮武 誠,近藤 俶郎,藤間 聡,川森 晃 | 706-710 |
| 海浜安定化に関する透水層埋設の三次元的効果 | 佐藤 恒夫,榊 俊博,柴田 悟,込山 清,平松 和也,長谷川 巌 | 711-715 |
| 人工海浜への透水層埋設工法適用に関する検討 | 加藤 一正,出ロ ー郎,灘岡 和夫,佐藤 恒夫,山縣 宣彦,佐藤 幸夫,石本 健治 | 716-720 |
| 透水層工法における排水口土被りと排水流量の関係 | 柳嶋 慎一,加藤 一正,荒田 昌潔,松本 茂,平戸 誠一郎,堀 謙吾 | 721-725 |
| 締まり度向上による海浜変形制御に関する実験的研究 | 西 隆一郎,佐藤 道郎,宇多 高明,内田 洋海 | 726-730 |
| 小型潜堤による海浜安定工法の現地適用性について | 平石 哲也,北山 斉,佐藤 恒夫 中野 嘉和,大音 満,斎藤 亮一,坂井 隆行,岩垣 雄一 | 731-735 |
| 底質の強熱減量に着目した人工海浜の代表粒径の与え方に関する研究 | 辻本 剛三,加地 智彦,日下部 重幸,原田 紘一郎 | 736-740 |
| 越波に伴う渦生成，高周波水位変動と伝達波に関する研究 | 渡部 靖憲,王 毅,早川 哲也,佐伯 浩 | 741-745 |
| 平面波浪場の越波伝達波の特性と算定法 | 東江 隆夫,伊藤 一教,織田 幸伸,灘岡 和夫 | 746-750 |
| 複合断面消波護岸の越波特性 | 富田 孝史,河合 尚男,平石 哲也,朝信 英明,松葉 秀樹,海原 敏明 | 751-755 |
| 消波型高基混成堤の越波特性に関する大型模型実験 | 木村 克俊,早川 哲也,高橋 重雄,下迫 健一郎,H.Oumeraci | 756-760 |
| 現地海岸堤防に対する越波評価法に関する研究 | 山本 吉道,Vu Thanh Ca,浅野 剛,有村 盾一 | 761-765 |
| 駿河海岸における台風来襲時の波浪特性と越波実態 | 佐藤 慣司,河野 龍男,諸田 勇,桜庭 雅明,加藤 俊夫 | 766-770 |
| 伝達行列を用いた消波工の消波性能の検討 | 宇津野 秀夫,片岡 保人,市川 靖生,榊原 健男,入江 功 | 771-775 |
| 波浪フィルター理論を応用した離岸堤構造の消波効果について | 森田 知志,中村 孝幸 | 776-780 |
| 液状化した砂地盤の締め固まりと波の減衰について－液状化消波システムの実用化に関する研究－ | 姜 ■求,高橋 重雄,高野 忠志 | 781-785 |
| 透過波と反射波の低減を可能にするカーテン防波堤の構造形式について | 中村 孝幸,神川 裕美,河野 徹,槇本 一徳 | 786-790 |
| 下部透過式カーテンウォール構造物に作用する波力特性について | 興野 俊也,榊山 勉,柴田 学,中野 修,大熊 義夫 | 791-785 |
| 渦流れの増大現象を利用した垂下板式の反射波低減工について | 中村 孝幸,神野 充輝,西川 嘉明,小野塚 孝 | 796-800 |
| 正弦振動流中に設置された直立円柱周辺の３次元流体場の数値解析 | 石田 啓,由比 政年,楳田 真也,平川 真史 | 801-805 |
| 往復流下における柔軟な植生周りの流れに関する研究 | 田中 厚至,長岡 , 原 恒司 | 806-810 |
| 衝撃波力によるRC版の破壊メカニズムに関する基礎実験 －水面付近の梁に作用する衝撃揚圧力－ | 高橋 重雄,津田 宗男,横田 弘,高野 忠志,清宮 理 | 811-815 |
