第29回土木計画学研究発表会・講演集
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I | |
(SS10)公正研究の展開と公共受容への応用:社会心理学に基づく合意形成の進め方 | |
1.「企画趣旨の説明」青木俊明 2.「公正研究の概要」大渕憲一 3.「公正研究の応用可能性」福野光輝 4.「実務から見た公正の重要性」伊藤雅春 5.「公正研究の実務的課題」青木俊明 6.「質疑応答」 | |
駅と都市形成 | |
(157)駅に着目した岐阜市中心部の都市構造に関する史的考察 | 伊藤宏匡,田中尚人・秋山孝正 |
(158)北陸鉄道石川線の駅舎施設の実態および利用状況調査 | 川崎寧史 |
(159)旧八幡市の戦災復興都市計画における八幡駅を基点とした景観軸形成について | 仲間浩一,牛島宏 |
土木計画学における防災研究(1)−住民調査− | |
(7)バングラデシュにおける飲料水ヒ素汚染に関する社会環境意識分析 | 福島陽介,萩原良巳・畑山満則・萩原清子・山村尊房 |
(8)水害知識の伝承に関する地域コミュニティ特性分析 | 及川康,渡辺寛也・松本昌二 |
(9)災害対応意識デルファイ調査を用いた住民の態度行動変容過程の追跡 | 金井昌信,片田敏孝・児玉真・岩崎隆雄・手島知史 |
テレコミュニケーションと活動・交通行動分析(1) | |
(190)Telecommunications and Transportation Interactions: A Review | Metin Senbil,Akimasa Fujiwara・Junyi Zhang |
(191)地域間情報交流の構造変化に関する統計的検定 | 塚井誠人,奥村誠 |
(192)SCAT2 データを用いた帯同活動と通信行動の関連性分析 | 赤澤伸也,西井和夫・佐々木邦明 |
(SS9)公共政策デザイナー教育の展開 | |
三星昭宏 萩原亨 藤原章正 杉山郁夫 吉井稔雄 | |
新時代の道路幾何構造研究の課題と展望(1)−総論− | |
(125)道路パフォーマンスとその活用のための道路幾何構造上の課題 | 中村英樹 |
(126)道路幾何構造設計基準と設計思想の分類試論 | 大口敬 |
(127)道路幾何構造に関する今後の課題 | 桐山孝晴,保久原均 |
(128)道路の計画・設計の考え方と実務上の課題 | 米山喜之,幸坂聡洋 |
東アジアのMRIO/CGE分析(1) | |
(164)フィリピンの交通投資の地域経済効果分析 | 金広文,林 豪人・SECRETARIO T. Fransisco |
(165)韓国における地域間産業連関表の遡及推計について | 文多美,奥田隆明・石川卓也 |
(166)中国・黄河流域における水配分に関する一般均衡分析 | 幡野貴之,奥田隆明 |
航空を取り巻く今日的課題とその解決策(1) | |
(182)米国国内市場における低費用キャリアが市場に与えた影響の実証分析 | 村上英樹 |
(183)距離関数アプローチによる空港の生産性の測定 | 吉田雄一朗 |
(184)機材属性と機材イメージを考慮した航空サービス選択行動分析 | 高田和幸 |
(185)新たなビジネスモデルの台頭に対するエアラインの戦略 | 泉正史 |
IV | |
土木計画のための態度・行動変容研究(2)−構造的方略と心理的方略− | |
(198)沖縄都市モノレールの開業に伴う利用経験による態度変容に関する研究 | 金城一也,福田敦・関陽水 |
(199)法律制定による道徳意識の活性化 | 柳田雅史,藤井聡 |
(200)ロードプライシングの賛否判断における取引的フレームと倫理的フレーム | 谷川佳史,藤井聡 |
現代土木から見る石造構造物と自然材料-その再考と活用- | |
(92)高開の石積みと石積職人・高開文雄 | 三宅正弘,庄野武朗・山中英生 |
(93)城壁にみる石積み法の変遷と現出形態の変化について | 岡田昌彰,高橋雅城 |
