| 1部門 |
|---|
| GISによる橋梁管理システムの構築 | 飯塚 紀幾，師田 まなみ，永藤 壽宮 | 1-2 (I-1) |
| 演算子積分法を用いた時間領域境界要素法による多群中性子拡散問題の解析 | 山口 潤，福井 卓雄 | 3-4 (I-2) |
| 橋梁に対する塩害についての課題 | 小林 和史，春原 俊明，永藤 壽宮 | 5-6 (I-3) |
| 色彩設計手法における橋梁景観の時刻別評価 | 石川 純也， | 7-8 (I-4) |
| 盛替梁なしのボックスカルバート構築における側壁の施工時残留応力について | 岡田 久輝，田中 一能，奥山 剛，池田 澄人 | 9-10 (I-5) |
| ガセットの面外剛性に影響を与えるウィングプレート長について | 児玉 佳大，渡辺 孝一 | 11-12 (I-6) |
| ガセットプレートのリブ補強効果について | 山口 亮太，渡辺 孝一 | 13-14 (I-7) |
| ポケット式落石防護網の落石衝突シミュレーションに関する研究 | 河上 康太，田島 与典，前川 幸次 | 15-16 (I-8) |
| 曲げをうける鋼Ｉ形断面の塑性限界曲線について | 永藤 壽宮， | 17-18 (I-9) |
| 二次元非定常熱伝導問題における演算子積分時間領域境界要素法への高速多重極法の適用 | 瀬川 尚揮，斎藤 隆泰，福井 卓雄 | 19-20 (I-10) |
| 境界要素法による２次元弾性接触問題の解析と高力ボルト接合解析への応用 | 岩崎 邦郎，福井 卓雄 | 21-22 (I-11) |
| Analysis of urban sprawl, economic structure and energy consumption in Shanghai, China during 1995-2006 | 費 金玲，曹 シン，谷川 寛樹，東 修，井村 秀文 | 23-24 (I-12) |
| 三次元境界要素法を用いた擬似経験的グリーン関数法の検討 | 法村 徹也， | 25-26 (I-13) |
| 3次元弾性波動問題の演算子積分境界要素法による解析 | Mahindra Andre，Teuku Khairuman，福井 卓雄 | 27-28 (I-14) |
| 木製中路式アーチ車道橋の縦桁が構造性能に及ぼす影響 | 中田 雄太，本田 秀行 | 29-30 (I-15) |
| 大規模木製トラス車道橋の床組構造の高さの変化による構造性能 | 伊東 隆博，本田 秀行 | 31-32 (I-16) |
| 日射を受ける橋梁用ゴム支承の熱伝導解析による内部温度推定 | 北根 安雄，Paramashanti，伊藤 義人 | 33-34 (I-17) |
| リダンダンシー解析におけるワーレントラス橋の部材破断時の衝撃係数 | 広浜 佑麻，川西 直樹，後藤 芳顯 | 35-36 (I-18) |
| ボールジョイント型木製トラス歩道橋の構造モデル化と振動特性 | 興津 光，本田 秀行，原田 敏行 | 37-38 (I-19) |
| 垂直補剛材上端に発生した疲労き裂へのICR処理 | 柿市 拓巳，石川 敏之，山田 健太郎 | 39-40 (I-20) |
| 溶接材料軟質化による高強度鋼十字すみ肉溶接継手止端部の疲労特性 | 荒川 慎平，木下 幸治 | 41-42 (I-21) |
| ねじり疲労試験機の開発 | 村井 啓太，山田 健太郎，石川 敏之 | 43-44 (I-22) |
| 長寿命域変動荷重下の面外ガセット溶接継手の疲労強度 | 今村 明登，木下 幸治 | 45-46 (I-23) |
| Uリブと横リブのすみ肉溶接から発生するき裂へのICR処理の適用 | 石川 敏之，山田 健太郎，村井 啓太，安福 友浩 | 47-48 (I-24) |
| 十字溶接継手止端部の低サイクル疲労強度に及ぼす板厚の影響に関する実験的検討 | 木下 幸治，上田 清弘 | 49-50 (I-25) |
| 三軸型応力聴診器の試作と検証 | 小塩 達也， | 51-52 (I-26) |
| 横桁連結部に発生した疲労き裂へのICR処理の適用 | 野々目 泰介，山田 健太郎，石川 敏之，柿市 拓巳 | 53-54 (I-27) |
| 板曲げを受けるすみ肉溶接継手に発生する疲労き裂へのICR | 小山 翔生， | 55-56 (I-28) |
| 床版劣化ならびに上面増厚補強工法に関する一考察 | 横山 広，浦 修造，堀川 都志雄 | 57-58 (I-29) |
| 腐食した鋼管杭の耐荷性能ならびに補修による効果 | 西雄 清高，永田 和寿 | 59-60 (I-30) |
| 震源断層を予め特定しにくい地震における断層走向の設定手法 | 小山 真紀，能島 暢呂，圓地 則仁 | 61-62 (I-31) |
| 震源断層を予め特定しにくい地震の30年発生確率の評価 | 圓地 則仁，能島 暢呂，小山 真紀 | 63-64 (I-32) |
| 箱形はり中央のせん断座屈を考慮した鋼一層門形ラーメンの地震応答解析 | 戸田 智規，山田 宰，酒造 敏廣 | 65-66 (I-33) |
| 傾斜した貯蔵タンクのスロッシング現象に関する実験 | 鈴木 森晶，奥村 哲夫，山城屋 誠一 | 67-68 (I-34) |
| 岐阜市域を対象とした地震防災情報検索システムの検討 | 久世 益充，杉戸 真太，仲家 秀樹，石田 優子 | 69-70 (I-35) |
| ライフライン系の地震時同時被害に関する確率論的考察 | 安藤 騰志，能島 暢呂 | 71-72 (I-36) |
| 様々な地震動を受けるコンクリートを部分的に充填した鋼製橋脚の地震応答解析 | 太田 裕之， | 73-74 (I-37) |
| 大コア施工を施した鋼製ラーメン橋脚隅角部の地震応答解析 | 井上 雄太， | 75-76 (I-38) |
| 2009年サモア諸島沖地震と津波による米領サモアのライフライン被害 | 宮島 昌克，庄司 学，鴫原 良典 | 77-78 (I-39) |
| 能登半島地震における被災道路盛土を対象とした1G場振動台実験 | 唐沢 格，村田 晶，宮島 昌克 | 79-80 (I-40) |
| VOF法を用いた長周期地震動による受水槽のスロッシング解析 | 水崎 洋佑，宮島 昌克，村田 幸一 | 81-82 (I-41) |
| 地震動が浄水処理プロセスに与える水質的影響に関する実験 | 谷津 成輝，宮島 昌克，中井 正人 | 83-84 (I-42) |
| Source Model of the Largest Aftershock of the 2004 Mid-Niigata Prefecture Earthquake | Teuku Khairuman，法村 徹也，福井 卓雄 | 85-86 (I-43) |
| 能登半島地震における常時微動観測を用いた地震動推定と建物被害との関係 | 北川 輝，村田 晶，宮島 昌克，湊 和也 | 87-88 (I-44) |