| ケーソン式混成堤の主要な被災パターンについて | 高橋 重雄,木村 克俊,下迫 健一郎,鈴木 高二朗,五明 美智男 | 816-820 |
| 多脚構造物に作用する鉛直方向氷荷重の野外実験とその評価 | 寺島 貴志,宇佐美 宣拓,佐伯 浩 | 821-825 |
| 現地観測結果を用いた波浪変形計算および波力の推定精度に関する研究 | 竹中 秀夫,西田 穣,榊原 弘,殿最 浩司,佐藤 広章 | 826-830 |
| 波と流れの共存場に設置された低天端高の捨石マウンド海岸構造物の安定性に関する研究 | 手賀 夕紀子,小林 信久,多田 彰秀 | 831-835 |
| 水底トンネル押出し工法施工時の函体に働く流体力 | 伊藤 一教,東江 隆夫,織田 幸伸,勝井 秀博,和田 憲治 | 836-840 |
| ケーソンの曳航・据付時の動揺および索張力 | 石崎 崇志,荒木 英二,藤原 隆一,倉田 克彦,永田 修一,吉田 尚史,田中 洋 | 841-845 |
| 垂下型汚濁防止膜の係留力に関する模型実験 | 田端 竹千穂,八尋 明彦,播本 一正,相澤 幹男,平石 哲也,永松 宏一 | 846-850 |
| 非線形境界要素法を用いた浮体の3次元有限振幅運動の解析法 | 池野 正明,高橋 健吾 | 851-855 |
| 船体動揺計算における港内副振動の考慮方法と粘性減衰係数の評価 | 藤畑 宝生,秦 複勝,中山 晋一,森屋 陽一,関本 恒浩,池野 正明,笹 健児 | 856-860 |
| 長周期船体動揺の数値計算による再現性に関する研究 | 白石 悟,久保 雅義,榊原 繁樹,笹 健児 | 861-865 |
| 最適制御理論に基づく複数連結浮体の動揺制御 | 大山 巧,長谷部 雅伸,古川 忠稔,古田 均 | 866-870 |
| 無ひずみ模型を用いた係留浮体の津波による3次元非線形挙動特性 | 池野 正明,田中 寛好,松山 昌史 | 871-875 |
| 超大型浮体式海洋構造物における海震時の応答推定法に関する研究(第2報) －粗密波の伝播特性に関する考察－ | 高村 浩彰,増田 光一,前田 久明,別所 正利 | 876-880 |
| 消波ブロック被覆堤の前面マウンド被覆材の耐波安定性 | 藤池 貴史,木村 克俊,林 忠志,土井 善和 | 881-885 |
| 捨石護岸の断面的・平面的安定性と水理特性 | 柳 青魯,金 憲泰,孫 炳奎,李 泰煥 | 886-890 |
| 天端被覆ブロック護岸の設計法に関する研究 | 岩瀬 浩二,池谷 毅,安倍 鐘一,白川部 秀基,天野 英樹 | 891-895 |
| 低天端離岸堤の被覆ブロック被災機構に関する研究 | 福島 雅紀,山本 幸次,佐藤 愼司,山本 吉道 | 896-900 |
| 確率論的手法を用いた人工リーフ被覆石の安定性の検討 | 荒木 進歩,藤原 由康,出ロ ー郎 | 901-905 |
| 潜堤被覆材の所要重量算定に関する実験的研究 | 朝倉 良介,池谷 毅,岩瀬 浩二 | 906-910 |
| 多方向不規則波における堤頭部被覆材の安定重量に関する研究 | 大野 賢一,松見 吉晴,木村 晃 | 911-915 |
| 防波堤の信頼性設計法における時化のモデル化について | 阿部 光信,興野 俊也,長舩 徹,貝沼 憲男 | 916-920 |
| 信頼性設計法におけるケーソン防波堤設計波高の再現期問の選定 | 合田 良実,高木 泰士 | 921-925 |