(94)石積み擁壁の道路構造物への適用に対する課題と展望 | 池谷清次,梁川俊晃・西山哲・関文夫 |
土木計画学における防災研究(3)−経済評価− | |
(13)自然災害リスク下での施設の最適予防的保全問題:確率的インパルス制御アプローチ | 長江剛志,多々納裕一 |
(14)社会基盤ネットワークシステムの地震時における機能損失の評価モデル | 庄司学,笛木孝哲 |
(15)東海豪雨災害における事業所被害の構造的特質に関する研究 | 木村秀治,石川良文・片田敏孝・佐藤尚 |
(16)水害による地域経済への影響の事後分析 | 石川良文,片田敏孝・木村秀治・佐藤尚 |
交通バリアフリーの新たな局面(1) | |
(95)バリアフリーとその新展開 | 三星昭宏 |
(96)身体障害者の移動支援制度の選択特性に関する基礎的研究−兵庫県尼崎市をケーススタディとして− | 谷内久美子,市原考・新田保次・猪井博登・中村陽子 |
(97)スペシャル・トランスポート・システム(STS)の効率的な運営に関する一考察 | 新谷陽子,原文宏・秋山哲男 |
(SS11)交通と空間経済におけるGlobalとLocal | |
上田孝行 奥村誠 塚井誠人 小林潔司 赤松隆 | |
利用者均衡配分の適用 | |
(105)需要変動型予測手法に関する研究 | 毛利雄一,遠藤弘太郎・兵藤哲朗 |
(106)首都圏におけるBPR関数の推定 | 井上紳一,中村毅一郎・森田綽之・松井浩・森尾淳 |
(107)首都高速道路における転換率内生化利用者均衡配分モデルの適用 | 遠藤弘太郎,中村毅一郎・森田綽之・井上紳一・中野敦 |
(108)利用者均衡配分の実務適用上の課題 | 松村匠,早野亮・濱田多加志・高橋勝美 |
プローブ技術の展開(1) | |
(109)バンコクを対象とするプローブカーによる交通状況の把握に関する研究 | 石坂哲宏,福田敦・Sorawit NARUPITI・Chawalit TIPAGORNWONG |
(110)タクシーGPSデータを活用した札幌市における冬期道路交通特性の把握 | 宗広一徳,高橋尚人・浅野基樹 |
(111)プローブパーソンデータによるオンラインマッチングアルゴリズム | 小島英史,羽藤英二 |
(112)VICSデータとプローブデータの旅行時間情報に関する比較分析 | 姜美蘭,王立暁・三輪富生・山本俊行・森川高行 |
(SS14)アジアにおける国際交通インフラの将来−アジア経済統合化時代の国際交通インフラ政策はどうあるべきか?− | |
パネリスト: 「アジア経済社会統合化とTrans-Asian Networks構築の課題」吉田恒昭 「中国における貿易と物流の現状」岡本信広 「国際物流分野におけるわが国の政策の現状と課題」小野憲司 「港湾管理者からみた国際物流の現状と対応策」中野真介 「アジアにおける国際交通インフラの展望と日本の課題」家田仁 |
V | |
土木計画のための態度・行動変容研究(3)−心理プロセス研究− | |
(201)ヒートアイランド現象緩和を対象とした社会一体型施策実現に向けた研究 | 曽根真理,並河良治・水野太史 |
(202)態度・行動変容プロセスを考慮した動物警戒看板の評価 | 野呂美紗子,新森紀子・原文宏 |
(203)自動車利用抑制のための行動プラン策定とその影響に関する分析 | 萩原剛,藤井聡 |
(204)集団決定法による環境配慮への態度・交通行動変容効果の実証的研究 | 松村暢彦,谷村和則 |
まち空間における店舗の役割と可能性(1) | |
(152)都心商業の役割と駐車場の有効活用 | 奥村誠,岡村敏之 |
(153)JR草津駅東口地区における複合商業公園整備プロジェクト構想に関する研究 | 久米達也,春名攻 |
(154)JR 琵琶湖線南草津駅周辺地区における商業地区構想に関するシステム論的研究 | 古城貴彦,春名攻 |
