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行事案内

当日申込参加料
当日申し込み参加料についてのご案内です.
タイムテーブル
主な行事のスケジュール一覧です.
特別講演会
9月9日(木)14:00〜15:10 豊田スタジアム
題目:「アジアの中の日本と社会資本」
全体討論会
9月9日(木)15:40〜17:30 豊田スタジアム
テーマ:「国づくり・まちづくりへの市民参加」
研究討論会
9月8日(水)16:30〜18:15 愛知工業大学
パネル展示
9月8日(水)〜9月10日(金) 愛知工業大学
学術講演会
9月8日(水)〜9月10日(金) 愛知工業大学
講演要領OHP原稿作成について追加情報
交流会
9月9日(木)18:00〜20:00 豊田スタジアム
学生交流会
9月8日(水)18:30〜20:00 愛知工業大学愛和食堂
視察見学会
現場視察 5コース + エクスカーション 2コース
申込期限延長のお知らせ

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当日申込参加料

学術講演会研究討論会参加料(9月8日〜10日,愛知工業大学
正会員・・・12 000 円 (一般非会員・・・20 000 円)
学生会員・・・8 400 円 (学生非会員・・・10 000 円)
受付場所:10号館総合受付
 非会員の方は,当日受付にて土木学会入会手続きをされれば会員参加料が適用されます.入会手続きをされた場合(正会員),同じ20 000 円を支払うことによって,大会参加料(12 000 円)と同時に土木学会への入会金(1 000 円)と今年度いっぱいの月割り会費(7 000 円)を支払ったことになります.話題豊富でカラフルな学会誌を9月号からお読み頂けます.
 これを機に是非土木学会にご入会ください.
交流会参加料(9月9日 18:00〜20:00,豊田スタジアム
5 000 円 (会員・非会員を問わず)
受付場所:10号館総合受付,または交流会会場(定員になった場合には打ち切らせて頂きます)
学生交流会参加料(9月8日 18:30〜20:00,愛知工業大学愛和食堂)
2 000 円
受付場所:学生交流会会場
補足
なお,
特別講演会(9月9日 14:00〜15:00,豊田スタジアム
全体討論会(9月9日 15:40〜17:30,豊田スタジアム
は,いずれも無料です.どうぞお誘い合わせの上ご参加ください.

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タイムテーブル

 第1日目
9/8(水)
第2日目
9/9(木)
第3日目
9/10(金)
9:009:00 9:00 9:00 
 学術講演会















学術講演会





学術講演会










 
 
10:00
 
 10:3010:3010:30
 10:4510:4510:45
11:00学術講演会
学術講演会
学術講演会
 
 
 
12:00
 12:1512:1512:15
 (昼休み)(昼休み)

(移動)
 (昼休み)
 
13:0013:0013:00
 学術講演会
学術講演会
 
 
14:0014:00
 特別講演会





 14:3014:30
 14:4514:45
15:00学術講演会
学術講演会
10
 15:10
  
 15:40
16:0016:00全体討論会
  16:15
 16:3016:30
 研究討論会学術講演会
11
17:00
 
 17:30
  
18:0018:0018:00
 18:15交流会  
 18:30
 学生交流会
19:00
 
 
 
20:0020:0020:00

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特別講演会

スケジュール
9月9日(木)14:00〜15:10 豊田スタジアム
講師の紹介
平成16年度土木学会長
森地 茂
(もりち しげる)

昭和18年9月29日生
政策研究大学院大学教授
略 歴1966年3月東京大学工学部土木工学科卒
1967年2月東京工業大学理工学部土木工学科助手
1969年5月東京工業大学工学部社会工学科助手
1975年4月東京工業大学工学部土木工学科助教授
1980年3月〜1981年2月マサチューセッツ工科大学客員フェロー
1987年3月東京工業大学工学部土木工学科教授
1992年8月〜1993年8月フィリピン大学客員教授
1993年11月東京工業大学都市基盤施設研究体代表併任
1996年4月東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻教授
2004年3月東京大学退官
2004年4月政策研究大学院大学
学会歴平成10〜11年度土木学会理事
平成12年度土木学会副会長
平成11〜12年度土木計画学研究委員会委員長
平成11〜12年度企画委員会委員長
講演題目
「アジアの中の日本と社会資本」
講演趣旨