| 混成防波堤の滑動信頼性に及ぼす波浪の波向変化特性の影響 | 池末 俊一,高山 知司,下迫 健一郎 | 926-930 |
| 斜底面ケーソン式岸壁の地震時変形特性について | 菅野 高弘,森田 年一,安部 賢,木村 玄,三藤 正明 | 931-935 |
| 地盤の変形特性を考慮した海洋構造物の変位量推定法 | 宮浦 征宏,三浦 清一,横浜 勝司,川村 志麻 | 936-940 |
| 人工魚礁周辺の流れ場の解析と魚の蝟集に関する基礎的研究 | 小野 正順,中谷 誠志,鷺澤 栄二郎,出ロ ー郎 | 941-945 |
| 縦スリット型藻礁の設計条件に関する研究 | 瀬戸 雅文,水野 武司,梨本 勝昭 | 946-950 |
| 間隙水飽和度の鉛直変化を考慮した海底地盤の波浪応答 | 北野 利一,間瀬 肇,中野 晋 | 951-955 |
| 津波による円柱周辺地盤の動的挙動に関する大型実験 | 加藤 史訓,佐藤 愼司,Harry Yeh | 956-960 |
| 高波浪場における海岸堤防周辺地盤の動的挙動に関する研究 | 前野 詩朗,小谷 裕司,坪田 裕至,名会 宏之 | 961-965 |
| 変動水圧場における海底埋設パイプラインの浮上限界に関する研究 | 前野 詩朗,Waldemar Magda,猿木 広一郎,星山 知恵 | 966-970 |
| ドラム型遠心装置による直投土砂の堆積形状予測 | 三宅 達夫,柳畑 亨 | 971-975 |
| 投入土砂堆積形状予測モデルにおけるパラメータ設定と流れ場への適合性 | 太田 正規,荒井 清,五明 美智男,矢内 栄二,松見 吉晴 | 976-980 |
| 塩水中における微細土粒子の凝集・沈降過程に関する研究 －ベントナイトをモデルとして－ | 小田 一紀,宋 元平,芝村 圭,農本 充 | 981-985 |
| Lagrange型固液二相流モデルによる海洋投棄微細土砂の拡散過程の数値解析 | 後藤仁志,Jφrgen Fredsφe | 986-990 |
| 沿岸域の底層における懸濁態粒子の物理的挙動 | 鷲見 栄一,田中 祐志 | 991-995 |
| 非成層期の東京湾における朔望周期の流れ場 | 日比野 忠史,細川 恭史,鶴谷 広一 | 996-1000 |
| 冬季東京湾における黒潮系暖水波及の実態解析 | 日向 博文,吉岡 健,八木 宏,灘岡 和夫 | 1001-1005 |
| 東京湾における青潮簡易予測手法の開発 | 佐々木 淳,磯部 雅彦,藤本 英樹 | 1006-1010 |
| 3次元生態系・水質モデルによる東京湾の水質改善予測 | 鈴木 雅晴,三村 信男,塚田 光博 | 1011-1015 |
| 三浦半島沿岸での赤潮の発生と久里浜湾周辺での水塊移動 | 日比野 忠史,細川 恭史,鶴谷 広一 | 1016-1020 |
| 東京湾における赤潮の消長要因に関する考察 | 佐々木 淳,磯部 雅彦,今井 誠 | 1021-1025 |
| 珪藻類－渦鞭毛藻類の種間競争を考慮した田辺湾の赤潮モデル | 山下 隆男,福神 和興 | 1026-1030 |
| 汽水湖沼における底層水質の急変現象と溶出の非定常過程 | 中村 由行,井上 徹教,足立 義彦,石飛 裕,嘉藤 健二,山室 真澄 | 1031-1035 |
| 紀淡海峡における海水交換と物質輸送過程の解明 | 石塚 正秀,中辻 啓二 | 1036-1040 |