(SS12)防災計画と被害評価の新たな局面 | |
朝倉康夫 小池淳司 上田孝行 多々納裕一 | |
交通バリアフリーの新たな局面(2) | |
(98)高槻市交通バリアフリー基本構想策定後の当事者連携に基づく継続的な取組み事例 | 九後順子 |
(99)吹田市を事例にした市民参加による交通バリアフリーの具体化に向けた取り組み | 高橋富美,中平明憲・本久仁美・新田保次 |
(100)交通バリアフリーの計画策定段階におけるワークショップの取組み | 山田稔 |
(101)バリアフリーなまちづくり実現に向けて | 藤村安則,児玉健・千田哲哉 |
二層の広域生活圏と総合交通施策(2) | |
(83)二層の広域圏と総合交通体系 | 佐藤俊通,戸谷有一 |
(84)モビリティからみた二層の広域圏 | 上野俊司,浅田薫永・田中国広・小川哲平 |
(85)三次メッシュデータによる農業条件不利地域の定量把握 | 白戸智,松田裕子・佐藤俊通 |
(86)バイエルン州における広域圏と総合交通体系 | 松田由利,利部智 |
均衡配分駆逐キャンペーン〜動的シミュレーションの時代〜 | |
(60)これからの広域ネットワーク解析−静から動への転換 | 桑原雅夫,堀口良太 |
(61)事例にみる動的シミュレーション利用の合理性 | 堀口良太 |
(62)大規模ネットワークにおける動的シミュレーション適用の現在とこれから | 佐藤光,堀口良太・桑原雅夫 |
プローブ技術の展開(2) | |
(113)プローブデータを用いた時間的・空間的に異なるタクシー挙動の把握 | 中村俊之,吉井稔雄・北村隆一 |
(114)プローブパーソンデータを用いた動的OD推定 | 三谷卓摩,羽藤英二 |
(115)プローブパーソンデータによる経路選択モデルのパラメータ推定 | 中西雅一,羽藤英二 |
(SS6)交通分野におけるクリーン開発メカニズム(CDM)導入の可能性 | |
Possibility to Introduce Clean Development Mechanism to Transport Sector. 1.「趣旨説明」福田敦 2.「我が国の交通分野における地球温暖化対策とCDMへの取り組み」韮澤浩 3.「バンコクにおけるCDMプロジェクト実施に向けた取り組み」白川泰樹 4.「バンコクにおけるバス事業を対象とする小規模CDMプロジェクトのPDDとバリデーション」本田昇 5.「アジアにおける交通状況とCDM導入の可能性」舛巴亮 |
VI | |
土木計画のための態度・行動変容研究(4)−実務的な新展開− | |
(205)「自転車ヒヤリ地図」による態度・交通行動変容効果の実証的研究 | 松村暢彦,伊藤大介・新田保次 |
(206)冬期の屋外活動と公園の利用促進方策に関する研究 | 山田直美,原文宏・佐藤寛人・相高秀彦・幡本篤 |
(207)屋外広告物等の設置に対する態度・行動変容の可能性に関する研究 | 田中寿明,原文宏・坂場武彦 |
まち空間における店舗の役割と可能性(2) | |
金沢の「広見」周辺の土地利用の変化に関する調査研究 | 小林史彦 |
(155)満足度と期待度とのギャップを考慮した都市サービスの質の評価 | 張峻屹,藤原章正・石原優子 |
(156)地域アイデンティティにおける居住地型店舗の役割 | 林健,三宅正弘 |
(SS3)政策プロセスのパラダイムシフト−土木計画学は何をなしてきたか,これからどうあるべきか | |
1.「これまでの経過報告と話題提供」家田仁 2.パネルディスカッション コーディネーター:石田東生 パネリスト: 古川俊一:行政マネジメント学の立場から 徳山日出男:行政実務の立場から 毛利雄一:民間計画実務の立場から 元田良孝:研究者の立場から 寺部慎太郎:若手研究者の立場から | |
交通バリアフリーの新たな局面(3) | |
(102)坂道における高齢者・障害者の移動負担の計測 | 新田保次,小山健一・猪井博登・中平明憲 |
