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■ 鋼構造シリーズ31 鋼橋の性能照査型維持管理とモニタリング |
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書籍データ
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−鋼橋の定量的な維持管理体系に向けて−
構造物の供用後も、常に所定の性能を確保するために、性能照査型の維持管理体系の具現化や、モニタリングに基づいた定量的な評価の活用が期待されています。 そこで本書では、鋼橋を主な対象としてAASHTO LRFRなど、国内外の各種基準文書や研究成果等を広範に調査・分析し、性能照査型維持管理の最新動向、橋に関する定量的な性能評価手法、維持管理とモニタリングの関係、腐食損傷した構造物の残存耐荷力を把握する方法、疲労環境アセスメントとしての活荷重推定方法を取り纏め、解説しています。 鋼橋をはじめとする構造物の定量的な維持管理体系を考える上で、鍵となる重要トピックの最新動向が分かります。 | |||||||||||||||||||
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