前例のない水平分業経済圏の形成が進む東アジア地域に於いて,日本の各地域が如何に活力を保持できるかが問われている.そのためには,国内外からの投資が各地域でどれだけ実現できるか,観光を始め各種の活動が域外の人々によってどれだけ行われるかが重要である.そしてその実現は,国際社会の中でどのような魅力的地域を形成できるかにかかっている.社会資本のあり方を地域の将来と関係づけて議論したい.


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全体討論会

スケジュール
9月9日(木)15:40〜17:30 豊田スタジアム
テーマ
「国づくり・まちづくりへの市民参加」」〜新しい土木事業のあり方〜
趣旨

道路や治水などの社会資本が圧倒的に不足していたために,「つくる」ことが社会正義だった時代が終わり,最近の土木事業は人々の異なる価値観と真正面から対峙しなくてはならない状況にある.行政機関による公共事業の推進体制はあちこちで破綻をきたし,問題解決のために個々の市民が公共事業の意思決定に直接関与することがますます増えてきている.しかし一方で,市民参加は一部の声の大きい者の意見が通りがちであるなど課題も多い.

愛知県においても,干潟の埋め立て計画に端を発する名古屋市のゴミ問題や,愛知万博の会場や関係道路の大幅な変更など,市民を主体にした会議で公共事業の意思決定をしてきた経緯がある.本パネルディスカッションでは,このような当地域での経験を紹介しながら,これからの国土・地域・環境をどうつくっていくべきなのか,そしてそのプロセスで市民はどのように参加すべきなのかについて議論を行う.

コーディネーター

森川 高行
(もりかわ たかゆき)

名古屋大学大学院
環境学研究科教授
略 歴
1981年京都大学工学部卒
1989年マサチューセッツ工科大学博士課程修了
1991年名古屋大学助教授
2000年名古屋大学大学院教授

著書・社会活動等
「交通行動の分析とモデリング」(技報堂)(共著)
NPO法人エコデザイン市民社会フォーラム副理事長,中部地方交通審議会専門委員,名古屋市環境審議会専門委員,愛知万博検討会議委員
パネリスト

浅野 和弘
(あさの かずひろ)

国土交通省中部地方整備局
庄内川河川事務所長
略 歴
1984年名古屋工業大学土木工学科卒業
1985年建設省入省
1990年関東地方建設局(現整備局)宮ヶ瀬ダム工事事務所
1994年建設本省建設経済局調整課環境調整室
1997年国土庁等出向
2002年国土交通本省総合政策局事業総括調整官室
2003年から現職
庄内川河川事務所で河川整備計画策定に向けコレカラプロジェクト実施中

石田 東生
(いしだ はるお)

筑波大学社会工学系教授
略 歴
1974年東京大学土木工学科卒業
1978年東京工業大学土木工学科助手
1982年筑波大学社会工学系講師
1984年フィリピン大学客員教授
1989年筑波大学社会工学系助教授
1996年筑波大学社会工学系教授

著書・社会活動等
「環境を考えたクルマ社会」(技報堂)(共著),「都市の未来」(日本経済新聞社)(共著)
国土交通省国土審議会専門委員,国土交通省有料道路政策研究会委員,国土交通省政策評価会委員,茨城県環境審議会委員

稲本 正
(いなもと ただし)

オークビレッジ代表
略 歴
1969年立教大学理学部物理学科卒業
1972年長野県大町市近郊に山小屋を造り,工芸村構想を立てる
1974年飛騨高山の農家の納屋を出発点に,オークヴィレッジを創設
1976年清見村現在地に本拠地を移し,工芸村「オークヴィレッジ」建設をスタート.
1993年倉本聰,C・W・ニコル,椎名誠,立松和平,野田知佑氏らとともに,自然保護・回復を目指して活動する作家たちのグループ「自然文化創造会議(C.C.C.)」を創設,議員に就任
1997年日本環境教育フォーラム常務理事