(103)再開発地区を含めた商業地の交通バリアフリー構想―武蔵小杉駅の事例― | 三浦春菜,永元真也・古村重穂・北川博巳 |
(104)交通バリアフリー法の新たな局面 | 秋山哲男 |
(SS13)国土づくりへの新しい課題 | |
討論1:「広域ブロックの国際化」 討論2:「生活圏域とそれに含まれない地域の対応」 司会:森地茂 岩崎美紀子 上田孝行 黒川和美 生源寺眞一 山崎朗 戸谷有一 | |
(SS5)日本におけるカーシェアリングシステム:成功か?失敗か? | |
Is Car Sharing System in Japan Successful or Failed ? 1.「趣旨説明」 2.「公共交通へのアクセシビリティーを向上させるカーシェアリング−セカンドカーシステム」 福田トウェンチャイ 3.「異なるタイプの車を使ったカーシェアリング−現状と将来の展望−横浜シティーカーシステム」 高山光正 4.「コミュニティーの中で成長するカーシェアリング−クレヨン・プロジェクト」 重永智之 5.「多様な交通手段をもたらすカーシェアリング−カーシェアリングネットワーク・プロジェクト」 小池寿文 6.「カーシェアリングとその事業化−もてぎツインリングとシンガポールにおけるICVS」 未定 7.「コメント」平石浩之 8.「質疑応答」 (The official language of this special session is both Japanese and English) | |
プローブ技術の展開(3) | |
(116)路上駐車観測システムの開発とその検証 | 福留直樹,福田敦・武田晋一 |
行動変容型調査としてのプローブパーソンシステムの実装 | 羽藤英二,三谷卓摩・林竜太郎 |
(117)タクシープローブデータを用いた道路時刻表の高度化に関する研究 | 中嶋康博,牧村和彦 |
(118)インターネットITS プローブ情報システムによる信号制御の性能指標モニタリング実証実験 | 堀口良太,和田光示 |
国際物流と港湾政策(1)−国際物流政策の分析ツールとデータ− | |
(173)国際海上コンテナのOD 貨物量の推定に関する一考察 | 神波泰夫,柴崎隆一・後藤淳 |
(174)国際海運市場を対象とした港湾整備の効果計測に関する実証分析 | 水谷誠,宅間文夫・大橋忠宏・土谷和之 |
(175)アジア圏国際コンテナ貨物流動のネットワークモデル(ver.2) −対象地域の拡張および確率的利用者均衡配分の導入− | 柴崎隆一,切通良太・家田仁・角野隆 |
(176)アライアンスの航路設定を考慮した国際コンテナ輸送市場モデル | 竹林幹雄,黒田勝彦・金井仁志 |
VIII | |
学校教育と土木計画(2) | |
(148)「道路(みち)」をテーマとした総合学習プログラムの開発 | 谷村昌史,新保元康・谷口綾子・新森紀子・大井元揮・原 文宏 |
(149)小学校高学年における交通・環境学習の教材の検討 | 土居聡,原田行司・大藤武彦 |
(150)交通バリアフリーに関する学校教育の効果測定 | 関陽水,藤井聡・谷口綾子 |
(151)土木工学を専攻する学生の就職意識構造に関する研究〜宇都宮大学工学部における土木工学を専攻する学生を対象として〜 | 青木達也,永井護 |
市民合意形成(1) | |
(66)市民合意形成プロセスに関する一考察 | 伊藤将司,金子俊之 |
(67)まちの活性化を促す都市河川整備に関する研究 | 佐藤直之,樋口明彦 |
(68)橋梁計画における市民参画に関する一考察 | 大塚正樹,山本昌浩・松下暁人・山崎明 |
(69)自然環境に配慮した道づくりと施工ワーキング参加意識に関する研究 | 鈴木貴雄,藤田素弘・鈴木弘司 |
(SS4)社会コンフリクトへの計画学的アプローチ −我々はソリューションズを提示できるのか− | |