| 道路防災点検データを活用した事前通行規制の実施に関する研究 | 堀 苑子，宮島 昌克 | 89-90 (I-45) |
| イラン・タブリーズ市における歴史的建築物Arg-e Tabrizの動特性評価 | 山道 康平，宮島 昌克，Fallahi Abdolhossein | 91-92 (I-46) |
| 地震時における間知ブロック積擁壁の安定性に関する実験的研究 | 佐藤 誠，池本 敏和，橋本 隆雄，宮島 昌克 | 93-94 (I-47) |
| 寺町台地における歴史的町並み保存地区の防災に関する調査的研究 | 紋谷 真菜，大窪 建史，池本 敏和 | 95-96 (I-48) |
| 組積造壁面の振動台実験と補強法の提案 | 香水 提介，中西 雄大，池本 敏和，宮島 昌克 | 97-98 (I-49) |
| 能登半島地震における伝統的木造住宅の地震応答解析 | 鎌田 嵩之，村田 晶，宮島 昌克 | 99-100 (I-50) |
| 寺院建築の常時微動を用いた振動特性の評価 | 桝谷 亜紗子，池本 敏和 | 101-102 (I-51) |
| 四川地震被害地における建物の応答特性と被害の関係について | 王 欣，正木 和明，倉橋 奨，入倉 孝次郎 | 103-104 (I-52) |
| 宅地造成地をDEMに基づく地表面標高と傾斜角度から抽出する試み | 谷田 俊也，沢田 和秀，八嶋 厚，草谷 恭行 | 105-106 (I-53) |
| 鋼ラーメン高架橋の局部座屈を考慮した弾塑性地震応答解析とその面外変形量について | 稲垣 冴城，垣内 辰雄，葛西 昭 | 107-108 (I-54) |
| 衛星データを利用した地形の把握および造成地抽出への応用 | 草谷 恭行，沢田 和秀，古田 竜一，八嶋 厚 | 109-110 (I-55) |
| 地域固有のやや長周期レベルの地震動特性に基づいた地震動算定法の検討 | 近藤 拓巳，久世 益充，杉戸 真太，佐藤 鉄也 | 111-112 (I-56) |
| 微動計測によるアンカーのり面の健全度評価 | 蒲野 裕貴，村田 芳信，馬 貴臣，八嶋 厚，沢田 和秀 | 113-114 (I-57) |
| 柏崎刈羽原子力発電所における2007年中越沖地震の2次元FEMシミュレーション | 佐口 浩一郎，正木 和明 | 115-116 (I-58) |
| 2部門 |
|---|
| 長野における一雨降水の経年変化分析 | 草刈 智一，寒川 典昭，山崎 基弘 | 117-118 (II-1) |
| レーダアメダス解析雨量を用いた降雨強度と継続時間の関係による降水の時間分布特性の表現 | 岩佐 弘樹，鈴木 正人 | 119-120 (II-2) |
| 降雨域の移動が流出に与える影響 | 伊藤 優， | 121-122 (II-3) |
| 巨礫を有する河川における水位と粗度の変化に関する研究 | 笹井 綾乃，福永 和馬，冨永 晃宏 | 123-124 (II-4) |
| ADCPを利用した内川(射水市新湊)の河川流況観測 | 手計 太一，奥川 光治，安田 郁子 | 125-126 (II-5) |
| 矢作川砂州の表層景観と関連した伏流水輸送に関する研究 | 野尻 晃平， | 127-128 (II-6) |
| わんど開口部に設置した遮蔽物による土砂堆積抑制策に関する研究 | 堀部 扶実，鄭 載勲，木村 聡志，冨永 晃宏 | 129-130 (II-7) |
| 浮遊砂の移流拡散現象を解析できる三次元数値計算モデルの構築とその適用に関する一考察 | 中村 友昭，水谷 法美 | 131-132 (II-8) |
| 様々な形状を有するわんどの流れ構造と土砂堆積について | 米山 彩貴，冨永 晃宏，鄭 載勲，堀部 扶実 | 133-134 (II-9) |
| 細砂が流下する礫河川における河床への細砂捕捉特性に関する研究 | 阪野 雅之，戸田 祐嗣，辻本 哲郎 | 135-136 (II-10) |
| 透過型水制周辺の流れが洗掘に及ぼす影響 | 山本 裕治，冨永 晃宏，鄭 載勲，榊 卓也 | 137-138 (II-11) |
| 植生繁茂を考慮した河川横断地形変遷に関する研究 | 前田 英毅，戸田 祐嗣，辻本 哲郎 | 139-140 (II-12) |
| 山地河川における土砂流出特性のエネルギー的考察 | 伊原 一樹，大橋 慶介，安田 真悟 | 141-142 (II-13) |
| 河床粒度分布調査への画像処理技術の応用 | 安田 真悟，大橋 慶介，伊原 一樹 | 143-144 (II-14) |
| 金沢市浅野川氾濫時の水害対応 | 窪田 圭悟，岸井 徳雄 | 145-146 (II-15) |
| 仮想大型台風による伊勢湾湾奥部の高潮氾濫に関する一検討 | 丹羽 竜也，川崎 浩司，水谷 法美 | 147-148 (II-16) |
| 河川下流域水制が河口デルタの形成過程に与える影響 | 溝口 裕太，戸田 祐嗣，辻本 哲郎 | 149-150 (II-17) |
| 感潮河川・堀川近傍における不圧地下水挙動と水交換過程 | 沼津 晃洋，原田 守博，新井 啓史，小川 裕太 | 151-152 (II-18) |
| 新堀川の水辺環境改善に関する水工学的検討 | 堀内 拓也，水上 精榮，藤田 裕一郎 | 153-154 (II-19) |
| 中川運河における海陸風の特性と暑熱環境の緩和効果 | 鈴木 宏佳，原田 守博，勝田 篤 | 155-156 (II-20) |
| 絶滅危惧種に指定された河道内植生の物理的生息環境の把握 | 国島 健矢，田中 貴幸 | 157-158 (II-21) |
| 2009年8月兵庫県佐用町豪雨災害に関する調査報告 | 鷲見 哲也， | 159-160 (II-22) |
| 富山県における洪水ハザードマップの現状と住民の意識について | 平田 大道，手計 太一 | 161-162 (II-23) |
| 雨水吐越流水が都市河川に与える影響について | 筒井 建伍，岩切 辰郎，中西 祐貴，冨永 晃宏 | 163-164 (II-24) |
| 暗渠部における流量把握方法の試み | 前田 浩伸，伊藤 真行 | 165-166 (II-25) |
| 一次元不定流計算を用いた内川(新湊)の河川数値シミュレーション | 木下 竜一，手計 太一 | 167-168 (II-26) |
| 森林土壌の電気伝導性を用いた雨水浸透測定 | 山下 清吾，小島 美菜 | 169-170 (II-27) |
| 牧田川における差圧マノメータを使った河床水交換現象の調査 | 山下 理代，鷲見 哲也 | 171-172 (II-28) |
| 富山市のヒートアイランド現象とその特徴 | 岡田 拓，天野 智順，能登 勇二 | 173-174 (II-29) |