| 広島湾北部海域の流動構造と海水交換特性 | 川西 澄 | 1041-1045 |
| 大村湾湾口近傍における潮流現象の現地観測と数値解析 | 中村 武弘,福本 正,多田 彰秀 | 1046-1050 |
| 水質環境の動的変化に着目した英虞湾の現地観測 | 上野成三 灘岡和夫 高山百合子 片倉 徳男,岡田 美穂,関根 義彦,勝井 秀博 | 1051-1055 |
| 浦の内湾におけるリンの形態別濃度とその収支に関する研究 | 宗景 志浩,大原 聡,長谷川 浩 | 1056-1060 |
| 大船渡湾における窒素・リン分布の季節変動特性 | 豊田 政史,日比野 忠史,細川 恭史,鶴谷 広一 | 1061-1065 |
| 閉鎖性湾の海水交流に関する研究 －島根県中海・宍道湖水系について－ | 上北 征男,大竹 臣哉,中村 充,押谷 美由紀 | 1066-1070 |
| 中海における赤潮発生過程に関する実験的研究 | 南條 吉之,細井 由彦,城戸 由能,矢木 修身,梶原 慎一 | 1071-1075 |
| 氷板下での油拡散に及ぼす流れの影響に関する実験的研究 | 堺 茂樹,花井 宏太,笹本 誠,金田 成雄,泉山 耕 | 1076-1080 |
| 実海域における下部透過型防波堤の海水交換特性 | 西守 男雄,日比野 忠史,鶴谷 広一,石原 弘一 | 1081-1085 |
| 噴流式水流発生装置による港湾域での生物生息環境の改善 | 矢特 進,岡本 庄市,山下 貴幸,久保 佳洋,小田 一紀 | 1086-1090 |
| 沿岸人工水域の環境改善に向けた海域流況制御技術の研究 | 石垣 衛,辻 博和,山崎 宗広,上嶋 英機 | 1091-1095 |
| 越波造流型海水交換防波堤の開発とその水理特性 | 下迫 健一郎,近藤 充隆,藤堂 ひろみ,福井 正幸,高橋 重雄 | 1096-1100 |
| スロープ水路を有する透過性防波堤に関する研究 | 森田 修二,出ロ ー郎 | 1101-1105 |
| 数値シミュレーションによる閉鎖性湾の浄化対策の検討－大船渡湾を対象として－ | 片岡 真二,田中 昌宏,小林 英一,小島 洋 | 1106-1110 |
| 閉鎖性水域底層への表層水供給による水質改善効果 | 小松 利光,岡田 知也,中村 由行,中島 信一,長谷部 崇,藤田 和夫,井芹 寧 | 1111-1115 |
| 湖沼における植生護岸の形成とその効果 | 林 建二郎,木村 保夫,鈴木 正幸,萩原 運弘,重村 利幸 | 1116-1120 |
| 自然環境調和型構造物における藻場の流速とウニの食害に関する研究 | 竹田 義則,坪田 幸雄,永田 晋一郎,袖野 宏樹 | 1121-1225 |
| 有明海の白川・緑川河口域における干潟環境特性とその評価に関する研究 | 滝川 清,鈴木 敦巳,古川 憲治,大本 照憲,山田 文彦 | 1121-1125 |
| 冬季干潟における熱環境特性と底生藻類の分布 | 児玉 真史,松永 信博 | 1126-1130 |
| 浦ノ内湾における渦鞭毛藻プランクトンの発芽特性と出現状況について | 宗景 志浩,小林 千秋,岩崎 望 | 1131-1135 |
| 海岸域の底生生物とその生息環境に関する全国的調査 | 加藤 史訓,佐 藤愼司,三輪 竜一 | 1136-1140 |
| 岩礁性生物ウニ・海藻への漂砂の影響に関する実験的研究 | 山下 俊彦,高橋 和寛,近藤 正隆,峰 寛明,桑原 久実,坪田 幸雄 | 1141-1145 |
