目次 | 総目次 | | |
表紙 | 表紙 | | |
会告 | 口絵写真、他 | | |
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会告 | 土木学会誌内容紹介、他 | | |
論説 | 年頭所感 | 瀧山 養 | 1-1 |
特集 | 転換期にたつ土木60年明治以後,わが国土木工学の進展 | 福田 武雄 | 2-7 |
建設行政にみるこの60年 | 山本 三郎 | 8-12 |
土木建設業のこの60年の施工技術を顧みて | 飯吉 精一 | 13-18 |
現代技術の危機の歴史的根源 | 星野 芳郎 | 19-24 |
1. 故郷が湖底に消える | 下山 善秀 | 25-26 |
2. これからの60年 | 小合 彬生 | 26-27 |
3. 第一級の人材教育のために | 石川 六郎 | 27-28 |
4. 地域計画の社会的責任 | ファン・カイ・チャン | 28-28 |
5. 民族の永続性を探求して | 古賀雷四郎 | 29-30 |
6. 土木界の問題点と今後の方向 | 天野 光三 | 30-31 |
7. 自信と誇りと信頼をもって | 石井 靖丸 | 31-31 |
8. 高密度型土木の形成のために | 浅川 美利 | 32-33 |
9. 建設技術の高度化を通じて豊かな社会の実現を願う | 菊池 三男 | 33-34 |
10. 工業教育の再建を願う | 花房 保 | 34-35 |
11. ソシャルニーズに応えうる土木技術 | 堂垣内尚弘 | 35-35 |
12. 交通網の充足をとおして | 高橋 浩二 | 35-36 |
13. 新しい”土木哲学”の育成 | 加藤 三郎 | 36-37 |
わが国の港 | 鮫島 茂 | 38-42 |
丹那トンネルから関門トンネル | 高坂 紫朗,坂本 貞雄,小竹 英雄 | 43-47 |
佐久間ダム・機械化施工の黎明 | 永田 年 | 48-51 |
本四のはじまり | 原口 忠次郎 | 52-55 |
古市公威と土木学会の設立 | 金関 義則 | 56-58 |
関東大震災と隅田川の橋梁群 | 成瀬 勝武 | 59-62 |
名神高速道路を生んだもの | 片平 信貴 | 63-65 |
対談 土木と文明−歴史はわれわれに何を教えるのか− | 司馬 遼太郎,高橋 裕 | 67-73 |
対談 土木60年に明日を語る | 村松 貞次郎,高橋 裕 | 74-80 |
記事 | 表紙図案の変遷 | | 66 |
寄書 | 鉄道線路保守の新しい方向 | 伊能 忠敏 | 81-85 |
記事 | 私のナンバー1 土木技術者の奇術 | 鶴岡 鶴吉 | 86-86 |
委員会報告 | 「第6回土木学会映画コンクール」の審査を終えて | 視聴覚教育委員会 | 87-90 |
「構造力学公式集」の発刊にあたって | 構造力学公式集編集委員会 | 91-92 |
「日本の土木地理」の発刊にあたって | 土木地理編集委員会 | 93-94 |
学会の映画「国土をいかす知恵」の制作を終って | 視聴覚教育委員会 | 95-96 |
抄録 | 波による質量輸送と沖浜と砂底形状、他 | | 97-102 |
記事 | 絵で見る土木1.土木技術者の動向 | | 103 |
私達の職場1. 明石の海底を掘る人たち | 河村 忠男 | 104-105 |
図書館だより | | 106-106 |
ブックガイド | トンネル工学 |
斉藤 徹 | 107-109 |
ニュース | 草木ダム工事の近況、他 | | 110-116 |
記事 | マンスリートピックス | | 117-118 |
文献目録 | | 119-136 |