| 千里浜海岸における沿岸砂州の時空間変動に対するEOF解析 | 川島 弘靖，浦 貴暁，由比 政年，石田 啓 | 175-176 (II-30) |
| 画像情報を活用した珠洲市鉢ヶ崎海岸の現地観測 | 黒崎 弘司，犬伏 章文，茨城 和，由比 政年，石田 啓 | 177-178 (II-31) |
| SEDIMENT TRANSPORT AND GRAIN SIZE DISTRIBUTION AROUND IMAGIRE-GUCHI | ANDI・SUBHAN MUSTARI，加藤 茂，岡辺 拓巳 | 179-180 (II-32) |
| 浅場の表面に生じる流速と水圧変動に関する一考察 | 石原 遼，中村 友昭，水谷 法美 | 181-182 (II-33) |
| ダブルバリア型浮消波堤の消波性能に関する基礎的研究 | 四辻 拓哉，平野 宗治，由比 政年，石田 啓 | 183-184 (II-34) |
| 現場発泡ウレタン軽量盛土によるポンツーン補修 | 加藤 敦則，遠藤 大輔，三田部 均 | 185-186 (II-35) |
| 伊勢湾における貧酸素水塊の消長特性に関する数値的考察 | 戸田 圭亮，川崎 浩司 | 187-188 (II-36) |
| 簡便なImmersed Boundary法による数値波動水路の構築に関する研究 | 李 光浩，水谷 法美 | 189-190 (II-37) |
| 浮遊式防波堤を用いた波浪エネルギー回収システムに関する実験的研究 | 渡辺 洋輔，Peng Wei，水谷 法美 | 191-192 (II-38) |
| NUMERICAL MODELING OF DYNAMIC RESPONSE OF SUBMERGERD FLOATING BREAKWATER | 彭 偉，Lee Kwang-Ho，Watanabe Yosuke，Mizutani Norimi | 193-194 (II-39) |
| Mass and momentum exchange in semi closed embayment | Nugroho Eka，Tominaga Akihiro | 195-196 (II-40) |
| 高濃度泥流サージ生成の粒子濃度分布の影響 | 新井 宗之， | 197-198 (II-41) |
| PIVによる巨石まわりの流れ構造の解析 | 伊藤 佑介，冨永 晃宏，鄭 載勲 | 199-200 (II-42) |
| 気象モデルWRFを用いた台風0423号の再現計算に関する一考察 | 菊 雅美，川崎 浩司 | 201-202 (II-43) |
| 波と流れが相互に作用する場における人工リーフ周辺の流動場および水面変動の特性解析 | 福田 直也，李 光浩，水谷 法美 | 203-204 (II-44) |
| 可動式構造物を有する直立護岸の越波低減効果に関する実験的考察 | 舟橋 徹，川崎 浩司，福本 正 | 205-206 (II-45) |
| 人工マウンドの安定性とマウンド内部の水圧変動に関する3次元数値解析 | 篠田 陽介，中村 友昭，水谷 法美 | 207-208 (II-46) |
| 3次元流動・生態系結合モデルCOHERENSの有用性に関する一検討 | 鈴木 一輝，川崎 浩司，金 昌勲，水谷 法美 | 209-210 (II-47) |
| 高水時における複断面わんど周辺の3次元流れ構造 | 鄭 載勲，冨永 晃宏 | 211-212 (II-48) |
| 側岸凹部を有する開水路流れの抵抗特性と流動機構 | 秋田谷 俊希，田中 貴幸 | 213-214 (II-49) |
| 種々の植生繁茂条件における開水路流の抵抗特性 | 田中 良尚，田中 貴幸 | 215-216 (II-50) |
| 3部門 |
|---|
| 木質系焼却灰の安全性評価と有効利用の可能性 | 白水 真和，佐藤 健，辻 哲夫 | 217-218 (III-1) |
| 植物とリン資材を併用したファイトスタビリゼーションにおけるリン酸最適添加率の検討 | 北原 亘，岩城 詞也，加藤 剛士，牧村 明彦，佐藤 健 | 219-220 (III-2) |
| 真空圧密を受ける地盤の変形に及ぼす排水方向の影響 | 飯塚 祐貴，梅崎 健夫，河村 隆，大谷 大樹 | 221-222 (III-3) |
| 真空蒸発を受けた粘土の含水比低下に伴う体積収縮特性（その２） | 谷口 愛弓，梅崎 健夫，河村 隆 | 223-224 (III-4) |
| 気乾粘土試料を用いた圧密浸水試験とその解析 | 立松 和憲，小池 真奈，京川 裕之，菊本 統，中井 照夫 | 225-226 (III-5) |
| 不攪乱赤井粘土の静的力学特性 | 三好 直輔，山田 久記，福沢 宏樹，小高 猛司，板橋 一雄 | 227-228 (III-6) |
| 表土復元における土壌の採取環境への影響について | 中原 聡子，松下 英次 | 229-230 (III-7) |
| 鋼材表面に塗布される摩擦低減剤の膨潤・透水特性 | 詠田 晋吾，梅崎 健夫，河村 隆，岡本 功一，服部 晃 | 231-232 (III-8) |
| 粘土の蒸気圧法における初期含水比と初期質量の影響 | 吉川 央容，梅崎 健夫，河村 隆，豊田 富晴 | 233-234 (III-9) |
| 降雨を考慮した浸透破壊および越流に対する模型堤防の強度比較 | 柴田 賢，坂井 宏隆，小中 智博，前田 健一 | 235-236 (III-10) |
| 間隙水の直接計算による透水シミュレーション | 花北 誠，森口 周二，八嶋 厚，沢田 和秀 | 237-238 (III-11) |
| 二相混合体理論に基づくSPH法による透水シミュレーション | 野々山 栄人，八嶋 厚，沢田 和秀，森口 周二 | 239-240 (III-12) |
| 団粒化構造による透水性保水型土系舗装の評価 | 岡本 英朗，杉井 俊夫，鶴留 修治 | 241-242 (III-13) |
| 原位置不飽和透水試験装置の開発 | 佐々 郁哉，杉井 俊夫 | 243-244 (III-14) |
| 一面せん断試験と透水性試験による飽和圧縮ベントナイトの性能評価 | 元山 泰久，小高 猛司，寺本 優子，平手 寿大 | 245-246 (III-15) |
| 不飽和条件下での珪砂・ベントナイト混合体のせん断破壊特性 | 平手 寿大，寺本 優子，元山 泰久，小西 一規，小高 猛司 | 247-248 (III-16) |
| ベントナイト緩衝材の一面せん断試験のシミュレーション | 寺本 優子，小高 猛司 | 249-250 (III-17) |
| 天然ゼオライトによる湖沼底泥からの栄養塩類溶出抑制効果 | 南澤 博，梅崎 健夫，河村 隆 | 251-252 (III-18) |
| 鉱山澱物の脱水減容化と天然ゼオライトによる改質・改良効果 | 本多 由一，梅崎 健夫，河村 隆 | 253-254 (III-19) |
