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■ 鋼構造シリーズ32 既設鋼構造物の性能評価・回復のための構造解析技術 |
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書籍データ
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−既設鋼構造物の性能評価と回復のための構造解析技術の要点と知見の整理−
鋼構造物の設計が性能設計体系へ進むなか、部材単位設計から全体構造設計への変更、格子解析や骨組構造解析から高度なFE解析への変更が求められつつあり、幾何学的非線形解析および材料非線形を含めた複合非線形解析の適用など大胆な変化も視野に入れる必要がでてきている。そこで、鋼構造物の代表的な劣化損傷である疲労、腐食、変位・変形などに関して、既往の診断・措置事例における健全度評価のための照査方法、既設構造物の劣化損傷の性能評価および補修・補強後の回復効果に対する構造解析の適用方法、実測値を利用した解析モデル作成技術および新しい解析技術の要点と最新の知見を解説しています。 | |||||||||||||||||||
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