スケジュール
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会場 | 愛知工業大学 |
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9月8日(水) | 9:00〜16:00 4セッション |
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9月9日(木) | 9:00〜12:15 2セッション |
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9月10日(金) | 9:00〜18:00 5セッション |
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プログラム(pdfファイル)
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会場および座長(予定者)一覧表 |
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第I部門 | 応用力学,構造工学,鋼構造,耐震工学,地震工学,風工学など |
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第II部門 | 水理学,水文学,河川工学,水資源工学,港湾工学,海岸工学,海洋工学,環境水理など |
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第III部門 | 土質力学,基礎工学,岩盤工学,土木地質,地盤環境工学など(主な論点が地盤工学に関するもの) |
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第IV部門 | 土木計画,地域都市計画,国土計画,交通計画,交通工学,鉄道工学,景観・デザイン,土木史,測量など |
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第V部門 | 土木材料,舗装工学,コンクリート工学,コンクリート構造など |
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第VI部門 |
建設事業計画,設計技術,積算・契約・労務・調達,施工技術,環境影響対応技術,維持・補修・保全技術,建設マネジメントなど(主な論点が建設工事に関するもの) |
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第VII部門 | 環境計画・管理,環境システム,用排水システム,廃棄物,環境保全など |
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共通(CS)セッション | 上記の7部門を越えた研究および複数の部門に関連する研究のテーマを対象にしたセッション |
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特別(SS)セッション | 講演者をフェロー会員に限定し,フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき,部門,世代を越えた議論の場を作るセッション |
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学術講演会での講演者の方へのご注意(Attention to Presenters)
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(1) |
講演会の各セッションの運営は,そのセッションの座長に一任されています. |
(2) |
セッションの開始時刻前の10分間に,座長と講演者の打合せを,その会場で行います.その際,座長より,講演順序,講演時間,討論時間などについて指示がありますので,これを遵守してください. |
(3) |
発表時間は原則として,入退場も含めて7分です.7分以内に発表が完了できるよう,準備をお願いします.ただし,セッション直前の打合せで,座長から変更の指示があった場合は,それに従ってください. |
(4) |
発表に際しては,液晶プロジェクターまたはOHPの使用を原則とします.パソコンまたはOHPの操作は講演者ご自身でお願いします(会場担当係では対応しかねますのでご了承ください).なお,OHPの作成要領は特に問いません. |
(5) |
液晶プロジェクターとOHPを全セッションに用意します.液晶プロジェクターの持込みは禁止いたします.また,パソコンは発表者ご自身で準備してください.なお,万が一のためにOHPのご用意をお願いします. |
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(1) |
The chairperson of each session is responsible for its organization. |
(2) |
The chairperson will decide the order of presentations, the presentation time, and the style of discussions. A meeting will be held shortly (around ten minutes) before the session, where the chairperson will spell out these rules. Presenters are required to follow the instructions of the chairperson. |
(3) |
In principle, the presentation time will be around seven minutes including preparation and arrangement time. Presenter should prepare to finish the presentation in seven minutes, unless the chairperson gives instructions otherwise. |
(4) |
Presenters shall use a PC projector or an OHP, which should be operated by the presenters themselves. (Please note that the hall staffs will not be able to assist you.) The presenters may use their own format for transparencies. |
(5) |
A PC projector and an OHP will be provided for each session. It is prohibited to bring your own PC projector to session but please be sure to prepare and bring your personal computer including your presentation materials. We kindly ask that all presenters be ready to switch to OHP in case of malfunctioning of computers. |
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液晶プロジェクターを用いた発表に係る注意事項
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1.発表者が準備するもの |
(1) |
液晶プロジェクターによる発表者は,発表原稿を保存したパソコンをご持参ください.会場ではパソコンの準備はいたしませんので,メディアのみ持参されても液晶プロジェクターによる発表はできません. |
(2) |
液晶プロジェクターは会場設置のものを使用していただき,持ち込みプロジェクターの使用は禁止いたします. |
(3) |
レーザーポインターならびに指示棒等は用意しません.各自レーザーポインターを持参いただくか,あるいはマウスのポインター等で指示していただきます. |
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3.液晶プロジェクター発表準備室での事前チェック |
(1) |
各自のパソコンと液晶プロジェクターとの接続等の事前チェック用の試写コーナーが設けてあります. |
(2) |
準備室には補助スタッフが常駐しております.また,発表会場と全く同じ条件でチェックできますので,事前に最寄の試写コーナーにおいて試写を行うことをお勧めします. |
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4.発表会場における直前チェックと発表形式 |
(1) |
発表者の方は,該当セッション開始15分前に会場に集合し,専任の操作補助員にパソコン接続ならびに投影の直前チェックを受けてください. |
(2) |
進行をスムースに行うため,切替器には発表者と次発表者の2つのパソコンを常時接続し,順次切替・接続更新を行います.また,発表者用のデスクが左右に各1個づつ設けられており,次発表者は現発表者の反対側のデスクで待機していただきます. |
(3) |
その他の発表者の方も専任の操作補助員の指示に従い,指定された席で待機してください. |
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5.不測の事態に備えて |
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パソコンあるいは液晶プロジェクター等の急なトラブルにより,発表ができなくなる場合も考えられます.このような不測の事態に備えて,OHP用原稿も合わせてご準備ください. |
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OHP原稿作成について追加情報
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上記「5.不測の事態に備えて」(学会誌7月号の大会案内 1-16 ページ)にありますように,OHP原稿は原則として,発表者が事前にご準備いただくことになっております.しかしながら,更なる不測の事態に備え「メディアショップCom・Com」(7月号の大会案内 1-8 ページ参照)で有料で作成できるように手配しております. |
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作成には多少の時間がかかるため混雑も予想されます.場合によっては作成をお断りすることも有りますので,予めご承知ください. |
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