2001年制定
環境負荷低減型土木構造物設計ガイドライン


 目  次

第1部 環境負荷低減型土木構造物基本設計ガイドライン

1章 総 則
 1. 1 ガイドラインの目的
 1. 2 ガイドラインの基本骨格と適用範囲
2章 標準要求性能
3章 環境要求性能
4章 環境性を考慮した構造設計
 4. 1 意思決定方法
 4. 2 合意形成参加者
 4. 3 意思決定者
 4. 4 技術者
 4. 5 ゾーニング
 4. 6 標準的意思決定プロセス
 4. 7 評価項目の階層化
 4. 8 評価項目の重み付け
5章 感度分析と構造の決定
6章 記録の公表と保存
7章 要求機能に対する経年後の確認

第2部 環境負荷低減型土木構造物実施設計ガイドライン

1章 総 則
 1. 1 ガイドラインの目的
 1. 2 ガイドラインの適用範囲
2章 環境性を考慮した実施設計
 2. 1 意思決定の仕組み
 2. 2 緒元・材料等の詳細検討
 2. 3 基本設計採択評価結果の確認
 2. 4 設計変更の取扱い
 2. 5 新技術の開発
 2. 6 ミティゲーション
3章 環境性を考慮した施工
 3. 1 施工計画
 3. 2 モニタリング
 3. 3 ミティゲーション
4章 環境性を考慮した維持管理と解体撤去
5章 記録の公表と保存

付録 【英文】環境負荷低減型土木構造物設計ガイドライン
Part 1. Guidelines for Basic Design of Environmental-Load-Reduction-Oriented Structures
Part 2. Guidelines for Detail Design of Environmental-Load-Reduction-Oriented Structures



2001年制定
環境負荷低減型土木構造物設計ガイドライン
コメンタリー


 目  次

1章 総 則
 1. 1 ガイドラインの目的
 1. 2 ガイドラインの基本骨格と適用範囲
  1. 2. 1 設計の現状
  1. 2. 2 現在の設計が解決すべき課題
  1. 2. 3 環境負荷を考慮した構造物設計
2章 標準要求性能
 2. 1 WTO/TBT協定と性能規定
 2. 2 北米の性能設計
 2. 3 性能規定型設計コード
3章 環境要求性能
4章 環境性を考慮した構造設計
 4. 1 意思決定方法
 4. 2 合意形成参加者
 4. 3 意思決定者
 4. 4 技術者
 4. 5 ゾーニング
 4. 6 標準的意思決定プロセス
  4. 6. 1 従来の意思決定プロセス
  4. 6. 2 意思決定を目的とした評価手法
  4. 6. 3 評価における留意点
 4. 7 評価項目の階層化
  4. 7. 1 評価要素の抽出
  4. 7. 2 評価要素の階層化
  4. 7. 3 階層図の作成
  4. 7. 4 評価特性の検討
 4. 8 評価項目の重み付け
 4. 9 適用事例
  4. 9. 1 概 要
  4. 9. 2 評価項目の重み付け
  4. 9. 3 技術評価
  4. 9. 4 評価結果と考察
  4. 9. 5 留意事項 
5章 感度分析と構造の決定適用事例
6章 記録の公表と保存
7章 要求機能に対する経年後の確認