■ 能登半島沖で発生した地震に対する対策本部設置および調査団派遣について
2007年3月25日9時42分頃、能登半島沖でM7.1、最大の震度6強の地震が発生し人命と資産に対する被害と多数の避難対象住民の報道がなされています。
これを受け、土木学会(会長 濱田政則)は、災害調査団の派遣および支援のため対策本部(本部長 古木守靖 専務理事)を設置しましたので、お知らせします。
対策本部では直ちに調査団(団長 宮島昌克 金沢大教授)を現地に派遣するなどして順次調査を開始いたしました。今後の調査に関する情報も順次土木学会ホームぺージ等でお知らせいたします。
○土木学会の窓口は、下記へお願いします。
事務局 企画総務課長 竹田 廣 office@jsce.or.jp
以上
Last Updated:2008/10/23