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■ 噴火災害に備えて〜火山工学の視点から避難等の対応を分かりやすく解説〜 |
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書籍データ
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噴火と避難。火山防災の中でも最も大事なテーマを火山工学の視点から、分かりやすく解説しています。
2014 年の御嶽山噴火では、火口周辺で多数の死者・負傷者が発生しました。その後も、口永良部島(2015 年)、本白根山(2018 年)と噴火が続き、危険からいかに安全を確保し行動するか、噴火における避難の重要性が再認識されました。 そこで、火山地域にお住いの人たち、登山や観光で訪れる人たちに、火山のことや避難など火山防災への理解をよりいっそう深めていただこうとの思いで本書を刊行しました。写真や実例をふんだんに取り入れ、興味深く読んでいただける図書になっています。 | |||||||||||||||||||
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