| 名古屋港ポートアイランド浚渫土砂の種類・状態に応じた土質改良方法の検討 | 依田 広貴，中野 正樹，山田 英司，廣瀬 称志，堀内 俊輔 | 255-256 (III-20) |
| 管中混合固化処理工法を想定し配合された名古屋港浚渫処理土の力学挙動の把握 | 堀内 俊輔，中野 正樹，山田 英司，廣瀬 称志，依田 広貴 | 257-258 (III-21) |
| 衝撃弾性波法を用いた岩石損傷度の評価 | 伊東 孝，生田 俊 | 259-260 (III-22) |
| 片栗粉を用いた流体の圧密特性について | 上原 和也，松下 英次 | 261-262 (III-23) |
| 粒状体の粒度分布が内部摩擦角に及ぼす影響 | 西川 竜太，吉村 優治，井上 あかね，加藤 正司 | 263-264 (III-24) |
| 大型ならびに小型三軸試験による河川堤防砂礫の力学特性の評価 | 牧田 祐輝，中島 康介，小高 猛司，板橋 一雄，李 圭太 | 265-266 (III-25) |
| 単純せん断試験による各種圧密条件下の粘性土のせん断強度特性の評価 | 山田 久記，三好 直輔，福沢 宏樹，小高 猛司，板橋 一雄 | 267-268 (III-26) |
| 粘性土の繰返しせん断特性の評価に及ぼすせん断モードの影響 | 福沢 宏樹，三好 直輔，山田 久記，小高 猛司，板橋 一雄 | 269-270 (III-27) |
| 砂の排水繰返し載荷時における変形定常化および異方性の変化 | 伴 旭将，石原 隆寛，京川 裕之，菊本 統，中井 照夫 | 271-272 (III-28) |
| 能登半島地震における道路盛土被害と地山構造との関連についての動的解析による基礎的検討 | 白石 直也，河邑 眞 | 273-274 (III-29) |
| 地震により発生した傾斜地盤上盛土の遅れ崩壊挙動に及ぼす入力地震波の影響 | 酒井 崇之，中野 正樹，野田 利弘，津本 翔太 | 275-276 (III-30) |
| 継続時間の異なる地震動を受ける道路盛土の動的解析 | 森 義之，余川 弘至，八嶋 厚，沢田 和秀，杉戸 真太 | 277-278 (III-31) |
| 既設群杭基礎における地盤の部分固化工法の数値実験 | 近藤 祥光，陳 英芝，包 小華，中村 圭祐，張 鋒 | 279-280 (III-32) |
| 想定地震による名古屋市の液状化判定とその利用 | 川井 望，山田 公夫，杉井 俊夫，山本 圭介 | 281-282 (III-33) |
| 広域を対象とした危険斜面抽出法の開発 | 三尾 康太，杉井 俊夫，浅野 憲雄，松原 祥平 | 283-284 (III-34) |
| 土砂および雪崩の流動予測のための予備実験 | 山川 大貴，小田 憲一，八嶋 厚，沢田 和秀，上石 勲 | 285-286 (III-35) |
| アルミ棒積層体傾斜実験による短繊維補強メカニズムの解明 | 堀 智之，山口 智世，前田 健一 | 287-288 (III-36) |
| 背面地盤に鉛直載荷を受けるジオシンセティックス補強土擁壁の変形・破壊挙動 | 石井 健嗣，岩田 敏和，中井 照夫，Shahin H.M.，菊本 統 | 289-290 (III-37) |
| 豪雨時の多数アンカー式補強土壁の安定性評価について | 高岡 翔，小林 睦 | 291-292 (III-38) |
| 支圧抵抗力と摩擦抵抗力を組合せた盛土補強土壁の実物大施工 | 奥屋 智康，武藤 裕久，長沼 明彦，小高 猛司，中野 正樹 | 293-294 (III-39) |
| 異なるひずみ速度および拘束圧における堆積軟岩の三軸圧縮試験 | 林 宏樹，岩田 麻衣子，檜尾 正也，沢田 和秀，八嶋 厚 | 295-296 (III-40) |
| 未固結砂層における長尺鏡ボルトの補強効果に関する模型実験 | 田中 貴士，田口 善文 | 297-298 (III-41) |
| R－PUR工法「フレームタイプ」新構造体の試験施工 | 三田部 均，加藤 十良，遠藤 大輔 | 299-300 (III-42) |
| 2次元表面波探査を用いた盛土の健全性評価 | 西垣 直毅，檜尾 正也，八嶋 厚，沢田 和秀，村田 芳信 | 301-302 (III-43) |
| 長野自動車道 一本松トンネルの変状と対策について | 早川 泰史，坂本 香 | 303-304 (III-44) |
| 静岡車両区改良工事における既設杭を利用した検査坑設計の一考察 | 宮野 芳彰，鹿沼 祐介，大内 慎一 | 305-306 (III-45) |
| 堆積層の伝播衝撃力に関するDEM解析 | 羽柴 寛文，湯淺 知英，前田 健一，刈田 圭一，牛渡 裕二 | 307-308 (III-46) |
| 現場発泡ウレタン軽量盛土によるロックシェッドの施工 | 遠藤 大輔，榎本 晃司，三田部 均 | 309-310 (III-47) |
| レーザー波干渉装置を用いた岩盤の微動計測に関する基礎的研究 | 山・ 智久，八嶋 厚，沢田 和秀，馬 貴臣 | 311-312 (III-48) |
| 4部門 |
|---|
| 市街地における小径(こみち)の形成に関する研究 ～岐阜市内を対象として～ | 堀場 俊秀，出村 嘉史 | 313-314 (IV-1) |
| 都市計画道路が持つ多様な機能とその評価 | 牛山 健太朗，高木 朗義，倉内 文孝，出村 嘉史 | 315-316 (IV-2) |
| 土木施設と周辺環境との色彩融和調和を目指した新しい理論の提案 | 原田 紹臣，鶴田 具己，進 貴子，中西 裕之，近藤 雅義 | 317-318 (IV-3) |
| 応用都市経済モデルによる金沢山側環状道路の便益評価 | 古田 拓也，中山 昌一郎，高山 純一 | 319-320 (IV-4) |
| 便益帰着構成表を用いたプロサッカーチームによる地域活性化の社会経済評価 | 大石 希，高木 朗義，北浦 康嗣，浅岡 朝泰 | 321-322 (IV-5) |
| 旅行時間のパーセンタイル値に基づく利用者均衡配分モデルの構築 | 今村 悠太，中山 晶一朗，高山 純一 | 323-324 (IV-6) |
| ポテンシャル型アクセシビリティ指標を用いた詳細地区単位での鉄道分担率推計手法 | 西野 慧，井村 秀文，加藤 博和，戸川 卓哉，大西 暁生 | 325-326 (IV-7) |
| 再編前後におけるコミュニティバス利用実態の変化に関する分析 | 近江 克哉，松本 幸正，鈴木 聖 | 327-328 (IV-8) |
| 地域公共交通活性化総合連携計画に関する全国調査-市町村合併都市と非合併都市の比較分析- | 宮本 祐介，高山 純一，中山 晶一朗，塩士 圭介 | 329-330 (IV-9) |
| ミクロ交通シミュレーションを用いた金沢市におけるLRT導入の自動車交通流に及ぼす影響評価法 | 李 家帥，高山 純一，中山 晶一朗，牛場 高志 | 331-332 (IV-10) |
