刊行物案内 | 図書目録 | 本を探す | ご利用案内 | お買い物かご | お問合せ | 土木学会 |
■ モニタリング技術活用のための指針(案) |
|||||||||||||||||||
書籍データ
|
|||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
−維持管理に携わる技術者に向けたモニタリング技術の現場実装指針-
インフラの維持管理においてモニタリング技術の活用が注目される中,モニタリングシステム技術研究組合(RAIMS)は内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム,2014〜2018年度)に参加し、インフラの点検,診断,補修・補強など様々な場面で有効なモニタリング技術を指針にまとめました.本指針は,インフラメンテナンス総合委員会の新技術適用推進小委員会において評価を行うと共に,現場での実装を念頭に再編集し土木学会の刊行物としてまとめたものです.要点をまとめた本編と,その元となった技術や具体事例の詳細を収めた資料編より構成されており,インフラの管理者や点検実施者のみならず,センシング技術の研究開発者にも手に取っていただきたい一冊です. | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
[前のページに戻る] |