| 波浪によるウガノモクの幼胚および成体の基質付着限界 | 桑原 久実,金田 友紀,川井 唯史 | 1146-1150 |
| 波浪環境下におけるエゾバフンウニ稚仔の棲み場の評価 | 町口 裕二,山下 卓也,伊東 公人,谷野 賢二 | 1151-1155 |
| 藻場生産力予測シミュレーションモデルの開発（第2報） | 桑原 伸司,松山 惠二,竹田 義則,北原 繁志,清野 克徳,金川 均,谷野 賢二 | 1156-1160 |
| 藻場造成を考慮した防波堤の効果評価 | 佐見 誠,三橋 宏次,鹿田 正一,吉村 直孝,勝部 昌彦,寺嶋 博 | 1161-1165 |
| 北海道寿都町美谷海域の沿整施設におけるホソメコンブ群落の形成機構 | 桑原 久実,川井 唯史 | 1166-1170 |
| 大阪湾沿岸および東播海岸における人工磯の付着動物相に関する現地調査 | 井上 雅夫,島田 広昭,桜井 秀忠,端谷 研治 | 1171-1175 |
| 猪鼻湖湖岸における生物活動の活発・不活発ゾーンの形成と作用波浪の関係 | 宇多 高明,内田 光一,石橋 伸夫,入江 光一郎,大堀 裕子,牧嶋 正身 | 1176-1180 |
| サンゴ礁海域の水環境に関する陸水・外洋水影響の検討 | 灘岡 和夫,二瓶 泰雄,横堀 達也,熊野 良子,大見謝 辰男 | 1181-1185 |
| 高解像度水深マップを用いたサンゴ礁海域の流動シミュレーション | 灘岡 和夫,二瓶 泰雄,熊野 良子 | 1186-1190 |
| 埋立前後における生態系の構造と機能の変化に関する定量的評価の試み | 中西 敬,上嶋 英機 | 1191-1195 |
| 船舶航跡波影響下のアマモ分布条件 | 中瀬 浩太,島谷 学,関本 恒浩 | 1196-1200 |
| 生態系モデルによる生物の生息に適した港内水質環境維持のための導水方法に関する検討 | 中西 敬,中山 哲嚴,鹿田 正一,佐見 誠,大西 晶,安田 淳 | 1201-1205 |
| 栄養塩成層下における藻類種遷移とChattonella赤潮発生過程のモデル化 | 渡辺 正孝,木村 敏彦,天野 邦彦,木幡 邦男,志々目 友博 | 1206-1210 |
| 一次生産量の時空間分布の算定手法 | 藤原 建紀,山尾 理,高橋 鉄哉,笠井 亮秀,杉山 陽一,原田 一利 | 1211-1215 |
| 現地調査によるアサリ生息量と環境要因との関係の検討 －神奈川県金沢湾・平潟湾を対象として－ | 新保 裕美,田中 昌宏,越川 義功,棚瀬 信夫,池谷 毅 | 1216-1220 |
| ナマコを活用した底質改善効果の定量化に関する検討 | 村上 仁士,上月 康則,鎌倉 浩仁,岩村 俊平,豊田 祐作 | 1226-1230 |
| 海岸崖侵食の要因としての人工軟岩の摩耗特性とその定式化 | 佐々木 康子,金澤 浩明,安原 一哉,村上 哲 | 1231-1235 |
| 定点観測データから捉えたサンゴ白化の一因としての海水温の変化について | 仲座 栄三,津嘉山 正光,川満 康智,砂川 恵輝,北村 康司,川上 和宏 | 1236-1240 |
| 汀線近傍に形成される海岸帯水層中の局所循環流構造に関する解析 | 内山 雄介 | 1241-1245 |
| 冬期響灘沿岸における飛沫塩分量の現地観測 | 櫨田 操,松永 信博,香月 理 | 1246-1250 |
| 台風時における大気中の海塩濃度分布に関する研究 | 仲座 栄三,津嘉山 正光,北村 康司,牧野 敏明,出口 智則,比嘉 強 | 1251-1255 |