著書・社会活動等
「えりもの春」(小学館),「森を創る森と語る」(岩波書店),「森の惑星」(世界文化社),「循環シンフォニー」(TBSブリタニカ)など多数
「みどりの日」自然環境功労者環境庁長官表彰,毎日出版文化賞,林政審議会特別委員

MARI CHRISTINE
(マリ クリスティーヌ)

異文化コミュニケーター
略 歴
4歳まで日本で暮らし,その後ドイツ,アメリカ,イラン,タイ等諸外国で生活.
上智大学国際学部比較文化学科卒業後,芸能界へ.
1994年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了.
2000年国連人間居住計画(ハビタット)親善大使に任命される.
2002年2005年日本国際博覧会 広報プロデューサーに任命される.

社会活動
AWC(アジアの女性と子どもネットワーク)代表.総務省地方制度調査会,内閣府観光立国懇談会,国土交通省国土審議会首都圏整備分科会,などの委員を歴任.テレビでは,「おもいっきりテレビ」(日本テレビ)や「オープニングベル」(テレビ東京)などに出演中.

萩原 喜之
(はぎわら よしゆき)

中部リサイクル運動
市民の会代表
略 歴
1980年「中部リサイクル運動市民の会」を設立,代表となる
1993年名古屋青年会議所「第7回TARG(ターグ)賞」生命環境部門 受賞
1999年特定非営利活動法人「オフィスリサイクルネットワーク」設立,理事長となる
2004年「エコデザイン市民社会フォーラム」を設立,理事長となる

著書・社会活動等
「講座<地球環境>」の中の「食える市民運動」(中央法規出版),「自治体・地域の環境戦略」の中の「非営利団体の環境活動」(ぎょうせい)
愛知県「環境保全特別功労賞」受賞,グリーン購入大賞(民間団体部門)受賞,名古屋市ごみ減量化・再資源化推進協議会総括部会委員,名古屋市新世紀計画2010審議会委員,2005年愛・地球博 愛知県パビリオン/県民参加ワーキンググループリーダー,愛知県NPOと行政の協働のあり方検討会議委員

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研究討論会

スケジュール
9月8日(水)16:30〜18:15 愛知工業大学 総数21題
会場
会場大講義室10号館
教室名G2210G2110G2208G2209G2310G2311G2408
定員400名400名176名176名176名176名128名
討論会No.研-01研-02研-03研-04研-05研-06研-07

会場10号館9号館
教室名G2409G2505G2506G2507G3102G3201G3202
定員128名128名128名128名128名128名150名
討論会No.研-08研-09研-10研-11研-12研-13研-14

会場9号館
教室名G3203G3301G3302G3303G3401G3402G3403
定員160名110名150名160名110名160名160名
討論会No.研-015研-16研-17研-18研-19研-20研-21
プログラム
研究討論会一覧表(pdfファイル)