| 長野市バス路線網へのゾーンバスシステムの適用を考慮した集客性指標の構築 | 丸林 紗代，柳沢 吉保，高山 純一，滝澤 諭，山岸 亮太 | 333-334 (IV-11) |
| 能登半島地域における地域生活交通の実態と地域連携方策に関する調査研究 | 山下 翔太，高山 純一，中山 晶一朗 | 335-336 (IV-12) |
| 豊川市における地域公共交通に関する市民意識の分析 | 森 健一郎，廣畠 康裕 | 337-338 (IV-13) |
| モビリティ・マネジメント施策の効果に関する検討 | 浅見 晃菜，廣畠 康裕 | 339-340 (IV-14) |
| 名古屋市におけるエネルギー需給バランス分析 | 中嶋 俊介，松井 寛 | 341-342 (IV-15) |
| パラトランジットのCO２排出量評価と技術革新による低炭素化の検討 | 矢尾 和也，伊藤 圭，加藤 博和，林 良嗣 | 343-344 (IV-16) |
| 車両・電力供給技術進歩が運輸部門CO2排出量に与える影響の評価 | 山本 充洋，伊藤 圭，加藤 博和 | 345-346 (IV-17) |
| 地球温暖化抑止のための森林管理システムに対する総合評価モデルの開発 | 稲山 孝典，壑木 朗義，北浦 康嗣 | 347-348 (IV-18) |
| ゲーム理論を用いた地球温暖化抑制行動分析とその促進策 | 佐藤 慶和，高木 朗義，倉内 文孝，北浦 康嗣 | 349-350 (IV-19) |
| 低炭素型都市構造への転換を目指した地区別CO2 排出量情報の推定と活用方策 | 唐木 沙織，坪井 優，吉田 知樹，鈴木 温 | 351-352 (IV-20) |
| 都市持続可能性評価のための環境負荷・インフラ維持費用・QOL算定システムの大都市圏への適用 | 小瀬木 祐二，戸川 卓哉，鈴木 祐大，加藤 博和，林 良嗣 | 353-354 (IV-21) |
| 高速道路利用直後の車両に着目した走行実態分析 | 室田 拳児，坂本 淳，山岡 俊一 | 355-356 (IV-22) |
| 最終右折車との交錯に着目した信号切り替わり時の車両挙動分析 | 後藤 梓，鈴木 一史，中村 英樹，浅野 美帆 | 357-358 (IV-23) |
| 中山間地域における狭隘区間を含む道路の走行実態分析 | 廣川 和希，倉内 文孝，熊谷 靖彦，片岡 源宗 | 359-360 (IV-24) |
| 人々の観光周遊行動に基づいた有効な観光圏形成に関する研究 | 佐藤 翔太，鈴木 温 | 361-362 (IV-25) |
| ガソリン価格高騰による平日と休日における交通行動変化の比較分類 | 宮地 祐麻，松本 幸正 | 363-364 (IV-26) |
| 日常的な歩行行動と歩行意識に関する調査分析 | 市橋 祐希，藤田 素弘 | 365-366 (IV-27) |
| 街路空間構造と歩行者流動を考慮した歩道通行帯選択モデル | 上倉 道陽，柳沢 吉保，松本 隆嗣，高山 純一 | 367-368 (IV-28) |
| 歩行者優先街路整備指針の抽出のための街路空間評価意識構造モデルの構築 | 滝澤 諭，柳沢 吉保，豊岡 恭平，高山 純一 | 369-370 (IV-29) |
| 相互に連関する社会基盤の被災・復旧を通じた機能的一貫性に関する研究 | 久保田 憲，秀島 栄三 | 371-372 (IV-30) |
| 道路途絶による社会経済損失を考慮した斜面災害リスクの評価モデル | 小板 宏彰，高木 朗義，倉内 文孝，北浦 康嗣 | 373-374 (IV-31) |
| 道路トンネルにおけるコンクリート片のはく落現象の経済的分析 | 山本 一也，宇野 洋志城，木村 定雄 | 375-376 (IV-32) |
| 能登半島地震ハザードと道路防災総点検に関する考察 | 大田 潤，木村 定雄，嶋本 宏征 | 377-378 (IV-33) |
| ドライブレコーダーの事故及びニアミスの事前状況把握の分析 | 馬込 洋志，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 379-380 (IV-34) |
| ミクロ交通シミュレーションによる原子力発電所防災計画の有効性評価 | 藤田 雅久，高山 純一，中山 晶一朗，牛場 高志 | 381-382 (IV-35) |
| 気候変動による水害リスク変化を考慮した適応政策の評価方法 | 後藤 良太，戸川 卓哉，加藤 博和，加知 範康，林 良嗣 | 383-384 (IV-36) |
| RESEARCH OF THE IDEAL METHOD OF PROVIDED EVACUATION INFORMATION TO URBAN RIVERBANK RESIDENTS’ AT THE TIME OF LOCAL GUERRILLA HEAVY RAIN - CONSIDERING THE ASANOGAWA RIVER FLOOD OF KANZAWA CITY- | Ahmed Wahid Uddin，Takayama Jun-ichi，Nakayama Shoichiro，Todoroki Naoki | 385-386 (IV-37) |
| 要援護者避難計画策定のためのコミュニティ減災支援システムの開発 | 佐々木 康二，壑木 朗義，倉内 文孝，出村 嘉史 | 387-388 (IV-38) |
| 防災学習法のユーザビリティテスティング-電子紙芝居を用いたワークショップを事例として- | 福島 隼人，秀島 栄三 | 389-390 (IV-39) |
| 防災マップコンテストを通した地域防災の現状把握とその向上策 | 辻子 裕二，荒木 俊幸 | 391-392 (IV-40) |
| 信濃川断層を考慮した被災時救急搬送サービスの信頼性評価に関する研究 | 増井 周平，尾曽 真理恵，柳沢 吉保，古本 吉倫，高山 純一 | 393-394 (IV-41) |
| 高速道路を対象とした救急車専用退出路の設置効果分析 | 中野 晃太，高山 純一，中山 晶一朗 | 395-396 (IV-42) |
| 三次救急搬送活動を対象とした医療情報デジタル伝送システム運用のためのアンテナ基地局配置方策に関する研究 | 福田 正輝，高山 純一，中山 晶一朗 | 397-398 (IV-43) |
| 駅空間の視覚的空間情報による定位性に関する研究 | 田中 利明，出村 嘉史 | 399-400 (IV-44) |
| 内照式標識の地点名標識における視認性評価 | 竹内 聖人，荻野 弘 | 401-402 (IV-45) |
| LED照明による屋外歩行空間の照明方法の検討 | 白井 康雄，磯部 友彦 | 403-404 (IV-46) |
| Markings at Signalized Intersections in Japan and Germany | Moritz von Moerner，中村 英樹，浅野 美帆 | 405-406 (IV-47) |