1.社会コンフリクトへの計画学的アプローチ(全体説明)土井健司 2.社会コンフリクトをどう見るか(基調発表) 「法的視座から捉えた近年の行政訴訟事件の本質」山村恒年 3.ソリューションズを考える 「都市・交通整備コンフリクト事例の変遷にみる手続的課題」柴田久 「土木計画学的アプローチの役割と限界−時間依存性とその提示方法−」杉山郁夫 「複数のシナリオ想定による政策立案とその考え方」秀島栄三 「都市交通整備事業の実施に係る実務的課題と対策」山本隆昭 | |
(SS15)ITS社会のインフラストラクチャー | |
北村英和 平峯悠 近藤勝直 伊藤直人 | |
日本型コンパクトシティの行方(2) | |
(3)交通エネルギー・建設エネルギーからみたコンパクトシティの是非 | 坂本京太郎,北村隆一 |
(4)家庭部門の電力消費量に影響を及ぼす地域特性に関する研究 | 石森大輔,森本章倫・古池弘隆・中井秀信 |
(5)地方部における将来の都市交通基盤の考え方に関する一考察 | 玉岡秀敏,黒水健 |
(6)ニューアーバニズムとコンパクトシティの間−「諸外国のこころみ」の有効性− | 谷口守,中道久美子 |
バスサービスの新たな展開(2) | |
(33)公共交通のモビリティ低下による社会参加の疎外状況 | 宮崎耕輔,徳永幸之・菊池武弘・小枝昭・谷本圭志・大橋忠広・若菜千穂・芥川一則・喜多秀行 |
(34)バスのサービス水準設定に関する一考察-青森県平賀町を対象として- | 谷本圭志,喜多秀行・藤田康宏 |
(35)路線バスにおける公共負担の設計 | 竹内伝史 |
歩行者・自転車交通-行動分析に基づく空間整備とITS-(2) | |
(20)駐輪施設の選択行動を考慮した施設利用料金の設定方法に関する研究 | 高田和幸,宮川昌美 |
(21)駅前違法路上駐輪の撤去活動レベルと条例成立可能性 | 室町泰徳 |
国際物流と港湾政策(3)−国際コンテナ輸送市場の現状と展望:II 戦略の具体論− | |
海運市場の動向と船社の市場戦略 | 蛯原公一郎 |
(180)国際コンテナ輸送市場の現状と展望 ―ターミナル・オペレーターの戦略― | 橋本哲治 |
(181)競合船社の集荷力を考慮した太平洋コンテナ定期船航路の寄港地決定支援システム | 久保登,勝原光治郎・小林充・松倉洋史・渋谷理 |
XI | |
(SS1)東南アジアにおける交通インパクト分析導入の現状と課題 | |
TRAFFIC IMPACT ASSESSMENT IN MANAGING URBANIZATION OF DEVELOPING COUNtrIES: LESSONS AND FUTURE DIRECTIONS Presentation "Fundamental Characteristics of Trip Generation as A Background of Traffic Impact Assessment in Developing Countries" presented by Dr. Fumihiko Nakamura "An Application of Traffic Impact Assessment for Urban Growth Management in Philippine" presented by Dr. Cresencio Montalbo Jr "The Roles of Traffic Impact Assessment in Land Development Controls of Bangkok Metropolitan Areas" presented by Mr. Karin Limapornwanitch "The Application of Traffic Simulation as a Tool Supporting Traffic Impact Assessment in Developing Countries: A Bangkok Experience" presented Miss Mariko Ozaki Panel Discussion on "Problems and Solutions of Traffic Impact Assessment based on Practical Experiences" | |