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パネル展示

会場
9月8日(水)〜9月10日(金) 愛知工業大学 大講義室G2110前の廊下
展示企画
展示-01 土木におけるグリーンテクノロジー

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年次学術講演会

スケジュール
会場愛知工業大学
9月8日(水)9:00〜16:00 4セッション
9月9日(木)9:00〜12:15 2セッション
9月10日(金)9:00〜18:00 5セッション
プログラム(pdfファイル)
会場および座長(予定者)一覧表
第I部門応用力学,構造工学,鋼構造,耐震工学,地震工学,風工学など
第II部門水理学,水文学,河川工学,水資源工学,港湾工学,海岸工学,海洋工学,環境水理など
第III部門土質力学,基礎工学,岩盤工学,土木地質,地盤環境工学など(主な論点が地盤工学に関するもの)
第IV部門土木計画,地域都市計画,国土計画,交通計画,交通工学,鉄道工学,景観・デザイン,土木史,測量など
第V部門土木材料,舗装工学,コンクリート工学,コンクリート構造など
第VI部門 建設事業計画,設計技術,積算・契約・労務・調達,施工技術,環境影響対応技術,維持・補修・保全技術,建設マネジメントなど(主な論点が建設工事に関するもの)
第VII部門環境計画・管理,環境システム,用排水システム,廃棄物,環境保全など
共通(CS)セッション上記の7部門を越えた研究および複数の部門に関連する研究のテーマを対象にしたセッション
特別(SS)セッション講演者をフェロー会員に限定し,フェロー会員から全世代の土木技術者へ提案や問題提起をしていただき,部門,世代を越えた議論の場を作るセッション
土木学会本部のプログラム一覧HP
学術講演会での講演者の方へのご注意(Attention to Presenters)
(1) 講演会の各セッションの運営は,そのセッションの座長に一任されています.
(2) セッションの開始時刻前の10分間に,座長と講演者の打合せを,その会場で行います.その際,座長より,講演順序,講演時間,討論時間などについて指示がありますので,これを遵守してください.
(3) 発表時間は原則として,入退場も含めて7分です.7分以内に発表が完了できるよう,準備をお願いします.ただし,セッション直前の打合せで,座長から変更の指示があった場合は,それに従ってください.
(4) 発表に際しては,液晶プロジェクターまたはOHPの使用を原則とします.パソコンまたはOHPの操作は講演者ご自身でお願いします(会場担当係では対応しかねますのでご了承ください).なお,OHPの作成要領は特に問いません.
(5) 液晶プロジェクターとOHPを全セッションに用意します.液晶プロジェクターの持込みは禁止いたします.また,パソコンは発表者ご自身で準備してください.なお,万が一のためにOHPのご用意をお願いします.
(1) The chairperson of each session is responsible for its organization.
(2) The chairperson will decide the order of presentations, the presentation time, and the style of discussions. A meeting will be held shortly (around ten minutes) before the session, where the chairperson will spell out these rules. Presenters are required to follow the instructions of the chairperson.
(3) In principle, the presentation time will be around seven minutes including preparation and arrangement time. Presenter should prepare to finish the presentation in seven minutes, unless the chairperson gives instructions otherwise.
(4) Presenters shall use a PC projector or an OHP, which should be operated by the presenters themselves. (Please note that the hall staffs will not be able to assist you.) The presenters may use their own format for transparencies.
(5) A PC projector and an OHP will be provided for each session. It is prohibited to bring your own PC projector to session but please be sure to prepare and bring your personal computer including your presentation materials. We kindly ask that all presenters be ready to switch to OHP in case of malfunctioning of computers.
液晶プロジェクターを用いた発表に係る注意事項
1.発表者が準備するもの
(1) 液晶プロジェクターによる発表者は,発表原稿を保存したパソコンをご持参ください.会場ではパソコンの準備はいたしませんので,メディアのみ持参されても液晶プロジェクターによる発表はできません.
(2) 液晶プロジェクターは会場設置のものを使用していただき,持ち込みプロジェクターの使用は禁止いたします.
(3) レーザーポインターならびに指示棒等は用意しません.各自レーザーポインターを持参いただくか,あるいはマウスのポインター等で指示していただきます.
2.会場で使用する液晶プロジェクターの種類と接続方法
(1) 今回使用する液晶プロジェクターは,EPSON EMP-S1(リアルSVGA,1200ANSIルーメン)の1種類だけです
(2) 切替器(サンワサプライ SW-EV4)を介して発表者各自のパソコンを接続いたします.切替器からは図-1に示す端子付きケーブルが出ており,これに各自のパソコン端子(図-2)を接続していただきます.
(3) マッキントッシュ等異種端子のパソコンをお持ちの方は,ご確認の上,アダプター等をご用意ください.
 