| 医療政策評価のための医療施設配置モデルの開発 | 宇佐美 俊介，奥田 隆明 | 407-408 (IV-48) |
| ユーザーコストを考慮した道路舗装・橋梁統合型アセットマネジメント手法の開発 | 福島 彩，倉内 文孝，高木 朗義 | 409-410 (IV-49) |
| 歩行環境整備のための滑り摩擦における官能値評価 | 井戸 章博，荻野 弘 | 411-412 (IV-50) |
| 自動車産業を中心とした東海地域の産業構造のシナリオ分析 | 岡田 有祐，奥田 隆明 | 413-414 (IV-51) |
| 集積の経済を考慮した工場の立地ポテンシャルの推定 | 表田 陽，鈴木 温 | 415-416 (IV-52) |
| 出退店ダイナミズムを組み込んだ大規模商業施設立地モデル | 西岡 直樹，加藤 博和，戸川 卓哉，西野 慧，林 良嗣 | 417-418 (IV-53) |
| 都市域縮退に伴う農地復興可能性の評価に関する研究 | 高柳 澄人，宮田 将門，加藤 博和，林 良嗣 | 419-420 (IV-54) |
| 新幹線が沿線地域の商業業務立地に与える影響の実証分析 | 袁 権，林 良嗣，加藤 博和 | 421-422 (IV-55) |
| 乗車人員および交通機能を考慮した駅前広場形状に関する研究 | 今井 夢，柳沢 吉保，高山 純一，松本 隆嗣 | 423-424 (IV-56) |
| 英国の土地利用、交通計画体系における気候変動考慮と我が国の計画体系の課題 | 吉田 知樹，鈴木 温 | 425-426 (IV-57) |
| Structural change of China’s economic output growth: 1997-2007 | 黄 トウ，谷川 寛樹 | 427-428 (IV-58) |
| 名古屋都心における人の交通移動特性に関する研究 | 櫻井 博基，藤田 素弘 | 429-430 (IV-59) |
| パーソントリップ調査に基づく高齢者の長期的な自動車利用特性の分析 | 神谷 喜広，坂本 淳，山岡 俊一 | 431-432 (IV-60) |
| 感度分析を用いたネットワーク集約に関する研究 | 岡本 裕也，中山 晶一朗，高山 純一，岡本 篤樹 | 433-434 (IV-61) |
| シミュレーティッド・アニーリング及びペナルティ関数を用いた均衡制約付最適化問題の一解法：現実道路ネットワークへの適用例 | 穴口 智也，中山 晶一朗，高山 純一 | 435-436 (IV-62) |
| 金沢都市圏への新型路面電車導入の便益及び時間帯別影響分析 | 中井 惇弥，中山 晶一朗，高山 純一，長尾 一輝 | 437-438 (IV-63) |
| 戦略・戦術的概念に基づく経路選択ロジックとその配分方法の開発 | 坂 穂崇，倉内 文孝 | 439-440 (IV-64) |
| 新たな道路ネットワーク評価のための交通量の統計学的分析～阪神高速道路を例に ～ | 稲田 裕介，中山 晶一朗，高山 純一 | 441-442 (IV-65) |
| 細街路無信号交差点における出合い頭事故危険性評価シミュレーション | 松尾 幸二郎，廣畠 康裕 | 443-444 (IV-66) |
| 安全性と利便性を考慮した無信号交差点環境の評価のための車両走行実験 | 加川 一輝，廣畠 康裕，松尾 幸二郎 | 445-446 (IV-67) |
| 横断者視点から見た交差点コンパクト化の効果分析 | 山口 大輔，鈴木 弘司，藤田 素弘 | 447-448 (IV-68) |
| ラウンドアバウト流出入部における車両挙動分析 | 吉岡 慶祐，浅野 美帆，中村 英樹 | 449-450 (IV-69) |
| 交差点幾何構造の影響を考慮した左折車両挙動のモデル化 | 勇川 邦浩，鈴木 一史，中村 英樹，浅野 美帆 | 451-452 (IV-70) |
| 付加車線設置形態による利用実態と登坂車線の効果に関する研究 | 白木 文康，中村 英樹，浅野 美帆 | 453-454 (IV-71) |
| 車線変更挙動を考慮した多車線道路の交通シミュレーション | 遠藤 紀彬，中山 晶一朗，高山 純一 | 455-456 (IV-72) |
| ランプ流入交通量に基づく都市高速道路本線交通量の時系列予測 | 日比野 亮，松井 寛 | 457-458 (IV-73) |
| ミクロ交通シミュレーションを活用した都市内交通規制の見直し検討支援システム | 井上 卓哉，高山 純一，中山 晶一朗，安藤 正幸，牛場 高志 | 459-460 (IV-74) |
| 地域特性を考慮した時間帯別集中交通量予測に関する研究 | 池崎 毅，藤田 素弘 | 461-462 (IV-75) |
| 道路整備効果計測のための均衡・統合型交通需要予測における内々交通の取り扱いに関する再検討 | 町田 雄基，廣畠 康裕 | 463-464 (IV-76) |
| 左側右側を区別した自転車利用者の通行帯選択行動の分析 | 松葉 直樹，廣畠 康裕 | 465-466 (IV-77) |
| 交差点における自転車道利用に関する実証分析 | 萩田 隼平，鈴木 弘司，藤田 素弘 | 467-468 (IV-78) |
| 5部門 |
|---|
| 繰り返し力を受けるRC柱の破壊領域での変形特性に関する実験的研究 | 武井 啓晃，亀田 好洋，鈴木 森晶，水野 英二 | 469-470 (V-1) |
| 繰り返し力を受けるRC柱の破壊領域での座屈発生機構に関する実験的研究 | 浜田 貴司，亀田 好洋，鈴木 森晶，水野 英二 | 471-472 (V-2) |
| 繰り返し力を受けるRC柱の主鉄筋座屈性状に関する実験的研究 | 東野 翔太，亀田 好洋，鈴木 森晶，水野 英二 | 473-474 (V-3) |
| PRC構造の長期変形挙動に対する解析的評価 | 玉野 慶吾，中村 光，国枝 稔，上田 尚史 | 475-476 (V-4) |
| 海洋構造物殻から再生された骨材を用いたコンクリートのフレッシュ性状 | 鈴木 孝佳，羽渕 貴士，網野 貴彦 | 477-478 (V-5) |
| 骨材の寸法および種類がセメント硬化体の乾燥収縮に及ぼす影響に関する一考 | 鵜飼 貴史，小幡 雄一郎，齊藤 和秀，吉田 亮，梅原 秀哲 | 479-480 (V-6) |
| 地山補強土工法の補強材用グラウトの加圧注入効果 | 桐山 和也，野村 敬之，今井 雅基，服部 啓二，梅原 秀哲 | 481-482 (V-7) |
| ビニロン繊維補強コンクリートを用いた床版埋設型枠の開発 | 松村 寿男，愛甲 安富，中島 義信，国枝 稔 | 483-484 (V-8) |
| セメント系材料の流動性に着目した充填補修解析 | 加藤 勝秀，国枝 稔，中村 光，上田 尚史 | 485-486 (V-9) |