| 亜熱帯赤道域におけるＮ■Ｏの分布特性と海象気象条件の関係 | 森 信人,今村 正裕,下島 公紀 | 1256-1260 |
| 新型振り子式波浪発電の現地性能試験 | 近藤 俶郎,谷口 史一,渡部 富治,浜田 和哉 | 1261-1265 |
| カリフォルニア州で適用が始まったサンドミティゲーションプログラム－海岸保護工と砂浜保護の両立を目指して－ | 阪東 浩造,Lesley Ewing Sherilyn Sarb | 1266-1270 |
| 防波堤の建設に起因するサーフスポットの形成機構 | 渡辺 宗介,清野 聡子,宇多 高明,芹沢 真澄,三波 俊郎,古池 鋼 | 1271-1275 |
| 快適な海岸環境要素としての香気発生特性に関する研究 | 上月 康則,村上 仁士,樋口 隆哉,村上 正人 | 1276-1280 |
| 砂浜海岸におけるアメニティと環境価値に関する研究 | 小島 治幸,阿部 真一,海老 正陽,豊原 弘之 | 1281-1285 |
| CVMによる海岸空間の価値に関する意識調査 | 笠井 雅広,佐藤 愼司,今村 能之,原 文宏,平野 宜一 | 1286-1290 |
| 津波常襲地域における住民の防災意識に関するアンケート調査 | 河田 恵昭,柄谷 友香 酒井 浩一,矢代 晴実,松本 逸子 | 1291-1295 |
| 電波 －超音波ブイ型バイオテレメトリーシステムによるカブトガニの行動モニタリング | 清野 聡子,土屋 康文,Ron O'Dor 宇多 高明,西原 繁期,釘宮 浩三,渡辺 憲隆 | 1296-1300 |
| ADCPによる沿岸水質の長期モニタリング | 吉岡 洋,高山 知司,田邊 義隆,加藤 久晶 | 1301-1305 |
| DGPSを使用した沿岸海域の舶載型ADCP観測 | 朱 小華 橋本 英資,高杉 由夫 | 1306-1310 |
| 連続観測システムの構築によるネットワーク沖合長周期波観測 | 永井 紀彦,橋本 典明,川口 浩二,大山 洋志,岩崎 峯夫,久高 将信 | 1311-1315 |
| 現地連続計測型多成分濃度計開発のための基礎的研究 | 灘岡 和夫,二瓶 泰雄,宮崎 早苗,森井 順之 | 1316-1320 |
| 数値地形情報を用いた海崖侵食の平面展開技法とその適用 | 桑原 祐史,安原 一哉,野北 舜介,村上 哲,金澤 浩明,佐々木 康子 | 1321-1325 |
| 仙台湾周辺海域水温環境に対する外洋・気象変動の影響に関する研究 | 楊 燦守,田中 仁,沢本 正樹,花輪 公雄 | 1326-1330 |
| Xバンドレーダによる波浪場・広域海浜流場の観測 | 小林 智尚,河合 篤司,小塚 将之 ,田 孝志,後藤 真太郎 | 1331-1335 |
| ERS1－SAR画像の波数スペクトルの比較による線形および準線形理論の適用性に関する研究 | 泉宮 尊司,居場 博之 | 1336-1340 |
| 海洋レーダによる表層流れと風に関する研究 | 石塚 正秀,西田 修三,中辻 啓二 | 1341-1345 |
| VHF海洋レーダの表層流観測による潮目挙動の解析 | 徳田 正幸,寺内 潔,村崎 定男,村嶋 陽一,金津 伸好 | 1346-1350 |
| PIV画像解析手法を用いた浮遊漂砂量計測 | 田中 正博,磯部 雅彦,渡辺 晃,岡本 孝司,植村 勇仁 | 1351-1355 |