3.液晶プロジェクター発表準備室での事前チェック
(1) 各自のパソコンと液晶プロジェクターとの接続等の事前チェック用の試写コーナーが設けてあります.
(2) 準備室には補助スタッフが常駐しております.また,発表会場と全く同じ条件でチェックできますので,事前に最寄の試写コーナーにおいて試写を行うことをお勧めします.
4.発表会場における直前チェックと発表形式
(1) 発表者の方は,該当セッション開始15分前に会場に集合し,専任の操作補助員にパソコン接続ならびに投影の直前チェックを受けてください.
(2) 進行をスムースに行うため,切替器には発表者と次発表者の2つのパソコンを常時接続し,順次切替・接続更新を行います.また,発表者用のデスクが左右に各1個づつ設けられており,次発表者は現発表者の反対側のデスクで待機していただきます.
(3) その他の発表者の方も専任の操作補助員の指示に従い,指定された席で待機してください.
5.不測の事態に備えて
パソコンあるいは液晶プロジェクター等の急なトラブルにより,発表ができなくなる場合も考えられます.このような不測の事態に備えて,OHP用原稿も合わせてご準備ください
OHP原稿作成について追加情報
上記「5.不測の事態に備えて」(学会誌7月号の大会案内 1-16 ページ)にありますように,OHP原稿は原則として,発表者が事前にご準備いただくことになっております.しかしながら,更なる不測の事態に備え「メディアショップCom・Com」(7月号の大会案内 1-8 ページ参照)で有料で作成できるように手配しております.
作成には多少の時間がかかるため混雑も予想されます.場合によっては作成をお断りすることも有りますので,予めご承知ください.

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交流会

スケジュール
9月9日(木)18:00〜20:00 豊田スタジアム
定員 600名
参加費 5,000円
ご案内

大会2日目の特別討論会終了後,同じ豊田スタジアムにおいて交流会を開催いたします.全国の会員相互の有意義な交流・親睦の場になりますよう,多数の皆様の御参加をお待ちしています.

申込方法
参加希望の方は,土木学会誌7月号(付録)1-27頁の申込用紙にてホテル予約,航空券,JR券等の申込みと合わせて8月13日(金)までにお申し込みください.
お支払いは,予約確認書と同時に請求書を送付いたしますので,銀行振り込みまたは現金書留にて,指定の期日までにご送金ください.
なお,当日でも定員に余裕があれば参加可能ですが,会場の準備の都合上,事前にお申し込みください.

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学生交流会

スケジュール
9月8日(水)18:30〜20:00 愛知工業大学 愛和食堂
定員 200名程度
参加費 2,000円(当日会場にて徴収します.)
ご案内

全国各地の大学・高専の学生会員が集まり,学校や専門分野の枠を越えた交流ネットワークの構築を目的として,下記のとおり「学生交流会」を開催いたします.学生同士が研究活動だけでなく,土木に関する話題や学生生活などについて積極的に話ができる場を用意しておりますので,多数の御参加をお待ちしております.

申込方法
「土木学会全国大会学生交流会参加希望」と明記して,氏名(グループで申込の場合は代表者名と参加者数)・学校名・連絡先(住所,メールアドレス等)を記入のうえ,E-mailにより,8月10日(火)までに下記までお申込みください.また,取消の場合は,至急連絡ください.
申込・問合先:〒470-0392 愛知県豊田市八草町八千草1247
愛知工業大学工学研究科建設システム工学専攻
構造研究室 大西(M2) E-mail:f03701@gs.aitech.ac.jp

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視察見学会

お知らせ
申込期限延長のお知らせ中部地方整備局からのご案内
土木学会誌7月号でのご案内内容(pdfファイル)
現場視察
A 愛・地球博建設現場と関連アクセス視察コース
(出発日:9月8日,10日 参加費:4 000円)
B 2005年2月開港の中部国際空港・関連アクセス視察コース
(出発日:9月8日,10日 参加費:4 000円)
C 第二東名高速道路建設現場視察コース
(出発日:9月8日,10日 参加費:4 000円)
D 西名古屋港線(あおなみ線)と港湾施設視察コース
(出発日:9月8日,10日 参加費:4 000円)
E 徳山ダム建設視察コース
(出発日:9月8日,10日 参加費(昼食付き):5 000円)
エクスカーション
エクスカーション案内HP
F 大地の記憶から土への芸術への連鎖(窯業と砂防)
(出発日:9月9日 参加費:4 000円)
G 河口都市における水循環と生態系(河川と港湾)
(出発日:9月10日 参加費:4 000円)

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