| 若材齢期に力学的損傷を受けたコンクリートの自己修復性能評価 | 大地 正紘，内藤 大輔，五十嵐 心一 | 487-488 (V-10) |
| 中性化によるコンクリートの粗大空隙構造変化の評価 | 白上 新，石川 裕一，Dang Giang Hoang，五十嵐 心一 | 489-490 (V-11) |
| ステンレス鋼の腐食発生塩分濃度の解明 | 山下 美穂，羽渕 貴士，網野 貴彦，花岡 大伸 | 491-492 (V-12) |
| 鉄筋腐食に伴うコンクリート部材のひび割れ性状及び膨張圧に関する解析的研究 | 三浦 幸太，冨田 充宏 | 493-494 (V-13) |
| 床板損傷部の補修後再劣化メカニズムに関する実験的研究 | 越中 進一，宮里 心一，松田 哲夫，出口 宗浩 | 495-496 (V-14) |
| 各種混和材料によるアルカリシリカ反応の抑制に関する研究 | 岩月 栄治，森野 奎二，平林 丈明 | 497-498 (V-15) |
| 各種抑制材料の少量添加によるASR抑制効果の検討 | 平林 丈明，岩月 栄治，森野 奎二 | 499-500 (V-16) |
| 複合劣化構造物の損傷データベースの構築に関する検討 | 久保 善司，横山 広，山本 慎之介，堀川 都志雄 | 501-502 (V-17) |
| 供試体の試験面がスケーリングに及ぼす影響 | 高橋 幹雄，宮里 心一 | 503-504 (V-18) |
| 粗骨材の吸水量とコンクリートの収縮体積変化との関係についての一考察 | 小幡 雄一郎，吉田 亮，矢野 智也，上田 仁，梅原 秀哲 | 505-506 (V-19) |
| 吸湿過程における粗骨材の体積変化挙動に関する研究 | 矢野 智也，小幡 雄一郎，上田 仁，鵜飼 貴史，吉田 亮 | 507-508 (V-20) |
| 超吸水性ポリマーの空間分布特性と内部養生効果との関係 | 荒金 延明，五十嵐 心一 | 509-510 (V-21) |
| フライアッシュの活性度改善に関する研究 | 坂倉 正浩，犬飼 利嗣，岩瀬 裕之 | 511-512 (V-22) |
| フライアッシュを混和した吹付けコンクリートの練上り温度の影響について | 原田 耕司，奈良 聡，鬼頭 夏樹，柳川 磨彦 | 513-514 (V-23) |
| セメント混入量が石炭灰造粒物のすりへり特性と強度特性に与える影響 | 高畠 依里，伊藤 始，橋本 徹，長山 明 | 515-516 (V-24) |
| 高炉スラグ混入ペーストの内部組織の定量的把握 | 内藤 大輔，五十嵐 心一 | 517-518 (V-25) |
| 低品質再生骨材を用いたコンクリートの圧縮破壊性状に関する基礎的研究 | 松井 淳史，伊藤 始 | 519-520 (V-26) |
| モルタル中に形成される不均質な多孔質領域の特徴 | 柴山 舞，五十嵐 心一 | 521-522 (V-27) |
| 点過程シミュレーションによる粗大毛細管空隙空間構造形成の表現 | 小池 祐輝，五十嵐 心一 | 523-524 (V-28) |
| グレースケールのシフト量に着目したセメント硬化体のW/Cの推定 | Dang Giang Hoang，五十嵐 心一 | 525-526 (V-29) |
| 7部門 |
|---|
| 地域特性を考慮した住宅の冷暖房エネルギー消費原単位の作成 | 高島 健志，谷川 寛樹，東 修，井村 秀文 | 543-544 (VII-1) |
| 都市の空間配置と二酸化炭素排出構造の関係に関する研究 | 奥岡 桂次郎，大西 暁生，白川 博章，谷川 寛樹，井村 秀文 | 545-546 (VII-2) |
| 社会インフラストックの充実が社会に及ぼす影響 | 山下 睦，丸山 紘史，石 峰，東 修，谷川 寛樹 | 547-548 (VII-3) |
| 社会基盤ストックの充実による産業構造の変化の時系列産業連関分析 | 丸山 紘史，山下 睦，石 峰，東 修，谷川 寛樹 | 549-550 (VII-4) |
| 都市建設に関連するマテリアルストック・フローのシナリオ分析-名古屋市におけるケーススタディ- | 平川 隆之，大西 暁生，高平 洋祐，東 修，谷川 寛樹 | 551-552 (VII-5) |
| 都市の物質代謝推計を目指した建築物の平均使用年数の地理的分析ー北九州市を対象としたケーススタディー | 前新 将，大西 暁生，東 修，谷川 寛樹，井村 秀文 | 553-554 (VII-6) |
| 大気中の総浮遊ふんじんに含まれる多環芳香族炭化水素の粒径分布特性 | 黒田 吉宏，奥川 光治，鎌谷 綾乃，川上 智規 | 555-556 (VII-7) |
| MSIASMを利用した時間・土地の生産性に関する日豪比較 | 侯 uy馨，谷川 寛樹，東 修，井村 秀文 | 557-558 (VII-8) |
| 中国における耕作地許可証取引制度の課題 | 倪 誠蔚，奥田 隆明 | 559-560 (VII-9) |
| 建設資材投入の地域別傾向とCO2排出量に関する研究 | 河村 直幸，長岡 耕平，平川 隆之，東 修，谷川 寛樹 | 561-562 (VII-10) |
| 名古屋市における交通部門の低炭素化に関する研究 | 岩本 明大，西野 慧，大西 暁生，加藤 博和，井村 秀文 | 563-564 (VII-11) |
| 都市域縮退策と大量輸送機関整備の同時実施による地域内旅客交通システムの低炭素化に関する検討 | 伊藤 圭，柴原 尚希，加藤 博和 | 565-566 (VII-12) |
| 道路トンネル内に浮遊する微粒子中の多環芳香族化合物の特性 | 福本 将秀，古内 正美，畑 光彦 | 567-568 (VII-13) |
| 環境負荷を考慮した木質バイオマスの有効利用に関する試み－白山市白峰地区の大気環境状態の把握－ | 林 里帆，畑 光彦，市原 あかね，古内 正美 | 569-570 (VII-14) |
| パーソナル・ナノサンプラを用いたナノ粒子個人曝露の評価 | 楠 勝，畑 光彦，滝沢 正見，大谷 吉生，古内 正美 | 571-572 (VII-15) |
| エアロゾルナノ粒子の低圧損・高速分離捕集技術の開発と応用 | 谷井 俊覚，古内 正美，畑 光彦，大谷 吉生，福本 将秀 | 573-574 (VII-16) |
| 超音速光触媒エアロゾルによるガス状有機汚染物質の分解特性の考察 | 吉田 充宏，武澤 宗太朗，古内 正美，畑 光彦，吉川 文恵 | 575-576 (VII-17) |
| NANOPARTICLE CONCENTRATIONS IN BANGKOK AMBIENT AIR | THONGYEN THUNYAPAT，LIMPASENI WONGPUN，PRUEKSASIT T，大谷 吉生，古内 正美 | 577-578 (VII-18) |
