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景観・デザイン委員会 令和元年シンポジウム
テーマ:景観まちづくり時代の土木構造物のデザイン |
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シンポジウム資料集のダウンロードは現在準備中です。 | ||
趣旨 |
本シンポジウムでは、これまで実践されてきた土木構造物のデザイン事例の紹介・解説およびパネルディスカッションを通じて、土木分野における構造物デザインのあるべき姿を再確認する。また、そのデザインが実現した仕組みや着眼点を議論し、今後土木デザインの裾野を広げていくために必要な制度や取組手法などについて議論する。 |
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日時 |
2019年12月6日(金) 13:00-16:00 |
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場所 |
日本大学理工学部御茶ノ水キャンパス タワー・スコラ 1 階 S101 教室 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目 |
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アクセス |
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分 |
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主催 | 公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会 |
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プログラム |
■開会 13:00 ■シンポジウム □基調講演 13:10-14:00 土木学会デザイン賞受賞作品にみる土木構造物のデザインの本質 佐々木葉氏 (早稲田大学教授) □話題提供 14:00-14:40 @西村亮彦氏 (国士舘大学講師): 土木デザインに係る各種制度と質の高い公共デザインのあり方について A二井昭佳氏 (国士舘大学教授): 土木構造物デザインのポイント〜実践の立場から B高尾忠志氏 (九州大学准教授/長崎市景観専門監): 長崎市での景観事業の取組紹介 C吉田武史氏 (国土交通省 関東地方整備局 企画部 環境調整官): 行政における景観検討のとりくみについて(仮) □パネルディスカッション 14:50-15:50 パネルディスカッションテーマ:地域的価値向上を育む土木構造物のデザインを考える コーディネーター:岡田智秀氏 日本大学教授 パネリスト:西村亮彦氏 国士舘大学講師 二井昭佳氏 国士舘大学教授 高尾忠志氏 九州大学准教授/長崎市景観専門監 吉田武史氏 国土交通省 関東地方整備局 企画部 環境調整官 ■閉会 16:00 |
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参加費 |
無料(事前の参加受付はいたしませんので、当日会場にて受付をお願いします。) |
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CPD |
・土木学会認定CPDの取得方法は土木学会HPをご確認下さい。 ・建設系CPD協議会他団体のCPD単位への付与は、各団体または建設系CPD協議会HPをご確認下さい。 ・CPD登録に際して、「CPD申請書・受講証明書」に必要事項を記載の上、当日ご持参下さい。 |
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お問い合わせ先 |
土木学会研究事業課 小澤一輝 職員 E-mail: k-ozawa@jsce.or.jp(◎を@に置き換えて下さい) Tel: 03-3355-3559/Fax: 03-5379-0125 |
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