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■ 鋼構造架設設計施工指針【2024年版】 |
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書籍データ
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最新の技術基準に適合するとともに最新の知見を紹介するよう,大幅改定を行いました。
前回2012年の改定以来、鋼橋架設時の重大事故により一層の安全対策が必要とされるとともに、 道路橋示方書では許容応力度設計法から限界状態・部分係数法へと設計手法が大きく変更されました。 本改定では、これらを踏まえ、施工計画の初期段階からの安全対策の見直し・追加や、架設検討に おける部分係数法の具体的な適用方法を示すとともにその考え方を計算例とともに詳細に紹介しています。 一方、仮設備などでは引き続き許容応力度法が使用されることも想定し、従来の照査式や計算例などを 最新の更新とともに付属資料として掲載しています。 | |||||||||||||||||||
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