市民合意形成(4) | |
(76)地方自治体への新しいマネジメントシステムの導入 | 五艘隆志,那須清吾・草柳俊二 |
(77)参画教育に基づく市民合意形成プロデューサー養成プログラムの開発 | 水谷香織 |
(78)社会基盤整備計画PIにおける情報伝達活動のメディア別特性 | 河添典子,寺部慎太郎 |
(79)フランスの市民参加制度の最新動向と日本流の構築に向けて | 鈴木温,三浦良平・山口真司 |
(SS2)土木インフラ整備への適切なPFI導入に向けて | |
1.はじめに 「PFI研究小委員会の活動と報告書の概要」宮本和明 2.主要論点の紹介−PFIにおけるリスクマネジメント− 「PFIにおけるリスク分担のあり方」小路泰広 「リスクの定量分析手法とその課題」長谷川専 「道路事業におけるリスクの実態とその分析」北詰恵一 3.PFI研究の方向性−理論と実務の統合に向けて− 「PFI小委員会報告へのコメント」多々納裕一 「実務からみたPFI研究への期待」有岡正樹 4.まとめ 「土木インフラPFIに向けた取り組みと研究課題」宮本和明 | |
交通信号制御の現状と課題(3) | |
(53)待ち行列の延伸が上流交差点の交通流率に及ぼす影響 | 森健二,萩田賢司・三井達郎 |
(54)都市道路網の渋滞長制御に関するシステム理論的考察 | 清水光,斎藤威・藤井温子・小林正明 |
(55)ネットワーク全体を最適化するサブエリア構成方式 | 西村茂樹,宇佐美勤・太田利文・小林雅文 |
サステイナビリティ(循環型社会形成)へのアプローチ(3)−廃棄物・評価モデル− | |
(140)Verification Study on the Life Garbage Processing System Design as Part of the Wastes Processing Rationalization in the Corporate Area of Local City | 銭学鵬,春名攻・大友智 |
(141)リサイクル行動に対する行政施策の効果に関する検討 | 松井康弘,田中勝・大迫政浩 |
(142)運搬排雪の有効利用に関する研究 | 原文宏,七海隆之・伊東宏城・媚山政良 |
(143)都市の持続可能性に関するダイナミック評価モデルの開発 | 藤原章正,張峻屹・M.R.M. Da Cruz |
バスサービスの新たな展開(5) | |
(43)中山間地域におけるシームレスな公共交通サービスの分析 | 森山昌幸,藤原章正・張峻屹・杉恵頼寧 |
(44)財政的持続性と利便性を両立しうる都市乗合交通の運営形態と路線網に関する基礎的検討 | 杉本淳,加藤博和 |
(45)公共交通における利用者数と利便性の基本的関係の考察−バス交通存在下における空間の輸送能力について- | 波床正敏,塚本直幸・林邦佳 |
(46)SIGNAL TIMING POLICY FOR trANSIT PRIORITY : A CASE STUDY OF R296 SECTION, CHIBA | THANEDSatiennam,Atsushi FUKUDA・Toshiaki MUROI |
交通安全施策の効果計測とその評価 | |
(63)車両挙動に着目した地区内小交差点における一時停止対策の効果分析 | 古賀礎州,山中英生・河津孝典 |
(64)保安用監視カメラから得られる歩行者挙動データの活用に関する一考察−鉄道駅整備を対象として− | 山下良久,日比野直彦・関口岳史・内山久雄 |
(65)コミュニティ・ゾーンの長期供用後評価 | 山岡俊一,磯部友彦 |
(SS8)都市圏物流への新しいアプローチ | |
萩野保克 吉本隆一 森川健 加藤信次 |