第31回土木計画学研究発表会・講演集
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III | |
(SS1)リスクマネジメント研究の課題と展望 | |
1.「リスクマネジメントの土木計画学的重要性」 小林潔司 2.「金融工学的アイデアの空間・交通計画への応用可能性」 赤松隆 3.「リスク下の多段階最適化としてみた土木事業の捉え方」 上田孝行 4.「土木計画と地震工学のインターフェイス −耐震設計基準を例として−」 多々納裕一 5.「制度設計問題におけるリスクの表現について」 横松宗太,福本潤也 | |
二層の広域圏と自然共生地域のマネジメント | |
(35)農業センサスデータの1kmメッシュデータ化の手法について | 吉村秀清,市川剛 |
(36)集落崩壊下の農地保全に関する一考察 | 松田裕子,戸谷有一,佐藤俊通 |
(37)自然共生地域における農村集落再編の指針 | 井田直人,長谷川裕修,塚田建人,田村亨 |
ITS社会における道路案内標識のあり方 | |
(47)ITS社会における道路案内標識のあり方 | 若林拓史 |
(48)道路案内という意味 | 満田喬 |
(49)交差点名を基本とした案内ネットワークの考え方 | 後藤修平,若林拓史 |
(50)道路案内標識とカーナビゲーションの利用実態 | 外井哲志,大塚康司,末久正樹,梶田佳孝 |
(51)市町村合併に伴う道路案内標識の表示地名のあり方:岐阜県の取り組み | 若林拓史,中西智也 |
(SS7)利用者均衡配分モデルの実務適用に向けて | |
1.「土木学会交通需要予測技術検討小委員会の活動について」 高橋勝美,毛利雄一 | |
(SS8)『国際交通ネットワーク戦略研究会』に期待する | |
「『国際交通ネットワーク戦略研究会』に期待する:何をどのように研究すべきか?」 黒田勝彦 阿部一知 家田 仁 鈴木純夫 広瀬宗一 | |
継続的な市民参加 | |
(100)継続的な市民参加による交通バリアフリー事業計画の作成−大阪府吹田市− | 高坂仁美,高橋富美,中平明憲,新田保次 |
(101)豊中市における交通バリアフリー基本構想策定後の市民参加プログラム | 山本幸久,新田保次 |
(102)交通バリアフリー法基本構想の分類とまちづくりへの展開について | 江守央,伊澤岬,横山哲,駒林秀明 |
(103)交通バリアフリーの発展的継続に関する市民参加の評価 | 金子俊之,伊藤将司,藤井敬宏,杉原徳充,早川喜也 |
自転車・歩行者の行動分析と空間評価への活用 | |
歩行者流動ベクトル場の諸状態量と街路空間主観評価の関連分析(仮題) | 内田敬,辻智香 |
(124)信号現示変化の予測を考慮した歩行者の横断行動分析 | 鳩山紀一郎,杉森秀司 |
(125)端末交通としてのレンタサイクル利用促進に関する一考察 | 山下晴美,古池弘隆,森本章倫 |