| Characteristics and Ambient Air Effects of Particulate Matters and PAHs from Biomass Combustion in Rubber-Smoking Process | CHOMANEE JIRAPON，TEKASAKUL SRAJIT，TEKASAKUL PERAPONG，古内 正美，畑 光彦 | 579-580 (VII-19) |
| プノンペン市街の大気汚染の季節的・時間的特性と発生源に関する考察 | 金児 将宏，古内 正美，塚脇 真二，Lim Kannitha，金森 正臣 | 581-582 (VII-20) |
| カンボジア・アンコール遺跡区域の観光需要変化が大気環境へ与える影響の考察 | 三宅 正彦，古内 正美，塚脇 真二，Peou Hang，Sotham Sieng | 583-584 (VII-21) |
| バイオマス燃焼ガス中のガスおよび粒子状成分の特性と環境影響の考察 | 森下 和輝，畑 光彦，古内 正美 | 585-586 (VII-22) |
| 熱伝導論による高速道路面温度予測法の検討 | 二條 崇，田中 孝治，関 平和 | 587-588 (VII-23) |
| 高機能舗装が燃費に及ぼす影響調査 | 榊原 和成，池端 信哉 | 589-590 (VII-24) |
| 間伐の有無による森林内CO2収支の相違に関する現地調査とその評価 | 西山 恭平，児島 利治 | 591-592 (VII-25) |
| 間伐の有無による林床土壌流出および粒径分布の相違に関する現地観測 | 鈴村 貴幸，渡邉 信剛，篠田 成郎，児島 利治，神谷 浩二 | 593-594 (VII-26) |
| 森林整備および森林資源の有効利用に関する研究 | 吉村 優治， | 595-596 (VII-27) |
| 高専教員のエンジニアリングデザイン（ED）に関する意識調査 | 森 達仁，角野 晴彦，市坪 誠，阿部 孝弘 | 597-598 (VII-28) |
| カキ殻を原料とする融雪剤開発に関する研究 | 杉田 直哉，熊谷 康平，土佐 光司 | 599-600 (VII-29) |
| 竹熱水抽出物のレタスへの発芽影響 | 金澤 達実，土佐 光司 | 601-602 (VII-30) |
| 微生物触媒による使用済植物油のバイオディーゼル燃料（BDF）化に関する研究 | 土屋 貴之，畠 俊郎，島田 未来，戸井田 仁一 | 603-604 (VII-31) |
| 炭化物添加による嫌気性消化の促進効果 | 松下 裕作，西本 真也，池本 良子，中木原 江利 | 605-606 (VII-32) |
| 堆肥化に及ぼす木炭混入効果 | 東 啓太，四十九 俊光，関 平和 | 607-608 (VII-33) |
| 硫酸塩還元条件における余剰汚泥分解と関与する微生物群集 | 西本 真也，中木原 江利，池本 良子 | 609-610 (VII-34) |
| 建設廃棄物の問題点とその対応策について | 宮地 繁成，深谷 実 | 611-612 (VII-35) |
| 硫酸塩還元を活用した稲わらの前処理法 | 大月 紳司，池本 良子，中木原 江利，高野 典礼，熊代 和也 | 613-614 (VII-36) |
| TwoRegionFlow法を用いた油汚染地盤の非掘削浄化技術 | 林 雅人，窪田 豪人，山田 智之，棚橋 秀行 | 615-616 (VII-37) |
| 微生物機能を用いた新しい現位置地盤改良技術に関する実験的研究 | 尾曽 友理恵，立野 菜央，酒井 美月，畠 俊郎，稲垣 由紀子 | 617-618 (VII-38) |
| 緩速ろ過システムによるウイルスの除去機能の評価 | 田中 大貴，山本 真帆，廣岡 佳弥子，李 富生 | 619-620 (VII-39) |
| 嫌気性ろ床における排水からの窒素除去 | 喜成 悠希子，池本 良子，中木原 江利，山下 恭広，相川 晃平 | 621-622 (VII-40) |
| 繊維状単体を用いた油脂含有排水処理法の開発 | 江川 史将，登美 鈴恵，池本 良子，中木原 江利，今 円 | 623-624 (VII-41) |
| 厨房排水のグリストラップ管理に関する調査 | 登美 鈴恵，江川 史将，池本 良子，中木原 江利，今 円 | 625-626 (VII-42) |
| メタノール含有排水を処理するメタン発酵処理法（UASB及びAnDHS）の処理性能と保持汚泥の評価 | 和田 桂児，角野 晴彦，原田 秀樹，珠坪 一晃，大橋 晶良 | 627-628 (VII-43) |
| 中低温域における炭水化物系排水のメタン発酵について | 高橋 雅，松本 明人，里井 亮太 | 629-630 (VII-44) |
| 磁界作用による水質浄化特性に関する研究 | 熊谷 美穂，深谷 宏治，深谷 実 | 631-632 (VII-45) |
| テトラサイクリンの環境水中での生物分解 | 大石 貴浩，土佐 光司 | 633-634 (VII-46) |
| 長良川流域におけるホトケドジョウ個体群の遺伝的特性に関する考察 | 藤井 貴洋，和田 清，小出水 規行，寺町 茂，豊田 真理奈 | 635-636 (VII-47) |
| 螺旋式マイクロ水車における水理特性と発電効率に関する実験的研究 | 和田 清，村橋 由利子 | 637-638 (VII-48) |
| 人工衛星ALOSによる植生指標を用いた土砂災害危険箇所の抽出 | 寺戸 裕二，和田 清 | 639-640 (VII-49) |
| ダム湖による河川有機物動態の変化が底生動物群集に与える影響 | 葛口 利貴，小林 慎也，立岩 寿光，吉村 千洋，李 富生 | 641-642 (VII-50) |
| 揖斐川流域を対象とした河床堆積物中の微生物群集構造解析評価 | 李 杰鋒，小林 慎也，廣岡 佳弥子，李 富生 | 643-644 (VII-51) |
| 徳山ダムを挟んだ揖斐川水系の河床付着膜の組成に関する検討 | 沼田 高明，李 富生，廣岡 佳弥子 | 645-646 (VII-52) |
| ダム湛水域深度方向における有機物の性状分布と下流河川中の有機物との関係 | 立岩 寿光，葛口 利貴，小林 慎也，吉村 千洋，李 富生 | 647-648 (VII-53) |
| 梅田川の水分流出モデルの開発 | 東倉 弘晃，井上 隆信，横田 久里子，長屋 圭治 | 649-650 (VII-54) |
| 表層処理を施した地盤における植生活着過程の保水性評価 | 塔尾 徹，辻子 裕二，河邑 眞 | 651-652 (VII-55) |
| 休耕田を利用した地下水涵養における流動状況と水質特性 | 畑 由紀，奥川 光治，吉岡 翔時，安田 郁子 | 653-654 (VII-56) |
| 休耕田を利用した地下水涵養における細菌類の消長 | 吉岡 翔時，奥川 光治，畑 由紀，安田 郁子 | 655-656 (VII-57) |